実質的な最終回は前回でしたので、今回はアルトワーズとアニエスが母娘でした、ということくらいですかね。
バトルもありましたし、絆の強さを見る場面もありましたけど、ともかく収まるところへ収まった、といった大団円でした。
全体感想としては、とにかくキャラが可愛い、これにつきますね。
その可愛いキャラを存分に見せる、ほとんどその一点に物語は集約されてましたけど、そんな「キャラの魅力を見せるための」物語でありながら、優しい感情をうまく見せてくれて、決して環境アニメに陥ることなく、ちゃんとした帰結のあるお話にまとめてくりたように思います。
7月期・萌え系作品としては、ワタクシの嗜好的にはかなり高い位置、ほぼトップランクと言っていい位置にきてくれた作品でした。
藤田まり子デザインの作品には、どうも心をひきつけられる、強いチャームの魔法を感じてしまうところですね。
一応、今回分の回顧だけ簡単に振り返っておきます。
・ガーネット

立ち位置とか設定とかからすると、もっと重要なポジションに、あるいは筋に絡んできてくれてもよかったんですが、けっこう脇役でした。
「はいてないモード」がキワキワのかわいいジンガイ・フェアリーでしたので好感度はかなり高かったんですが、レギュラー陣の中では限りなくモブに近いところになってたのが残念でした。
この人数で、1クール作品ですので、仕方ないかな。
・双子。
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前半のお色気部門担当。
従ってここは「おかねでかいけつ」ではなく「いろけでゆうわく」を選択すべきだったと思われます。(^_^)
エロボディなのに行動がお子ちゃま、というのもたいへん良かったところですな。
・シェリーママ。

経産婦とは思えないエロボディ。(笑)
ニナがいるので、家事とかはまったくせずに、美容にだけ気を遣ってた、のかなぁ・・・。
貴族相当階級っぽいので、理解はできるのですが、お色気要員として十分機能していたのが、なんともすごかったです。
筋の上でも、出番こそ少なかったものの、ミネットにアドバイスしたりして、要所要所で良いキャラとして立ってました。
・アルトワーズ。

筋の上では、この最終回だけの登場。
この世界では師匠というのが「メトレス」という単語なので、名前が2つあるみたいで、少しややこしかったですな。
ゲームとかですとルビで処理できるんでしょうけど、アニメでは全部音声情報として受け取るので、もう一工夫ほしかったところです。
そこそこな高齢っぽいのですが、この人も悦痴いボディでした。
アニエスが「おかあさん」て言ってたので、経産婦の可能性が高いのですが、この作品世界では、オートマタの女性制作者も母親として表現されますので、あれはアニエスもアルトワーズのオートマタでした、ていう暗示かなぁ、とも思ってしまいましたが・・・。
実の母娘だとは思うのですが、これも少しわかりにくかったところ。
・アイキャッチはアヴリル。

ローアングルがステキです。メラメラと劣情が刺激されます。(^_^;
アヴリルも、ガーネット同様、もう少しエピソードとしてのふくらみがほしかったかな。
・エールとのバトル。
レスターの水車修復のため、一度機能を停止、それによって暴れるエールを鎮めるべく奮戦する、カリーナ、チェルシー、アニエス。
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前回の予告にあったチェルシーのお乳がたいへんステキなことになってました。(笑)
量感あるなぁ、チェルシーのミルクタンク。
アニエスも、設定上はこんなに胸はなかったはずなんですが、バトル途中で膨乳化しているのでしょう。
ファンタジーではよくあることです。(笑)
しかしチェルシー、アルトワーズとの話から察すると、そこそこの歳みたいなのが、少し残念。
レスターの1つか2つ上程度、だと思ってましたので。
カリーナさまもピンチだ!
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前回はでに活躍してくれてましたので、今回はわりと控えめでした。
本当はカリーナさまがもう少しお色気要員的なエピソードになってほしかったんですけどね。
OVAが出るそうなので、カリーナさまの活躍をそこでぜひやっていただきたいところですな。
・一押しのアニエスちゃん。

