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  • Author:白石みかげ
  • ☆近畿某市の山奥でアニメ視聴。ケーブルテレビがなければやっていけません。

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    コミトレ(大阪)
    サンクリ(東京)
    コミケ(東京)
    このあたりは落選しない限りデフォ。

    あと、都産貿のオンリー系等ときどき参加するもの。
    みみけっと(東京)
    コスチュームカフェ(東京)
    袴神宮(東京)

    フィギア関連で、ときどき参加。
    △ワンフェス

    ☆現時点で好きなものベスト5。但し現行作品・シリーズは除く。
    ◆TVアニメ
    ◇1.吸血姫美夕
    ◇2.Noir
    ◇3.真夜中の探偵Night Walker
    ◇4.神無月の巫女
    ◇5.カードキャプターさくら

    ◆OVA・劇場版
    ◇1.シャーマニックプリンセス
    ◇2.吸血姫美夕OVA
    ◇3.アデュー・レジェンド
    ◇4.ダーティペア・劇場版
    ◇5.グッドモーニングアルテア

    ◆アニメOP曲
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    ◇2.悲しみよこんにちは(めぞん一刻)
    ◇3.1/2(るろうに剣心)
    ◇4.禁断のパンセ(サイレントメビウス)
    ◇5.A Night comes !(夜が来る!)

    ◆アニメED曲
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    ◇3.WINNERS FOREVER~勝利者よ~(機動戦士Vガンダム)
    ◇4.あと、一秒(ぶっちぎりバトルハッカーズ)
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    ◆ラノベ
    ◇1.カラミティナイト(高瀬彼方)
    ◇2.SHI-NO(上月雨音)
    ◇3.ミミズクと夜の王(紅玉いつき)
    ◇4.強救戦艦メデューシン(小川一水)
    ◇5.とある飛空士への追憶(犬村小六)
    2010年3月5日、書き換え。
    以前のマイベスト

    ◆海外メルヘン
    ◇1.星のひとみ(トペリウス)
    ◇2.氷姫(アンデルセン)
    ◇3.黄金宝壷(ホフマン)
    ◇4.金髪のエックベルト(ティーク)
    ◇5.モモ(エンデ)
    関連記事

    ◆まんが・長編
    ◇1.伊賀の影丸・由比正雪編[横山光輝]
    ◇2.悪魔くん・貸本版[水木しげる]
    ◇3.ポーの一族[萩尾望都]
    ◇4.火の鳥・鳳凰編[手塚治虫]
    ◇5.ガクエン退屈男[永井豪]

    ◆まんが・短編
    ◇1.バックネットの青い彼[手塚治虫]
    ◇2.龍神沼[石森章太郎]
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    なんか古典というか、古いのばっかりになっちゃった。現代編もそのうち書かなくては。

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そらのおとしものf 第12話 明日に羽飛く彼女達
[カオスがダイダロスの手に戻され、修理を受けることに。イカロスも、完全体になったニンフによって修復がなされ、智樹たちのまわりにも平和な日常が戻ってきた。智樹はまたしてもイカロスの協力を得て「トモコ」となり、学校の女子にいたずらをし始める。]

最終回。
といっても、シナプスの住人、ニンフ、アストレア、カオスの元マスターである男の問題とかが解決してないので、続けようと思ええば、第3期も可能な閉め方でした。
その辺は売り上げと原作ストックによるのかもしれませんが、このクオリティを維持できるのりであれば、3期は是非実現してほしいです。
・・・その前に劇場版があるので、仮ににあったとしても、その後、なんでしょうけど。

一応カオスの問題だけが決着がついたかっこうになって、それ以外は智樹のエロ陰謀コメディ。
水にばけて女子プールに潜入。
今回の最大のポイントでしたかね。

ドラマパートとしては、カオスの修復もさることながら、最後に素直になったニンフが
「ありがと」と言って、羽をパタキパタやるシーン、あれがたいへん良かったです、というか、モロ好み。(^_^)

総括としては、間違いなく10月期の傑作。
第1期に比べると、若干不安定なときもありましたけど、それでも高い水準のキャラ作画、おとしどころを心得たストーリィ展開、シリアスとギャグの見事な融合等、完全に視聴の柱でした。
新たに加わったアストレア、後半からのカオス、いづれも個性的で、しかも魅力的と、キャラ作画の優秀さをうまくいかした描写、展開。
イカロス以下、いづれも甲乙つけがたい魅力をふりまいてましたけど、あえて言うなら、第2期はニンフが一番魅力的。
バカなアストレアや、腹黒美少女・会長、素晴らしき脇役の3人娘、なんかも第2期の花であったように思います。
イカロス、そはらについては、あたりまえ過ぎて、もう言うまでもないですしね。

いつものように気に入ったところを簡単に回顧してしめておきます。

・カオスの修復。
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「元の姿に戻る」→幼女化、という、実に素晴らしい復元がなされておりました。(^_^)
シナプスの男の存在理由とかとともに、ダイダロスが「智ちゃん」と呼ぶ理由あたりも、まだ説明されてませんな。

・イカロスの修復。
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羽がもどって完全体となったニンフによる修復。
ニンフの電算能力の高さが、ここでも遺憾なく発揮されておりました。
それにしても横たわるイカロスの太腿のまぶしさ、ニンフの二の腕に輝く少女らしさに、目を引きつけられますな。

・アストレアはまだまだ成長する。
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武器の修復を頼むアストレアに対して、まだまだ成長する、と語るニンフ。
ニンフが言ってるだけに、慰めとかではなく、機序からのデジタル予言なんでしょう。

・智樹、トモコに変身。
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マスクがちょびっとアダルティになってましたが。
いや、マスクだけじゃなくてボディもか。

・液体人間、スク水女子を襲撃。
プールの水に化けて、女の子に触り放題。なんちゅう、うらやましいことを。(^_^)
今回のヴィジュアル的な見せ場でございました。
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エンジェロイドも参加。
しかし性能とかを思うと、アストレアなんか重くて浮きそうにないんですが。
それにしても、スク水を内側から押し上げる若いお乳の乳圧感、すばらしいですね。
・・・設定は中学生ですが。(笑)

まずは、そはらのエロ巨乳を持ち上げ!
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そはら・・・以前M的淫夢を見ていたくせに、なんで怒るんだ。
あ、公衆の面前でやられたから、かな。(^_^;

・襲われる会長、3人娘、そしてニンフまでも。
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会長がなんだか嬉しそうに感じていたのが、ポイント高かったです。
しかしニンフは「立て板に水」と言われて、ポイとプールの外側へ。
智樹・・・見上げたおっぱい星人っぷり。
そはら、この所業で智樹の仕業と、直感。
つきあいが長いですからな。

プールから出るときの、そはらのダイナマイツ。
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水にばけてると、前かがみにならなくて良いですね。(笑)

下水に流されたりして、次は女子トイレに潜入。
「女子トイレ」への過剰な妄想・・・このあたりの中学生的妄想も笑わせてもらいました。
排泄をするところなんですが、「アイドルはウ○コもオ○ッコもしない!」という感覚に近いものなんでしょう。
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「ここが女子が花をつむという・・・」
智樹の妄想、そして隣の個室に入る3人娘の一人、小金井花音。
プールでも積極的に襲われてましたし、一本釣りのときにもねちっこく寸法をとられてましたし、智樹は3人の中では、一番好みなのかも。

復讐を誓う会長によって、隠れたトイレの個室を封鎖されてしまいますが、このときの、会長に対するニンフのセリフ。
「・・・・ようしゃないわね」
が、けっこう良かったです。(^_^)
ニンフって、周囲がオーバーヒートしたとき、良いつっこみ役になりますね。

またもや下水に流されて、アストアの解説学習。
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知能は小3レベルなんですね、アストレア。
胸は20前後ですが。

・エンジェロイドの欠損項目。
イカロスは感情、ニンフは攻撃能力、アストレアは電算能力が、それぞれ欠損。
しかしないわけではなくて、ニンフも弱いながらもある程度の攻撃力をもってました。
アストレアのこの「小3程度」つまり8~9歳程度、と考えると、イカロスのオーバーヒートが、恋愛感情として、どの辺に上限があったのか、ということを考える材料になるので、面白いですね。
ニンフの攻撃能力も、エンジェロイドとして8-9歳程度、と考えると、力の上方を見る材料になりそうですし。


・トイレを壊すイカロス。
前半でトイレ・マナーの仕込みがあって、後半で、そのオチ。
まぁ、だいたい前半の段階でオチは見えてましたけど、モロ出しのままイカロスに説教する智樹がいい味だしてます。
男のチビキャラでしたので、回想はしませんが。

・ウェディングドレス。
「プロポーズ」のことを会長に話してしまったイカロス。
会長の手で、疑似結婚式。
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中学生なんで、実際にはできない・・・んですが、相手がエンジェロイドだし、いいのか。(笑)

しかし、チュウしかけて現実に戻ると、そはら、ニンフ、アストレアまでが次々と来て、
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カオスまで乱入。
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アストレア「師匠、この服、おなかすきます!」
もうどういう感覚なんだか。(笑)
カオスの復元がちゃんと幼女化で、よかったよかった。

・会長は予約ずみ。
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こっちもよかったよかった。
しかしそうすると、トモコは他人の嫁さんにいたずらしてたわけか、ちょっと胸が熱くなりますな。

