関西テレビ組。
なんやかんやでとんでしまったので、まだ第9話です。先行地域は・・・第12話ですか?
ということで、簡単に。
いよいよ少女探偵団設立、ということで、言い出しっぺは小糸春華だったんですね。
トメがどんな形で参加するか、楽しみ、なんですが、今回のトメ、年相応に幼げで可愛いくなってました。
食事するチコの後ろで、悪い魔女義母のことばに一喜一憂しているところとか、可愛いかったですよん。
春華の方も、いわゆる耳年増で、いろんな情報はもっていて、探偵7つ道具、とかそろえたりはするものの、実戦経験がまるでないので、暴漢に襲われたときも、逆にチコの足を引っ張ってしまったり、てあたりが可愛いかったところ。
そこへいくと、ゲリラ戦を生活の中で叩き込まれているチコは本物と言いますか、おとなの暴漢相手に華麗な立ち回り。
なかなか少年探偵団チックで楽しかったところ。
今回特に昭和の懐かし系都市描写がいろいろとありました。路面電車、駄菓子屋、探偵7つ道具等々。
あとこれで貸し本屋があればいうことなかったんですが。
駄菓子屋については、ビー玉、メンコ、ガムみたいなの(ニッキ水?)とか、いろいろ出てきましたけどメンコのデザインをもう少しひねってほしかったかなぁ。。。
たぶん時代背景を考えれば、水原生還~栃若時代、くらいだと思うので、小鶴、大下、川上、藤村、東富士、鏡里とかそういったあたり。(笑)
探偵7つ道具。と言うと、発光弾とか、消えるメモとかも連想するんですが、そういったのは、007ヒット以降なんで、もう少し後の時代かな。
この時分なら乱歩、海外ならダシール・ハメット、チャンドラー、ってあたりでしょうし。
路面電車って、体験してなくても、なんか郷愁誘いますね、いや、乗ったこと自体はあるんですが、この時代はさすがに知りませんし。
こんなとこ、かな。
次回、白髪島。
新キャラ・シスター槐、登場。

しかしえんじゅ、なんて言われると、某・薔薇乙女人形に出てきた人の方を連想してしまいますが・・・。
ともかく、今回は、天狐さまの肩車、これに尽きますね。(笑)

しかも、この完成形態がいきなり出てくるのではなく、昇の肩に、ミニスカからのびた健康的に肉のついた太腿で、わっしわっしとよじのぼるところから描写があったので、たまりません。
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なんちゅう嬉しい太腿攻め。
もう後頭部から、頬の下から、首から肩から、神経がビンビンそっちの方にいってしまうそうな、すばらしいハプニングでした。
いや、たいがいの男は嫉妬とやっかみの視線をむけますよ、そりゃあ。
ただ、外野の声が「見せつけやがって」とかでしたけど、それはちょっと違うんじゃないかなぁ。
えろーい、とか、すけべー、とか、そんな感覚になりそうなんですが。まぁ、どっちでもいいんですが。(^_^;
そしてそれを目撃した妄想少女・美咲に、またもや妄想のおかずにされてしまってましたが・・・今回のチビキャラ妄想、いつも通りの可愛いらしさで、これまた良か良か、でございました。
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美咲ちゃん、想像力と感受性がすこぶる豊かなので、こういう結果になってるんだと思いますが、毎回毎回秀逸な妄想を魅せてくれます。
しかも適度に性的というか、エロッちい内容を包括しているので、たまりません。
しかしこんなのと結婚したら、浮気の疑念で、身の休まるところがなさそうですなぁ。
というわけで、今回は、空幻まの太腿肩車でした。・・・だけじゃあんまりアレなんでそれ以外も簡単に。
シスター槐・・・あ、BSアニメ劇場のおねーさんだー、ということで、中の人は、バブクリTokyoのロックシンガー・・・て古すぎですか、すみません。(^_^;
今回は顔見せだけ、でしたかね。
あとは銀狐さん。
なんか空幻・男ヴァージョンが分離したのかと思ってしまいました。
透くん、タマちゃんて・・・。
なんか広橋声で、竹刀ふりまわしそうですがな。(^_^;
そして、文化祭で熱唱する紅葉・・・だったんですが・・・。