けっこう中盤で物語を引っ張ってくれてました。
皆魅力的だったんですが、ワタクシ的好みでいうと、アニエス、カリーナ、チェルシー、ミネットの順かなぁ。
・救援にかけつけるアヴリルたち。
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途中レスターたちを進めるために盾となっていたニック、ガーネット、アヴリル、アバディーンらもおいついて参戦。
アヴリルも、ゴスロリ衣装のわりにいろいろとエロいポーズが多かったので、けっこう好きです。
・ミリアムも病床から応援。

エピソードとしては、ミリアムが目的だったわりに、最終回での扱いは軽かったですね。
・チェルシーの剣術。

アヴリルとチェルシーが、この世界的には最強なのかしらん。
ロングヘアの巨乳美女戦士が活躍、というだけで、心ときめくものがございますな。
・そしてヒロインのミネットを回顧してしめておきます。
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まいたのメインヒロインって、久しぶりだったんですが、これ以上ないくらい良かったです。
『二ノ宮くん』以来かな?
EDが残念ながら、その後の名シーンだったのにテロップかぶりでしたので、ソフトの発売を待つとしますか。
もちろん購入スケジュールにはしっかり入っております。(^_^)
できればBDで出してほしいんだけどなぁ。。。
バトルモードに入ったのに、説得によってどちらも傷つくことなく解決に向かう、という、かなり珍しい幕切れ。
アクション作品、バトル作品ではないので、帰結だけ見れば当然・・・にも見えますが、バトルシーンそのものはけっこう真面目に、というかよく動いて魅せてくれてましたので、やや意外な印象も。
アバディーンもアヴリルも美形キャラでしたので、倒されての解決、みたいなことにはならないと思ってましたが・・・。
とはいえ、こういう解決もありだと思っています。
バトルをコンセプトにした作品ではありませんし、ミネットやミリアム、アヴリル、カリーナ達の可憐な姿をしっかり描くことが本筋だと思いますので。
もちろん、ワタクシ自身も、そういうところを期待も鑑賞もしていましたしね。
それを端的に表してくれていたのが、EDの背景絵。

ヤローが映ってません。まーべらす、です。
この後、両端に出てくるんですが、当然、視野からワイプアウトして見てましたので、全然問題ありません。
・戦うカリーナとアヴリル。
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モンティに載ってレスターを追いかけてきたカリーナ様、お嬢さまだけあって、股間に棒状のものをはさみこむ、というはしたない流儀ではなく、横座りです。
スト魔女チックな食い込む股間、というのも、ある種の感動がありますが、こういう横座りの令嬢スタイルもそれなりに良いものです。
望むらくは、もう少し太腿が露出してほしかったですが。
アヴリルのスピードに対抗して、魔法発生源の数で勝負!・・・のカリーナさま。
なんか戦闘スタイルとしては、かなり弱っちい印象だったんですが、意外と健闘してました、というか、アヴリルの俊敏さがすごく強く見えましたので、それ相応にカリーナも強く見えましたね。
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・レスターvsアバディーン。
一方のレスター対アバディーン。
ヤローなんでどうでもいっか、と思いましたが、一応主筋なんで、簡単に。(笑)
こっちは逆に、レスターが思ってたより弱かったです。(^_^;
アバディーンがそれだけ強かった、ということではあるんでしょうが。
ともかく、割っては入ってきたミネットと、杖をつきつき出てきたミリアムより、戦闘中断。
全然空気を読まない、双子・姉のアイキャッチで後半へ。(笑)

・・・やっぱりはいてない。(^_^)
双子はカリーナさまと違って、遠慮なくばんばん腿を見せてせてくれるのがよろしいですな。
慎みがかけているようにも感じますが、慎み担当はちゃんといるので、双子はお色気要員としてがんばっていただきたいものです。
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さすがに、濡れた服、というのはつらそうですが。(^_^;
・和解。
前回のシェリーのことば、「みんなわがままなんだ」というのがいい方向で生きてきましたね。
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2人のクエストを受ける、という方向で、和解へ。
ミネットを「姉さん」と呼ぶアヴリルをいろいろとからかっているカリーナ様なんかも、和解の象徴としていい感じでした。
・ガーネットの伝える異変。

