ラスト4話の省略の仕方、かなりすごかったんですが、この最終回は、部分的に筋がわからなくなるくらいのとばしっぷり。
スハラ神のシステムとか、突然出てきた巫女ロボとか、服部絢子の宗教問題とか、コロ神とか、もう省略ってレベルじゃなかったですな。(^_^;
それでもそこそこの満足度があるのは、まず第一に作画が丁寧でキャラ絵が最後まで可愛いかったことと、細部は破綻と言ってもいいくらい壊れてた話でしたけど、大まかな流れでは破綻してなかったこと、なにより状況の激変にも関わらず、しっかり自分を見つめていこうとする、絢子やけーなたちの気持ちの描写はちゃんとできていたこと、なんかだろう、と思います。
つうことで、夏コミ準備のために簡単にしておきますが、満足度はかなり高かったです。
前半、スハラ神にからんで、いろいろと神のシステムを説明してくれた先代自同律、神を護る巫女ロボ、それにおびえるけーな。
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けーなの中に秘められていた自同律のこととか、スハラ神のこととか、重要なことが矢継ぎ早に示された直後に、いきなり空気をまったく読まないアイキャッチが、どどーん。(笑)
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・・・すみません、かなり笑わせてもらいました。(^_^;
こういうセンスがあるので、少々話が説明不足でも、十分楽しめるんですよね。
Bパートのアイキャッチは、左端の不二子さんがガラにもなくかわいいです。
なんかあったんでしょうか。(^_^;
けーなと先代の自同律。

いつからけーなは知ってたのかなぁ。。。
大和望一郎を倒し、ピーターハウゼンに神を継承させ、ひとまずの決着。
けーなと一緒にいる阿九斗を見て喜ぶ絢子、魔獣の刻印が解けたゆうこたち。
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冒頭の阿九斗との戦いで、メットを壊された勇者ブレイブ=ヒロシと、その正体を知ってなお、とびこんでいったゆうこ。
でも、阿九斗と姉・絢子を見て、
「このヤボテンの姉をなんとかして」
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はい、今回、一番ニヤニヤしてしまったところです。(笑)
絢子のリアクションも、この手のラブコメの定番とはいえ、実に良かったです。
ゆうこの首からも、あの醜い痕跡が消えて、一安心。
次々にかけつけるきれいどころ。
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不二子、ころねはともかく、リリィはまだハーレム要員にまではなってないようなんですけどねぇ。。。
ルックスの良さ、役割の重要さに比べて、ヒロイン陣の中では唯一、大幅な描写不足を感じさせてくれたキャラでした。
ラブコメ・モードの方は一応大団円、なんですが、まだ微妙に肝心なところを勘違いしてそうな阿九斗、デレる絢子、だったんですが・・・。

こらー、せっかくの良い場面、テロップをかぶせるなー。(^_^)
生徒会では「ぐが」しか言わなかったふんがーふんがー娘・アルヌールがいきなりしゃべりだして、一同驚愕。
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こうしてならべてみると、「はいざます」の美智恵が一番ルックスが好みかなぁ・・・、単に原画師のクセの範疇、という気がしなくもないですが。(^_^;
そして再び阿九斗が「魔王」と予言されて、絢子が真っ赤になって怒るところで、しめ。

後半、捻りふんどしがほとんど出てこなかった、という不満はありますが、やっぱり絢子が一番良かったです。
羞恥心がいっぱいなクセに、実家で阿九斗と初夜を迎えるかもしれない、というときに
「もっとしっかり洗っておこう」と言い出すギャップとかのキャラクターの部分も含めて、たいへんよろしいキャラでした。
正直けーなより格段にヒロインっぽかったです。
ということで、簡単ですが、この辺で。時間があればもっと書きたいんですが・・・。
渡部高志監督って、あたったときと、はずれたときのギャップがすさまじいまでに大きい人なんですが、今回は、まぁまぁあたりの方でしたので、ちょっと胸をなでおろしました。
もっとも、かなり作画陣のがんばりのおかげ、という気もしますけど、その作画陣の良いところをしっかりと引き出してくれましたからね。
その意味で、本作の功績は小林利充、小関雅両氏を中心としたデザイン、作画体制によるところ、大かな。
キャラ作画に関しては、今期、一番好みでしたし、その点だけでも、出会えてよかった作品でした。
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おお、なんかはちゃめちゃに進行しつつあったのが、なんかまとまりかけてる印象。
とはいっても、やはりまだ素材をつなげているだけ、みたいな構成の粗さは感じるのですが、本作の魅力は、一にも二にもキャラ作画にあると思ってますので、そこの線さえ崩してくれなければ、概ね良、といったところですね。
つうことで、夏コミ準備で多忙につき、気に入ったところだけ簡単に留めておきます。

まず、大和望一郎の行動のもとになっているらしい金髪少女、自同律の少女。
けーなと関係あるみたいですが、はてさて。
最終回でうまくしめてくれるといいんですが・・・。
照屋栄子の前に立ちはだかったリリィ白石。