あからさまに視線が昇の方を向いていて、しかも美咲ちゃんがその露骨さにビンビン反応してして、たいそうおいしゅうございました。(^_^)
ラストの「角がある人」

鬼娘は、虎縞ビキニでおしかけ嫁になることが、アニメの法律で決まっているので、どんな恥ずかしいかっこうをしてくれるのか期待しています、って・・・違うか。(^_^;
今回は、クールの切り替わり時期、ということもありまして、すごく充実していました。
クウちゃんの太腿、いいなぁ。。。。
コウちゃんも、大腿部をもっと露出してほしいものです。
最終回。

なんかやりようによってはた、D.C.3・・・とかできなくもなさそうな展開でしたけど、ともかく最終回。
しかしまぁ、実質的な最終回は前回でしたかね。
前回の第12話があまりにすばらしいシメでしたので、今回のシメは、義之復活、あるいは復活せずに想いを抱いていく姉妹、どちらに転んでも納得できるくらいの凝集力でしたので、この結末については、不満は特にないです。
ということで、ありえたかもしれないもう一つのエンディングには目をつむって、このハッピーエンドでまとめたラストについて、感想を残しておきます。
まず、姉妹の下に復帰した義之くんの言動。
名前を知らされるでの、まるで新生したかの如き、他人行儀な言いまわしから、名前を教えられて、思い出したような展開。
できるだけ帰還を穏やかに語ろうとしたのか、それとも本当に新生だったのか。
どちらにもとれる演出、なかなか心憎いですね。
誰かとひっついてエンディング、というのではなく、想う力が奇跡を生む、という方向性、こういったあたりも、月並みな萌えアニメ、恋愛ものには堕していない本作の、各部に繊細な神経の行き届いた魅力を感じさせてくれるところです。
また展開上当然とは言え、さくらの魔法が及んだときの記憶の戻り方、なんかも静かなトーンで実に良い味わい。
魔法が覆う初音島、そこに舞う桜花、そしてその中で少しずつ戻ってくる記憶、渉に、ななかに、杏と茜に戻る記憶、そして小恋が口にする名前。
劇的に再生を示すのではなく、みんなの心によみがえってくる記憶、という展開で、想いの力が結実する、という流れは、静かに、そして劇的にまとめてくれたと思います。
そこにいたる、さくらの姿、感じ方も良かったですね。
はっきりと憶えている朝倉姉妹。
バンドの練習中に、記憶の痕跡を抱えている渉たち。
それを見て心痛むさくら・・・あのあたりも実に鮮やかで、ラストシーンとしては、ファーストシリーズよりも格段に良かったかな、もっとも、ファーストシリーズの経験があったればこそ、という感覚もかなりありますが。
ここにいたる流れとして、やはり前回の、想いが強いほど忘れるのが遅い、という演出が実にうまく効いていたところではないか、と思います。
つまり、物理的に、魔法によって一斉に消去されてしまうのではなく、効果がひくように、色があせるように消失していく、この演出があったればこそ、想いの力で復活する、という魔法が、世界観の中でスムーズに、かつ細やかで優しい感情とともに結実しているのだと感じます。
つうことで、簡単に今回の好きだったシーンをいくつか回顧してしめたいと思います。
まず、姉にシーツをひっぺがされる、冒頭の由夢。
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ふだん色気のないかっこうで家の中をウロウロしている由夢ですが、こういう風に生活が付随してくると、エロカワですね。
中学生少女のからだ感覚がなかなか良かったです。(^_^)
忘れちゃった人たち。まゆきと小恋。
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関係性が薄かったので当然とはいえ、最初に忘れてしまった薄情なまゆきさん。(笑)
小恋と渉の関係は、それほどはっきりとは描かれませんでした。
でもまぁ、ステディ確定でしょうね。
ななかと、杏、茜。
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ななかはけっこう良かったですね、記憶のかけらを抱いていてくれましたし。
音姫と由夢の悲しい決意を見て、がんばるさくらさん。