こいつもやっぱりはいてない。(笑)
ともかく、お話のスタートにあった流星群と、鍵を握る天蓋の水車を探すことで、一同団結。
観測のご褒美として、レスター自身をさりげなく求めるリトスの「ちぇっ」も注目点。
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なにげにしっかとレスターを狙っている双子妹もよろしゅうございますな。
シェリーママのヒントで出撃の一同、だったんですが、シェリーママの若さ、エロさを見てて思ったんですが、この人、家事とか絶対してないでしょ。(笑)

上位階級の出身、生活っぽさから、家事なんかする必要がまったくないんだとは思いますが、美人であると同時に「良きママ」の属性も感じさせてくれますので、イメージとしては、家事もこなせそうには感じます。
でも家事とかしてたら、この肌の美しさ、エロさの維持はかなり厳しいでしょうな。
つうことで、次回、最終回、なんですが、カリーナとチェルシーのお乳がピンチっぽいので、激しく期待。(笑)
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含みの多かった、アニエスの師匠も最終回待ち、かな。
シェリーがこんな重要な役を担っていたとは驚きでした。
ちゃんと「おとな」としての意見、考えをミネットに伝える、良い話に仕上がってました。
ミネット「シェリー・ママはわたしの考えていることがわかるですか」と驚くミネットに、
「いっぱい考えた?」と問いかけるシェリー。
「心配してくれるみんなのことも?」
ここから、誰もが良かれと思いつつ、相手のことよりも、自分がしたいことを考えてしまう、という話になっていくあたり、さすが年の功ですな。
ミネット「わたしは 自分のことしか考えていなかった」
シェリー「誰だって、自分のことだけ考えて、その人がどう思うか考えない」
いろいろと深いですね。
お話のメインがこのラストのシェリーとミネットだとすると、作画的には戯れるミネットとアニエスでしたね。(^_^)
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みんながミットのために奔走する中、カリーナがお洗濯に誘い、アニエスは一緒に浜辺で水遊び。
きゃっきゃっうふふのひとときの幸せ。
そして思わず転んで水浸しの二人。
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ミネットのお尻!
薄手のスカートが水で臀部にぴっちりとはりついて、くっきり浮かび上がる尻曲線。
そしてそれと同じくらいにすばらしいアニエスの開脚股間。
ミネットの心の動き、悲しさや寂しさ、そして周囲の皆の心にふれて感じた優しさ、そんなウェットなストーリィでしたのに、しっかりと魅力を描くところは怠らない、すばらしい作品姿勢と言えますね。
そして水に濡れてしまったからには、当然お召し替えと入浴、当然じゃないですか。

アニエスのブラはレモンイエロー。(^_^)
そして2人で洗いっこ。きゃっ。
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この間にも、ミネットの心を思いやるアニエスの会話、なんかもあったりしたんですが、目はお尻に釘付けです。(笑)
そしてアニエス、ついに攻撃に出ます。
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むにゅっ☆
・・・脱衣場の場面では、そんなに胸のある方ではなかったんですけどね、アニエス。
たぶんミネットが小柄でしたので、相対的に、ということなんでしょう。
女の子同士のお風呂って、いいなあ。
そしてみんな大好き、悦痴な双子。
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最近は、リトスの方も積極的に色仕掛けに参加してくるようです。
もっとも、サルサの方は色仕掛けと言うより、天然でそうなってしまった、といったところなんでしょうが。
でも今回のお色気は、Oasisに登場のシーンだけで、後半はけっこう真面目。
特にリトスのこんな真剣な表情、珍しいですね。
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物語は、ミネットがいなくなったことに気づいて飛び出すレスターたち、そしてアバディーンと出会ってしまうミネット、といったところまで。
SUNの野球中継延長で、前回の第8話を録画失敗。(涙)
どうせDVDで購入予定なんで、最終的には見れるでしょうが、やや筋のつながりがわかんなくなってるのが、少しネックかも・・・。
というわけで、今回は場面回顧を中心に・・・。
・今回のアイキャッチ、エロママン。
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肩口が映ってるだけでも相当なエロースですね。
巨乳とかっていうのではなく、ガワいっぱいに広がった、こぼれんばかりの豊乳、といった感じで、デカさと柔らかさが、絶妙のバランスでブレンドされております。
・今回のダブル・ヒロイン、ミネットとミリアム。

