第1話で大活躍のふんどし娘が引っ込んで、おそらくヒロインであろうけーな、監視員ころね、そして不二子の3人が阿九斗の周囲に現れて、という展開。
サブタイが「おかしな監視員」ということでしたので、メインはころねのようでしたけど、ストーリィの根幹としては、なにやら昔、阿九斗と接点があったらしいけーなの方が重要な感じのするエピソードでした。

そんなに幼い感じではなったので、はるか昔、というより、少しだけ以前、といったところかな。
属性は透明人間でした。
もっとも、一番の見所というか、嬉しかったのは、ふんどし装着の服部絢子でしたが。(^_^;

冒頭、阿九斗が放った2度目の強烈な力で、ダウン、屈辱のあまり逃げ帰ってましたが、このときの生傷が、後で少し映ってました。
ラス前の、不二子からの電話を受けるシーンでしたけど、ここでしっかりとふんどしの装着。
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すてきですねぇ、ふんどし恥女の服部絢子・・・この第2話時点では、依然として、ワタクシのヒロインでございます。
出番はこの2箇所だけでしたけど。(^_^;
今回のキャラの中では、たぶん一番露出の多かった、人造人間リラダンの監視員ころね。
リラダン・・・というのは『未来のイブ』の作者、ヴィリエ・ド・リラダンから取ったんでしょうね。
『未来のイブ』は、SFに分類されることも多いですが、人形愛小説としても傑出した名作。
翻訳も数種類出ていますので、未読の方には、一読をお勧めしておきます。
そんなころねに、四六時中監視されることになった紗伊阿九斗くん。
睡眠中、授業中、そして排泄の途中まで・・・。
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トイレでは個室にもぐりこんでたので、さすがにふみこまれることはなかったですが。
密会についてくることになったのですが、そのときの三輪君の垂れ幕・・・。
「大性交」って、ォイ。(笑)
「優しくして」・・・ころねちゃんもノリノリでした。
阿九斗くんに接近する、女子寮寮長、江藤不二子。3年生。

いかにも学園のマドンナ、善良で理解ある乙女として接近してきましたけど、さっそく今回のラストでその保障をさらしてました。
しかし、見事な発育っぷりでしたな。
生徒手帳による交信で、阿九斗から連絡を受けたとき、お召しかえの真っ最中。
画面からこぼれんばかりのばいんばいんが、大変嬉しいことになっておりました。
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御前キャラって、こういう高圧的巨乳が多いですねぇ。
もちろん、大好きなキャラ設定です。
不二子と密会するため、監視員ころねの機能をとめる必要がありましたが、その方法が「尻尾を引く」
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見事に停止してたんですが・・・表情がエロかったですな、なんかセクハラされてるみたいで。(^_^;
恥部隠しのアイコンが
「見たいですか?」
「ここはまた今度」
とかで、一応キャラクターごとに決まってはいるけど、文句はそのつど変更する、ってことなんですかね。
いずれにせよ、この恥部隠しアイコンも、妙に可愛いので、気に入ってます。(^_^)
この密会の途中、またもや現れた、透明少女・けーな。
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証言するのに交換条件を出してくる、という、こっちはかなり好意的で、しかも昔の縁がある、みたいでしたけど、このけーなのアイコンは、
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「だ~め」でした。
ううむ、こういうキャラなんか、けーな。
たぶんメインヒロインかと思われますので、今後エピソードが広がっていくことが予想されますが、現時点では、まだいろいろと材料がまかれているだけ、みたいですな。
そして本性を表しだす、不二子。
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阿九斗に言ったことと違うニュアンスで、絢子に伝えて、逆に敵愾心をあおってました。
その理由まで示してくれまして、将来の魔王を従えたいからだとか・・・。
理由もさることながら、このダイナマイトボディの方にひきつけられますな。
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兄貴の首と会話してたんですが、これはセルティというより、ドウエル教授の方に近いのかしらん。
次回は、この不二子先輩の話みたいなんで、ちょっとワクワク。
ダイナマイト炸裂を期待してやみません。(^_^)
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ふんどし恥女がステキすぎる新番組。

