まさかまさかの4回目がある・・・という展開ですか?なんか普通にすごいですな。
こうなると、どこで決着がつくのか、まさか28話目までこれでいく、というのでもないと思いますが(『ため息』と『消失』はやってくれる、と信じてますので、はたして次の4回目でほんとに終わるのかどうか、という気分にはなってきますな。
まじで、8月終わるまで続いたりせんだろうなぁ。(笑)
個人的には仕掛けも含めて面白いんですが・・・辛抱できない人もいるのかなぁ、と少し心配になってみたり。
細かな変化を追いかけていく楽しみもありますし、作画スタッフが変わりますから、バンクとかでもないですし、同じ状況を違うアングル、演出で見ていく面白さもありますので、普通に良い感じ。
結論ではなくプロセスを楽しむ、という、鑑賞に対する成熟さも求められている・・・のかな?・・・ちょっと擁護しすぎですか?(^_^;
少しずつ変わっていく服装、アングル、なんかの面白さも、個々の細かいところを見ていっても面白いんですけど、とりあえず、まだ1度見ただけなので、目に付いたところだけ簡単に回顧。
今回、絵柄がやや幼げというか、動画よりというか、少しシンプルになってました。
お話としては12話のエンドレスより13話のエンドレスに近かったようですが、割と濃い目の絵だった13話に比べると、少し濃淡に乏しく、そのあたりが対照的でもありました。
とりあえず、今回かなり可愛いくなってた長門から。
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今回の3人乗り。
ちょっと足のデッサンがおかしいような気もしますが、それだけスキニー、ということでスルーしておきます。(^_^;
今回の水着と、浴衣。
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今回のプールサイド長門は立ってますね。
Aパートは比較的動画より、というか、あまり濃淡をつけない絵でした。
こうして浴衣の模様を見ていますと、ハルヒが長門に対してもっている、寒色系のイメージがなんとなくわかりますね。
盆踊りの長門の視線と、昆虫採集。
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長門のポジショニングの変化が、変わる衣装とともに目を引くところです。
立ってたり座ってたり、選ぶお面の差だったり。
今回タコ焼きがなかったですが、15499回の中で、2回なかったという盆踊りが気になるところですね。
そして昆虫採集、今回は蝶。
これも画像だけでは少しわかんないのですが、実は変な蝶でした、とかじゃないでしょうなぁ、めんどいからそういうのはもう調べませんが。(^_^;
ポジショニングの変化、という点では、みくるからの呼び出しの場でもそうで、この画面構成は第13話とは違った怖さが出てて面白かったところです。
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無限の時の中で存在する、火の鳥少女、長門有希。
こういう仕掛けがあると、なおさら「消失」が楽しみになりますね。
原作第4巻「消失」は、単にハルヒシリーズだけでなく、ラノベ全体の中でもかなり上位に来るであろう秀作だと思いますので、今回のこういう仕掛けが対になっているかもしれないことを思うと、期待がふくらみますね。
夏休みイベンは、後半、比較的駆け足で消化していましたが、前半とはうってかわって、ハルヒの丸みのおびたからだつきとかが、ちょびっと嬉しい作画でした。(笑)
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海水浴は今回初出かな?
カラオケのハルヒはふとましさが少しあって、とくに肌のヴォリューム感が感じられる良い肢体を見せてくれとりました。(^_^)
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可愛い女の子が、太いマイクを持つと、なんでこんなにエロくなるんでしょうね。(笑)
そして、解決せぬままラスト。
時間進行を気にしながらの視聴でしたので、天体観測のあたりから、今回の解決はなさそうだ、というのがはっきりしてきましたので、ラストで劇的に驚くということこそなかったものの、十分面白いヒキとシメだったと思います。
別れ際のハルヒに重なる映像とかが、興味を引くところですね。
ハルヒの伸びでしめておきます。