ようやくハーレム戦争に参加してきてくれた印象でしたけど、まだハーレム要員というところまではいってません。
だいたい、副会長の「ハイざます」の方が目立ってましたしねえ。(^_^;
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「ありんす」の美智恵さん、だったんですが、不二子に、
「方言の安定しない方」・・・なんていわれてましたので、「ありんす」ってポーズだったんかなぁ。(^_^;
しかしリリィ・サポート3人娘の中で、唯一けーな護衛のために残り、不二子と協力してピンチになってましたので、ある意味かなりおいしい役どころ。
いや、普通に好きですよ、こういう元気なツインテール・キャラ。(^_^)
一応後の2人、「グガ」のふんがーふんがーと、「うぉーでがんす」の娘。
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ふんがーふんがー、がメカに強い、というのは、『まじかるぽかーん』と共通してて良いですな。(^_^)
「うぉーでがんす」が『まじかるぽかーん』ほどに色っぽくないというか、悦痴い雰囲気じゃないのが、少し残念ですが。
で、アイキャッチなんですが・・・。
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おコメ娘なけーなは良いとして、リリィ・・・、ひょっとして男の子やったんか?・・・と思ってしまいました。
薄い胸の見せ方、ちょっとイマイチですね。(^_^;
今回大活躍の照屋栄子。
中の人が抜群にうまいので、真性の悪役・面目躍如、といったところですな。
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ただ、栄子の動機の部分とかがあまり語られていないので、悪役としてはけっこう薄っぺらい描写になってるのが、かなり残念。
こういったあたり、たとえば絢子が「愛」のために裏切る、と家臣郎党に宣言したのにその家臣団もそれを歓声でもって承認する、というくだりも、今回単発のエピソードとしてみればけっこう良かったんですが、シリーズ全体で見るとはたしてどうだったのか、1クールの作品でやるネタじゃなかったかもなぁ、と感じてしまうところだったりするのと、わりと似ていますね。
とはいえ、ここ数回の栄子の肉体描写、デカい胸と、豊満な臀部、食い込む股間とか、実にすばらしいので、キャラ絵としては大満足しているところだったりします。
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ええ乳、ええ尻、ええ股間。(^_^)
こういうフェチ・キャラは、たとえ悪人であっても消えてほしくないものですな。
一応、たっぷりねっちりいやらしいお仕置きをする、という方向が正しいのではないか、と。(笑)
絢子が殺しかけるんですが、ころねがとめてました。
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ヒロイン絢子の描写が少なかったのがやや不満でしたけど、なんかもう正妻確定みたいなシメだったんで、それでもいいかな、と。
いや、物語的にはけーなが正妻なんだろうとは思うのですが、個人的には、服部絢子の方が好みなもんで。(^_^)
あと、少し気に入った場面としては、魔王の元に、リリィ、不二子、絢子が、膝をついて集まる場面があったんですが、ここの構図というか、絵がかなり好みでした。
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いや、ほら、なんか美しい愛人女子高生をはべらしてるみたいでしょ?
美少女が膝をついて控えている図、というのは、なんかこう、ムラムラきますな。(笑)
絢子に「戻ってきたら君をたいせつにする」という、勘違いされそうなコトバを残して、決戦に旅立つ魔王。
絢子、完全に本気にしてますから、ぜひ正妻にしてやってほしいもんです。

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・・・テンポ早すぎ。(^_^;
シリアスな話がハイスピードで進展していきましたが、そんなシリアスな展開の中で、絢子にだけいちいち「見ないで」アイコンがかぶってるのは、場違いな面白さでした。
つうことで、筋が早すぎたのと、夏コミ準備で多忙につき、簡単に気に入ったところだけ見て回顧しておきます。
いかにも悪の女ボスみたいな立ち位置になってきた照屋栄子。
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自分の父親を刺し殺してましたし、どうもその理由が恋情がらみっぽかったりと、どう見てもロクな末路ではなさそうなんですが、その熟したボディはものすごくおいしそうでした。(笑)
それにしても戸松さんの芸達者っぷり、なにをいまさら、なんですが、うまいですなぁ。。。
『狂乱家族日記』で、藤村さんとこの戸松さんの声芸に感動した記憶があるんですが、お2人とも、その技が衰えておらず、十分にその芸だけで観賞価値があがってくる人ですね。
年齢がまだ20そこそこ、という点も、ちょっと信じられんところだったりしますし。
ちょろっと登場、リリィ白石、なんですが・・・。

すでに10話を終えようとしているのに、いまだ背景キャラです。
ほんとにEDみたいな、阿九斗争奪戦というか、ハーレム要員になるのでしょうか。
現在の状況で言えば、ゆう子や栄子の方が露出が高いので、重要キャラ・・・なんですが。
まぁ、その2人はハーレム要員にはなりそうにないですけど。
さて、栄子の策略で、先陣を切らされることになった服部姉妹。
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絢子はともかく、ゆう子の方は殺る気満々です。
魔獣相手とは言え、アイドルがあんなに殺しまくっていいのでしょうか。(笑)
絢子の方は伝家の宝刀というのを渡されてましたが、今回はまだ抜けませんでした。
信仰上の違いから、父には魔王を切るように言われてましたが、祖母上様にはご公認状態にっなていたようです。
あれ?・・・でも父上も公認だったはずなのに。
この辺が、急ぎすぎてるなぁ、と感じたところ。一応その説明っぽいのはあったんですけどね。
祖母上さまは、あの第1話のふんどし的出会いのときの、あのばーさんなんですかね?
ううむ、ヤローやばばぁはキャプッてないから、ちょっと記憶が・・・。(笑)
今回のアイキャッチが良すぎです。
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特にこの絢子の方のB。
ほとんど壁紙級ですね、というか加工して壁紙サイズを作ってしまいましたが。(^_^;
キャラ絵のアイキャッチ、というと、なんといっても一騎当千なんですが、今回のこれは、十分に凌駕していたと思われます。
宮田さんだったのかなぁ・・・。
そんな絢子の、恋しい恋しい人との戦い。
「なぜわたしのことを気にかけてくれないんだ!」
「違う!違わないが、そうじゃない!」
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言い方はストレートで男っぽいのですが、その感情は揺れる乙女心ですね。
・・・ヤられるかもしれない、としっかりカラダを洗ってはいましたが。(笑)
ほんまにええ嫁になりそうやね、この娘は。
このシリアスな戦いのさ中、乱舞する「見ないで」アイコンだったんですが・・・。
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あるときとないときがあるので、かなり作為的・・・というのは第1話のときから感じてましたけど、今回、特にそれが顕著で、こういう隠し方なら大歓迎です、というか、モロ出しよりこっちのアイコンつきの方が嬉しいんですが。(笑)
違う人格が乗り移っていたかのようなけーなと、デモーニッシュな表情になる、インデックス声のアイドルさん。
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この2人の問題に関しては、解決してくれそう・・・なんですが。
リリィとか、不二子のおにーさま問題とかは・・・解決するのかなぁ。(^_^;
そんな不二子も今回、背景に近くなってしまいました。