・大団円。
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カオスも交えて、食卓を囲んで。

守形の「カオスのマスターにもなってやれば?」
「ニンフとアストレアのマスターにもなってやったんだし」
このコトバに少しツンデレる智樹、アストレアは子供っぽい反応をしてたんですが、ニンフが羽をパタパタさせながら、
「ありがと」
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ここ、最高でした。
良い場面でシメるなぁ。。。ニンフを先頭にして空に舞うエンジェロイドの絵でしめ。

まだ続くかもしれませんが、実に良いしめくくり。
第2期をこんなに鮮やかにしめてくれたのって、しばらくなかったように思います。
いくつか積み残しもあるのですが、たぶん原作でもまだの項目が入ってたりもするでしょうから、テレビ版としては、ほぼ望みうる最高のしめくくりだったかな、と。
いろいろありましたけど、このラストのニンフの笑顔を見ていると、ニンフの復活と再生、というのも実に魅力あるテーマでした。

スタッフの皆さん、ひとまずご苦労さまでした、まだまだ劇場版があるようですけど。
劇場版は、コミックス8巻~9巻といわれてますけど、予告の絵を見る限り、かなり期待ではきそうです。
コミケがすんだら買いためてある原作を読む予定。(^_^)

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そらのおとしもの | 06:44:40 | Trackback(0) | Comments(2)
そらのおとしものf 第11話 幻想哀歌の果て
[台風が異常な進路をとりつつ接近。守形はそこに不吉な予兆を感じる。案の定、それは復活なった第二世代エンジェロイドカオスによるものだった。守形は急遽智樹をダイブシステムでダイダロスの元へと向かわせ、自身はアストレアを使って迎撃させようとする。だが先ほどの動力炉の暴走で、イカロスは体調を著しく落としていた。]

良かった、実に良かった。(^_^)
「愛」を勘違いしたカオスと、3人のエンジェロイドの戦い。
劣勢の中、作戦を与える守形と、彼女達の精神を高揚させる智樹のことば。

第8話に次ぐ、シリアス基調の傑作エピソードで、エンジェロイド達の「心があふれてくる」さまに、引き込まれます。

・智樹の夢。
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けっこうショッキングな出だしでしたけど、例によって、ダイダロスによる警告というか、告知でした。

・体調不良のイカロス。
「あの人、だれ?」
これもけっこうショッキングな展開でしたけど、ニンフによると、全てがデリートされたわけではなく、いくらか残ったデータがあり、そこから修復できる、とのこと。
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で、頼みの綱は、この段階でアホのアストレアだけ。
しかし、守形という頭脳がついていてくれているせいか、それほどアホなことにはなりませんでした。

台風の接近ですが、地図を見てますと、空美町って、九州設定なんですね。
ちょっと調べてみると、作者は九州の方でしたか。
南下してくる逆台風で、ちょっと違うことを連想してしまったんですが、関係ないので、まぁ、控えておきます。

この段階で智樹はまだ時代の深刻さを理解せず、3人娘の濡れネズミ姿をご鑑賞。
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今回、ほとんど唯一のギャグ設定でしたが、逆に言うと、こんなシリアスな回でも、悦痴いギャグをいれてくれるサーヴィス精神、ありがたいことです。

・アストレアvsカオス。
今回の第1ラウンド。
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守形という頭脳がちゃんと補佐してくれている、ということもあるんでしょうけど、第2世代といっても、少し強い程度で、指数関数的な、圧倒的な差、というのではないようですね。
「世代」ということばを使われると、指数が動いているくらいの差かな、とか思ってしまいましたので。

・徐々に回復のイカロス。
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回想場面、「怒られたこと、優しくされたこと、忘れたくない」
このオーバーヒートは、やはり本来性能を低下させていたはずの感情に、過剰な負荷があたえられたから、というものなんでしょうね。
しかし、こういう風にメカニカルな素体から、どんどん人間くさくなっていくのが、またイカロスの魅力でもありますな。

・苦戦のアストレアに、ニンフ、イカロスの参戦。
1対3となって、バトル第2ラウンド。
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捕獲場面、カオスの羽がテープ状なので、荒縄縛りのロマンとはまた違ったエロティシズム、巨乳がくびり出されるような感じに仕上がっておりました。
バカ巨乳のアストレアならではの責められ技です。
いや、アストレアが好んで責められているわけではありませんが。(^_^;

・中枢としてのニンフ。
ここから羽が復活するまでのニンフが実に劇的。
情報戦に特化した頭脳型エンジェロイドの本領発揮、といったところですね。

まずは守形からの指示を有線で受けてたんですが、この段階ではまだ羽が復活していないので、ただの伝達役程度。
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そして決戦直前に美香子会長からアストレアに送られることば。
「生きて帰れたら、またポーカーしましょうね」
「生きて帰れたら」というのが入ってますので、いわゆる死亡フラグとは違う、未来を見つめてがんばろう、というエールですね。
まるで会長じゃないみたいな良い人です。(笑)

・連携作戦。
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守形の作戦がドンピシャ・・・のはずが、以外と守りも強かったカオス・・・、今一歩のところで制することができず、再び捕獲。
さて、ここからがクライマックス。

・智樹のことば。
「ニンフもアストレアも、オレがマスターになってやる!」
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「そんな大事なことをこんなどさくさまぎれに言わないでよね!」
「どれだけその言葉を待っていたことか!」
いやぁ、じんじんきますね、ここの下り。

いつもは、まずライブラリ録画のついでに通しで見て、それから細部チェック用に2回見てるんですが、今回、この場面があまりに良かったので、3回くらい見直してしまいました。
それでなくても年末進行で感想記録遅れているというのに。(^_^;

しかもニンフの言い回し、適度にツンデレ要素も混じってて、こたえられませんわ。
でもアストレアは美香子か守形の方がマスターの方が良かったんじゃないかな、と思わなくもなかったんですが・・・まぁ、ニンフにしても、智樹とは別のつながり、というか、頭脳役としての守形の存在がありましたので、これはこれで、かな。

・ニンフの反撃、ハッキングフィールド展開!
バトル、第3ラウンド。
いやぁ、ニンフのすごいことすごいこと。
「あんまり私をなめないでよね」
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カオスの中に入ってデータを書き換え、脱出、そして羽の復活。
智樹との契約により、羽の復帰、ということでしたけど、この羽の有無が、単に飛行能力だけでなく、マスターとの管理体制のリミッター制御もかねている感じですね。

ハッキングフィールドの展開、イカロスの遠隔射撃、アストレアの近接戦闘。
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カオス、撃墜!

実戦としてはイカロスとアスストレアだったんですが、ニンフの情報戦描写がものすごくて、インパクトとしては、ニンフが倒したような感覚になりますね。
「電算」能力が、「感情」「攻撃」とわけて考えられている、ということの意味が実によくでていました。

・戦いおわって・・・
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アストレアのどや顔が良い感じ。(^_^)
智樹がダイダロスに逢って、預かってきた制御装置みたいなのをカオスにつけて、一見落着、だったんですが、ここで、カオスも落としてしまう智樹の、違う方面でのスペックの高さ。
さすがは主人公です。

カオス、穏やかな表情に進化していました。
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この間、「愛しているから海に沈めたんだよね」とか、かなりの痛いことを言ってて、これはこれでデモーニッシュな感情をいたく刺激してくれてたんですが、智樹の広さが抱擁してしまいました。

つうことで、実に実り多いエピソードでしたけど、ワタクシ的には今回はニンフかなぁ。。。
マスター契約のシーンは、かなりうるうるきちゃいますね。

さて、次回で最終回。
どうしめていただけますか。

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そらのおとしもの | 23:58:36 | Trackback(0) | Comments(2)
そらのおとしものf 第10話 節穴世界を覗け!
[あれ以来、毎日のように家にやってきて飯を食べるアストレアに生活をかき乱される智樹は、トイレにこもっても押し入れにたてこもっても、心配したイカロスによって、引っ張り出されてしまう。そんな智樹が、自由研究と称して、町中に張り巡らせたパイプで、覗きし放題システムを作り上げる。]

イカロスが動力炉オーバーヒートに対して、自己修復システムでメモリー消去!
なんかものすごい展開になってきてるんですが、これって、智樹との生活記憶が消された、ということなんでしょうか。
マスターとの契約関係があるので、そういうこことではない、と思いたいのですが、はてさて。

ちょっと風邪で寝込んでいたりして、記録が激しく遅れてしまいましたので、簡単に・・・。

第8話のようなシリアス回ではなくて、コメディベースのエピソードでしたけど、
・イカロスのメモリー消去。
・ニンフの智樹への想い。
・そはらの指摘。
・カオスの復活。
・・・このあたりがシリーズ的にはポイントでしたかね。

まず、アストレア。
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相変わらず、デカいです。
乳比べ画面なんかを見てますと、一応設定としては、デカさの順位が明確にあるようですね。
個々に見ると、そはら、イカロス、美香子会長、みんな爆乳状態だったりしてますが。
そはらは、中学生ってことを考えると、アストレアとは違う意味で異常なデカさ、とも言えますが。

アストレア・・・バカなりの厚かましさは健在なんですが、あの第8話の戦いを経た後ですと、可愛いらしく感じてしまうところでもあります。
せっかく美香子会長に教えてもらったポーカーを智樹と遊べずに寂しそうにしていたところなんか、特にね。