ただ、私の意識があるうちに、なんて言ってましたから、やっぱりシリーズはこれでしめ、ってことなのかなぁ。
残念ではあるんですが、これだけキレイに有終の美を見せてくれましたので、それはそれでいいかな、と思わなくもなかったり、です。
戻ってきた記憶に気づく友人たち。
ななか、杏、小恋。
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小恋は義之との関係がほぼ清算されてるから、多少の気まずさ以外は別に問題ないんでしょうけど、気になるのは杏です。
アホの子・現象は治っているのでしょうか。(笑)
義之くんだけ復帰して、杏の願いがチャラのまま、というのは、ちょっと悲しいかなぁ。
さくらさんがフィルターとなって調節、というのが生きているとしたら、悪い願いの再興というのはなさそうですが、それ以外は個々に処理していかねばならないようにも感じましたので、杏、もう一度お願いしないと、アホの子のままかも、です。(^_^;
夢を見た由夢、その夢と、夢が意味することに気づきました。
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一方、桜の樹の前にいた音姫は気配へ感じて顔をあげると、そこに・・・。
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手を差し出すところ、すごく良かったです。(^_^)
という方向でしめてくださいました。
うん、とっても満足の佳品だったと思います。

今期4月期の新作、かなりの不作感があったのですが、本作はさすがに別格というか、すばらしい作品に仕上げてくれてました。
スタッフの皆さん、ありがとうございました。
テーマ:D.C.ⅡS.S. ~ダ・カーポⅡ セカンドシーズン~ - ジャンル:アニメ・コミック
椿ちゃんがキレたーーーー。
「いいかげんにしなさいっ!」