これはこれで可愛いから良いですけど。
次回、このシリアスな展開を受けて、女性問題に切り込むようです。(^_^;
絢子のふんどしをもっと見せてください。
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今回もひたすら可愛いふんどし娘でした。(^_^)
「勘違いをしているみたいだ」
「だとしたら、迫ってみたらわかる」
「しかしもし手を出されたら・・・してしまうわけだよな」
「そういうことならもっとカラダを洗っておこう」
・・・絢子、やる気満々です。(笑)
郷里からの連絡を受け、キッカイな一人芝居をころねに見られて・・・。
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「性欲を隠したがるのは人間の欲求だと理解しています」
・・・未成年の声優に、これでもか、というくらい性的なセリフを付加してくれますな、この作品は。(笑)

「性欲」ということばに、絢子、反応しすぎ。まぁ、当然ですが。
一路、故郷の伊賀の郷へ。
あの・・・現代でも、伊賀、上野、名張界隈はそんなド田舎ではないんですが。(^_^;
大柳生とか、赤目とかだったらあんな感じかも・・・、ですが。
ともかく、車中でもころねによって、アレ方面の関心が励起され、劣情にほだされてしまい、ついに阿九斗にお見合いのことを告げられず、一路伊賀の郷へ。
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「ここは私が!」と、説明を代行するフリをしてからかっていたころねも、相当可愛いかったんですが、絢子の赤面・劣情っぷりがはんぱなく面白かったので、今回はそこだけに一点集中していきます。
絢子、ますます好きになりました。
途中、出迎えに現れた少女忍者にして、絢子の妹、ゆう子が登場。
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「おねーちゃん、わかりやすすぎ」
実はアイドルもやってまーす、ということで、星乃ユリの正体だったようですが、こちらは初対面のブレイブにいきなりキスしてしまうくらいなので、房中術にも長けているのかしらん。
それはそれで、ちょっとニヤニヤしてしまうところではございますが。(^_^)
しかし見合いの席になっても、気づかない阿九斗。
「はい、大好きです」
・・・仮に知らなかったとしても、これは阿九斗に責任がありますな。
しっかりと絢子を嫁にしてあげてほしいところです。
どうやら勘違いしているらしい、と、フロでうすうす感じる絢子。
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「はっきりさせるには、迫ってみることだ」
「しかし、手を出されたらどうしよう」
・・・ここで悩むはずが、いきなり
「手を出されたらしてしまうわけだよな」・・・となっていく、絢子の劣情ヒートがたまらなく嬉しいです。
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「そういうことなら、カラダを洗っておこう」
ふんどし娘、まぐわひ娘にレベルアップかぁ!・・・と期待に胸いっぱい、あそこもいっぱいになってしまう、嬉しい決意です。(笑)
もっとも絢子は、当初「見合い」「結婚」ということばに困惑し、自分の本心と、乙女らしい純情の間でゆれていたのが、いつのまにか、肉体的な結合の方へ誘導されてしまったような感じ。
一本気な性格ゆえ、そっちに舵を切られたら一直線、実に嬉しい性格です。
こういうのをビッチだとか言ってはいけませんよ!(笑)
さて、その夜、嬉し恥ずかし、初夜の場面。
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「ためしに迫ってみれば」・・・のレベルを超えています。もうアレしか眼中にない、といったところ。
実は期待で胸いっぱい、だったんでしょうねぇ、勘違いとわかったときに、思わず落涙。
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思わず、こら阿九斗、オレと代われ!・・・と思ってしまった一瞬でした。(笑)
・・・しかし初夜を盗み聞きされてた、というのも、かなり嫌かなぁ。(^_^;
ということで、絢子の乙女心爆発の、ナイスでキュートでせくすぃーなエピソードでした。
うん、かなり満喫です。ナニはしなかったですが。
つうことで、絢子しか見てない状態でしたけど、それ以外も簡単に回顧。
服部家ではなく、うちへこい、の照屋栄子。

「犯らないか」のおさそいでしたけど、こっちはやりなれてそうで、ちょっと・・・ですよね。(笑)
「おねーちゃん、泣かした」のゆう子。

こっちはけっこう深刻な運命を背負っていたようで、なんか魔獣のマナが体内にあるとか。。。
絢子と一緒に、どんぶりーずな姉妹ダブル嫁にしちゃえば解決するんじゃ・・・。(^_^;
あ、でも妹はブレイブにご執心だから、それはないか。
留守中に襲撃された、けーな。

