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白石みかげ

  • Author:白石みかげ
  • ☆近畿某市の山奥でアニメ視聴。ケーブルテレビがなければやっていけません。

    ☆参加イベント
    コミコミ(大阪)
    コミトレ(大阪)
    サンクリ(東京)
    コミケ(東京)
    このあたりは落選しない限りデフォ。

    あと、都産貿のオンリー系等ときどき参加するもの。
    みみけっと(東京)
    コスチュームカフェ(東京)
    袴神宮(東京)

    フィギア関連で、ときどき参加。
    △ワンフェス

    ☆現時点で好きなものベスト5。但し現行作品・シリーズは除く。
    ◆TVアニメ
    ◇1.吸血姫美夕
    ◇2.Noir
    ◇3.真夜中の探偵Night Walker
    ◇4.神無月の巫女
    ◇5.カードキャプターさくら

    ◆OVA・劇場版
    ◇1.シャーマニックプリンセス
    ◇2.吸血姫美夕OVA
    ◇3.アデュー・レジェンド
    ◇4.ダーティペア・劇場版
    ◇5.グッドモーニングアルテア

    ◆アニメOP曲
    ◇1.コッペリアの棺(Noir)
    ◇2.悲しみよこんにちは(めぞん一刻)
    ◇3.1/2(るろうに剣心)
    ◇4.禁断のパンセ(サイレントメビウス)
    ◇5.A Night comes !(夜が来る!)

    ◆アニメED曲
    ◇1.風のファンタジア(ロードス島戦記OVA)
    ◇2.いろは詩(奇鋼仙女ロウラン)
    ◇3.WINNERS FOREVER~勝利者よ~(機動戦士Vガンダム)
    ◇4.あと、一秒(ぶっちぎりバトルハッカーズ)
    ◇5.心細いな(うる星やつら)

    ◆ラノベ
    ◇1.カラミティナイト(高瀬彼方)
    ◇2.SHI-NO(上月雨音)
    ◇3.ミミズクと夜の王(紅玉いつき)
    ◇4.強救戦艦メデューシン(小川一水)
    ◇5.とある飛空士への追憶(犬村小六)
    2010年3月5日、書き換え。
    以前のマイベスト

    ◆海外メルヘン
    ◇1.星のひとみ(トペリウス)
    ◇2.氷姫(アンデルセン)
    ◇3.黄金宝壷(ホフマン)
    ◇4.金髪のエックベルト(ティーク)
    ◇5.モモ(エンデ)
    関連記事

    ◆まんが・長編
    ◇1.伊賀の影丸・由比正雪編[横山光輝]
    ◇2.悪魔くん・貸本版[水木しげる]
    ◇3.ポーの一族[萩尾望都]
    ◇4.火の鳥・鳳凰編[手塚治虫]
    ◇5.ガクエン退屈男[永井豪]

    ◆まんが・短編
    ◇1.バックネットの青い彼[手塚治虫]
    ◇2.龍神沼[石森章太郎]
    ◇3.野生のリディア[忠津陽子]
    ◇4.ガラス玉[岡田史子]
    ◇5.鬼無里伝説[松本るい]
    なんか古典というか、古いのばっかりになっちゃった。現代編もそのうち書かなくては。

    ◆洋画
    ◇1.カリガリ博士
    ◇2.プラークの大学生
    ◇3.朝から夜中まで
    ◇4.ブリキの太鼓
    ◇5.ノスフェラトゥ

    ◆邦画
    ◇1.恐怖奇形人間
    ◇2.黒蜥蜴(京マチコ版)
    ◇3.雨月物語
    ◇4.マタンゴ
    ◇5.空の大怪獣ラドン

    現時点での好みなんで、気が向いたら書換えます。

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まなびストレート 第12話
[2037年3月10日・卒業式。新しい生徒会の後輩達に見送られて、学美達は卒業する。それぞれ違って道を歩むこととなったが、光香はアメリカへ留学することとなった。自分の踏み出した道と、学美達との別れのはざまでひとたび決意した心がくじけそうになる光香だったが、力強く成田から出発するのだった。そして、1年5ヶ月後・・・。]

最終回。
いや、こんなに議論サイトで盛り上がるとは思わなかったです。話題性では、今期、コードギアスと2強かな。

ここでは分析は基本的にしないことにしているので、簡単に感想だけ記録しておきます。
(私の分析サイトの方を知ってる人はご存知だと思いますけど、基本的に私の分析っていうのは、時間がかかるので、あんまり時事的なことが書けなくなるからです)

卒業式が情感たっぷりに描かれてました。
頼もしい後輩もできて、合併にはなるけど、校歌とか校名とかも変更なく続いていって、っていう、なんかあまりにも予定調和的な終わり方でしたけど、一応後顧の憂いなく巣立っていく、その上での哀惜、かな。

5人の進路が、
むつき・・・実業団で五輪をめざす。
芽生・・・大学へ。・・・早稲田大学?(^_^;
桃葉・・・デジタルビジネス学院へ。
学美・・・プータロ、じゃなかったフリーター。
光香・・・米国へ。

一応それぞれにつっこみというか、感想を書いときます。
まず、むつき。
うん、一番応援したくなる選択かなぁ。がんばって下さい。

メイ。
○田大学・・・だったんで、早稲田か?とか思ってしまいましたが、多佳子さんも同じところに進学してるんですな。
あ、秋田大学へ行ってロケットガール目指してるのかもしれませんね。(笑) でもこの2人、キャラとしては文系だよね。
あの隣で受講している姿の描写で2人の百合展開を妄想してください、なんて罠にはかからんぞー。