・ニンフ。
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「もし、智樹がマスターだったら・・・」
第2期に入って、ずっと抱えているニンフの悩みですね。
それゆえ、心情としての切なさ、深さは、この第2期ではニンフが一番強いようです。
最初の頃の攻撃的な接し方を思うと、ずいぶん柔らかくなってきた印象で、ツンデレとも言えなくもないのですが、心情の変化、ひかれていく気持ち、でとらえた方が、ニンフのウェットさ、少女っぽい優しさ、切なさなんかが表れています。

守形に、シナプス潜入システムを預けてしまいましたけど、これってけっこう重要なのかも。
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まとめようによっては、これがこの第2期のシメにも使えそうなんですが、はてさて。

・そはらの指摘。
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こっちも、イカロスがちゃんと起こしてくれるようになったから、もう智樹を起こさなくても良い、というちょっぴり寂しい表情も見せてましたけど、
「じゃあ私も朝寝坊できるかな」
・・・というセリフの中に、少し子供っぽさなんかも現れてて、こっちもかなり地に足のついた少女っぽさが良かったです。

そして覗きシステムがばれたときの指摘。
アストレアやニンフにはHなことをしているのに、イカロスにはしない。
・・・さすがに女の子、鋭いですねぇ、しっかり見ているというか・・・。
そはらの気持ちは、やきもちなのか、優しさとお節介の過剰なのか、この微妙なところもなかなか良い見どころになってます。

・イカロス。
トイレの前でオタオタしているチビキャラが可愛いかったです。(^_^)
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こういう動作は少し珍しかったかな、チビキャラになってもわりと淡々としてましたから。
ニンフに「そんなことまで予測しているあんたの方が変」と言われてましたけど、智樹の生活パートナーとしての感性が、骨の髄までしみこんでいるんでしょうね。

そしてオーバーヒート。
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智樹のことを思って動力録が痛くなる・・・というのは、ラブコメ好きとしては、見ていてニヤニヤできる素晴らしい場面だったのですが、それがこんな展開になろうとは。
ううむ、自動修復システムによるメモリー消去・・・どういう進展なのか、気になるところでございます。

・カオス。
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・・・あの・・・、なんか成長してるんですが。(^_^;
エンジェロイドって、成長するんですね、まぁ、以前ニンフのエピソードのところで、将来像、というのがあったので、するのでしょうけど、この変貌ぶりはかなり意外。
ボディラインまではわかりませんでしたけど、ばいんばいんになっちゃうのかなぁ。

・覗きシステム。
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智樹・・・それは完全に犯罪です。(笑)
マンガ的には実に嬉しい場面、だったんですけどね。
個人的には、しゃがみこんで、ムニッ☆・・・となった、脚部の肉感がタイヘン好みでした。
・・・着替え中の臀部もなかなかに捨てがたいですが。

このシステムを覗いたヒロインズの反応もなかなか面白かったんですが、とりわけニンフ・・・。
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良い表情しますなぁ。(^_^)
ニンフの少女っぽさは、この作品の大きな魅力のひとつになってますね。

ED・・・なんですが、この覗きシステムをバックに、『必殺シリーズ』のテーマが・・・。
『必殺』はそれほどまめにチェックしてなにかったので、どのシリーズだったかまでは思い出せませんでしたけど、なかなか渋いところをついてきますね。
調べてみると、シリーズ第3作『助け人走る』・・・だったようです。

バックの覗きシステムが実に秀逸でしたので、その映像を回顧しつつしめておきます。
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現実の田舎銭湯は、ばーさんばっかりだと思いますが、マンガ的にはこういった絵の方がロマンがあっていいですな。(^_^)

ラスト2話、シリアスしめ、なのかな。

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そらのおとしもの | 22:47:56 | Trackback(0) | Comments(0)
そらのおとしものf 第9話 激闘!夢の一本釣り
[カオス事件にあまり関われなかった美香子会長が、ストレス発散のために、夏祭りの縁日でまたもや出し物を展開。過去、さんざん懲りていたはずだった智樹だったが、ヨーヨーを女の子に見立ててのヨーヨー釣り、と聞いて引き下がれず、「トモコ」に変身して守形とともに参戦する。かくして美少女ヨーヨーの一本釣り大会が始まる!]

すばらしい!
あのシリアス展開のあとで、こんなエロバカなエピソードを出してきてくれるスタッフ一同に、ただただ感謝です。
どこをとっても「素晴らしい!」の一語だったんですが、特に感動したのが、

・ヨーヨー釣り、でもヨーヨー玉は水着美少女、後ろ手縛り。
・より大きいヨーヨーをつった者が勝ち。「大きいヨーヨー」とは、胸のサイズのこと。
・従って、ちっちゃな胸のニンフはつり上げられてもリリース。←ここ、爆笑。
・おっきなヨーヨーを呼ぶため、撒き餌をする守形、つられるアストレア。
・伝説のヌシ、そはら。

いやぁ、もう感動で涙がとまりません。(笑)

「美少女を釣る」・・・というモティーフ自体は、90年代のDOSゲーム『もっこりマン』あたりからあったものですが、いろいろと細部を煮詰めていって、寸法を測ったり、リリースしたり、とかっていうネタが秀逸です。

あまりの感動で、魂が戦慄いてしまったのですが、ともかく名場面をしっかり回顧しておこうと思います。

今回の発端は、やっぱり会長でした。
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会長室でのほほえみがあまりに怖いので、てっきりカオスが化けてるのかと思ってしまいました。特に口元の辺。

会長自らがモロ肌を脱いでの、ヨーヨー釣り、実演。
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会長は釣る側だったんですね、少し残念。
しかしまぁ、釣り人もメイン2人が巨乳美少女ということになりましたので、ヴィジュアル的にはその方が良かったかな。

プールに放たれる、ヨーヨー娘たち。
そしてそれに襲いかかる釣り人たち。
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以前、教室で智樹をバカにしてた3人娘がいます。
しかし、ええんかい、これ。(笑)
ヨーヨーの景品にされちゃってる、というのもさることながら、後ろ手に縛られて、乳サイズが丸わかりになっている、というのも・・・。
視聴者的にはすごく嬉しいんですが、ちょっと心配になってしまったり。
よく見ると、腕を固定しているパーツと、お乳をくびりだしている縄と、2つの縛具で固定されてるんですね。
こんなどうでもいいところに、細かな設定をしっかりと入れてくれている、魂のこもった作画だったと思います。

智樹、まずは、ヘアバンドロングの、小金井花音をキャッチ。
さっそく計測だァァァーー!!
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つり上げたヨーヨーが大物かどうか、しっかりと調べないといけないので、計測は当然ですよね!

続いて、3人娘の、残り2人、ショートカットの中井凛、お団子ヘアの柳沢千夏を次々キャッチ。そしてニンフまでも!
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しかしニンフは、サイズが小魚だったため、あっけなくリリース。
ここ、ひっくり返って笑わせていただきました。

今回のEDが、榊原郁恵の「夏のお嬢さん」だったんですが、今回のテーマ、「おっきなヨーヨー」と、なんかリンクしてて面白かったですな。
グラビアアイドルとかですと、ビキニ・ブーム、トランジスタグラマ・ブームあたりから巨乳(当時まだこういう名称は存在してませんでしたが、便宜上、以下、こう書きます)信仰みたいなものは形成されてたんですが、昌子、百恵、淳子の花の中3トリオが出てきたあたりから、十代歌謡アイドルでの少女信仰みたいなのが進み、「十代歌謡アイドルで胸が大きいのはダメ」みたいな風潮がありました。
グラビアの世界では、アグネス・ラムが登場してから、かなり世間の嗜好性に変化が出てきましたけど、歌謡アイドルではまだ、そういった雰囲気みたいなのが世間に漂っていたのです。
そんな時に登場したのが、まずこの榊原郁恵。次いで河合奈保子で、以後、十代歌謡アイドルでも巨乳系が普通に登場するようになってきました。
もっとも、郁恵ちゃんの頃はまだどちらかというと「健康美」みたいな売り出し方でしたので、はっきり十代巨乳歌謡アイドルとして定着を図ったのは、河合奈保子からかな。
でも河合奈保子だとヒット曲が「けんかをやめて」になってしまうので、今回のエピソードからは、やや外れるかな、といったところですので、「夏のお嬢さん」の方が適切ですね。
♪ビキニがとってもステキ 刺激的、ね
・・・ですから。

さて、一本釣り大会は、いよいよ中盤、智樹が変身したトモコと組んだ守形が、撒き餌をして、アストレアを誘導。
会長とトモコによる、「大物アストレア」の争奪戦!
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・・・しかし、激闘むなしく、アストレアは会長の手の中に。

劣勢を意識した守形、トモコペア、いよいよこのプールに住むという、伝説のヌシを目指すことに。
このあたりのアホ展開、よすぎです。
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トモコも、適度に色っぽいんですけどね。
同時に、トモコが智樹のセリフをしゃべる、ということで、藤田咲さんの熱演も、なかなかに楽しませてもらいました。

そして「ヌシ」登場・・・しかし!
守形「このプールにはヌシがいる」
守形「今なお、大きくなりつつあるという」
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このお乳を見て驚嘆したり、伝説の獣チックに出てきたりと、もうやりたい放題。
登場する前から、最後の巨乳がそはらだ、というのはわかるんですが、人間として扱っていないあたり、感動を誘います。
人知を超越した神秘の爆乳、ということなんですね、そはらのおっぱいは。
そして、縛具を切っての反撃で、智樹はダウンしてしまうわけですが、なんかモビィ・ディックに反撃されたエイハブ船長みたいでした。