ドラマの中心はこっちなんかなぁ。。。
原作をまったく知らないので、ここまでの経緯を見る限り、正妻・絢子、側室・ころね、という流れなんですけどねぇ。。。
浮気相手は、この人かな。(笑)

不二子・・・、ひょっとしてもう落ちてるんですか?
こっちも想い人がいるので、阿九斗君とは協力関係になっても、肉体関係にはなりそうにないんですけど。
ただまぁ、不二子の方も前回劣情にほだされていたので、ちょっとわからんかなぁ。。。
不二子も、絢子に次いで好きです。
ドラマはスハラ神とかコロ神とか、よくわからん宗教派閥になってきてますが、日本が舞台ですから、十字軍的殺し合いテイストではなく、組の出入りみたいな関係なんでしょう。
そっちの筋もしっかり進行してましたが、ワタクシとしては、絢子との青春らぶらぶ模様がどうなるのか、の方が興味津々です。(笑)
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デザインとして明瞭に映ってたのは、ナ○シカの王蟲でしたけど、魔獣の登場のさせ方、タマゴの描写、なんかは、むしろ『ウルトラQ』だったように思います。
不二子が魔獣をてなずけ、魔王を篭絡した後のことを思い、思わず自家発電。
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不二子先輩、相当アッチの方の欲望も強そうですな。
ところが、学園の地下で活性化した魔獣をてなずけようとするんですが、こいつがとんでもなく
妄想しているときに襲撃されてしまい、思わず快感だったりしてました。
「おイタがすぎましてよ!」・・・このアイコンも良いですなぁ。
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有料衛星の方では触手がしっかり侵入してくる場面があるそうなので、実家へ帰ったときに、録りタメてあるので楽しもうか、と思っています。(笑)
思わず自分でも触手を楽しんでしまった不二子先輩でしたが、我に帰って、赤面しながら、「てめーら、いいかげんにしろ!」と本性を出してました。

あ・・・なんか可愛い。(^_^)
この触手が、地下に現れた、というより洞窟に現れたような感じだったこと、カタツムリ型だったこと、でっかいカタツムリ状の目が動いていたこと、なんかで、へー、ナメゴンに似てるなぁ、とぼんやのり思ってたんですが、そこで得た魔獣のタマゴが、けーなを経て阿九斗の元に来たとき、阿九斗の魔力を受けてタマゴが巨大化するシーンを見て確信しました。
『ウルトラQ』第3話「宇宙からの贈り物」のパロですね。
ナメゴンの方は、ランプの火で温められてアクセサリー(実はナメゴンのタマゴ)がどんどん大きくなり、驚いた万城目がそれを窓の外へ投げ出すと、どんどん大きくなっていく、というものでした。
窓から投げ出すと、大きくなって、孵化する、というくだり、あきらかにナメゴンですね。
もっとも、孵化してでてきた双頭の怪鳥は、第12話「鳥を見た」のラルゲユウスを連想させてくれたんですが、ラルゲユウスは双頭というわけではなかったですし、単に雰囲気が似ていたという程度でしたかね。
今回の一応のテーマとして、けーなとの過去がどうだったか、というのがありましたけど、これは依然としてあやふや。
けーなは忘れたというより、意図的に隠しているような感じですね。
元気にごはんは食べますが、授業はサボり気味なそうな。

絢子のふんどしインパクトがあまりに強烈でしたので、けーなのぱんつ、それほど嬉しいってほどでもないんですよね、けっこう見せてはくれるんですが。
そんなけーなを授業に出させようとする阿九斗に対して、いささか嫉妬まじりで、突き放したような言い方になってしまい、自己嫌悪する、服部絢子。