まだ1回、リアルタイムで見てただけですので、見落としとかがあるかも知れませんが、録画がたまりまくって激しく遅れているので、リアルタイムで見れたものはとりあえず、アップしていきます。
なにか気づいたこと、あるいは勘違い、間違いとかがあれば、またアップしなおしますが、とりあえず今回はこれで。
私としては、この4週目突入展開、普通に面白いです。
『黒神』みたいに、作画がいいけど、お話がダメ、ってわけではないんですが、かなりワタクシの趣味からはずれますので、ストーリィについては不問、とします。
しかしそれを補ってあまりある作画の魅力、という点では、なんとなく『黒神』に近いものがあったりするので、やはりきれいどころがでてきたときは、それだでも記録しておきたい、と思うところであります。
予告でもあった、星形の瞳キラキラのシスターさんたち。
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ちょっとデッサンが変なところもあったんですが、最近のシスターさんたちは、こういう形くらいでしか登場してくれないので、一応記念というか、記録というか・・・。
ラゼットもそれなりに可愛いかったです。
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エンドカットにも使われてましたね。
・・・こんなとこですか、見所は。(^_^;
教会への侵入者、ひょっとしてクロユリかな?

性別不明らしいですが、これくらい可愛いかったら、別にショタでもいーや。(笑)
次回は・・・クロユリがらみの事件がなんか起こるのかな。
最終回で総集編、という、ちょっと変わった結末でしたが、作画一流、お話二流の本作でしたので、これはこれでまあまあ良かったかな。(^_^;
茜の結婚式とか、クロの元に届いたその後とか、オリジナルがないわけでもなかったので、簡単に感想を残しておきますと、今回のメインは冒頭にありました。
茜が2人の同僚と茶話しているときに、そのうちの一人が結婚し、もう一人がアカネに「女のアプローチ」を促すシーン。
こんな立派な兵器をもってるくせに。(笑)

うん、確かに兵器です。
しかもまだまだ発育途上って、おい。(^_^;
それからダラダラと回想が続きましたけど、お話より作画が優位だった作品ですので、そんなに退屈はしなかったかな。
しかし「トライバルエンド」なんて単語を聞くと、ずいぶんなつかしい気持ちになりますね、後半、まったく関係なくなりましたから。
いろいろあって、ラストのしめ、茜の結婚式。

エロいドレスですな。(^_^;
私は神前の結婚式しか出たことがないので、こういう洋装の結婚式は知らないのですが、こんなに肩とか出すもんなんですかね?
まぁ、アニメ的には嬉しい絵でしたから、別に問題ないんですが。
そしてラスト、たぶん時ふりて、慶太がその生涯を終えるところで幕。
簡単に総括しておきますと、たふぶんここ数年、ひょっとしたらここ数十年でちょっとないくらいに、作画とストーリィが乖離してた作品だったかなぁ、というのが第一印象。
デザイン、演出、作画、そのどれもが今期最高傑作級。
技術力もすばらしかったですが、ラインのセンス、見せ方、統一された美術センス、キャラデザイン、ともかくアニメパートとしては、比較対照が存在しないくらいのすばらしさで、これに関しては文句のつけようがないです。
西村さん以下の作画陣、慶太の設定年齢を高校生に落としたりして、実体感のある描写を見せてくれた小林監督以下の脚本、演出陣はすばらしかったと思います。
それに対して、ストーリィ面のショボさ、ダメダメさ。
頭の悪い下品ななぐりあいとか、物語性の希薄なバトルとかの素材の面から、全体の話の古さ、凡庸さ、この優秀な作画陣が、なんでこんなお話をやってんだ?・・・と思えるほどのギャップでした。
正直もったいなかったなぁ、というのが、第2クール以降の感想で、しっかりとしたまともな原作を採用してほしかったです。
ただ、何度も書きますが、作画の秀逸さは特筆に価するので、その一点でこの作品は後世に名を残せるんじゃないかな、とは思っています。
半島シフトでかなり落ちたときもありましたけど、日本スタッフがちゃんと手を入れてくれてたようでしたしね。
やっぱり○○にかかわっちゃいかん、ということなんでしょうなぁ・・・。
ともかく、西村さんの次の仕事を楽しみにしておきます。
最終回、・・・なんですが、今秋第2期が放送される、ということですので、変則2期というより、最初から予定にあった、制作期間確保の2クールもの、てところですか。次が1クールかどうかはまだわかりませんが。
いい区切りはつきましたし、「2巡目」ということばの確認、残りが631日という加賀篝のセリフとか、仕込みとしてはいい感じで入りましたので、2クールものだと考えれば、いい中間点だったと思います。
これで打ち切りとか、おしまいとかでしたら、とんでもないことですけどね。(笑)
つうことで、最終回としてではなく、普通のエピソードとして簡単に感想記録しておきます。
まず、奏ちゃんが良かった。(^_^)
前回アバンの、肉太・プラグインを胸にはさむエロさから、今回は、「それでもいい」発言、もうすっかりヒロインですな。
今回一番嬉しかった、そのシーン。
操緒が奏に「都合の良い女だと思われているよ」と智春の前で、彼をけん制するつもりでいったセリフに対して、奏ちゃん。
「私、それでも・・・」

