年末進行でグダグダなんですが、最終回でしたので、簡単に。
とはいっても、こっちはGiftと違ってかなりの満足度。
やっぱりデザインの差、かなぁ、おとボクの完成度には及びませんでしたけど、キャラデの嗜好と、良い作画のときの回限定ですと、こっちの方が好みでした。トータルでは及ぶべくもなかったですが。(^_^;
今回の話については、雄真が魔法科に転入して、春姫とラブラブバカップルぶりを見せてくれるところまで、かなりいいシメだったと思いますし、個々のシーンとしての作画はかなり良かったのですが、どうも「絵」としての統一感がとれてなかったのが残念でした。
作監が5人も告知されてるせい・・・かなぁ。
それと、横笛なんですが、腕が左右逆・・・だと思います。
そういう笛、なのかもしれませんけど、始めて手にした雄真が使いこなしてますから、やはり腕の順はちゃんとした形にしてほしかったです。
巻頭、いきなりもうやられてるシーンでスタート。かなりエロい。(^_^)
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結局やられたフリだっただけでしたので、なんなく復活。
納得いかない杏璃は小雪先輩を詰問。
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最後ってことで、杏璃の作画が安定しているのが嬉しかったですね。
なんせ今まで杏璃だけ作画蚊帳の外状態だったことがけっこうありましたから。(^_^;
一方の伊吹。秘宝に近づいてご満悦。

ただ、こういう緊迫した場面になると、伊吹、かなり少年声になっちゃうんですよね、そこがちょっと残念かな。
ロリ巫女時代。那津音と伊吹。

さて、雄真を見つけた春姫。チューきぼんぬの図。

春姫は最後までエロくて良かったです。(笑)
頬が紅潮してて、肌がぽちゃぽちゃ、美乳爆乳、太腿むっちり、マスクはキュートで声はエロ声と、もう言うことない全12話でした。
終結するおっぱい戦士たち!

秘宝結界の中で「みんなの力をオラにかしてくれ」の雄真。

そしてなんとか封印。
そして復活のすももちゃん。えがったえがった。(^_^)

後はその後の日常がスナップショット的にいろいろありました。
まず、魔女OGのお二人。識別はほとんど眼鏡だけでしたが。(^_^;

御薙先生はそこそこ活躍してくれましたので、小雪ママンの活躍がもう少し見たかったです。
杏璃、音羽、小雪。
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話題性では一番の準にゃん。思ったより活躍の場が多くてよかったです。

この2人のカップルも、百合化してくれることを期待しています。(笑)

百合っ気まんまんのすももと、怒デレしながるの赤面伊吹、むっちゃかーいーです。(^_^)
さてラスト、魔法科転属の雄真と、それを見守る春姫。
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いやぁ、胸とかうなじとか、尻とか太腿とか、どこをとってもぽちゃぽちゃで可愛い春姫でしたけど、膝小僧までフェロモンが出てるとは、と思った矢先、最後の見納め、直球パンティーラが炸裂してくれました。(^_^)
まったくもって良いラブラブバカップルっぶりでした。
結局こういう絵につきるんですよね、この作品て。

高位安定時の作画がすばらしかったので、乱れた回が何回かあったのが本当に残念でしたが、良い回のときのキャラの作画の魅力たるや光り輝いてましたので、とっても楽しめました。
年末進行で縮小中。
半島丸投げ にしては、そこそこ良い絵でした。
ドクター関係だったのかな?
さて事情がわかって、最終回のクライマックスにむけての決戦前夜、という趣でした。
とりあえず、伊吹陣営からは沙耶が抜けて、伊吹と信哉。
春姫陣営からは春姫が雄真を探しに抜けて、小雪先輩が入ったので、杏璃と小雪。
結界の裂け目の前での決戦、というところまででした。
今回もほとんど主人公・雄真くん、蚊帳の外でした。まぁ、別にいいですけど。(^_^;
もっとも真主人公は春姫ですので、ほとんど無意味に出てきたサーヴィスシーンはしっかり鑑賞しておくのが筋でしょう。(笑)