「私はいやな女だ!」
・・・と、悶々としてるんですが、最初の頃のカタブツっぷりから、ずいぶんと女の子らしくなってきました。

いいねいいね、女の子になっていく、少女格闘家。
絢子・・・魅力はふんどしと丸い美尻だけではなく、その心根もとっても可愛い、善き乙女でございます。
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テレビCMのアイドル「星野ゆり」・・・この後ヒロシくんと出会いますが、中の人がイデックスなんだよ!・・・ということで、アイドルなのに、少し幼げな感じがえらく可愛いかったです。
魔獣のタマゴを料理せんとする、ころねとけーなは・・・なぜかアンミラ風。
しかし、ヒロシでさえ一目で「魔獣のタマゴなんじゃないか」と見破っていたのに、なぜにころねは・・・。
ひょっとして面白がってたとか?(笑)
ともかく出てきたのは、双頭の怪鳥でございました。
大暴れする魔獣を勇者ブレイブが倒しにいくんですが、途中、ロケ中のアイドル、星野ユリを助けてしまいます。
そう、こっちの方がはるかに重要ですね!
勇者、思わず唇を奪われてしまいます。
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「内緒だよ」
ううむ、ヒロシの周りには矢作声の妹とか、インデックス声のアイドルとか、なにげにこちらも美少女率が高いですな。
ただ「魔獣」ということばを聞いて、普通以上の嫌悪感、敵意を見せていたアイドル、ちょっと気になりますね。
なにか裏の設定というかストーリィでも用意されてるのかしらん。
生徒会に出向いて、怪物くん娘たちに報告。
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リリィ一味、今回はこれだけでした。
さて、悶々としていた絢子が、前回の「結婚」の話を、ころねに確かめにいったところで、幕、たったんですが、ころねの返答。
「実家には連絡しておきました」
「お父ささまはお見合いを承諾なされました」
・・・で、絢子、またもや「えええ!?」というところまで。
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絢子、やっぱりかわええよぅ。
こんな娘と子作りしたい!・・・と、結婚というタームを聞いて、妄想してしまいますなぁ。
ともかく、出番は少なかったですが、今回も実においしい絢子さんでございました。
次回、お見合い、ですので、絢子のステージかなぁ、ドキドキ。(^_^)
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沼田誠也作監・・・ということで、バトルシーンが、暑苦しいくらい暑かった(熱かった、というより暑かった)エピソード。(笑)
バトルの方に重点が置かれていたので、おにゃのこのいやーんなシーンは、ユキコとすっぽんぽんのけーながつかまっちゃうところくらいでしたけど、ラストでころねが阿九斗に
「絢子さんと結婚してください」とぶちあげたところで、絢子が動転してしまう、というたいへん可愛い場面が用意されてましたので、バランスとしてはうまくとれていたと思います。(^_^)
「任務が失敗したのだと判断します」
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けーなを見つめて、ころねの宣告、そして「さよなら」・・・やけに髪が細かい絵で、今回このあたりから「何か違う」感が濛々とたちこめて参りました。
新キャラ、ヒロシの妹、ユキコ。
体格とかしゃべり方とか見てると、小学生くらい・・・かな。
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このあたりで、沼田アングルも出てきてました。(^_^;
ユキコの中の人は、矢作さん。
最近ワタクシが見ている作品ではレギュラーが少ないので、嬉しい人選。
魔王を訪ねに行って、阿九斗との間でトラブルになたり、兄への想いがヒロシの負担になってたりと、いろいろありまして、けーなとともに、変態と遭遇。

ぴちぴちスパッツが小学生とは思えぬ太腿を見せてくれていて嬉しかったんですが、この後の、汁まみれになって口腔に指をつっこまれているシーンは・・・さすがに自粛しておきます。(^_^;
個人的にはすげー良かったので、ほとんど壁紙級だったんですけどね。
アイキャッチでは、それを見てヒロシが股間をおさえていたりしましたけど・・・これも自粛しておきます。
伝説の勇者が、妹のピンチに欲情しちゃいかんでしょ。(笑)
この変態、エックスさんが、冒頭、ころねを撃った人物だったわけですね。
サイモン8・・・こんなのがいっぱいいるのかなぁ。
面白いけど、あんまり見たくないですね。
魔獣がマナを吸収する、ということで、けーなの透明化能力も通じず、すっぽんぽんで捕獲されてしまいました。
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しかし、背中ですと全裸でも桶、なんですね。
作画チームが優秀ですと、背中だけでも十分嬉しかったりしますな。
けーなとユキコがつかまってしまうわけなんですが・・・。
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すみません、ユキコがかみついた変態の指が、別のモノに見えて仕方ありません。イタタタタタタタタ。
つかまっちゃうユキコとけーな、なんですが、首輪と鎖で飾られていて、もう、ね。
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汁まみれよりも、ひょっとしてヤバい・・・・かなぁ、まぁ、鬼畜な変態でした、ということで、やっつけてしまうから、ということにしておきますか。
しかし、鎖つき首輪の2人、萌えますな。(笑)
阿九斗とともに騒ぎを聞きつけてやってきた、絢子ちゃん、前回顔面にぶっかけられた、あのなまこと酷似した魔獣を見て、呆然。

しかし、なんで頬染めてんでしょうね、違うことを連想したのかなぁ。。。
臨海学校で「カチンコチン」で、緊張ではない方を連想してましたし・・・うーむ、この想像スケベめ。(^_^;
凛としてかっこよく、ふんどしも可憐な女子高生、でも頭の中はちょっぴり悦痴・・・いかん、ある意味、理想的ですわ。
阿九斗とともに救援に入ったものの、変態エックスの飛び道具のために、あわや・・・と思われたとき!
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ころね、復活の防災マント!

司法取引って・・・。(^_^;
ヒロシ君が伝説の勇者になって、村を全力衝撃中のジャノメナマコ魔獣を撃退、ついでに変態にとどめをさそうとして、阿九斗にさえぎられてましたが・・・。
阿九斗くん、勇姿者の正体に感づいている風でしたね。
つうか、一応秘密なのね、伝説の勇者の正体。
ころねが復活の理由、事件の顛末をある程度語った後、阿九斗を性的に開発する目的を語ってたんですが・・・「性的に開発」というのは、いいんですね。(^_^;
ころねではなく、絢子と結婚しなさい!・・・ということばを聞いて、絢子が動転しまくるところまで。
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絢子、かわええのう。(^_^)
絵としては、ユキコとけーなに首輪をつけてたあたりが好みでしたけど、場面としては、この動転しまくる絢子のシーンが一番好みでした。
絢子の頭の中に、肉体的な結合の部分が相当あったであろうことも予想されて、いろいろとニヤニヤさせられる場面でしたし。
つうことで、今回は沼田アクションと、ユキコ、首輪、そして絢子の結婚動転、といたあたりが、個人的にはツボでした。
ううむ、絢子もエロいけど、ユキコちゃんも捨てがたいなぁ。。。
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ジャノメナマコ、よくやった!(笑)
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いや、けーながよくやった!・・・というべきですかね?
しごきすぎて、嫌がる絢子の顔面に、ガンシャ状態。
水着の可愛い女の子の顔面に、白濁液を強制射出!
漢の浪漫ですなぁ。(・・・ナンデヤネン)
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ところで、ジャノメナマコというのは、こんな生態らしいんですが、あの噴出してたのって、体液じゃなくて、キュビエ器官という内臓の一部だそうな。
噴出しても別に死ぬとかっていうことではないようですが、ともかく威嚇効果が相当ある、ということらしいですね。まぁ、人間でも相当びっくりしますから。
体液でないとはいっても、粘着力がたいへん強いので、なかなかとれないそうです。
それで、動転してしまった絢子の顔面に付着した白いものを取ってやってたんですが、このときのアングルとか表情もまた、たいへん悦痴で、すばらしかったですね!
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個人的には、ぶっかけられたときよりも、この後のこの表情の方がよっぽど好みでした。
絢子・・・ふんどしを装着してなくても、たいへんかわゆいですのう。(^_^)
「服部さん」と言っていた阿九斗に、ぽつりと、
「君はけーなのことは名前で呼ぶよな・・・」と言ってました。
一応「友達の私」と言ってましたけど・・・もっと深いニュアンスをこめていたようで、ここらへんのつながり、というかなだれこみは、けっこう胸にキュンキュンきたところです。
服部絢子、いろんな意味で良すぎです。(^_^)