なんですか、この健気で、貞淑で、従順可憐な姿は。(笑)
どう見ても操緒じゃなく、こっちがヒロインですよね。
そういや、始まる前の番宣でも、操緒より、オッドアイ状態になったときの巫女装束・奏の方が目立ってましたから、アニメ版第1クールのコンセプトとしては、奏ヒロイン、ということだったんでしょうかね。
アニメ見ている限り、奏ちゃんが一番良かったので、そのこと自体は別段いいんですが。
ただ操緒ちゃんが、奏はもとより、朱浬先輩にも負けてたのがやや問題かな。
ともかく、奏ちゃん、最終回でも大活躍。
加賀篝との交渉に臨んだ智春くんでしたが、ロプロスみたいなのに封じ込められようとしていたのを、悪魔の力で破壊し、戦闘要員としても非凡なところを見せてくれてました。
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実に良いです。(^_^)
操緒ちゃんがいったん退場したみたいですし、第2クールでのカップリングは、しばらく奏ちゃんと、ということなんでしょうか。
それはそれでエロいイベントが成立しやすいので、楽しみですね。
兄の窮地を知って、いつもの強気が消えてオロオロ動転する玲子さんとか、六夏、橘高、両会長、それに金属探知機にひっかかって飛行機に乗れなかった(笑)、朱浬さんとか、いろいろきれいどころの見所も多かったのですが、せっかくゲストキャラが美人だったので、そっちの方を回顧しておきます。

なにげにグレードの高い、フライトアテンダントさんでした。(^_^)
さて、ギリギリの戦いによって、魂をすり減らし、消えてしまった哀音と、操緒が退場したところで幕。

今秋、て出てましたから、10月期からかな?
3ヶ月後にまた会える、と信じています。
エンドタイトルが、第2期への暗示っぽかったんですが・・・この人、誰?(^_^;

律都さんかなぁ・・・律都さんて、登場するエピソードごとにデザインの変動が激しかったので、ちょっとわかりません。(^_^;
玲士郎の手の甲にもなにやら徴が浮かび上がってましたけど、橘高会長と同じものかな。
その橘高会長のエンドカットでしめ。