オートマタのミネットと、病弱なミリアム・・・。
ところがミリアムもまた、本来人間でありながら、病弱さ故にオートマタのからだを与えられていました、というものすごい進展。
・トルティア・カンパニーへ。
晶石の材料を得るためにトルティア・カンパニーへ。
そこでは珍しく、腹黒妹のお色気勧誘。
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この姉妹も肩口をきれいに見せてくれてますので、ちょっとシナをつくると、とんでもなくえっちっちーになりますね。
もちろんいつもの天然姉も健在で妹にからかわれたり、妄想に誘導されたり。
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純真天然かと思っていたら、けっこう胸の中には悦痴妄想がムラムラ漂っているようです。
良いですなぁ、この双子、毎回可愛いくてえっちで。
・アニエスの昔の写真とか、また道に迷ったチェルシーさんとか。
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こんな人に捜し物をさせてはいけないと思います。(笑)
エロカワなんで、視聴者的には全然かまわないんですけどね。(^_^;
・倒れるミリアムと、その正体。
突然倒れるミリアム。そしてその正体を看破するガーネットとアニエス。
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オートマタだった、と聞かされ、ミネットもカリーナさまもびっくり仰天。
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しかも流星雨の影響で、コアの状態が不安定になっているとか。
実はミリアムはアバディーンの妹で、それでアバディーンがミネットのコアをねらってやってきた、ということに収束していったもよう。
ミネットのショック、そして2人の心の結びつきを暗示するEDでしめ。
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ちょびっとだけシリアスになってきたもよう。
アルトワーズの所在、流星雨、ミリアムの運命・・・どうやら一つにつながってきそうで、わりとうまくまとまりそうです。
次回、ミネットの選択。
おお、なんかほんわかほんわかファンタジーだったのに、急にシリアスなバトル風景が!
しかも敵方の片割れはアニエスのおにーちゃんらしいですし、いきなり風雲急を告げる展開!
それでも今回の見所は、お尻だった!・・・と思ってしまうダメニンゲンなワタクシだったりしますが。(^_^;
チェルシーの尻! | サルサの尻! |
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可憐な乙女の豊満な臀部、というのはいつの時代も○○紳士の心をわしづかみにしてしまうものでございます。
特にチェルシーの尻は、背後からスパンキングしたくなってしまう豊満さ、存在感がありました。
神殿騎士ではなく、豊臀騎士だったんですなぁ。
ううむ、アニエス派だったのに、この2話で、かなりチェルシーにひかれてしまってるなぁ・・・。
やはり腿と尻の魔力か。(笑)
アイキャッチは管理人のニナさんだったんですが、パーティには同行せず。

単に持ち回りで回しているだけ、かな。
でも太腿がとってもうれしいことになってたので、それはそれ、これはこれ、ということで。(^_^)
ストーリィの方は、アニエスの師匠にして、ミネットの作り主たるアルトワーズの陰がいたるところで出てきてましたが、アニエス兄が敵に回っているので、まだ見方といっていいかどうか、はっきりしませんな。
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オートマタ誕生の場面・・・アニエスも立ち会っていたんですね。
ミネットの誕生について、いろいろと隠されている、もしくは描かれていない部分がだありそうなんですが・・・。
レスターとの関連も含めて、この片、要チェック箇所かな。
師匠との再開を心待ちにしていたアニエス、またもや肩すかし、で、ちょぴり寂しいアニエスちゃんでした。
さて、アルトワーズを探して次なるステップ、思われた矢先に、怪襲撃者が現れて、とたんにシリアスになっていました。
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アニエスは明らかに見覚えがある様子。