前半にころねのファッションショー、後半にけーなの酔っ払い風景、なんかもあったんですが、中盤のこの絢子の素晴らしいデレ状態という、痴態というか、恋情というかの場面が良かったので、他がかなりかすんでしまいました。(^_^;
ころねの不可解な行動を見て「もしや阿九斗のことを・・・」と感づくあたりも、単なる肉体要員ではなく、しっかりと乙女心も持っている、というのが垣間見えますし、ある意味、けーなよりも立派に女の子してるところがありますよね。
もちろん、その悦痴な肢体によって魅力が倍増している、という側面は、決して看過できないものではあるんですが。(^_^;
前半の、ころねの暴走。
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作画も激しく暴走してたんですが、それ以上にセリフ・・・。
「いんけーがこーかしませんか?」(一応一般枠で借りてるので、用心のために、漢字にはしません)
中の人・・・たしかまだ18歳になったばかり、なんですが、そのことを思うと、いろいろ違う妄想にもひたれますな。
ともかく、けーなの頓珍漢な色仕掛け、なかなか良かったです。
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中盤で、絢子の顔面シャワーがあったので、ちょっと失念してしまいますが、これはこれでなかなかおいしかったですな。
ただ、ころねの場合、、絢子とや不二子みたいに胸のヴォリュームに恵まれませんから、やや戦略を誤ったのではないでしょうか。
もっと妹路線、「ろ」路線をつきつめていくべきだったのではないか、と。
ナマコ事件が起こる前の、、絢子と阿九斗。
ここでもきっかけはころねでしたが。
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それにしても、頬を紅潮させているときの絢子。怒り、デレ、関係なく可愛いというか、そそられるというか。
ころね「私はあなたのそばにいたいと考えています」
冒頭の「失敗すると解任」・・・ということばとリンクしてきて、いろいろ深みを感じさせてくれるんですが、、絢子とは絢子で、そこに女の直感が働いてしまった、ということになってました。
この辺もなかなか良い感じ、というか、好ましいストーリィ展開。
あと、いくつか落穂拾い。
公式ではメインヒロインらしい、けーな。
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幼馴染属性っぽいのはあるものの、どうも恥じらいが薄いので、、絢子と比べると、やや見劣りしますね。
そして、なにやら学園の背後に暗躍する陰を巡って、いろいろと交渉していた、不二子とリリィ。
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「頭で戦うタイプ」と、奇策師とがめさんみたいなことを言ってた不二子さん。
リリィの言う穏健派がどういうことを言っているのかややまだ不明ですけど、相当な戦闘力を持つようですな。
果たして2人は共闘でもするのでしょうか。
そして最後に、お米のジュースで酔っ払う、けーなでしめておきます。

お米のジュースって・・・、アルコホル入りって・・・、ええんか、おい。(^_^;
ころねが危機をむかえたところで、次回。
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一応筋はしっかり進行してますし、不二子の兄の死の真相、照屋と服部のライバル関係、生徒会が関与していた理由、なんかも明かされて面白いモティーフもさらにいろいろとまかれてたんですが、一番良かったのは、なんといっても照屋が阿九斗に「その女を選んだ」と言っているのを聞いたときの服部絢子の表情ですね。

燃え上がる恋情。
このときの「選んでくれた」というのを後でもう一度繰り返してましたし、もう完全におちてます。
あとは、照屋と服部絢子の裸三昧。
局部はもちろんあの例のアイコンで隠れてるんですが、背中と、背後から見え隠れするお乳、ぱんつ、なんかはかなり明瞭に構図の中に溶け込んでいたりして、逆にエロティカでございますな。
衛星の方では、花園以外はかなり見せてくれてたようなんですが、地上波のこういう隠し方、嫌いじゃいです。
むしろ、アイコンが可愛い上に、それぞれの個性を反映してて、むしろこっちの方がいいんじゃね?・・・と思う場面もいくつか。
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照屋栄子の自身の女体さえ武器としてしまう、徹底したくのいちっぷりが、前回同様乱舞してたんですが、やはり羞恥心がある服部絢子の方が、個人的にはひきつけられますね。
けーなの部屋から出て行くとき、ふんどし尻も今回復活してて、嬉しいことになってましたし。
とはいえ、やはり照屋さんの身を張った肉弾攻撃は大変ありがたかったので、しっかりと網膜の裏に焼きつけておく必要がございますな。
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開脚してだきついているので、ほとんど対面座位に見えるんですが、これって、もうモロにあたってるよね。(^_^;
少なくとも、胸は押しつけてまして、むにゅむにゅしている動画がしっかりとはさみこまれてました。
さすがに岐阜動画で回顧すると、ちょっとヤバいことになるかもしれんので、自粛しますが・・・。
一応、豊かな表情も見せるんですけどね、演技ですけど。(笑)