単なる区切りですし、物語的にも全然最終回ではなかったので、総括はせずにおきます。
第2期もがんばっていただけたらなぁ、と期待しています。
プリキュアって秘密にしなくていいの?(^_^;
そういやいままでも秘密しばりってそれほどなかったなぁ・・・平気でテレビに映っちゃうし。
まぁ、ミユキの場合は、「プリキュアの可能性がある」ということでフライングだったのかも知れませんが、せつなも堂々としゃべるタルトを見てるしなぁ・・・。
視聴者的には桶、なんですが、作品世界としてどうなんでしょ、という気は少しします。
さて、4人目のプリキュア、苦しむイース、引き寄せられるように飛来してきたアカルンと、前半のクライマックス目前をひしひしと感じさせてくれる、緊張感あふれるいいエピソードでしたけど、キュアパッションの絵、デザインだけで言うと、どう見てもせつなですよね。
でも、放映スケジュールには第25話のサブタイが「イース対キュアパッション(仮)」になってるので、すんなりとはいかない、もしくはせつなの中で人格が対立して、とかっていうエピソードかな?
・・・推測にすぎませんが。
年齢の開きとか、立ち位置とか考えても、ミユキさんだとバランス崩れるような気がするんだけどなぁ、どうなんでしょ。
ABCの公式見てますと、7月12日にキュアパッション登場みたいですから、次の次、第24話ですね。
さて今回のエピソード。
とにかくイースが痛々しくてはかなげで悲しくて、もうイースさまメイン、で感じですね。
ラブたちがしっかり仲間と心がつながっていて、先輩的な立ち位置であるミユキさんからの心の支えみたいなのもあるのに対して、イースさまってば、サウラーに厳しいこと言われてるし、単身で戦っているし、どう見ても甘言を弄しているメビウスはイースを捨て駒として使っているしで、こんなにせつない戦いを展開している悪役って、なんかひさしぶりですな。
ちょい時間がないので、今回は画像回顧はしませんが、カードの発動で触手に苦しむ姿も、毎回の定番になりつつありますが、色っぽくてよかったですし。
カードの効能はあと1回、みたいですから、次でイースとしては終わりなのかしらん。
いづれにせよ、正体が露見するのは確定みたいですね。
次回もイースさまメインで必見ですね。(笑)
テーマ:フレッシュプリキュア - ジャンル:アニメ・コミック
視聴がめちゃくちゃ遅れてしまったので、簡単に感想だけ・・。
ルル編解決。
ママの理由が、ルルのためだった、というのはほとんどの人が気づいていたことだと思うのですが、
「自分のため」と聞かされたら、もっとダークな気分になりそうなんですけどね。
ルルがかなり前向きにとらえてて、それをママの愛情として受け入れていたことには、まとめに入る方便みたいな感じがして、少し不満があったりします。
それ以外はおおむね良かったです。
ルルが改心する理由のひとつに、ナナの献身的な信頼もあったのだ、という、本作のテーマ、「しゅごキャラはなりたい自分、自分自身」というのもうまく消化してくれてましたしね。
バトルそのものが、ややの逃げる姿、ナギーの戦えない悔しさ、なんかも適度に組み込まれてましたし、この手のアクションとしては、楽しく視聴させていただきました。
しかし退場というのは残念ですなぁ。
また海里くんみたいにちょくちょく出てくれると嬉しいです。ナナ、ママも込みで。
ルナ・ママについて、あまり感想を残してきてなかったので、最後っぽいので少し書いておきます。
普通の美女さんだったんですが、中の人が増田ゆきさんなんですよねぇ。
佐古下柳よりも、『あぃまぃみぃ』の女装先生の方が好きだでした。
登場してくるたびにけっこう嬉しかったです、とだけ記載しておきます。
次からは再びイクトがらみへと戻ります。
見るのが激しく遅れてしまったので、今回は簡単に。
まぁ、男くさいエピソードでしたし、ストーリィは良かったと思いますが、萌えポイントは少なかったので、まいっか。(^_^;
いよいよ決勝、ところがバシンの相手がJではなく、Jの父、ということで、頂上決戦を見に来たファンはブーイング。