まだ第1話段階ですけど、本作と『B型H系』があれば、今期いっぱい生きていけるような気分になります。文句なしの名作。(笑)
公式設定を見てますと、このふんどし恥女はメインヒロインではなく、ラストに出てきた曽我けーなの方がメインヒロインらしいですが、第1話を見た限りでは、この武闘派ミニスカの絞りふんどし女子高生・服部絢子が断然ヒロインというか、モロ好みです。
正義感あふれる直情の美少女、いいですねぇ・・・。
こういうポジションですと、伊藤かな恵さんとか藤村歩さんとかを期待してしまうところですが、中の人は日笠陽子さん。
うん、もちろん悪くないです。(^_^)
冒頭、主人公と知り合うきっかけになった駅でのトラブルでしたけど、もうのっけから絞りふんどしと、ミニスカ、まあるい臀部が画面の中をところせましと走り回り、感動の嵐です。
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丸い臀部、絞りふんどし、ミニスカ、ニーソにむっちむちの太腿・・・なんちゅう美少女属性テンコ盛りのバトルガールなんでございましょ。
ワタクシのハートはこの冒頭ですっかりわしづかみです。
スハラ教信者でどーたらこーたら言ってましたので、このふんどし、たぶん宗教的理由かと思われます。
ということは、信念をもって装着していることが予想されますので、その意味でもますます今後のアクションが期待されるところでございますな。
尻や太腿もまことにもってすばらしいのですが、この「見ないで~」というチビキャラもなかなかに可愛いですな。
こういう局部隠蔽マスコットなら大歓迎だったりします。
つうか、あんまり隠れてませんし、かなりしっかりと見えますしね、くいこむ絞りふんどし。
チビキャラといえば、アイキャッチのふんどし姿も可愛いかったです。
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絢子ちゃんの夢は軍人さんみたいですね。
職業予想で「魔王」が出てしまい、駅で誓った友情の契りを裏切られた、と感じた絢子ちゃん、「辱められた」と口走ってしまったために、クラスの誤解を招いておりました。
そのモブ美少女クラスメイトによってなされた誤解妄想もまた大変ステキでしたので、しっかりと回顧しておきます。
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この、悪代官に操を散らされてしまったかのような、エロい背中が特にステキでした。(^▽^)
そして、ふんどバトル!

ひかり輝く臀部のテカリと、量感あふれる尻肉の魅力にめまいがするほどクラクラきます。
魂のこもった尻、股間、そして太腿ですね!
たしかにここには神が宿っているような気がします。
バトルの途中、誤解を解こうと、阿九斗くん、絢子ちゃんを背後から抱きすくめるかっこうになるんですが、この姿勢もたいへん悦痴でよろしい。

もういかにもこれかにら、立ちバックの体位でなだれ込んでしまいそうな姿勢です。感動です。
背後から腹部上位へ腕を回して抱きすくめ、胸乳を押し上げるがごときかっこう。
そして乱れる少女の太腿・・・たまりませんなぁ。(^_^)
少年が変な力を出してしまい、少女はのびてしまいました。

コミカルなんですが、これもたいへんよろしい。
つうか、下がふんどしなら、上はサラシなんですね、デカいお乳が発育しているのに。
その夜、敗北にうちひしがれていた乙女の下に、魔王が夜這いをしかけれてくるんですが(・・・違イマス)
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自室でくつろくエロい裸身も、またすばらしかったです。
生傷がいっぱいですけど、肌そのものはしっとり柔らかい餅肌なんでしょう。
しのんできた阿九斗くんにまたもや激怒し、夜間の血統となりますが、半裸のふんどし姿が、ここでは正面から拝めました。
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まったくもって美の化身ですな、このふんどし女子高生は。
ここでようやくメインヒロインが現れて、のびてしまうんですが、のびたところは、基本的にコミカルなんですね。

もちろん、十分エロいんですが。
魔王を前にして、半裸でのびちゃうなんて危険きわまりないですな。
ここで登場したメインヒロインの方なんですが、ミニスカふんどし娘があまりに強烈でしたので、空をぱんつが舞っても、相対的な感動が薄れてしまったのが、少し残念でした。
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もちろんこのヒロイン尻も大好きです。当然じゃないですか!
詳しい紹介は次回以降だと思われますが、会話を聞いてると、いかにも豊崎キャラな天然っぽいです。(^_^;
ふんどし娘ほど強烈ではないものの、こちらもよく発育した、尻肉ぷりぷりの、おいしそうな臀部と太腿でした。
この2人以外にも顔出し程度でしたけど、いろいろ出てきてましたので、今後のために、公式サイトを見比べながら、回顧しておきたいと思います。
まず保健医にして担任の鳥井美津子先生。

中の人はちあきんぐ。
けっこうしたたかな印象でした。
生徒会長リリィ白石と、その眷族。
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魔女ハットを着用するボクっ娘らしいです。
眷族たちについては、EDでもう少し明瞭に映ってましたけど・・・魔物属性なのかな?

江藤不二子と監視員ころね。
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不二子が伊藤静さんで、ころねが悠木碧さん。
次回は、このころねのエピソードになるっぽいですな。
ということで、非常に充実、かつ嬉しい絵とお話テンコ盛りの本作でした。
もうモロ好みですので、しっかり最高画質で録画保存しつつ、視聴していこうかと考えています。
今回の一番好きだった場面、背後から絢子をだきすくめるシーンでしめておきます。
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絢子が耳まで真っ赤になっている、という描写も、実にステキでした。(^_^)
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