でも怒っても可愛いので、無問題。
先週のレイトショーが頭に残ってるせいか、どうも中の人を意識して聞いてしまうなぁ・・・。
椿ちゃん、ダメダメなルルーシュくんを、妹の立場から叱ってあげてください。(^_^;
・・・どっちも妹キャラだし。(笑)
とはいっても、お話的には、ドス黒さ満開のメデューサさまの方がえげつなくてステキでした。
エルカをパシリに使って、「中のものを取り出してほしい」と懇願するエルカに
「1パシリにつき1匹よ」と言い放つ冷酷さもさることながら、メデューサの観察下で行われる、黒血の影響実験を見る冷たい瞳に、ゾクゾクきますな。
魂の共鳴を果たして、心を一つに重ね、何と戦いあうか、と見えた瞬間、黒血の影響で、相手の魂まで飲み込もうとするソウル、そして手について血の黒さに気づくマカ。
魔女のトップを危険な目にあわせた男さえも手玉にとり、己が実験に利用しようとするメデューサの残酷さ、強さ。
やっぱり本作では一番メデューサが好きかなぁ、椿ちゃんやエロ猫も好きだけど。
シュタイン博士の魂の共鳴・強化授業。
「向き合って、相手の欠点を言い合え!」
うむむ、たしかにそれはすごい特訓ですわ。
たいてい友情は壊れるよなぁ、まして異性なんだし。
そしてそのままの状態で出撃区させる荒療治というか、ほとんど無茶というか。
まぁ、そういうところも含めて本作の魅力なんで、楽しかったところです。
狼男が、実際は手に負えないくらい強いのに、まだカラダがなまっててドジばっかりふむ、という仕掛けも、物語的には有効に効いてましたし。
マカの決意のセリフ、自身の内省、良いセリフがすごく多かったんですが・・・棒読みなのがなぁ、なんちゅーか・・・。
せっかくヒロインらしくなってきたというのに、この棒はかなりのマイナスですね。
ということで、マカが血の黒さに気づくとこまででしたけど・・次回はギャグ回?
なんかトンプソン姉妹がいろいろ動いてくれそうで、そのあたり期待かな。
テーマ:SOUL EATER -ソウルイーター- - ジャンル:アニメ・コミック
第11話・小林さん、今回・恩田さん、第13話が越智さんで、第14話にまたまた小林さん。
なんかものすごい布陣になってますね、もうそのすさまじい作画力の前に目が釘付けでした。
最初の頃、恩田さんのちょっとどぎつい絵についていけなかったんですが、こうやってこなれてくると、今期最高ランクの原画の魅力が充溢。いやぁ、良かったです。
加えて、XAT隊全滅、のものすごい展開。
いつもはアマンダのおっぱい、メイフォンのおっぱい、とか、下衆な注目をしてましたけど、男のドラマが全面に展開して、迫力ありました。
アル、ブラッド、レーネにヘルマン。
やられ要員と見えなくもないんですが、それぞれに想いを抱き、主張を持ち、その信念に殉じていくその姿。
この壊滅の前に、ブラッドとレーネの淡くはかない恋情が描かれてましたけど、悲劇ではありましたけど、帰結点としては実に鮮やかだったと思います。
加えておとな、ですね。
「見捨てていけない」「恋人を撃てない」というセンチメンタルな感情に囚われることはあっても、全体を見、託した者の想いを汲み取る、その心意気。
まぁ、アマンダだけ、ちょっと全体が見えてない幼さを感じはしたものの、全員、特に男達の殉じ方はなかなかかっこよかったです。
敵ではありましたし、かなり後付けっぽくはありましたけど、ウォルフなんかも、行動原理には筋が通ってますし、敵としてはいい立ち位置でしめてくれました。
ただ、はっきりと死んだところが描かれたはいないので、今後また敵としてアマンダの前に立ちふさがるのかな。
でもウォルフ、デモナイズした方がなんかかっちょよかったですよん。(^_^;
あの牡牛のようなマスク、古代の邪神の贄みたいなところもありましたし。
アルとブラッドに関しては、感染した段階で、捨て駒みたいなはたらきになるのやも、と予想はついていましたが、ヘルマンまで殉職とは、やや意外でした。
もっとも、ゲルトの死、マレクのデモナイズで、相当厭世的になってましたから、崩壊の予感は相当ありましたが、それでもジョセフと一緒にこの物語を最後まで見届けてくれるのかなぁ、と思っていましたので、あの展開は少し驚きでした。
そこまでしてアマンダを逃がした、言いたかったことばを送れなかった、というあたり、純で一本気で不器用で、情熱あるヘルマンらしい最後ではありましたね、悲しい最後ではありましたが。
かくして生き残ったのが、XATからアマンダ、なにかの特命を受けているらしいメイフォン、ブルー・ジョセフ、それに局長、と言ったところでしょうか。局長はまだ味方と断じていいかどうか難しいですが。
というわけで、今回はおっぱいよりも、怒涛のストーリィがメインでしたけど、ないわけではなかったので、簡単に回顧しておきます。(笑)
アマンダ、レーネ、ともにごついプロテクタースーツでボディを覆ってたので、目立ったのはメイフォンくらいでしたかね。
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アマンダが酪脂っぽいコーカソイドの巨乳なのに対して、メイフォンのは、東洋系っほい丸くて柔らかげな豊乳で、こういったところの描き分けもなかなかみごとですね。
メイフォンの、本来の役割、今後キーになるかも知れず、楽しみです。
たぶん今回で最後だと思いますので、レーネも簡単に回顧。

アイシャドウ・キャラ、っていう認識しかないんですが、この人も顔とかボディの作りとか見てますと、東洋系の血が混ざっているような感じがしなくもないですな。
さて、次回は回想メイン、みたいですので、謎解き半分でしょうから、そんなに前へは進まないかな。
第14話からが実質第2部だと思われますが、はたしてどうなりますか。
OPEDもそこらあたりで代わるのかしらん。
1週遅れのMBS組。
BS11で補完しようかと思ってたら、こっちの時間帯が23時で、みごとに『ゾンビローン』とかちあっててダメ。
CS回線もう1本増やさんといかんかなぁ。。。
ということで、2週あいてしまったこともあってか、慎のペルソナと、諒が抱いていた恐れ、そして真田の前に現れた諒の意図等・・・なんかすげーわかりづらかったんですが。
繊細な問題を映像をあまり使わず、一方的な説明で語ってしまった、ということなんでしょう、一応2回見たので、わからない、ってこともなかったのですが・・・氏視聴者にかなり不親切なコンテ、シナリオでした。
まぁ、今回の見所は、生きて成長していたらこうなっていたかもしれない、という結祈でしたので、そのあたりはもうどうでもいいかな。(笑)
慎の進路がどうとかこうとか言ってましたので、たぶん1年後。
ということは、洵と双子の結祈も中3で、14か15、ってことですね。
そのわりにはずいぶん大人びて見えましたが・・・。
こういう話だったら、もっと面白かったのに。(笑)
ということですか、なんか次回が最終回だとはちょっと思えない不安定さですなぁ。。。
ラストで諒が姿を現したところまで。
先行地域はもう終っているみたいですので、この辺で。
テーマ:PERSONA -trinity soul - ジャンル:アニメ・コミック
いよいよ金色の闇登場。