この直前の、背後からでもわかる揺れる肉球はなかなか感動させていただきました。
春姫は爆乳っていうより、柔乳な感じがステキですね。いや、爆乳なのは間違いないんですが。(^_^;
そして忘れちゃならない、ロリ伊吹とロリ小雪。
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もっとも、黒髪ってこともあって、小雪先輩の幼女時代の方をもっと見たかったかなぁ、という気もかなり・・・。(^_^;
あと、今回可愛いらしさが尋常じゃなかった、準にゃん。たぶん裏主人公。・・・そんなに活躍しなかったですが。(^_^;
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スカートめくった少年は、相手が男の子だと知ったらトラウマになりそうですが。(笑)
すももの回復を祈る音羽とか、アップだと美しさは損なわれない鈴莉とか、この辺も良かったです。
まぁ話は、つなぎ感があまりにアリアリでしたけどね。
次回、最終回。
バトルでしめくくるみたいですが、公式にあった、春姫の「いっぱいいっぱいな優等生」っていう部分は、あんまり深くはやらないで終るみたいですね。まぁ、それっぽい言及は何度かありましたが。
話がやや唐突な方向へ突き進んでましたけど、作画がすさまじくよかったので、なんかもうどうでもいいかな、って気もしてきました。(^_^;

春姫の可愛いらしさ、艶っ気、色香、柔らかさは、ちょっと異常なくらいで、もうこういう表情見てるだけで、ご飯3杯くらいいけそうです。
異常といえば、今回の準にゃんの可愛いらしさも、ちょっと異常でした。ベクトルが全然違う方に向いてますけど。(^_^;

準にゃんの背中流しっこは、見たかったような見たくなかったような。
もっとも、ピンク一色の部屋は少し恐ろしいものも感じてしまいましたが。(^_^;
さて、今回の主役・御薙鈴莉先生、御帰還。

音羽ママンと旧知の仲で、雄真の実の母、そして過去の全てを知る人物。
それにしても、最近ではポツポツと、こういう黒一色の漆黒の髪を見るようになりました。

デジタル処理等、彩色技術の進歩ってこともあるんでしょうけど、ちょっと前まではなかなか考えられませんでした。実に美しい黒髪です。
その御薙先生によって語られる、式守家の秘宝にまつわる過去、そして雄真クンの過去。
あの回想だけ聞いてますと、上条父娘だけが悪いような印象になってしまいますが・・・。(^_^;

沙耶は今でも幼い可愛いさがあるので、大差ない気もするんですが、やっぱり幼いときの方が良いですね。(笑)
さて、暴走した式守の秘宝を鎮めに出動する、魔法戦士たち。
若き日の御薙先生。・・・あんましかわりまへん。(^_^;

同行する、小雪先輩のママン。現・学園長。

そしてこの戦いで一命を落とす伊吹・姉。

しかし、せっかくの触手責めだったのに、透過光処理のせいではっきり見えなかったのが残念でした。命を落とす戦いでしたので、あんまりくっきりはっきりなまめかしくすると、不道徳になりかねない、っていうのはわかるんですけどね・・・。
もう一方の雄真クンの過去は、音羽が義母だ、っていうのはわかっていても、実際の母が生きているのに、っていう展開を見てますと、法的にどうなのよそれ、と思ってしまいますなぁ。
医者が堂々と「魔法が原因で」みたいなことを言っちゃう世界観なんで、十分許容範囲なんでしょうけど、少しひくところがあったのも事実です。
それを補ってあまりあるキャラ絵のすばらしさでしたので、さほどの欠陥、とは感じませんけどね。

やや残念だったのは、こんなに良い作画体制だったのに、春姫を初めとした肉感少女達の全身像が少なかったこと。
やはり作画の良いときは、肌のハリ、艶やかなボディライン、豊かな胸と美尻のライン、ピチピチ太腿とかを、もっともっと見たい気分です。(笑)
さて、過去が語られただけでしたので、すももちゃんの幽体離脱は次回持ち越し。