智樹「帰ったらプロポーズしようと思っているんですよ」
イカロス「プロポーズって何だろう」
この辺から、次回への引き、ですかね。
典型的な死亡フラグでしたが。(笑)

こんなに濃いかったのに、これだけでまだ前半。
後半ではストーリィの本筋の方に戻っていって、イカロスが再び「愛」について悩み始めたり、お小遣いをもらったり。

ニンフと一緒に、智樹のビデオで「愛」のお勉強。
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淡々と見るイカロスに対して、なんか恥ずかしがりながらも、必死の形相っぽいニンフが実に可愛い、そしておかしい。(^_^)

おこづかいをもらっての、イカロスの悩み、ニンフの解決。
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ニンフの笑顔のかわいらしさは、もう天上級といってもいいですね。
イカロスにとってのスイカが、ニンフにとっての林檎飴だったんでしょうなぁ。。。
智樹はニンフのマスターになってやらないのかなぁ・・・。

イカロスの解決も、はっきりとは語られてませんでしたけど、イカロスが望むことが、智樹の望むことでもある、だったのでしょう。
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こんな狂気じみた前半でしたのに、後半は、ちゃんとストーリィに立ち返っているという不思議。(笑)

EDなんですが・・・、パイたく?(笑)
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会長、釣ったヨーヨーは、魚拓ならぬパイたくを月っていたようです。
とんでもねーなー、この女子中学生は。(爆)
その昔『巨乳ハンター』という名作マンガがございまして・・・。

EDでも、ニンフは可愛いかった。(^_^)
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ニンフの感情回路、その豊かさが、実にうまくでてますね。
おっぱいの発育では、現時点でだけでなく、将来にわたって絶望的らしいニンフですが、心の豊かさでは、本作品中随一ですね。

さて、実はまだ生きていたカオス、が暗示されてシメでした。
イカロスの語る「愛」→「動力炉の痛み」から、「痛いことが愛だ」と勘違いしたカオス。
なんかとんでもなくデモーニッショな展開っぽくて、かなりワクワクしてしまいます。
はたしてどうなりますか。
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そらのおとしもの | 22:48:39 | Trackback(0) | Comments(0)
そらのおとしものf 第8話 空に響く天使達の声
[「愛ってなあに」ほほえみながらカオスがニンフを痛めつける。智樹の姿になって心身両面から。そはらと一緒にいる智樹の姿を確認したイカロスは、ニンフを連れて行った智樹が別のものであることを知り、ニンフの元へ。だがカオスは智樹に化けて、イカロスに自傷命令を出す。イカロスによってその場から脱出できたニンフは、通りがかったアストレアに助けを求めるが、アストレアには、シナプスから「ベータ破壊命令」が下される。]

ぞくぞくするくらい良かった。ちょっと感動してしまいましただよ。
4人のエンジェロイドの心の動きが絶妙で、しかもそれぞれに深い・・・なんかとんでもないものを見せていただいた心境です。

まず、ニンフ。
自らの羽の喪失をいつまでも引きずっていて、自身の戦闘能力の低さとか、みじめだった自分の過去の境遇、そしてマスターを得ているイカロスとの比較、言うに言われぬ劣等感、でもどこかに頼りたい心。
そして、アストレア。
智樹の言葉によって、自分の心に目覚めるところが、秀逸。
「あいつなんか・・・」と言いながら「私も好きになっちゃったわよー」
カオス。
「愛ってなあに」・・・これが第2世代として強烈な力を得ながら、カオスに欠けていたもの、だったんでしょう。
愛らしさの中にひそむ狂気、デモーニッショな笑顔、豊崎さんの声質がこの幼くも可愛い残虐さにぴったりとあってました。
そしイカロス。
自分では愛が説明できない。「私にも愛がなにかわからない」でも、
「マスターのことを考えると動力炉が痛い」
「マスターに危害が及ぶことを思うと動力炉が痛い」
・・・と涙を流しますが、イカロスには感情が不十分だった、という設定を思うと、この言葉足らずのところもまた、深くて良いですね。

加えて、戦闘場面の動画、原画。
よく動いていたし、原画もきれいに描かれていて、作画面でも大満足。
というわけで、場面回顧も交えつつ、もう少し細かく振り返っておきます。

・ニンフの絶望、悲しみ、そして希望。
ここ数回のニンフの心の動き、まさにここに集約されていたんですね。
その絶望。
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智樹とそはらの会話と同時刻に進行している、この悲劇。
かけつけたイカロスによってなんとか逃れますが、この時点で既に「感情」が自律的に動き始めていたような、そんな印象のイカロス。

攻撃能力が低く、電算能力と感情能力に特化したニンフは、ある意味エンジェロイド中、最も豊かな感情を持っていた、ということなんでしょう。
暴力的な意味では決して強くないですが、人間的な強さ、という点では図抜けてますね、人間じゃないですけど。

イカロスが身を挺して逃がしてくれても、たぶん苦戦を強いられることを知って、戻ろうとするものの、羽がもうないことを思いだし、さらに悲しみの淵へ。
そこにきたアストレアにイカロスの助けを求めるものの、アストレアに地上降下後、初めて下るシナプスからの命令。
「ベータを破壊しろ」
シナプスからは、惨めな捨て駒扱いだった頃のことも思い出させられて、ニンフの悲劇は、なお一層深化。
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ここ数話での、ニンフの心の軌跡を丁寧に追いかけていってくれてたのが、ここに来て花開いたようです。悲劇の花ですが。

智樹がまたかっこいいんだなぁ、ここでの登場。
爆発音を聞いて、エンジェロイドがらみだ、と悟り、そっとそはらとのデートを抜けて(ここの、そはらに心配かけさせまいとする配慮もまた心憎い)アストレアに
「それは本当におまえの意志なのか」と問い、ニンフには
「(いろんな人間くさい感情を持っても、夢を見ても)オレはそれでいいと思う」と、全身でニンフを受け入れ、肯定する姿。
感情があふれるニンフ。
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ダイダロスが後で、アストレアを解説して、
「電算能力はつけなかったけれど、それは必要なかったから」みたいなことを言ってましたが、ニンフに関しても、感情と電算能力に特化させて、攻撃能力をそれほど強化しなかった、というのも、この帰結を見ているとなんとなく必然だったのかな、という気がしてきます。
シナプスがその扱いを、嗜虐的なエゴに用いたために誤ってしまいましたけど、正しく使えば強い絆、強い心を持つ、素晴らしいパートナーたりえる、ということですね、奴隷としてではなく。

・アストレアの戦い。
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感情との連携がある程度あるニンフよりはやや落ちるものの、こちらも瑞々しく豊かな感情。
そのアストレアの心をふみにじるような、シナプスからの命令。
智樹の登場によって、ニンフ抹殺を後回しにしたときの、アストレアのセリフ。
「あとで必ず殺してやるから」
イカロス破壊命令を受けて、カオスとイカロスの現場に急行しつつ、自分に言い聞かせるようにつぶやくことば。
「ダウナーなんて、見下ろして踏みつぶすだけでいいのに」
このあたりの、アストレアの感情の高まり、電算能力、知力を超えるなにかが付加されてくる、そんな印象でした。
いいですね、心が目覚め、はじけていく瞬間の描写。
「そんなにあいつが好きなの? あいつなんか、あいつなんか」
「私も好きになっちゃったわよー」
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ニンフの智樹へのだきつき、そしてこのアストレアの叫び。
前半に2つも山場のくるとんでもない構成。
見ていてもうまったくの釘付け状態でした。
カオス「それが愛なの?」
アストレア「わかんないわよー、わかんないわよー、私、バカだもん」
アストレア「でもこれは自分で決めたたことだもん」
アストレア、それが愛だと思うよ。

イカロスもアストレアも、なぜ命令を厳密に遵守しなかったのか。
アストレアの場合の感情、そしてイカロスの場合の、智樹との接触期間とその密度、濃度。
いろんな想像ができそうですけれど、この感情=心の問題、というのは、実に有効に機能していますね、エンジェロイドの性格、設定に。

アストレアの、本格的な戦い。近接戦闘に特化。
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空中戦も想定しているため、近接戦闘、というのが、高速で相手の懐へ飛び込む、ということですか。
最初登場したときは、陸上だったこともあって、格闘戦専用な印象もあったんですが、どうもまともに歩行できなかったり、美香子の大相撲でもそれほどむちゃくちゃ強いってことでもなかったので、本来はこういった3次元的な空間の中での「近接戦闘」ということだったのですね。
だとすると、あんまり知力、というのも必要ないかな、とも見えます。
主武器は相手を切り裂く矛と、寸法は小型ながら、十分全身を覆うことのできるイージスの盾。

一時は相手の武器を切り裂くものの、カオスの「距離を取っての撃ち合い」という遠距離戦闘への切り替えにより、苦戦。

・そのカオス。幼い狂気。
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冒頭、ニンフを心理的に追い詰めるために、智樹、美香子、そはらへと次々と変身していくんですが、口に特徴がありますね、カオスの変身。
言ってみれば、ザラブ星人の、つりあがった目つき、みたいなもんですかね。(^_^;

ノーマル戦闘時の冷酷で、幼い狂気を秘めた表情、声。
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豊崎さんの名演、というか声質が、この純粋さをひめた残虐さにピッタリあってた、てところかなぁ・・・。
最後まで知的好奇心の方が、心よりも上回っていた、自身の生命よりも上回っていた印象でした。
自己修復で復活したイカロスに敗れましたけど、末期を描いてなかったので、あるいはまだ生きているのかな。