しかし、能力もそのまま黒猫イブのトランス能力ですし、ほとんどスピンオフ作品ですな。
雑誌連載時点で、既に相当そういう目で見られてましたが。(^_^;
で、アニメ版では、中の人が福圓美里さん、ということで、黒猫イブとまったく同じ。(笑)
うん、スピンオフ、ということでいいんでしょう、たぶん。
ただまぁ、一応お約束として、イブちゃん、ではなく、ヤミちゃん、と呼ばねばいけないもよう。
まぁ、こういうオトナの事情には素直にしたがっておきませう。(^_^)
やみちゃんが可愛い可愛い、というだけの回でしたので、ほとんど何も追加することはないので、遅行地域ということもありますので、簡単に。
まず、冒頭ちょびっとだけ出てきた春菜ちゃん。

ほんまに可愛いのう・・。
次回、すんごい悦痴な目にあうらしいので、ピンチ画面はそのときまであおずけということにしておきませう。
しかしそれにしてもエロい予告でしたな。(笑)
やみちゃんは、結局誤情報だったことが原因で、ブサイクな依頼主に叛旗を翻す、という、美形は必ず裏切って仲間になる、の古典的アニメ法則を遵守して、暗殺は中断しました。
しかし鯛焼きくれたぐらいで、誤情報、っていうのもなぁ・・・。
とりあえず、やみちゃんの脇の下。

意外と胸、ありますね。
どうもイブの設定を引き継いでいるような印象なので、ロリキャライメージがあるのですが、まぁ、ロリ巨乳というのは、妄想系ヲタの定番アイテムなので、桶、ということにしておきますか。
ぶっさいくな依頼主の、そのまたぶっさいくな戦闘用ガマガエル怪物の舌に囚われたり、いろんなアクションもありましたけど、これまたエロコメディの定番、衣料だけ溶かしちゃうぞ粘液で、ララ、すっぽんぽん、やみちゃんも溶けかかります。

やっぱり、すっぽんぽんになってもあっけらかんとしてる女の子より、恥ずかしがる方が格段に萌えますね。(笑)
暗殺するためにこの地球にいる、とかっていう、なんかもう理屈にもなっていない理由で、今後のレギュラー定着です。
でも金色の闇、大好きだから、全然問題ありません。今後の活躍を期待しています。
次回、体育祭。
激しくエロいことになりそうです。(笑)
テーマ:To LOVEる -とらぶる- - ジャンル:アニメ・コミック
例によって、S学館ものは詳細に書くと怖いことになるので、面白かった点だけ、簡単に・・・。
母・秋江、大女優で、魔性の女。
ぼんやり見てたら、美神ネタをやりだして、吹きました。
ちなみに、中の人、鶴ひろみさん。
実年齢のことを思うと、一線級の声優さんの技術ってすごいなぁ・・・、とあらためて感心した次第。
言わずもがなですが、同作者のアニメ版『GS美神』で、美神令子の中の人でもありました。
姉・好美。巨乳グラビアアイドルで、21歳。
中の人、国府田マリ子さん。もちろん、おキヌちゃんです。
巫女ネタ、幽霊ネタはさすがになかったですけど、あざといキャスティングに思わずにんまりでした。
それにしても、一緒にお風呂に入ったときの薫のセリフ。
「こりゃ金払わんと」・・・こういうオヤジくさいところ、いい感じで出てましたな。
それに対して、前かがみ、というのは、ちょっとやりすぎかと。
いや、もちろん面白かったんですけどね。(^_^;
ということで、このあたりが楽しかったです。
来週は紫穂のとーちゃん登場なんですが・・・若本さんらしいので、これまた面白いことになりそうですな。(^_^)
よっしゃぁぁぁ、ひかるちゃん、オンステージ。
岩佐さん自ら原画に入られての今回、現実世界のひかるちゃんもすごく可愛いかったのですが、ネット世界のチビキャラひかるの可愛いらしさったら、もうねもうね。(笑)
とりあえず、現実世界から。