すももと伊吹の萌えるじゃれあいがまた見たいですのう。(^_^)
半島体制としてみるなら、まあまあ、といえなくもないんですが、良い時にに比べると、見劣りのする今回。破綻とまではいきませんが・・・。
静止画とか、動きの少ない場面とか、モブのないシーンとかですと、普通なんですが、動きが出てくると、とたんに崩れるのが、辛いとこでしたかね。
「はぴねす」は高位安定を期待していただけに、やはりこの程度でも不満があります。
お話の方は、対決の度合いを含める伊吹ちゃんと、それに巻き込まれる春姫、そしてすもも、という流れ。
でもお話としては、「男だとわかっているのに」クラスの男子を悩殺してしまう準クンが激しく良すぎです。
おとボクの瑞穂は周囲に知られていない女装男子、こっちは皆周知の女装男子。
・・・たぶん業としては、準クンの方が深いと思います。(笑)
これで男の子って言われてもねぇ。(^_^;

まぁ、2次元だし、脳内では女子扱いでいいのではないか、と。
で、今回の最大の見所は、なんといっても、催眠魔法にかけられた春姫。
寝衣のままおびき出されるんですが、髪はおろしてるわ、ふくらみがしっかりわかるわで、なかなか良い絵でした。(^_^)
こういう静止画のところは、国内作画と大差なかったんですけどね。

それにしても呼び出されたのが女の子の伊吹でよかったですなぁ。
男の魔法使いですと、たぶんいろいろ悦痴な魔法をかけられていたのではないか、と。・・・ちょびっとそういう展開も見てみたかった気もしますが。(笑)
あと、アクション作画になると、とたんに落ちるので、シーンとしてはかなり良かった伊吹の小夜ひっぱたきシーンとか、着替えのシーンとかも、中割で見るとちょっと・・・でしたので。
しかしあの着替え、男子は立ち入り禁止、と平気で言って中に入っていく準にゃん、すごすぎです。(笑)
御薙先生も、アップだけ、でしたからなぁ、良い作画の回に、OPなみの全身をしっかりおがませていただきたいものです。
それと杏璃・・・今回も作画の扱い悪かったですなぁ。(ToT)
物語の進行は、学園祭ほったらかしで、伊吹の陰謀とそれにふりまわされる周囲の人々、ってところまででした。
雄真を人質にとられて戦いを余儀なくされる春姫、なにかが目覚めた雄真、そして巻き込まれるすもも。
次回はそのすももがメイン、かな。
最後に戦う春姫で、シメ。

一部に少し崩れた箇所がありましたけど、概ね普通の作画。
しかし第1話が素晴らしいギ他の出、この程度では少し物足りなかったりもしてしまいますが・・・。
まぁ、お話としては、準のはからいで春姫によそよそしかった雄真が春姫と睦まじくなるまでと、伊吹が春姫に対してあることを見つけてしまったことの2点くらいで、あとはほとんどサーヴィスカットでした。
それで「もう少しがんばってほしい」という気にもなってしまったわけですが・・・。
つうか、サーヴィスカット多すぎだろ、嬉しいからいいけど。(^_^;
まずは定番の水着、なんですが、春姫のビキニ・・・。(^_^;

デカすぎだろ、っつうか、水着というより、布でしばって肉が上にはみでているみたいで、激しく萌え。(笑)
春姫の熟した果実の魅力が存分に出てます。
杏璃は、ちょっと作画、っていうか、口元が変だったのが少し残念。

春姫に比べて描いてる人の愛情が足りないんじゃねーか、とさえ思ってしまいます。まぁ、崩れてるとかってのとは違いますが。
そういう点では、小雪先輩も、顔、特に鼻筋から口元がかなり変ではありましたが。

ビキニの配色とかはよかったんですけどねぇ。。。
一方の小日向母娘。

すももが小さいのは、発育途上ではなく、遺伝らしい、とのこと。そりゃ悩むよね。(笑)
いくらひんぬー教徒が増えてるとはいっても、世間の趨勢はまだまだ巨乳願望の方が強いでしょうから。
そして今回一番のエロース、オイルぬりぬり。
まずは小雪先輩。