それでも長い時間をかけてなんとかバシンが決着をつけると、そこにJが、ナンバー11、ジャックナイトとして登場、というところまで。
対戦カードが、先ポウ戦が、ストライカー対スマイル(ナンバー4)。
最近の両者の状態からすると、ストライカーが勝ちそうでしたけど、スマイルの勝ち。
まぁ、スマイルくん、メガネコに負けたりしてましたから、そろそろ強いところを見せてほしかったところ・・・試合そのものはスルーでしたが。(笑)
中ケン戦が、キョーカ対ナンバー9。
先ポウ戦以上に意外な結果。(^_^;
ストライカーとスマイルは、一応強豪として描写されてるので(ストライカーの経験が浅いとはいえ)どっちが勝ってもそれほど違和感がないのですが、バシン・チームで今のところ最弱っぽいキョーカが、ナンバーズエリートの中ではJについで強そうな9に勝ってしまう、というのは、なんかとっても意外。
しかしここも試合そのものはスルー。(笑)
・・・いや、カードバトルをアニメで見てもイマイチ面白さがわかんないので(アニメとして、ってことですが)別に試合そのものが見たかった、てわけではないですけどね。
その分、大将戦にけっこう尺が割かれてて、長い戦いをやってました。
ドラマパートとしては、ストライカーがマサ子先生の立場を尊重していたり、観客席でJとキョーカのママが応援してたり(亭主を応援してやれよ(笑))、いろいろありましたが、セブン先輩と、スマイルの動向が面白かったですね。
セブン先輩がナンバーズエリートに復帰するプロセスは以前丁寧に描いてくれてましたので、バシンに好意的なコメントを出していたのは、良い感じでした。
そしてスマイル。
ジャックナイトと一緒になって「俺たちの本当の敵は!」といって、銅像を指さしてました。
スマイルくんもそのうち共闘することになるのかなぁ。。。
けっこうスマイルくん、好きなんですけどね、わたしゃ。(^_^;
そして次回、頂上決戦。
ナンバー3が、またもやバシンの父について言及してたので、こりゃいよいよウチュウチョウテン王なんかなぁ・・・。
テーマ:バトルスピリッツ 少年突破バシン - ジャンル:アニメ・コミック
ゲーム未プレイ組、なんですが、公式サイトを見ると、戦争をしているのは帝国と連邦で、ガリアは元来中立だったのが一方的に侵略されて、みたいな設定だったんですね。
アニメだけだと全然わかりませんな。(^_^;
ゲームであれ小説であれマンガであれ、どんな有名原作を持つ作品であっても、地上波放映に際しては、そういうものを知らない人の方が普通は大多数だ、という前提で作ってほしいですね。
さて今回、敵の占領する重要拠点を奪還すべく、レジスタンスと呼応して、ゲリラ戦をしかける・・・、なんか50年代から60年代くらいまでのハリウッド戦争映画のようなテイスト。
映画的な広がりとか、ダイナミズムに、妙な懐かしさみたいなものが漂ってました。
ストーリィは、ほぼロージーとザカのお話、といった趣きで、アリシア、イサラは今回に関してはほとんどモブ扱い。
今までの露出が多かったので、これはこれでいいかな。
物語もアニメとしてはかなり重厚な感じに仕上がってましたし、戦場のロマンス、という点では、民族問題なんかを適当にはさんで、うまい感じになっていたと思います。
もっとも、実際には欧州に住んでみると、民族問題も重いですがそれ以上に、宗教問題と言語問題の方が重い、というのを実感しますけれどね。
今回は舞台背景が、ロージーのキャラにすごくあってて、どこを切り出しても映画的でしたので、そのあたりから回顧しておきます。
まず、山岳地帯にやってきて、周囲を眺める私服姿のロージー。
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戦前のドイツ山岳映画とか、イタリアのファムファタール映画を思い出してしまうところです。
『青の光』とか『山猫リュシカ』、『寵姫ズムルン』とかね。
今回のロージーは、20年代のポーラ・ネグリとイメージがけっこうかぶります。(^_^;
私服姿で潜入しようとする第7小隊の面々もいい感じでした、つうか、いかにもゲリラ民兵みたいでカッコ良かったっす。(^_^)