そしてその背後にでてきたもう一人の人物を見て、アニエス。
「アバ兄」と呼んでました。
エンドタイトルを見ると「アバディーン」というのが正式の名称にようですな。
「アバ兄」という呼び方からすると、本当の兄妹ではなく、兄妹弟子みたいな関係かもしれませんが、ともかくかなり親しい存在であったもよう。
その人物がどうして敵対するのか、今後の展開待ちですね。
それ以外を簡単に落ち穂拾い。
騎士・チェルシーと、裸エプロンなサルサ。
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今回のお尻要員でしたので、お乳の方も、つい・・・。(笑)
さて次回はふたたびコメディ路線のようですが・・・。
お尻要員だったサルサが、お乳要員にもなるみたいです。
激しく期待ぢゃっ!(^_^)
チェルシーが初々しかったです。
戦闘班なのに長髪美少女系、さらに加えて女性的なしとやかさ、みたいなアンバランスな魅力が充溢するチェルシーですが、今回はその魅力が爆発。
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部下の神殿騎士団女子部も、グレード高いですね。(^_^)
パーティに縁のなかったチェルシーのために、みんなで着せ替え大会。
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公式サイトによると、DVDではもっと悦痴な絵にさしかわるそうなので、楽しみです。(^_^)
アイキャッチは双子の妹の方だったんですが…。

今回は出番がうすかったですね。
いつもは悦痴担当ですけど、今回はチェルシー以下の肩出しドレスで十分描出されてましたので、今回は控えめに、といったところですか。
別に控えてくれんでもよかったんですが。(^_^;
ドレスアップして、恥ずかしがりながらもパーティを楽しんでいたチェルシーでしたが…。

怪しい気配にとっさに反応。
このあたりはさすがですね。
肩をむき出しに、そして太腿もあらわに参戦。
敵は毒蛇型晶石モンスターでした。
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普段が騎士装束でのバトルですので、こうやって肌の露出が高いドレスでのバトルになりますと、いつもとはまったく違った風情になりますな。
よきかなよきかな。
バトル自体は無事片付きましたが、バトル前に薦められて口をつけていた酒精のおかげで酔っ払ってしまい、レスターに太腿おんぶで送ってもらうことに。
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寝乱れた姿がたいへんおいしそうです。
去りかけるレスターの袖を引いて、おねだりの構え。(笑)
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ヤっちゃえばいいのに・・・かなり真剣に思ってしまったところ。(笑)
今回はチェルシーの魅力が満載で、思わず前屈みなエピソードでございました。
その他、ガーネットとヒロインズ。
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アニエスは次がメインなので、簡単に。(^_^;
充実したエピソードでした。(^_^)
久しぶりのガーネットと、ミネットの初クエストのエピソード。
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まだまだ幼い人格のミネットにとっては、買出し一つとっても、重要なクエスト。
一方世故に疎いガーネットは方向音痴という特性もあって、かなり不安な2人組の買出し。
もちろん、それは経験をつませてやりたい、という、ニナ以下Oasisの面々の愛情だったわけですが。
デザインや造形もそうですが、キャラ一人一人に対する愛情が細やかでいいですね。
好みでいうと、アニエスが一番ではあるんですが、今回主役のミネット、ガーネットも十分心ひきつけられるキャラ描写になってます。
そんな2人を影からサポートする依頼を受けた、双子姉妹。
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レスターのエロママンとともに、悦痴部門を代表して頑張っててくれますが、今回はこの谷間が覗くカット等、妹の方も、肌の美しさを堪能させてくれてました。
もっとも、相変わらずの天然っぷりで、「見」せてくれたのは、姉・サルサの方でしたけどね。
双子なんで、色合いとかはほとんど同じですが、性格や髪型のワンポイント区別以外にも、表情でけっこう識別できるようになってますな。
いろいろ失敗をしながら、買出しを続けていくミネット、でしたけど、途中、ミリアムという少女と知り合うことに。
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単なる新キャラ・・・という感じではなかったですね、冒頭の兄とのやりとり見てますと。
ミリアム自身にはそれほどの影は感じなかったんですが、兄の存在というか、描き方が、なにか対抗してきそうな雰囲気をもってましたので、どうなりますか。
今までのストーリィの進め方を見てますと、「憎しみ」をエネルギーにしたバトル、みたいなものはないように思うんですが、なんか戦いになる可能性も感じさせる、兄のシルエット・・・。
はてさて、どうなりますか。
いろいろ失敗してた中で、猫を助けようとして、スカートがはずれてしまう場面があったんですが、ここ、かなり良かったです。