・最後に大きな見せ場、ヒロイン・イカロス。
ニンフを投げて逃がしたものの、カオスの化けた智樹の自傷命令には逆らえず。
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しかしニンフは逃がしているし、自身の破壊についてまも完全に命令を遂行したわけではないので、従っていない、とも見えます。
ニンフ、アストレアと違って、感情機能が強化されていない、ということを考えると、2人よりも心の動き、めばえ、といったものの意味が深く、重く感じられますね。
それだけ智樹との接点によって、機械的な命令機序としてだけではなく、経験としてひかれていった、ということなんでしよう。
言ってみれば、本来の機能といった先天的なものではなく、後天的に進化させていった、そんな感じ。

イカロスの戦い。
アストレアは弱点を見抜かれて窮地に陥りますが、イカロスの自己修復の時間を稼いでいた、という意味で、それなりに使命は十分はたした、ということのようでした。
もっとも、アストレア自身にそんな自覚は皆無だったでしょうけど。
この一連の、アストレア~イカロスの戦い、動画がすばらしい動きをしていて、そのあたりも感動ものでした。
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滅び行くカオスの最後の問いかけ。
「ねぇ、わたし、愛が知りたいの」
これに対するイカロスの答え、今回のクライマックマス。
「わからない、私も愛が何なのかわからない」
「でもマスターに危害が加わることを思うと、動力炉が痛い」
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ニンフの涙も、アストレアの「自分で決めたこと」も、イカロスの動力炉の傷みも、それが、学習によって後天的に知った愛、なんでしょうね。
先天的に最初からインプットされていたものよりも、経験により、自身の中へとりこんでいった心、感情、愛。
そして最後までそれを知ることもわかることもできなかった、カオス。
同時にそれは第1世代を作ったダイダロスと、第2世代を作ったシナプスの男、2人の制作者の心でもあったのかも。

・そのダイダロスも少しだけ。
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横から見ると、けっこう乳、デカいですね。

恐るべきカオスの襲来も、これで一段落でしたけど、この後の余韻の残るしめも、また良い詩情が漂ってました。
アストレアに救出されるイカロス。
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カオスの問いをアストレアにもするイカロス。
でも、アストレアはもうわかっちゃってるんですよね。
概念としては理解できていないけど、感情としては、もう既に。

イカロスもわかっているんですけどね、ただそれが結びつかないだけかな。
感情が強化されていない、それゆえの動力炉の過剰起動、ととれなくもありませんし。

ニンフの帰還。
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ニンフがそのへんの理解は一番深いでしょう。
それに「知性としての承認」を認めるかどうかは別にして。

屋根をブチ破って帰ってきたイカロスとアストレアがお仕置きを受ける、といいつもの日常が戻ったところで幕。
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ひと皮むけた二人の表情が実に良いですね。
そしてEDが村下孝蔵の「踊り子」とは、なんて心憎い。
EDセンス、相変わらず秀逸です。

というこで、なんかまだまだ書き足りないのですが、一応ここで閉めておきます。
素晴らしいエピソードでした、今年を代表するエピソードのひとつ、と言っていいんじゃないかな、という気がします。

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そらのおとしもの | 22:48:58 | Trackback(0) | Comments(0)
そらのおとしものf 第7話 西瓜喰います
[空腹に耐えかねたアストレアが智樹の台所に侵入するも、冷蔵庫には食料がカラ。同様におやつを探しに来たニンフとともに、こっそりイカロスが育てた西瓜を食べてしまう。シナプスでは第2世代のエンジェロイド、タイプイプシロン・カオスが地球に降り、ニンフと接触を始める。]

前回同様、前半(コメディ)と後半(シリアス)との雰囲気がカラっと代わる硬軟両様の仕様。
シリーズとしては後半の、第二世代エンジェロイドがからんでくるあたりがポイント。

前半、スイカ盗み食い編。

・守形の推測。
フォッス姉妹のラップ現象とか、コナン・ドイルの妖精写真の話とかが出てきて、ちょっと吃驚。
シナプスが関係している、という守形の推測・・・新大陸に関する守形の珍説開陳は、いままでヨタのギャグみたいに思ってましたけど、なんかけっこう重要な意味を持ちつつありそう。

・空腹のアストレア。
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登場以来、けっこう食べさせてもらっているのに、定期的に食べられないからか、すっかり腹ぺこキャラに。
食べ物の臭いにつられて守形の釣り餌に食いついてみたり、守形から「おっさんイカ」を恵んでももらい、
「味がなくなるまでかまなくちゃ」・・・その後、自己嫌悪、という、すばらしいおバカキャラとして立っています。
なんかもう普通にエロくて可愛いですね、明るいし。
切り捨てられた、という経験がないからかもしれませんが、ニンフに比べて格段に明るいのも個性のひとつになってますが・・・、将来、変化するのかなぁ。
陽性のキャラがエンジェロイド側に少ないので、このまま突っ走ってほしいような気も少し。

あ、このあと、派手にスッ転んで、おぱんつ全開でございました。
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こんなところが、すっげー好きです。
もうドジとかそういうレベルではなくて、愛すべきおバカ、愛すべき爆乳、ですね。

・盗み喰い。
おやつがほしいニンフと、空腹のアストレアが合流。
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「少しくらいならいいだろう」ということで、イカロスのスイカを無断で盗み喰い。
「少しくらい」のはずが、全部きれいに平らげてしまい、おなかいっぱい状態。
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すみません、ボテ腹みたいで激しく萌えました。
ロリ貧乳のニンフと、天然・爆乳のアストレアのツイン・ボテ腹絵・・・あらぬ妄想があふれてきて、非常に嬉し困った場面。(^_^;
スイカって大半が水分でしょうから、すぐに戻っちゃいましたけどね。

・西瓜の怪物化。
イカロスの怒りを避けるため、アストレアがニンフにハッキング提案。
そして怪物化、というか触手化。
定番の、智樹のまきこまれ、アストレアの触手捕獲。
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触手がアストレアのむちむち太腿にからみついていましたが、おぱんつの中に侵入していなかったのが残念です。
あの逆光で消されてたところにその描写があるのかなぁ。。。ソフト購入時の楽しみにしておきます。(笑)

智樹が喰われて、タネになってはき出され、それを埋めたらまた怪奇植物化とて、ニンフが焼くと、出てくる・・・こういう植物同化・復帰譚は大昔の民話、伝説レベルから痕跡がありますが、ワタクシ的には、まず思い出されるのが、水木翁の「のびあがり」で出てきた吸血木です。

とっさに閉めた雨戸のむこうで、イカロスの声・・・ちょっとしたホラー映画仕様でした。
そういや『禁書目録II』でも、ローマ正教のシスター達によって似たような場面が作られてましたね。

とっさに「証拠隠滅」を図り、さらに罪をアストレアになすりつけようとするニンフ・・・良いキャラですなぁ、こういうとこも大好き。(笑)
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・アストレアの悩み、ニンフの悩み。

智樹の「いつでも飯を食いに来いって言っただろ」のことばに、複雑な心境のアストレア。
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複雑って言っても、アストレアのことですから、矛盾に悩む、というところまではいってなかったようですが。
アストレアにも、ニンフのような悲しみを知る時がくるのでしょうか。

「ニンフ先輩は羽がないから飛べないんだ、やーいやーい」
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こんな場面も、アストレアにまだ心の痛みを知るような経験がないから出てくる無邪気さ、それゆえの残酷さ、なんでしょうね、たぶん。
ただこの2人の「心」の問題、イカロスが感情表現に乏しい分、補完的にうまくエンジェロイドの悩みの部分を見せてくれているようです。
強いけれど、弱さもしっかりとある、という兵器人間の人格、個性。
公式サイトの次回予告を見てますと、ニンフ、イカロスに次いで、アストレアもカオスの前に敗れ去るような展開みたいですので、アストレアの負・・・とまではいかなくても、哀、の部分が出てくるのかな、と少し期待。
でもアストレアには明るいままでいてほしい気もかなりあるんですけどね。

後半、カオスが接触してきての、シリアスパート。

・アストレアの言葉に害意がないと知りつも、悩むニンフ。
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このあとカオスにも心を弄ばれたようなかっこうになりますので、今回のエピソードに関しては、ニンフが主役っぽいですね。
カオスの方は、アバンでも智樹の夢の中に侵入してきたり、智樹や美香子とすれ違ったりと、存在は示しきましたが、後半になっていよいよ全開。

・ハーピーと守形。
シナプスに調査のため行く守型ですが、とぼけてるのかひょうきんなのか、天然なのか、真面目な守形、なかなかコミカルでした。
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ハーピーもエロいカッコ、エロいカラダをしてますので、ヴィジュアル的には見ていて楽しいですね。

・美香子とアストレア。
師匠と仰ぐ美香子に相談するアストレアの場面、だったんですが、後ろのポスター・・・。(^_^;
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今回の美香子を見てますと、あの特異な能力は、マンガ的表現の範囲内、ってことだったんですかね、なんか今回はすこぶる「人間」に見えました。(笑)

・動力炉が痛い。
カオス、まずは智樹に化けてニンフと接触。
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動揺するニンフでしたけど、「動力炉が痛い」というのは、切なくて良かったですね。
エンジェロイドの心、という点では、ニンフがまさにそれを深く深く見せてくれてますので、切なさも跳ね上がります。
恋心、とかっていうのではなくて、孤独感、阻害から来る絶望、そういったものがそこで響いていますので、より深く胸を打ちます。