今回、美術もこみで、いろんな映画のさわりみたいなところがおがめて、楽しかったですね。
アリシアは作戦会議というか、ブリーフィングのときしか目だってくれてませんでしたけど、それでも副官らしく、指示棒を持っての解説、こういうのも戦争っぽさが出てよろしゅうございました。

ただまぁ、このあたりはヨーロッパ的というより、メリケン的っぽかったですが。
アリシアがやると、若さが強調されて、違う雰囲気もでてきますね。
そしてふたたび 主役・ロージーへ。

山の男と山の女、みたいなムードがよろしいですな。
時際は酒場の女、なんですが、この岩肌厚き山岳に囲まれた山塞の中での姿があまりにはまってるので、山の女に見えてしまいます。
ところが、帝国の兵士も普通にいるこの帝国占領地、兵士の目をごまかすために、商売女といたしているフリをするんですが・・・。
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山の男、やることが荒っぽいです。
前回の予告であったレイプ寸前みたいな絵はこれだったんですね。
しかしまぁ、事情はどうあれ、普通は怒ります。(笑)

「私は女である前に義勇軍の兵士だ」
少し現実に戻った瞬間でした。
あまりにここでの「野育ちの女」っぷりが似合ってましたからなぁ。
ザカの方はかなりの興味をもっているようですので、こういう悍馬には闘志がわくタイプなんでしょうな。
「おまえは人間くさい」
なんかもうモノクロ映画の世界ですな、こういうの大好きなんで、けっこう燃えます。
次回も絵面だけ見てたらかなり面白そうですので、はたしてどうなりますか。
テーマ:戦場のヴァルキュリア - ジャンル:アニメ・コミック
第13話「タダ裸足デ走ルシカナイ」:ナキアミとともにザンパニ号をおりたアキユキは、途中尖端島へと立ち寄る。そこでハルと再会を果たすが、同時に、ヒルコにおかされ、変容していくフルイチをも見てしまう。]
アニメシャワー枠が新番組の枠に間に合わなかったからか、2話連続放映でしたが、フルイチくんが劇的に変わっていって、すげー面白くなってきてます。
ううむ、ここまで見ている限り、作画デザインこそ趣味ではないのですが、物語はすごく良いです。
これくらい盛り上げてくれて、しかも人の心の奥底にひそむドス黒さなんかを効果的に描いてくれているのですから、少々ラストがこけても許せそうな気がしますが、はてさて、どうなりますか。
とりあえず、簡単に各話の印象だけ記してみますと、まず、第12話。
ナキアミをおそう、黒い魂。
今回と次回のナキアミ、なんかふつうの女の子の顔になってきた、といいますか、アクが抜けてきた印象ですね。
ヒトガタ使いの葬儀でいったい何を思ったのか、過去との決着にどれだけの決意の深さがあったのか、そのあたりはたぶんこれからでしょう。
一方、フルイチくんのカラダに起こった変容が少しだけ語られてまのした。
紋様みたいでしたので、この回だけでは、ヒルコなのかどうか、ちょっと判断がつきかねませんでしたが・・・。
第13話は、尖端島に戻ったアキユキをめぐって、父と母の姿が実に印象的に描かれてました。
まず、父。
かつての戦争に関係しているらしく、垣巣とも深い因縁があるようでした。まぁ、いままで散々暗示はされてましたが。
そしてその父がアキユキに見せる、第1話でのバス・テロリスト少女、事件の全ての発端。
なんか、老けてるみたいだったんですが、デザインの変化ではなく、意図的ですよね?
この少女の中でもなにかが変容している、ということなのかな。
ともかく、その身柄は現在、アキユキ父・リュウゾウ博士の下にあるようです。
そしてサブタイとなった、「裸足デ走ル」アキユキ母。
家に戻ってきたアキユキの気配を感じて、靴も履かずに外へ飛び出して行き、追い求める姿。
ことばで語るのではなく、この行動が、そして最後に言った「もう帰ってこない」というセリフあたりに、彼女の深い愛情がくみとれるところで、なかなか良いシーンでした。
こうやって、セリフや説明ではなく、映像とか、行動で心理を見せるのって、すごくうまいですよね、この作品。