たまちゃん、ちょっと変われ、と見ている多くの人が思ったのではないか、と。(笑)
小雪先輩もかなり強烈だったんですが、春姫が雄真にオイルを塗ってもらって、「ああ~ん」の図。
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エロ杉くんです。(^_^)
中の人がまた強烈な声でやってくれてますから、効果倍増。
今回、これがあったので、他のけっこうダメな作画が帳消しになってしまったようなところがありました。
春姫、乳はデカいし形は綺麗だし、肌は柔らかそうで感じやすそうだしで、もうすさまじいセクシービーナスぶりです。
なんで雄真が前かがみにならないのか、不思議なくらい。(笑)
ビーチバレーでぼよよんぼよよんした後は、浜辺で焼き焼き。

一人、脇からこぼれる春姫の巨大な乳塊。たまりまへんなぁ。(笑)
肝試しをへて、翌日のハイキング。
準にゃんの偽地図で迷ってしまった雄真と春姫は滝のある場所に出てきますが、突然泳ごう、と言い出す春姫。
下にはちゃんと水着を既婚できてたんですが・・・。
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オイルぬりぬりのときほど強烈ではなかったですが、ここでもリキ入ってます。
・・・誘っているようにしか見えないんですが。(笑)
魔法を嫌う雄真にちょっとぴりしょんぼり。

しかしこの設定、最近出てきてなかったので、ようやく本筋に戻りつつある、ってことかな。
春姫の幼い頃のエピソードもまた語られてましたし。
それに対して、雄真クン、思い当たる節があるもよう。
伊吹の方も、野犬をけしかけて何かがわかった様子で、いよいよ本筋、と思ったら、次回は学園祭。
なんか次回の作画、激しく不安なんですが。(^_^;
伊吹友達化計画・・・なんですが、画面見てますと、ハチがかかわらなかったらわりとスムーズに行ったんじゃないの?・・・とか思ってしまいました。(^_^;
プライドの高い女の子って、ああいう「浮かれ芸」みたいなタイプって毛嫌いすると思うんだけどなぁ。。。
もっとも、そのおかげでラストのコスプレ写真群が堪能できたわけなんで、それはそれで良かったりはしましたが。(笑)
いろいろあったけど、一番はこれかな、ヤローが映ってないし。

今回、お話にはそれほど積極的にはからんでなかった春姫なんですが、作画のエロースは一番でした。
部屋でねっころがってるとこなんですが・・・デカっ。(笑)
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豊かさに加えて、ほどよい丸みがなかなかの美乳感を出してまして、かなり艶っぽいです。
なんつうか、頬が常に紅潮したようなデザインで出てくること、描線の柔らかい丸み、そして中の人の、けっこう粘っこい声質と、かなりの色気キャラになってるんですが、もちろんこういうのは大好きだったりします。(^_^)
なんつうか、この作品の春姫とか、おとボクの梶浦先生とか、最近榊原さんの声質にかなりひかれつつあります。
EDも、やけに艶っぽいし、なんかフェロモンの出が尋常じゃないような・・・。
今回、半島シフトだったんですが、動きがないと、ここのチームはそんなにひどくは崩れませんね。
反面、動き出すと、かなり苦しいところとかもあったんですが。ボウリングで伊吹がこけるところとかね。
ということで、春姫以外でも良い絵もかなりあっので、少しだけ拾っておきますと、勝利のポーズの杏璃とかゲーセンの小雪さんとか食堂のママンとか。
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しかしこんなかっこうで接客していいなんて、なんて素晴らしい学食なんだ。(爆)
・・・大学でもちょっとないと思われるだけに。(^_^;
お話の方は伊吹友達化計画・・・だったんですが、どっちかっていうとそれをダシにしてのコスプレ大会、っていう趣の方が強かったので、どっかいってしまったようなところはありましたけどね。
まぁ、ほんわか学園系なんで、それも良し、というか、その方が良いです。
しかも、次回は今回に続いてというか、今回以上のサーヴィス回かもしれない、海だ水着だパニックだ、だったりするので、心して待ちたいところです。(^_^)
それにしても、伊吹の怒ったりテレたりする顔っつうのはかわいいですのぅ。