で、今回のED・・。
「帰らざる日のために」・・・『青春シリーズ』第7作『われら青春』の主題歌なんですが、今ではこの中のフレーズ
♪涙は心の汗だ
があまりに有名になってしまった感があります。
このフレーズ、ネタとしての発火点は、昭和40年代の関西深夜放送だったように記憶してますが、その中にいた谷村新司さんが、後年「帰らざる日々」という曲を書かれたときに、近しいものを感じたものでした。
「帰らざる日々」も、ピンク映画館で見たときに、けっこうな衝撃でしたが。(笑)
で、この元歌、ご存じ、いずみたくシンガーズが歌ってたんですが、この中に、
「鳥になった少年」の田中のり子さんもいたんですよね。
「鳥になった少年」も、昭和40年代の深夜放送で火がついたようなところがあって、今聞いてみると、なんであんなに皆夢中になっていたのか、はっきりしないような歌詞なんですが、当時のフォークシーンを包んでいた雰囲気、というのが色濃く反映しています。
とまぁ、アニメとは全然関係ないことをあれこれ思ってしまったのでありました。(^_^;
あ、関係ないついでに、『青春シリーズ』では、布施明さんの「貴様と俺」がいちばん好きでした。

さて、ニンフが圧倒的なカオスの力の前に、どピンチに陥った場面で以下次号!・・・だったんですが、公式サイトによると、すごい枚数を使ったエンジェロイド同志のバトルシーンらしいので、実に楽しみです。

今回はニンフが良かったですな。(^_^)
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そらのおとしもの | 22:20:33 | Trackback(0) | Comments(0)
そらのおとしものf 第6話 
[アストレアがウサギ小屋でウサギの餌を食っているのを目撃した智樹たちは、1日だけアストレアを智樹のクラスの転校生扱いで移籍させることに。だが智樹が成績不良のため補習を受けていると、女子からの悪口が聞こえてくる。そこでアストレア、ニンフ、そはら、美香子らを交えての、クイズ・かしこい子選手権を、皆の見ている前で開催することにする。]

劇場版が決まり実にめでたい!・・・と思っていたら、公式の発表によると、次回から「黙示録編」というのに突入するわしいので、脳天気なおバカメインのストーリィとしては、今回で一応一段落、なのかな。
今回はコメディの方により深いウェイトがあったので、いつものキャラ萌えの悦痴い展開はやや影をひそめてましたが・・・いや、それでも十分エロかったですか。(^_^;
そはら以外のクラスメイトもけっこう可愛いかったですしね。

・ウサギ小屋でウサギの餌を食べるアストレア。
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空腹に耐えきれず、しかも人間社会のモラルとか、人間の尊厳とかっていうのとは無関係なアストレアと、それを見てかわいそうになってしまう智樹たち、という対比構図かな、と思ってたんですが、あとでダイダロスが
「インプリンティングがまだとけない」とかなんとか言ってましたので、今回のエピソードは、この場面も含めて全体が、アストレアがいかにして過去の呪縛を自ら解いていくのか、ということにつながってくるのでしょうか。
イカロスがさりげなくアストレアと智樹との間の接点をつなぎ止めようとしているところとか、単なるハーレム要員ではない、非常に重要なやくどころとなってきつつあるようです。

・転校してきたアストレア。
さっそく「身体測定」と称して、智樹のセクハラボディチェック。
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・トモ子に化けて、女子更衣室へ。
しかし、変換しているのは肉体だけで、意識とか人格とかそのままなので、これはこれで実にエロい、れずんれずんな状況にも見えますな。
これは「男の娘」でもないし「百合」でもないし、でも破廉恥な倒錯は十分堪能できるしで、実に素晴らしい状況でございますな。
しかし、まだ男子中学生なので、
「ウェストはどうでもいい、バストだ!」と乳まわりに急接近したところで、殺人チョップ女の幼なじみが乱入。(笑)
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いやぁ、おきまりのパターンなんですが、そこが実に心地よいですね。(^_^)

智樹が補習を山のように受ける前に、授業風景が少し映ってたんですが・・・。
中学生なのに、なんで平均変化率やってんでかすか。(笑)
学制時期によって、三角比を中学でやったかどうか、根の公式を中学で終えてるかどうか、あるいは高校の頭で「数学史」があったかどうかで、年齢がわかってしまったりする、というトラップはけっこう有名ですが、それでも平均変化率は、中学ではしないと思います。(中高一貫の6年制私学だったらギリギリあるかな)

・補習。
ともかく、補習だったんですが、なぜか美香子会長まで。
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課目が道徳と聞いて、皆さん納得。(^_^;

・3人娘登場。
今回後半の、影の引き立て役だった、
「智樹を腹の底から毛嫌いしている」3人娘も、ここで廊下から登場。
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公式サイトによりますと、左から、
中井凛(ショートカット)CV:本多真梨子
柳沢千夏(ツインお団子)CV:合田彩
小金井花音(ロング+ヘアバンド)CV:高橋夢波
・・・ということらしいです。
えーと、ロングの花音ちゃんが、実にかわゆいですね、このあとの、かしこい子選手権にも観客で出てきますが。

公式サイトの脇役のところを詳しく読みますと、前回守形がシナプスで見た少女、日和は、過去の人物ではなく、現在の世界で、智樹のクラスメイトでいるようですな、ちょっとどこにいたのかまでは確認できませんでしたが。
ただこの日和、公式サイトを見てますと、かなり重要なキーパーソンになりそうなので、今後注目ですね。

・クイズかしこい子選手権。
補習を受けた4人+アストレアで、かしこい子選手権。
司会が守形で、問題がイカロス・・・かなり問題操作してましたが。(^_^;

失敗すると、下のはてなボックスへ落とされるアップダウンクイズ。
早速、美香子会長が道徳の問題を失敗して、真っ逆さま。
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タコ地獄だったようです。(^_^;

続いて、そはら、アストレアも、それぞれ悦痴ボックスに落ちて、公衆の面前での視姦状態。(笑)
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智樹もきちゃないとこにおとされたんですが、そっちは精神衛生上よろしくないので、回顧しません。(笑)
そんな中、ニンフが着実にポインをあげていきます。

しかしアップダウンクイズっていったい何年前、と思って調べてみたら、1963年から1985年、だそうですので、終了してから既に四半世紀過ぎてんですね。
○ート製薬なパロもどこかに入れてほしかったですし、シルエットクイズもほしかったところですね。

・イカロスの問題操作。
女子全員を敵に回し、その神経を逆なでする智樹のストーカー本能を存分に発揮するプライバシー侵害問題の数々。
「見月そはらの3サイズは?」
「浅香舞子さんの入浴時間は?」
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ガネッコ浅香さん、赤面。
ちなみにそはらの3サイズは、92-59-84だったそうな。(^_^;

続いて3人娘のぱんつの色。(笑)
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思わず臀部や股間をおさえる3人娘の動揺ぶり・・・、いつもしっかりと覗かれていた、ということですね。

しかし、そはらみたいな巨乳美少女を一人確保してるわけですから、別に他の女子に嫌われても本能がみたされるならそれはそれで、ということかもね。
まぁ、リアル世界ではし、十分犯罪になりますが。(笑)

・サーヴィス問題にも関わらず・・・。
自分の中の「漢」と戦う智樹。
なんかよくわからんサーヴィスカットもでてきましはたが、あえてはずしてしまい、優勝はニンフ。
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アストレアと、「おばかけっていせん」・・・ということになりますが、アストレアの場合、演算端子がそもそもそなわっていない、という感じがしてしまいますね、あんなににちゃんとした感情があるのにあそこまでバカだと。

しかしイカロスの目には仲良くなっていきつつある、と映っていたようで、このアストレアが心の呪縛から解き放たれる時が、現時点でのイカロスの目標なのかも。
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EDは『Xボンバー』でした。
いやぁ、懐かしくて、涙が出そうでしたけど、今回のエピソードとはそれほど共通項がなかったような・・・。
公式サイトを読みますと、守形の中の人、声帯出血してしまったとかで、ご苦労さまでした。
しかし、この歌にする経緯も書かれてたんですが、監督は乗り気じゃなかったのに、制作の方が薦めたようですね、普通は逆だと思うので、ちょっと珍しいかも。

『Xボンバー』っつったら、ラミアちゃんがひたすら可愛いかった、というのが、一番印象深いですのう。

Cパート、というほどでもなかったですが、ラスト、あの謎の少女が「ダイダロス」という名前らしいこと、そしてシナプス・マスターによってさらに強力なエンジェロイドが投入されるもようですが、その顛末が「黙示録編」ということなのかしらん。
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次回から、少しシリアス度が増すのかな?