えっちっちー、な意味でよかった、というのではなく(それももちろんないこともないんですが)アンダーウェアの描写、設定が細かかったのが、なかなかの高ポイント。
男ヲタ向けの萌えアニメとかですと、「どうせ脱がすんだからシンプルイズベスト」みたいな風潮がありまして、こういう細かな設定はあんまり流行りませんが、ファンタジーものですから、こういう細かな設定が物語の細部を補強する良い場面になっているのではないか、と。
結局、買出しはお肉を変えなくて、クエスト失敗か、という場面になり、べそをかきはじめるミネットでしたが・・・。

こういう表情も、すばらしく可愛いですな。(^_^)
しかし、現代日本を舞台にするとき以外は、カレーに牛肉、というのは、ちょっとどうかと思うんですけどね、本作に限ったことではないんですが。
東京インド化計画も進みつつある昨今(笑)、本格的インド料理、ナンとかタンドリーチキンとかが一緒に出てくるスタイルも、それほど珍しくはなくなっているので、現代日本でカレーをモティーフにするとき以外は、そろそろ牛肉は慎むべき時期に来てるんじゃないかなぁ、という気も少し・・・。
結局双子のフォローもあって、ミネットの初クエストは完遂。
うんうん、良かった良かった。(^_^)
それ以外ですと、カリーナ様の上からアングルの谷間とかが、ちょびっと好みでした。(^_^)

黒い衣装に、白い肌、そしてこの谷間。
見事なコラボレーション。
カリーナさまに限らず、本作、肌の白さが実に美しいですね。
そのあたりも、本作の魅力かな。
鉱山の行動に入るクエストまでの、アニエスの列車旅行とのつながりがちょっと変でしたね。
なんかいかにもレイターたちと別れての別行動みたいでしたし。
それはともかく、アニエスの当番回、ということで、アニエス好きには嬉しいエピソード。
すっぽんぽんがいっぱいでした。(^_^)
・脱衣場のアニエス。

なめるようなローアングルが実に嬉しいアニエスだったんですが、下着の脱衣をけっこう念入りにやってくれました。
ピンクの下着をつけてたんですね、アニエス。
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全体的に小ぶりなんですが、出るべきところよりも、ひっこむべきところが、キュッとしている感じがなかなかによろしい。
ところが、シェリーの策略で、先に湯船にに来ていたレスターがあがってきて鉢合わせ。
さらにカリーナたちがやってきたため、2人、裸で隠れることに、と言う、強引なんだかむちゃくちゃなんだかわからない、実に嬉しい展開に。
・密着のすっぽんぽん。
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うーむ。。。
これれは思わず前かがみ級ですね。(笑)
真正面から密着してますし。
・さらに自分の柔肌をおしつけるアニエス。
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「レスターもどきどきしてるんだ」
えーと、その前に、ポジションから見て、からだの一部が硬化してつんつんあたりそうなんですが、その辺は大丈夫なんでしょうか。
・・・まさかレスター、アニエスが感づかなかったくらい小さかったんだ、みたいな哀しいオチは勘弁してください。(笑)
原因はこの人、おっぱい母さん。

他人の娘さんで、なんてことしやがるですか、嬉しいので、どんどんやっていいただきたい。
アニエスの当番回だけあて、おフロはまだまだ続きます。
今度は入浴してきた、カリーナさま、チェルシー、ミネットと合流して、お約束のもみもみ。(・・・お約束?)
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ミネットは、おさなげに、そしてさわやかに、チェルシーに抱きついて
「お肌すべすべー」だったんですが、アニエス。
もみりもみり。
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カリーナさまも、絶頂的に嬉しそうです。
将来、レスターくんとのための、予行演習といったところですかね。
・・・愛人に責められる本妻、みたいにも見えますが。(笑)
今回のアイキャッチはチェルシーだったんですが、よつんばいになって、お尻を突き出す悩殺ポーズ。