強気キャラだけど、表情がすぐに出てくる、っていうのが好感度高いです。
作画、普通。ということは、良い方なんですが、いっぺん破綻を体験してしまうと、どうもヒヤヒヤしてしまいますなぁ。
今回は、前回、少しだけ画面には映ってましたが、春姫達の前にはまだ現れていなかった、式守伊吹の登場でした。

すももが皆の前に連れてきましたけど、準クンの反応っぷり・・・。(^_^;
この時点で魔法科ってことは知らなかったので、ハチとかはひどい目にあってましたけど、準くんには何もおこらなかったのは・・・やっぱり男の子認識ではないわけですね、まぁ、当然ですか。
それにしても、なんか怒ったような顔ばっかりだったんですが、

真っ赤になって怒り出すところとかは、むしょうに可愛いかったですなぁ。(^_^)

壁を作ってしまってましたけど、心がわからないわけじゃないですし、なによりこの豊かな表情ですから、作画体制さえまともなら、良いキャラとして今後振舞ってもらえそうです。
でも、声、なんか少年声みたいでした。
中の人、IZUMOのときのサクヤくらいしか、ちょっと耳では思い出せないんですが、これが地なんでしょうか、うーむ。
さて、準クンの反応があまりに良かったので、てっきり準クンが橋渡し、とか思ってたら、メインはすもも。
そしていろいろとプランが出されますが、メール作戦に始まって、交換日記とか、いろいろ出てきましたが、ここいらへんはまだギャグでした。
でも、弁当作戦へと進展していったので、ちょっと不安な気持ちになりますよ。だいたいこういうのって、悲しい誤解になるのが定番ですから。
それにしても、真心こもったお弁当、食べてくれる伊吹を常に思い描きながら、一生賢明作る健気な姿。。。すもも・・・ええ娘や。(^_^)

見かねた沙耶がアドバイスしましたけど、伊吹には、自分のプライバシーへとふみこまれたようで、少しカチンときてしまったんですなぁ。
そして、払いのけた手でお弁当が落ちてしまいます。
割とよくある展開でしたので、予想ができただけに、ちょっと痛々しかったですね。
でも、その心、というか、自分の行為が相手を踏みにじってしまった、という自覚がはっきりとある伊吹、まだ優しい気持ちがあった、というのがよくわかります。
「なんだろう、このイライラする気持ちは」

その気持ちがあれば、友達になれますよ。
しかも、魔法で治そうとして、手作りの真心の方が、魔法よりも上位に来る、という姉のコトバを思い出す一幕までありましたし。
高慢だけど、こっちもいい娘ですなー。
ということで、今回はすももと伊吹の話で、本格的な進展は次回のようでしたけど、気になったことが少し・・・。
杏璃のぱんつが純白だったのは、まぁ、今までもありましたけど、準クンのぱんつ・・・青だったんですね。

あれはひょっとしたら、ぱんつではなく、ブルマなのかも知れませんが、ちょっとドキッとしてしまいました。(^_^;
・・・あんまりまじまじと見たいもんでもありませんが。(笑)
主役でない分、おとボクの瑞穂ほどドキドキはしませんが、ちょっと間違えれば、あぶない気持ちになってしまいそうな要素がプンプンある準クン・・・かなりの危険かも。(笑)
次回、もう少し小雪先輩とか、春姫が前面に出てきてくれたらいいな。(^_^)
沙耶・登場。

ジンガイスキーとしては、幽霊だった方が嬉しかったりしましたが、画質が戻ってきた回での登場で、ほっと一安心。
伊吹も登場でしたし、いいタイミングでの作画復活でした。やっぱしこの作品の魅力って、この柔らかなラインのキャラ絵にありますから、作画が戻るだけで見違えるような秀作に見えてしまいます。(^_^;
ほとんど八輔が主人公みたいな話でしたけど、「こんな可愛い娘が幽霊だなんて」っていうのは、間違ってると思います。(笑)
さて、そんな話を聞いて、見過ごすわけのない、天下無敵のトラブルメーカー、杏璃ちゃんが、八輔に協力。強引に春姫も誘ってしまいます。イイヨイイヨー。(^_^)