一応貧血で倒れたことにして、勇太から聞き出したネット世界に興味津々。
勇太と一緒にネット世界へ突入しても、その好奇心のかたまりと、よく回転する頭で、すっかり順応してました。
そのネット世界でのチビキャラといいますか、ネットゴースト仕様。
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つまみ食いしたり、絵のモデルになったり、温泉につかったり、勇太やピポパ達から離れたことをいいことに好奇心の赴くまま、ネット探索。
もう今回はこのひかるのゴースト仕様をただおいかけているだけで至福の時でございました。
一応外の世界でもいろいろと進展してて、相澤が、なにやら普通の元ニートではないらしいそぶりを見せていたり、守くんが勇太のネット世界に対抗意識を燃やしていたり、ドリームフューチャー社になにやら新しい動きがあったり、その対応にママンが追われていたり、ネットヴィーナスがセイレーンと感応していたり・・・。
特に、DF社のセイレーンが目覚めて、ゴースト仕様のキャラクターを顕現させてました。

中の人は、豊崎愛生さん。
うーむ、なんかここから大きな動きがありそうです。
ということで、筋の進行のわりに、ひかるちゃんのキュートな笑顔が満載で、それだけ眺めていれば幸せ・・・の30分でした。
これからもちょくちょく見られるのかなぁ、期待してますよん。
望むらくは、花梨ちゃんも来ていただけるととっても嬉しいのですが。
間違っても、カズシゲなんかつれてこないでね。(笑)
第11話。
うおぉぉぉ、13分半もあるぅ、と思ったら、実写CMが入ってるじゃないですかい、たまらんなぁ。。。
まず1分30秒くらいでOPが終ってから、本編開始の4分10秒くらいまでやってますので、これは飛ばすが吉か、と。(笑)
終わりのCMは済んでから飛ばされるパターンなので、本編タイムには入りません。
今回のあおり文句。
>聞こえるか 聞こえるだろう
>祈りよ、君の元へ届け
・・・この程度だったら、引用の範囲、ということですかね?(^_^;・・・かなりグレーゾーンですけど。
てっきり本編でもイデのゲージが出てくるのかと思ってしまいました。
さて、最後の決着は女相撲。
しかし最初のさばおりのシーンで、ペンギン、すでに膝がついてるんですけど・・・そういうのは気にしちゃいかんのか。(笑)
で、巨大化するんですが・・・。
「ドラミちゃんか、おまえは」とか言ってましたけど、あの注射スタイルを見てますと、ビッグXとかっていう単語の方が脳内を渦巻いたんですが。
一方、暗黒オーラを集めて負のパワーアップをしてしまう四天王の「殺される」「なんまんだぶ」は面白かったです。
原作だと小さすぎて、インパクトうすかったですから。
すっぽんぽん対決になったのですから、もっと観客、よろこんで ほしかったんですが・・・まぁ、極力男は出さない、という方針ですから、これでもいいのかな。
鰈とかは、女装男子なので、男からははずして良い、と思われます。
被害総額100億兆円・・・はカットですか?
あと、もう少しきわどいシーンがあると嬉しかったのですが・・・。
いつもと比べると、少し作画力が落ちてたかな・・・。最後は止め絵になってましたし。
ということでカタがついて、第1部、寒・・・完。
ちょうどここまで原作の1巻分を消化した感じです。
ただ予告が、かなり気になることを言ってましたけど・・・まさか実写じゃないですよね?
実写なら、感想はキャンセルしますね。(笑)
予告絵は、まいたのマリー様で、とっても足がエロまて良かったです。(^o^)
ふとももタイムは、本編より、むしろこっちだろう、とか思ってしまったでございますよ。
えーと、第1巻分が終ったので、単純に好みの順を書いておきます。
白熊>クリオネ>鯱>鯨>ペンギン>鮪>その他・・・かな。