しかしそれにしても、照屋と服部絢子の戦いというか、ケンカ。
照屋「処女の分際で」
絢子「処女で何が悪い!」
えーと・・・照屋さん、ひょっとしてもう御開通なんですか?
公儀隠密らしいので、それくらいとっくにやっちゃってそうですけどね。(^_^;
続いてわれらがヒロイン、ショートットも凛々しい、戦う巨乳デカ尻ふんどし娘、服部絢子。
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こっちも開脚でとびこんできましたので、阿九斗くんにたぶんモロ見え。
動態視力がよければ、具まで見えたんじゃないか、というアクション、うーむ、うらやましいぞ!
しかし戦略として見せている照屋と、アクシデントで見えてしまった絢子とでは、羞恥の心、という点でも意味合いが大きいですし、こういうところも服部絢子の魅力が勝っているところですな、この後しっかり隠してましたし。
そんな服部絢子の戦士の表情とか、「私を選んでくれたから」と、今度は自分で言って赤面してしまう場面とか、こっちは素で表情が豊かなので、魅力倍増です。
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これであともう少し、ふんどしシーンがあれば、いうことありません。(^_^)
江藤不二子・・・の兄の謎がかなり解明してきましたけど、なにやら国家的な陰謀があるらしい、というところまで。
凛々しいマスクと、食い込むぱんつがとっても嬉しい、不二子さんでした。
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途中、トラップを仕掛けていたリリィ白石配下の3人娘。
能力が披露されてたんですが、こうして見ると、リリィとこの3人娘、『怪物くん』の設定を踏襲してるんですね。
「はいざます」が大竹美智恵、フンガーフンガーがアルヌール、ウォーが神山カンナ。
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竜巻が解消されたときに、女子の悲鳴が入っていたのは、この大竹美智恵の悲鳴だったわけですな。
そして、薬剤で突破したため、カンナが酔っ払い状態になってしまってまして、妙に色っぽかってです。(^_^)
しかしリリィ白石の帽子は、怪物くんの帽子というより、『ドロロンえん魔くん』のシャッポじい、みたいですな。
そんなリリィのご褒美のキス。
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ちょっと恥ずかしそうに頬を染めているのが好感もてます。
遺産の正体がアーカード声というか、ギロロ伍長声というか、ともかくピーター・ハウゼンという名のドラゴンで、これにも承認されてしまい、阿九斗くん、堂々の魔王就任式。
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ああ、正妻が一番遠い位置にいる!(^_^;
カメラを構えたのが、フンガー娘でしたので、これはなんとなく『まじかるぽか~ん』の鉄子を連想させてくれました。
今回もたいへん悦痴な場面がテンコ森で、とってもうれしゅうございました。
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絢子のライバルと思しき照屋栄子が正式にお話にからんできたり、不二子の首だけの兄の様子がわかり始めたりしましたけど、やっぱりワタクシはふんどし絢子が一番好きです。(笑)
魔法の実施夕中、皆が恐がる阿九斗とペアを組む絢子。
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委員長もすっかり落とされてしまった、という陰口をたたかれ、さらには「こまされてしまった」とまで。
しかしそういうエロい噂を立てられてしまう、というのも、劣情を刺激してくれるところで、絢子、いい具合に恥ずかしいヒロインになってきてくれつつあります。
けーなと違って、ちゃんと恥じらいがある、というのも嬉しいところですしね。そのわりに裸身をさらしてる回数が多いですが。
とかく、またまた制御に失敗して、絢子、半裸の衝撃。

のびてるときはコミカルに描写されてんですけど、これって衆人環視の中で、でしたからなぁ。。。
後半、照屋栄子がなにやらからんできたらしい、という報告を受けて出動していきましたが、そのときの部屋着スタイル・・・。