こういう困った顔も可愛いですなぁ、春姫ちゃん。
怪現象に遭遇して、一瞬恐怖を感じるときの顔もすばらしいです。

いやぁ、作画がいい、っていうのは、ホント、すばらしいことですなぁ。
さて、八輔についてきたついてきた3人娘、なんですが、

一人、男が混ざってました。(笑)
しかし、準くん、ここ最近良い持ち味ですなぁ。
おとボクの瑞穂とはまた違った、女装美男子の素晴らしさを見せてくれているようです。
男の心もわかるから、八輔がダウンしたときも「これ?」とかって、グラビア本を大開にするところとか、

したり顔で解説するところとか、表情も豊富で、準クン的にもなかなか実り多い回でした。

第2夜では小雪先輩も合流して、なんとか幽霊にされてしまったて沙耶の写真を撮るところまでは成功したもよう。
一方、屋上では、不穏な陰が。
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伊吹ちゃん、登場。
いかにもな魔法少女で、今後の活躍が期待されるところです。ウッキー。(^_^)
魔法を使って幽霊の正体を見極めようとする、杏璃ちゃん。

ぱんつのみえる魔法で、大サーヴィスです。うん、魔法少女はこうでなくっちゃね。
さて、春姫の方はというと、魔法を発動させるも、失敗してしまったようで、「春姫ちゃんでも失敗することがあるんだ」と言われて、「ちゃんと練習しなくて、使いこなせた魔法なんて、一つもないわ」と応えるところ、良かったですね。
回りから優等生に見られていて、それはそれでちょっとぴり嬉しいけど、でも、本当はそういう視線もときどき辛くなることがある、っていう、本来の設定が少し顔をのぞかせた部分でした。
でも、この設定、今まであんまり使ってませんでしたよね。
春姫の心の揺れを描く大事なモティーフなんで、もう少し、今回の様に各エピソードの中に、仕込んでおいて欲しいところです。
さて、ようやく見つけた、幽霊の正体、沙耶ちゃん。
ところが、杏璃の魔法がお約束通りと言いますか、期待通りと言いますか、暴走して、とっても嬉しいことに。(笑)
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触手緊縛ショーです。すばらしい魔法です。(^_^;
特に感動を誘ったのが、胴体にからみつくだけじゃなく、杏璃と春姫の腕をしっかりと、くくりり上げている点ですね。これは感動モノです。(爆)
特に春姫ちゃん、背部にのけぞらされて腕を固定されてしまってます。すばらしすぎです。
まぁ、深夜とはいえ、18禁アニメではありませんから、ここまでですが、別段裸にひんむかなくても、それなりに素晴らしい色香のシーンは演出できる、ということで、今回のハイライトでございました。
ただ、中割まで止めて見てみると、ちょっと作画が雑なんですよね、そこが残念でした。
こうしてみると、あの陰陽大戦のロリ巫女緊縛の話は偉大だったなぁ、と、改めて回顧してしまうところです。(笑)
ともかく、誤解もとけて、転校生、上条兄妹が紹介されておしまい、でした。
春姫、杏璃、すもも、小雪先輩だけでも嬉しいのに、沙耶、伊吹という強力メンツの追加で、ますます期待が高まる本作ですが・・・。
次回予告、激しく不安。
なんですか、あの紙芝居?
ひょっとしてキャベツな回になってるのかなぁ、かなり心配です。
作監から、原画から、みごとに半島作画だったのですが、そんなにひどくなかったですね。
どうもマッドハウス提携以外の半島・大陸作画は落書き絵・・・みたいな先入観があったもので。
そこそこ動きのあるBパートへもつれこむと、「やっぱりなぁ」みたいなところもあるにはありましたが、全体としては、十分許容範囲です。
第3話の混成作画や、第2話のいかにもな半島作画に比べると、かなり良かったのではないでしょうか。
さて、今回は、高峰小雪先輩のお当番回。
のっけから、艶やかな笑顔で迎えてくれました。(冒頭のアレは、たぶん誕生したときのタマちゃんの視線、だったのでしょう)
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色香が暴走してます、小雪先輩。(^_^)
春姫の、声+姿態+情緒一体となった、魅惑のフェロモンアタックもなかなかに捨てがたいものがあるのですが、この黒髪の小雪先輩のミリキも、強烈な破壊力を秘めてますなぁ。
ところで、マジックワンド、なんていう単語を聞きますと「Photoshopのアレか?」とか思ってしまうのですが、最近のPhotoshopではそういう名称にはなってないかつたかな、もうVer3くらいから、あの使いにくいツールは使ってないもんで。(^_^;
いろいろな素材があって、今の形になったようですが・・・杏璃のワンドは食べられるんですね。(^_^;
さて、占い研に仮入部して後の春姫の自宅での様子が、なかなかすばらしい絵になってました。