チェルシーも美しいですなぁ。
美人でストレートロングで、剣士なのに奥ゆかしさがあって、方向音痴で、と、かなりの萌えポイントをもているので、チェルシーの当番回もあるといいなぁ。
さて、今週の双子は、混浴妄想と、あざといサーヴィスショット。
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「姉さん、セクシー・ショットですか」
「こんなところで人気とりですか」
「あざといですね」
・・・妹・リトスの容赦ないつっこみも嬉しい、姉・サルサのはれんちポーズでございました。

こういうあざとさも、もちろんウェルカムなので、どんどんやっていただきたい。
なんかもうどんな話だったのか、どうでもよくなりつつありますが、
・アニエスがレスターと裸で抱き合う。
・アニエスがカリーナ様を湯船でもみりもみり。
・アニエスが坑道でレスターと二人っきり。
・双子の妹か姉がセクシーショット。
・・・てあたりで良いですね。
次回は休日ということで、流の妖精ちゃんもでてくるもよう。
争いの希薄な、ラブラブな人間関係の中で、砂糖菓子みたいなファンタジーを展開していく本作としては、かなり珍しいカリーナさまの嫉妬が少しだけ扱われてたんですが、実はそれもカリーナのためでした、ということで、大事にならず、丸く収まりました。
まぁ、大事になっては困るんですけどね、作品世界的に。(^_^;
そしてその結果、カリーナさまの魔法の杖、モンテッキアがしゃべれるようになりました、ということで、なんとなく、某魔砲少女の異空間長距離迫撃砲な魔法の杖を連想してしまったんですが、こっちは日本語でしゃべるため、平気で「劣情していた」とか言い出す始末。
実に嬉しい魔法の杖になってましたので、今後、更なる活躍が期待されます。
まずは、アニエススキーとしては、今週のアニエスをしっかりと回顧しておきたいところです。
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メインはカリーナ様でしたので出番としてはカリーナ様ほどではなかったものの、そこそこキーになっていてくれたようで、嬉しい限り。
しっかりと、クエストにも同行してくれましたしね。
そして何より、アイキッャチがアニエスだったのが、実によろしゅうございました。

アングルがちょびっとだけ悦痴っぽくなってるのも良いですね。
つうか、普通に壁紙に加工できますな。
・・・あとで作ろう。(^_^)
ただエピソードとしては、カリーナのいろんな恥態が見せられたのが収穫でした。
まず、幼女時代と、御公務のカリーナ様。
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御公務の御衣装がこんなに谷間をさらしてよいのでしょうか。
心なしか、謁見の若い貴族の視線が胸元に釘付けだったようにも見えましたし。(^_^;
そして、本日のメインイベント。
クエストの途中、魔力を使い果たして、レスターともども森の中へ落下。
そこで不自然なくらいに、蔦にからまれてしまい、たいへん嬉しいポーズに。
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乳と尻が、可憐に強調されておりました。
『学園黙示録』のように、脂ギッシュな欲情にただれた「乳・尻・腿」も、もちろん素晴らしいのですが、こういう清楚な「乳・尻・腿」にも、夢と浪漫がつまっていて、心とろかせてくれますね。
いろいろあって、晶石を得て、モンテッキアの改良に乗り出すレスター。
そこへでっかいお乳をどたぷんどたぷんと揺すりながら、いそいそと紅茶を運ぶカリーナさま。

モンテッキアを大切に想う人の助力が必要、ということで、苦心の挙句完成したモンテッキアの改良でしたが、本当のことをズバズバ言い過ぎるので、2人とも大慌て。
「劣情していました」に、2人とも動転。

つうか、図星だったようです。(^_^;
モンテッキアの思考回路では、恋心が「劣情」と変換されるのか、それともほんとにそうだったのか、それは視聴者がニヤニヤしながら妄想として楽しめる、ということですので、実に嬉しいモンテッキアの改良でございました。
ほとんど背景に埋没しているトルティア姉妹だったんですが、今回、姉がまたもや嬉しいことになっていたので、回顧しておきます。