この両親の見せ方、アキユキを媒介にしてのその反応、考えの顕現、それだけでもすばらしかったのに、さらにその上に、ゆがみ、屈折したフルイチの変容っぷりが描かれてて、なんかゾクゾクしますな。
「おまえはオレの持っていないもの、欲しいものを全部もっていた」
「だがこれだけは、俺にあっておまえにないもの、身長の差、12cm」
狂気の瞳でアキユキを見つめるフルイチ、その姿、登場に絶句するハル、ヒルコの存在を一緒で感知し、しかもそれが異質であることを伝えるナキアミ、比較的冷静に対処しようとしているように見えるアキユキ。
このフルイチの登場の前にも、ミドリからの連絡、ハルへの伝言、しかし垣巣による盗聴があり、ハル自身も気づいていること、そして再びの再会。
「会いたかったけれど、会えば軍に報告しなくちゃいけない」
・・・と語る彼女の優しい心情なんかも、こちらの胸に響いてくることばでした。
この4者4様のしめは、心理的にもすごく盛り上がりがありましたし、良い脚本、良い演出だったと思います。
ということで、この第14話は、『ザムド』という作品の中で、現時点ではベストエピソード。
さぁ、フルイチ君、どうなるのかなぁ、今回の第14話があまりに劇的、かつ狂気の相も携えてましたので、かつてないほどに次回が楽しみです。
ヒナギクの過去が語られてたんですが、雪路のあまりにワイルドな借金返済が強烈で、悲惨さが全然無かったですな。(笑)
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8000万の借金、とか言ってましたので、運んでいる袋にはコーヒーと書かれてますが、たぶん中身は・・・。(笑)
そして小学校時代の先生を脅して姉妹そろって養女に。
いろいろ出てきた執事連よりも、強力な感じがしますな、雪路先生。
その回想シーンで語られていた、幼き日々のヒナギク。
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こっちは違う意味で破壊力があったので、なかなかよろしゅうございました。
しかし、第1シリーズも決して悪い絵ではなかったのですが、この第2シリーズのツボを心得た萌え作画、いまのところ、大成功ですね。
とりわけ泉の可愛いらしさが半端なく上がってるんですが、主要メンバー、特にマリア、ナギ、ヒナギクのキュートさもかなりレベルアップしています。
そのかわいいかわいい萌え幼女だったヒナギクも、成長してこんなエロいお尻、凛々しいマスクになってしまいました。(^_^)
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あげくに感情がとまらなくなって、ボロボロ涙を流すは、ハヤテと恋人ショットになるわで、もう夢見心地。
肩を抱かれて、頬を染めて・・・どこから見ても恋人モードです。ありがとうございました。

第2シリーズ、いまのところヒナギク・メインで回ってる感じですね。
可愛いだけじゃなくて、適度にエロい、というのも、良いポイントになっていると思います。(^_^)
ラストで、少しだけ虎徹くんのことが語られてたんですが、そこにからんでくる泉が、これまた可愛いくて、もう、たまりまへんな。
「ええー、虎徹くん、逮捕されたの?ビックリだよ」

この矢作声が強烈に、萌え脳に響いてきます。
泉に転がりまわれる要因の一つに、この声の効果もありますからなぁ。
さて、ヒロインナギと、マリアさんじゅうななさい。

時系列順に見るか、ビデオ順に見るか。
・・・いやな13歳ですな。(笑)
もっとも、この組み合わせも、ラストでの
「マリア、ハヤテがなんか黒い」
というあたりのかけあいが、転がりまわれるくらい良かったので、CVに関してはどこもスキがない萌え体制ですね。
もちろん、伊澄のオロオロするところも良かったですし。
ということで、次回、その伊澄さんのご家族のお話。
なんか幻影旅団みたいなのが映ってました。(^_^)














