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そらのおとしもの | 22:58:29 | Trackback(0) | Comments(6)
そらのおとしものf 第5話 展開から来た超兄弟
[アストレアからの情報から、守形はニンフの力を借りてシナプスへ時限設定をしてダイブを敢行。たまたまついてきてしまったそはらとともに、シナプスの世界を見、そしてそこでカプセルの中で夢見るように眠る人達を目撃。地上に戻った守形はニンフに「おれは現実か?」と質問、ニンフはそれを肯定する。守形がシナプスに行っていたときに落としたあるツールを利用して、智樹が、ニューぱんつロボを完成させる。]

前半がシリアスなSF、後半がいつもの脳天気エロティックコメディ。雰囲気かわりすぎ。(笑)
一応両者をつなぐ、謎のシナプスのアイテムとかあったんですけどね。

○前半、守形のシナプス紀行。

・まず、空腹のアストレア。
一週間飲まず喰わず。
喰わずはともかく、飲まずって・・・近くにきれいな川が流れてるやん。(^_^;
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今回のアストレアは、後半がメインだったんですが、このおなかがへって動けない、というのが、いい効かしになっていたような。

・ニンフの助力で再び夢の世界、シナプスへとダイブ。
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ちょこんと正座するニンフの太腿に、目が釘付けでした、すみません。(^_^;
ぺたんこ娘だけど、腿の発育はよろしいですね、たぶん原画の人の暴走だと思いますが、こういう暴走なら大歓迎です。

で、ダイブ、なんですが、このとき、時限式にして、一定時間で帰れるようにしていた、というあたり、守形の頭脳の優秀さがうかがえますね。
そういや冒頭、なにげなく熊と格闘して、あっさりと引き下がらせてましたし・・・。
こんなすごい守形をアイアンクローでしとめる美香子・・・計測できないくらいの強さなのか、守形は美香子にだけは実力を出さないでいるのか・・・、いろいろ想像できて面白いですな。

・ついていくそはら。
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特にアクションがあったわけではないのですが、それでも目立つ、お乳とミニスカの魅力、というか、魔力。(笑)
ここで落とした変なツールが、後半の騒動の元になります。

・遭遇する無数のエンジェロイド。
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イカロスに近い表情ですので、彼女たちも「感情」に制限がかかっているのかも。
正面も美しいのですが、バックからの臀部も美しかったですね。

・守形が見た夢。
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通勤途上の風景とか、農家の老婦とか、いろいろありましたが、その中でこの「桜井くん」に好意を示す少女の映像・・・。
一瞬、智樹のことかと思ったのですが、学生服ではないこと、その直前に農家の老婦が映ってていたこと、なんかから考えると、これって智樹の話によくでてきた、智樹のじーちゃんのことなんかな?
シナプスが智樹の夢とつながっていることとか、智樹がときどきじーちゃんのことを話題に上げていたことなんかを思うと、そっちにつながってきそうなんですが・・・。
ともあれ、なにやら壮大な伏線の予感がビンビンしますので、この少女がどういう役割をもっているのか、今後注目かも。
で、この少女自体はカプセルの中で夢を見続けている、ということですから・・・シナプスが空美町の上に現れた、ということではなく、智樹の近くにきた、という意味合いの方が大きかったのかしらん。

ともかく、ここでの仕掛けは面白かったですね、今後の展開への期待も含めて。
戻ってきた守形がニンフに「俺は現実か?」と聞いたのも、本体がカプセルの中にいるのかどうか、ということより、世界そのものが智樹の夢・・・みたいなことを考えていたのかなぁ。
この段階ではまだ何もわかりませんが、いろいろと想像する楽しみは残してくれていますね。

ハーピーズに見つかったんですが、ここで守形がニンフに頼んでおいた、時限式が発動。
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うむ、ハーピーズもでっかいね。(^_^;
・・・もっとも、そはらのお乳の方が好きですが。(笑)

戻ってきた守形の質問に対して、ニンフの答え。
「現実よ、あんたは」
・・・これも示唆的というか、いろいろ深読みができそうですな。
守形以外の誰かが、あるいは全員が、カプセルの中で寝ていて夢かもしれない・・・。
流れからすると、智樹っぽいんですが、智樹の夢がシナプスにつながっている、ということなんで、智樹の世界そのものはその外側にある、と考えられそうですし・・・。
まぁ、この段階では想像の域を出ませんが、途端にSFっぽくなってきて、そっちの方も興味津々。

○後半、智樹とニューぱんつロボ。
・まずはアストレアの食事。
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すっかり餌付けされてしまってるんですが、アストレアに自覚に近いものがある、というのも、哀れというかエロいというか。(^_^;
虚勢を張るくらいの理性は残ってるんですが・・・イカロスが前半で見つけていた蜂に刺されてました。
人体と抗体システムが同じなんでしょうか、蜂っていうとそのあたりが気になりますな。

さて、そはらが落としたツール、エンジェロイドが知っていたので、シナプスのツールなんですが、同時にそれは智樹の夢でもあった・・・ここも少しひっかかりますが、とりあえず後半はおバカコメディですので、その辺を堪能しませう。

・ツールの使い道。
「よくわからないが、エロいものだったらいいなぁ」
智樹くん、実に健全な青少年です。
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モデルになっているそはらも、実に嬉しいそうですね!
智樹にズコバコやられたい願望のある巨乳娘ですので、このくらいのモデルはかまわんのでしょう。
・・・知られたら殺人チョップっぽいですが。(^_^;

・ニューぱんつロボ。
未知のツールで作り上げた智樹のマシーン、なんですが、まんまザボーガー。(^_^;
そのぱんつロボで、ごむたいの数々。
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本当に健全な中学生ですね、智樹。(笑)

・アストレアとのバトル。
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むちゃくちゃ強い戦闘能力を持っている(設定)なのに、バカなので全然実力を発揮できない、爆乳美少女戦士・・・良いなぁ。
当然のようにこの戦いでも失敗続きだったんですが、それどころか、智樹の「エロエナジー」補充の材料にされてしまうありさま。
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股間と胸を責められるアストレア・・・良かった、ひたすら良かったです。
とどめは、おっぱいグリグリ攻撃。
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前半とはうってかわった脳天気エロコメディで、今回も実に素晴らしいエピソードでした。

エンディング・・・カップヌードルのCMソング。
元歌、ハウンドドッグだったんですが、忘れてました。(^_^;
少女声で聞くのも良いものですな。

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そらのおとしもの | 08:44:30 | Trackback(0) | Comments(2)
そらのおとしものf 第4話 死闘!零下1.4度の温泉
[任務に失敗してシナブスに帰れなくなり、しょげるアストレアに、美香子は次なる作戦を提案。それは全校あげての男女対抗雪合戦。乗り気ではなかった智樹だが、総大将に祭り上げられ、さらに勝った方が相手を一日言いなりにできる、と聞いて、がぜん張り切り出す。合戦のさ中、美香子はこっそり抜け出して、イカロスとニンフに温泉を掘るように命じる。]

いやあ、今回も充実の一本。
EDに『少林寺木人拳』がくるとは予想できなかったですが。(^_^;

冬の遊び、雪合戦が、煩悩にまみれた陰謀にそまるとこうも悦痴な合戦になる、というのが表向きの話でしたが、仕込みも実に多くて、今回も堪能させていただきました。

・落ち込むアストレア。
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設定上では、アストレアが一番デカいんですね、胸囲。

智樹に「自分では何もできない」と言われ、
守形に「羽がありながら空に帰れない、気の毒に」と言われてまして、どうやら今期のテーマ的存在っぽいですね、アストレア。
まだまだ出てきそうですから、予断は許しませんが。

・五月田根美香子。
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2度にわたってアストレアの協力、さらに温泉だけでなく、過去に金鉱、石油まで掘り当てている・・・ひょっとして電算機能に特化したエンジェロイドですか?(^_^;
でも戦闘力も高いし、イカロスとは別の方向に進化した、戦闘、電算に特化して感情が抜け落ちてるタイプかなぁ、なんかそんな風に見えるんですが・・・。
それにしてもデカいお乳が美しい。
デカ乳担当人間部門はそはらだったはずですが、この世界では中学生になると皆、巨乳化するようです。(^_^;

・エロい雪合戦。
たぶんコンテレベルだとそんなにエロいこともなかったんでしょうが、作画、デザインが秀逸なので、女子中学生のボディラインがすこく悦痴で、良かったです。
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一応冬服にはなってるんですが、中学生以上の女子がスカートの制服で雪合戦をするとは考えられません。
ですが、そこはファンタジー、ということで。
若いミニスカにもロマンがいっぱいつまっているのですから、ってなんのこっちゃ。(^_^;

・お館さま。
総大将に祭り上げられた智樹だったんですが、ひとたび指揮をとるや、男子から「お館さま」と言われてました。
中の人がついこないだまで「お館さま!」と絶叫していた方でしたので、なんかニマニマしてしまうところでございました。

・そはらだるま。
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まず敵の猛将を封じる!・・・ということで、智樹にとってアストレア以上の強敵、そはらの封印。
そはらだるまのオチは、ちょっとどうかと思いましたが、コメディのオチとしては、まあまあかな。

・温泉掘削指令。
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会長から温泉を掘るように言われたニンフ。
第1期で羽をもがれてから、サーチ機能が低下している、と情けなさそうに告白したのを、美香子会長、「チッ」と舌打ちして、
「ポンコツってやつね」
このあと、やっぱりサーチできませんでした、とニンフが報告すると、再び舌打ちして、
「ガラクタってやつね」とダメ押し。
容赦ないです、会長。
「ポンコツ」「ガラクタ」以上に、その直前、思わず出てしまった舌打ちに、美香子会長の底知れぬ腹黒さが垣間見えて、なかなかステキな場面ではありましたが。(笑)
このとき、ムッとなりながらも、言い返せなかったニンフも、ちょっとかわゆかったですな。

・女子への尋問。
合戦初日は男子の圧勝。
そして捕縛の目にあうアストレアを含む女子たち。
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後ろ手に縛りあげられて、くすぐり責め。
ここまでやっていただけるとは思いませんでした。
ヘアバンドのロングの娘がなかなか可愛いかったですね。(^_^)