列車に忍び込んだとき、妹リトスに「なまもの」の紙を顔面に貼られてしまう姉・サルサ。
「なま」でできるってことですか?・・・と、ひわいな妄想が ムッシュメラメラ。
しかし沼におっこちたあとの、無防備なようすを見ていますと、
「なまもの」なサルサに対して妙な気分になってきてしまいますな。(^_^)
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次回は鉱山の話。
作監が中島美子さんらしいので、激しく期待しておきます。
絵が綺麗ですので、識別はかなりしっかりとできるんですが・・・キャラの数、多いですよね。(^_^;
実数としては「やや多い」という程度なんですが、それぞれに個性、属性、立ち位置、なんかが明確にわりふられているので、実際よりかなり多い印象です。
今回、第2話にして、レスター父、カリーナ父、ガーネット、ニック・ラジャックと追加されまして、しかもそれぞれがそこそこの役割を担っているみたいでしたから。
まぁ、ガーネット以外の新キャラは流しておいてもいいかな。(笑)
そのガーネット。

紹介文は「謎の浮遊少女」だったんですが・・・かなり大胆不敵に「はいてない」状態。
ふつう、はいてない描写は臀部の方からやるんですが、これは前方からの、もうギリギリというか、キワキワのショット。
映像としては「見えてない」ですけど、作中人物たちは、ふつうに見えてそうですな。(^_^;
前回のラストで目覚めたミネット。

門脇舞以さんなんですが・・・舞太のヒロインは久しぶりじゃ。(^_^)
寝床に忍び込んできたミネットに、カリーナとアニエスが嫉妬して、おっぱいアタック、ヒップアタック、だったんですが・・・。
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嫉妬してる、ってことは、ミネットには「女性機能」がついてるってことですか?(笑)
ヒロイン格はミネット、対抗枠がカリーナ、という構造だと思われますが、アニエスも対抗枠に近い感じですね。
キャラ的にはアニエスがいっちゃん好みなんで、そうだと実に嬉しいです。(^_^)
このママンのエロい若さは、ちょっと異常。

ほとんど「おっぱいが座ってる」状態でした。
こんなエロ若いママンなのに、なんで子供が一人だけなんか、ちょっと謎ですな。
この世界では避妊技術がとんでもなく発達してる、ってことなのかしらん。
ファンタジー世界でそういうのは似合わないので、バコバコこどもを作ってほしいところでございますな。
クエストでは竜の影と戦いになりかて、バトルものっぽい雰囲気になれかけましたが、ガーネットがミネットに「語りかける」ことを促して、解決。
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あっさり解決しちゃったんですが、ここでは双子のドタバタと、ミネットの力を描くことが目的だったんでしょう。
続いて、サーヴィスシーンに突入しますが、このガーネットは参加してませんでした。残念。(^_^)
まぁ、ノーマル衣装が相当なサーヴィスシーンみたいなもんですから、別にいいですが。
海辺で、お乳やお尻がパシャパシャしてました。
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第2話にして既にハーレムルート、というのは、なかなかにステキ。
集合写真では、乳くらべ状態・・・というよりカラダ比べ状態かな。(^_^)

キャラとしては、アニエス>ミネット>双子姉・・・という順で好みですが、ルックスというか、ボディですと
カリーナ>チェルシー>ニナ>エロママン>双子妹、の順かな。
ニナとエロママンは集合写真の中にはいませんでしたが。
ニナは、レスターと一緒に砂浜にいたんですが・・・。
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近くにこんな可愛いお乳娘が半裸でいたら、それだけでテントはってしまいそうですな。(レガシー表現)
エロママンも外から鑑賞組、でしたが、この人もガーネットと同様、ノーマルが十分サーヴィスシーンですので、ここは若い者に譲ってくれた、というところでしょう。

もっとも、絵柄だけで言うと、チェルシーより年下っぽい雰囲気すらありますが。(笑)
つうことで、とにかくキャラ絵が素晴らしいので、たいへん気に入っています。
このキャラ描写水準が維持され続ければ、少々話が停滞しようがぬるかろうが、ぜんぜん問題ないですね。
次回はアニエスが活躍するみたいですので、楽しみですぢゃ。