スポーツウェアも、絢子の個性にあってますし、似合ってますし、なにより尻のラインとヴォリュームがたいへん嬉しいことになっていたんですが・・・やはりふんどしでないと、やや魅力が低下しますな。
これだけも十分可愛いくて悦痴いんですけどね。(^_^;
ころねが独房の中で密着したり、けーながまたまた裸身をさらしまくったりと、ライバルの阿九斗への接触が遠慮なくなってますので、絢子も負けずにちゃんとふんどしで応戦していただきたいものです。
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裸身のままで「おしっこ」と腿をすりあわせながら、くねくねもだえるけーなが大変おいしゅうございました。
排尿するところまでやってくれたらよかったのに。(笑)
しかし、ころね、前回は「いんけい」と2回も言ってくれましたし、今回は飲尿発見があったり、こっちは違う方向に壊れてますな。
ヒューマノイドなのに、人間と同じ食べ物を食べてエネルギーを摂取することもできる・・・キューティー・ハニーシステムですね。
で、けーなの方の透明人間能力の方は、まだ皆には知られていない、と。
不二子の兄は、首だけで生きている、というのではなく、やはり死んでいて、死霊術でサイ伊勢されている常態・・・ということですので、ネクロマンサーの鳥居先生もなにか関係あるのかな。
幼い頃はこんなに可愛いかったのに、今はドス黒い邪悪な魔女になってしまった不二子でございました。
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いままでチラチラとは映ってた、緑のポニテ、照屋栄子、他校の生徒のようですが、不二子の前に現れ、そして阿九斗をも挑発してたんですが、ミニスカのまま下半身で踊りかかっていったり、女の子の部分をおしあてて悶絶したり、やっぱりちょっとおかしい人でした。
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絢子との対決が待ち遠しいんですが、ぜひぜひ、モロ肌を脱ぎあう、悦痴い対決になってくれることを期待してやみません。(^_^)
次回は宝探しの地下迷宮。
筋の進行よりも、いったん舞台から消えた絢子の方が気になります。
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デカデカと映るハングルに、視聴意欲減退。
もうカンベンしてください。
あれを見て、たぶんソフトは買いません、という決意を固めました。
たぶん現場に責任はなくて、外注で勝手にやられたのをチェックできないまま流してしまった、ってところだろうとは思いますが。
そんなわけで、個々の絵自体はけっこう好みのものも多かったですし、ラストの、魔王とふんどし娘が共闘して終わる展開とか、かなり好みのエピソードにはなってたんですが、簡単に・・・。
過去が少しだけ判明した不二子。
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びゅあで兄思いのぺたんこ幼女だった不二子も、発育してばいんばいんの兄に倒錯する魔女になってしまいました。(笑)
もちろん、こういうエロ乳女子高生が大好きなのは言うまでもありません。当然じゃないですか。
しかし死んだことになっている兄、首だけで生きている、というのは、魔術云々なんでしょうけど、この辺の事情はもう少しこみいったものがありそうですね。
阿九斗君を篭絡せんとしているのは、魔王をシモベに、ということで今のところ、この兄の首とは関係がなさそうですけど、魔術関連だとしたらそのうちいろいろとわかってくるかも・・・。
依然ころねによる監視の続く阿九斗くんだったんですが、風呂までのぞかれてました。

男の風呂なんざどうでもよかったんですが、1992年生まれのまだ未成年である悠木碧に、2度にわたって「いんけい」と言わせるスタッフのダメさ加減に感動しました。(笑)
生徒会長・リリィ白石とその眷族、アルヌール、大竹美智恵、神山カンナ。
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まだ顔見せの段階ですね。
一応魔女帽子が生徒会長リリィで、眼鏡が書記のアルヌール、ピンクが副会長の美智恵、ケモノ耳が会計のカンナ、ということらしいです。
風紀委員、ということなんで、この仲間になる、てことなんでしようかね。
・・・どうも仲間、という雰囲気ではなかったですが。(^_^;
自室に襲来する曽我けーな。
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ぱんつには、ワンポイント・プリントだけでなく、手描きで「曽我けーな」の文字が。
つくづくバカな設定ですね、大好きです。
こんだけ堂々と見せてますので、あのアイコンは隠すのが目的ではなく、アイコンそれ自体に意味があるんでしょう。
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機能を停止させるためには尻尾を引っ張る、つくづくバカですね。(ほめことば)
まさぐられたとき、引っ張られたときのころねのエロい表情、停止したときのレイプ目とセットになって、なかなかそそられるものがございますな。(^_^)
絢子との本日一度目の対決。

悪い魔少女・不二子の設定した場所へ言ってみると、待ち構えていたのが不良と、怒りに燃える絢子。
しかしここでの切り抜け、突然次の場面に入ってて、後でもほとんどフォローがなかったですけど、もう少しちゃんと説明した方がいいんじゃないかなぁ。
筋それ自体はなくても十分にわかるようになっていたとは言え、ちょっと不親切です。
敵か見方か、単に面白がっているだけなのか、の、ちあキング先生。

専門はネクロマンシーのようです。
魔王に対して「討伐発令」というかなり物騒な手段にうって出た絢子。
全校生徒の見守る中、真剣をふるい決戦、だったんですが・・・。
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けーなの乱入でパーになってしまいました。
絢子のバトルそれ自体でも十分嬉しいのですが、第1話のときのように、もっとふんどしを見せてほしいです。
阿九斗視点で見ていますと、他の生徒がいるときには見せてほしくない、というのも少しあるんですが、視聴者視点では、遠慮せずにバンバン開陳していただきたいものです。
ともかくそのけーなの乱入。

やっぱり名前が書いてあります。
「魔王といいんちょはできていたのか!」の他生徒の声。
いいですね「デキてたのか」という表現。
いかにも阿九斗と絢子がふしだらにしっぽり濡れているような響きがあって、萌えますな。
またそれをそそらせるかのような、絢子の赤面表情。
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ぱんつそれ自体はころねやけーなの方が見せてくれてますが、悦痴い存在感としては絢子がまだ先行しているようで、視聴意欲をかきたててくれます。
これからもっとどんどん絢子が恥ずかしい目にあったり、屈辱にまみれてくれることを期待してやみません。
解決策は、不二子が篭絡用に阿九斗に渡した媚薬を混ぜたご飯を、けーなところねが共同してみんなに打つ込んで、おしまい。

けーなは、はじらいがうすいのがいまのところマイナス点かなぁ。。。
篭絡用媚薬を逆手にとられてしまい、責められる不二子でおしまい。

伊藤静さまの名艶技がこのような形でおがめるとは思ってませんでした。ありがたやありがたや。
不二子さんもこれからどんどん乱れてほしいところですね。
謎の緑の少女のスパイ行為(?)で幕。
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