・アストレアへの卑劣な尋問。
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このあとの温泉とともに、今回のハイライト。(笑)
近接戦闘用に特化しているはずのアストレア・・・その気になればすぐに縄目なんかブチ切れそうだったんですが、捕囚の辱めに酔ってたのかなぁ・・・。

ドジっ娘であると同時に、なんかMっ娘的な要素もチラチラ見えるんですが、これはたぶん、自分の判断では動けない、というデルタの特質が出ていたのかも。

・温泉風景。
美香子会長の驚くべきダウジング能力。
過去に金鉱や石油も掘り出して、一刻の経済を手玉にとったこともあるそうです。(^_^;
ともかく、そこからわき出した温泉で、うらやまけしからんことに。
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智樹「ピチピチして、実にけしからん」
まったくでございます。(笑)

捕虜となった少女達は皆、彼氏持ち。
ゆえにその彼氏たちが 謀反を起こして、イケメン革命。
下克上な場面に流れる、あまりにもむごい「非モテ男」の歌。(笑)

アストレアとイカロス。
女子の圧勝で幕を閉じましたが、智樹とアストレアの一幕。
千載一遇のチャンス、とばかりに剣を構えるアストレアと、戻ってきたイカロス。
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「イカロス先輩には勝てない」って言ってましたけど・・・あれ?近接戦闘だったらアストレアの方が上、みたいな印象だったんですけど、そうでもないのかな。
それと「先輩」って呼んでましたから、アルフェ→ベータ→ガンマ→デルタ、というのは、製造順だったのかしらん。

戦後の美香子と守形。
混浴を誘いかけていた会長、だったんですが・・・。
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守形英四郎の事情に入っていくとき、少しだけ少女っぽい表情になりますから、やっぱり「秘めたる恋」の乙女、なのかなぁ、表面上は腹黒さ満点ですけど。
美人だし知能は高いしお乳はきれいだし、乙女、邪悪、どちらに転んでもすてきなキャラには違いないですけどね。

・河原生活に戻る守形とアストレア。
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守形「あ、かかってる」・・・普通にさばいて鰻丼をふるまう守形・・・こいつもなにげにスペック高いですな。
守形英四郎の家庭事情はまだ語られてなくて、それが今回少しだけ触れられた、ということは、この第2期でそこまで踏み込むのか知らん。
とにかく、展開が、おもちゃ箱をひっくり返したようなおもしろさですので、予想がまったくつきませんし、別につかなくても、あるいはその方が堪能できますから、どうはちゃめちゃに見せていただけるのか、今後とも楽しみにしておきます。

・ED。
で、冒頭にも書きましたけど、ED・・・。
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木人拳って・・・わかる人の少なそうなネタ拾ってきますなぁ。(笑)
アストレアが歌ってますので、元歌の渋さが微塵もなく、華麗に聞こえていたせいか、まったく別の曲でした。(^_^;
第1期でもそうでしたけど、今期でもED、なかなか楽しみになってきてますな。

次回、また新キャラかな?、

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そらのおとしもの | 22:18:04 | Trackback(0) | Comments(2)
そらのおとしものf 第3話 煩悩ある戦い
[再起動中に守形にシナプスの機密情報をもらしてしまったアストレアだったが、居合わせた五月田根美香子は、智樹抹殺を手伝おう、と言い出した。秋祭り、美香子主催による大相撲大会が開催され、高額賞金と芸者さんの罠につられて、智樹も参加することに。アストレアはそこで謎のモンゴル出身スモウ・レスラー、デルタ山として智樹と対戦することになる。]

おバカエピソード・・・こういうのになると、暴走する美香子と、殺人チョップのそはらが実に良い味を出してきて、なかなかよろしいですな。
バカでエロくて、秀逸なラブコメバトルに仕上がってたんですが、それと同時にニンフの恋心、そしてその分析、なんかがきれいにはめこめれてまして、相変わらず演出というか、物語の構成がうまいです。

ともかく、今回も名場面が山のようにありましたので、そのあたりの回顧から。

・馬鹿巨乳、アストレア、機密をもらしてしまう。
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守形の状況判断力とか機転とかもありましたけど、誘導尋問以前の対話で情報を漏洩するアストレア。
うん、エロくてアホで実に可愛い。
まだ兵器としての恐ろしさが、ちゃんと描かれていない、というのもありますが、ここまでの流れでは、実に良いエロカワゆさでございますな。

そしてドジをこいてつかまってしまいますが、そこで提案された美香子の恐るべき野望。(笑)
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守形「新しいおもちゃを見つけたとき」のようだそうです。(^_^;

・ニンフの心。
秋祭り、ここでニンフが去年のリンゴ飴の一件を思い出したり、大会になってからの智樹のやりかたに嫉妬したり、いろんな感情を見せてくれてました。
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過去に虐げられた、という経験が関連しているのかもしれませんが、登場している3体のエンジェロイドの中では、一番感情が豊かで細やかですね。

・五月田根場所開催!
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優勝賞金1000万円、プラス五月田根家選りすぐりの芸者さんと悦痴なお遊び。
当然智樹は、後者の賞品目当てです。

・文具屋の娘マキコ。
智樹の1回戦の相手、文具屋の娘マキコ。
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文具屋の娘なのに、学生アマレス出身。(笑)
中の人は、小菅真美さんでした。
データが提示されてましたので、転記しておきます。
H:162cm、W:52kg、B:90cm、W:58cm、H:82cm・・・ものすごいダイナマイトバディです。
劣勢に立たされる智樹でしたが、マキコが寝技に持ち込む、という戦法の選択を誤り、一転、智樹のセクハラ攻撃!
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マキコ選手、女性の恥部を責められ、思わずギブアップ。
女性の敵・智樹には、会場からブーイング。(笑)

女性観客のブーイングを阻止するため、智樹はニンフに「モテ男ジャミング」を要求。
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しかしニンフの嫉妬で、あえなく解消。
智樹の諸星あたる化を堪能する今回でしたが、ストーリィの肝は、恋を意識し始めるニンフでしたね。

智樹以外の試合もちゃくちゃくと進行中。
・笑わない珍獣イカロス。
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なんちゅうリングネーム。(^_^;
そしてなんちゅう破壊力。

・守形にも容赦しない美香子のアイアンクロー。
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ニンフの解析によると、握力200kgだったそうです。(^_^;
それにしても会長、マスクとお乳だけでなく、下腹部、太腿と、下半身も実に魅力的ですな。

・デルタ山、登場。
いよいよ登場、のアストレア。
美香子の策略で、タッグマッチ戦。アストレアと戦うのは、智樹+イカロス組。
モンゴル出身のスモウ・レスラー。(笑)
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このアストレアと組ませるために、会長、ニンフを土俵に上げるんですが、そのときの紹介ビデオ。
ニンフさん、思わずポテチを落としてしまいます。
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しっかりと、身体データまで公表されてました。

・アストレアvs智樹(ますく・ど・ぱんつ)。
卑劣な智樹の女体責め、怒るレフェリー、殺人チョップの美月そはら。
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殺人チョップのそはら、ルール違反ではないので、黙認、ということで歯がみしてましたが、レフリーで元プロレスラーというと、あのユセフ・トルコを思い出してしまいます。(笑)
ちなみに、相撲だったはずが、すっかりプロレスになっていたのは、美香子の
「アメリカン・スモウ」宣言で、なんでもありな状態になってました。

イカロス、アストレアが超兵器攻撃に出たため、退場。続いて、智樹-ニンフ戦。
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こんなのとやる気するか・・・と、智樹の鬼畜宣言。
結局ニンフもセクハラ攻撃で逃げてしまったんですが、試合終了後、
「ニンフ、さっきはごめんな」とさわやかに返してきたものですから、ニンフ、もう胸きゅんきゅん。
「また動力炉が変」
「わたし、エンジェロイドなのに、恋しちゃってる」
かなりストレートな発言でしたので、少し驚きました。
もう少し含みをもたせるかな、とか思ってましたので。
でもこれで、今回のエピソードの主役がニンフだと確定してしまったようでした。

・五月田根美香子と、覆面レスラー。
そして決勝、智樹は美香子と対決。
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ぱんつの中にごま脂のビンを隠し持っていた、というのも、往年のプロレスのパロディになってるんでしょうなぁ。
プロレスはそんなに見てた方ではないので詳しくはわかりませんが。

そはら扮する覆面レスラーの乱入とかいろいろあって、優勝が智樹、しかしその後、総合王座決定戦。(笑)
バレてるそはらの表情、可愛いかったですね。
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さて、エンディングなんですが、ビューティ・ペアの「かけめぐる青春」
かなり予想通りで、途中、『タイガーマスク』のOPはベタすぎるから逆にたぶんないだろう、『ああ播磨灘』OP「絶対負けない」か「かけめぐる青春」だろう、と思ってたら、案の定、ビューティペアでした。
エンドタイトルの背後で、それ以外の試合を流してたのも印象的。
中でも、セレブ令嬢と動物園のお姉さんの戦いは、かなり見たかったような。(^_^)
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智樹がりんごアメのことを覚えていて、少し表情が和らぐニンフ、それに気づくイカロス、というところまで。
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メインは、えっちっちーなセクハラ・プロレスでしたけど、さりげなくニンフのこういった気持ちをはさみこんで、というのはなかなか良かったです。
ただ、これ、悲劇の芽の可能性もするんですが、今後、どういう発展をしていってくれるのでしょうね。

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そらのおとしもの | 22:04:00 | Trackback(0) | Comments(2)
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