兇悪なまでに強烈です。この後ろ姿。
うなじから、臀部のふくらみから、大腿部の肌の輝きから、まさに美の女神です。思わず前かがみ級です。(笑)
制服のまま横になってる、っていうのも、ポイント高くて、胸のふくらみも、制服がよっただけ、と思えばそんなに不自然には感じません。・・・ちょっと甘いかな。(^_^;
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肩や腕の丸みも、第1話ほどではありませんが、適度に表現されてますし、なかなかよろしいですなぁ。
つうことで、前半に関しては、かなりの満足度でした。
すももや杏璃も、曲線がうまく出てましたし、柔らかな肌の質感があって良かったです。
準クンが背景になってしまってた、っていう不満は少しありますが。(^_^;
話は・・・、小雪先輩の家族とか私宅とかがもう少し見たかったかな、っていうのはありますが、まぁ、今回に関しては、小雪の美しい姿を見せるのが目的ですから、これでもいいでしょう。
次回、怪談だそうですが、春姫、らぶドル予告のマネは痛々しいのでやめてください。(笑)
ただ予定見てますと、未定項目が多いので、かなり不安ではあるんですが、なんとか頑張っていただきたいものです。
杏璃ちゃん編。
欧州の魔法学校に行って一流になりたい、という願望とか、春姫との出会いとか、良いエピソードをからませつつ、現在の様子、そしてバイト姿、と、なかなかきれいなキャラの見せ方でした。
なのに、作画が・・・。
本作も、第1話だけで、その後戻ってきてくれてない印象ですけど、これは修正まで時間的に間に合わなかった、っていうことのようですから、DVDでは修正が入ることを期待しておきます。
ひどい箇所と、比較的まだ見れる箇所とがはっきりわかれてましたからね。
それにしても、明け瑠璃第3話のせいで、この程度なら、全然破綻に見えない、それどころか普通に見えてしまうのがちょっと恐いです。(笑)
ということで、杏璃ちゃんの話に入る前に、このおかーさん。

普通に「お母さん」として紹介されてましたけど、義母設定ですよね?
今後、追加説明があるのかな?
義妹だけでなく、義母まで出てくる、っていうんですから、潜在的母娘どんぶりを連想させてくれますので、こういうエロゲ的設定は、ぜひ明言してほしいところです。(笑)
しかし、どう見ても、姉、ですよね。(^_^;
ウェイトレスになってがんばる杏璃ちゃん。

しかし接客業にむかないため、準くんの指導をあおぐことになるのですが・・・。

準君・・・可愛いすぎ。(爆)
男ってわかっていても、クラクラこない八輔は、不感症だと思ってしまうぞ。
そういうことだから女の子に縁がないのだ、と思ってしまったのは内緒の話。
ただ、裸エプロン的妄想は、GJ!・・・だったりしてしまうのは当然のことです。

妄想でいいから、こういうのをどんどん出して欲しいところですなぁ。(^_^)
モブとかになると、とたんに崩れてた今回でしたけど、春姫、杏璃のアップとかですと、そこそこ頑張ってくれてた方でしたかね。
第1話の水準まではまだまだでしたけど。

あともう少し、独特のぽっちゃり感が戻ってきてくれると言うことないんですが。
すももと小雪先輩が普通の脇キャラの絵になってたのも、ちょっと悲しかったかな。
次回、その小雪先輩の回・・・なんですが、どうなんでしょうねぇ、復活していてほしいんですが。