ももちゃん。
デジタルビジネス学院、でしたっけ・・・、30年後にこういうジャンルが第1線にある、って可能性は低いと思うのですが、まぁ、クリエイターとしての道、ってことなんでしょう。
資産家の娘、そして恐らく学歴社会が崩壊しているような言も以前あったので、案外まともなのかもしれません。

まなび。
ちょっとがっかり。「星に帰ります」・・・くらいのことは言ってほしかったんですが。(^_^;
ネタ的にはプータロの方がはるかに面白かったんですが。その辺は同人誌で補完ですか?(^_^;

みかん。
第1話の頭と今回の頭で、まなび-列車での旅立ち、みかん-列車での別れが描かれてたので、一応リンクさせて考える方がいいんだろうけど・・・別にどっちでもいいかな、っていう気も少し。(^_^;
30年後も、日本とアメリカが友好国だったらいいですね、と意地の悪い感想も少し。(^_^;

成田から飛び立ってた、ってことはやっぱり関東圏なんですな。
だとしたら、少子化っていうインバクトはかなり薄らいでくるところで、首都圏はむしろ肥大化してて、少子化の問題性ってのは地方、特に西日本で深刻になってきてるわけですからね。
いや、関西空港から、っていうのもそれはそれでちょっとどうかなぁ、って気もかなりしますけど。
・・・30年後海底に沈んでそうな気もかなりするだけに。(爆)

あと、全体としては、メイちゃんが良かったです。
反省会でスルーされて「聞けよ」のつっこみ。
卒業してもういきなり免許とって車出してきたり、にもかかわらず渋滞に巻き込まれてむつきに文句言われたりと、さんざんでしたけど、学美とともに一番のがんばりやさんっぽいところが最後まで出ていて、実体感があったように思ったところ。
中の人の功績もかなりありましたけどね。(^_^;

1年5ヶ月後にみかんが帰国して、OPのスプレー撒きますか撒きませんかの描写へ。
やっぱり、クレームとか来たのかなぁ、と想像してしまう「一晩で消える」というフォロー。(笑)

それにしても、既に二十歳前後になってるはずなのに、あのぷにぷに感は・・・。
結局あれで、何がしたかったのか、っていうのがはっきりわかってしまいましたなぁ。まぁ、いいですけど。(^_^;

実質前回が最終回でしたので、今回は後日譚という色合いでしたけど、そういう意味では楽しかったと思います。
しかしこの作品は、あーだこーだつっこみながら見ている方が楽しかったですな。

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TVアニメ2007(上期) | 20:09:09 | Trackback(1) | Comments(0)
Venus Versus Virus 第10話
[与識との仲を深めていくスミレ、そしてそれを暖かく見守るルチアだったが、ルチアの元へ訪ねてきた与識が不可解な行動をとる。与識にただならぬ気配を感じ取ったルチアは、スミレの交際を応援する気にはなれなくなっていた。一方ローラを従えてライラの気配を探る名橋の前にリュシフが現れた。以前と同じ若々しい青年の姿で。]

衛星組。
本放映では既に最終回が終ったようですが、衛星の時間差ゆえ、まだ10話です。(^_^;

予想通り、前回のインターミッションが最後の休息だったようで、ひとたび心を許しあったルチアとスミレでしたけど、そこへ割って入った与識によって、溝ができつつある、ってとこまででした。
ただ、与識クンは明らかに敵方の人間ということが判明しましたので、男を巡っての痴話げんか、とかではありませんが。
「キミがほしい」って言って、失神させといてルチアのカラダを触ろうとしてましたから、行動だけ見てれば、痴情のもつれにも見えなくもなかったです。
実はあそこでスミレが踏み込んでくるのかなぁ、とちょっと期待してました。まぁ、そうならないように見計らって来た、とは言ってましたけどね。

じっくり楽しみたいので、極力先の情報は入れないようにしているんですが、なんかじわじわ盛りあがってきますなぁ。
名橋の前にリュシフが現れたこと、そのリュシフがルカとガイは知らなかったこと、等から、最終決戦ではこのリュシフ、与識コンビを打倒することになるんでしょうか、それとも余韻を残して・・・かな。
いずれにせよ、原作は読んでませんし、こういうジワジワ来る展開ですと、むしろ途中からは読まずに、読むのでしたら終ってから一気にいった方がよさげですので、放映のストーリィを楽しみたいと思います。
うう、展開どうなるのか、待ち遠しいですね。(^_^)

リュシフが与識の人格を奪ってしまったようなことを言ってましたから、与識クンは最初から敵方という事ではなく、敵の手に落ちて、乗っ取られるかなにかしたんですね。
それっぽい描写は、第8話でありましたけど、どうもはっきりしませんでした。まぁ、これは尺の問題かもしれませんが。(^_^;
今回、それが判明したようですが・・・最後までスミレと敵対して戦うのか、復帰できるのか。

そして、ライラの存在。
ローラ、ライラの正体については、明言はまだ、ですよね。
なんかこのままだと語られることなく終わりそうですので、そうなったら原作で補完、かな、描いてあるのかどうかは知りませんが。

フラグメントってのも、よくわかりませんなぁ、あれって命のエキスみたいなものなのかな。
だとしたら、持ってる人間とそうでない人間がいる、っていうのはちょっと変だし。うーむ。

ルチアとスミレのドラマがなかなか面白く描写されてるので、いまのところそんなに気にはなってないのですが、バックグラウンドはかなり説明不足ですな。
まぁ、あと2話、堪能させていただきたいと思います。

ルチアの本格的な左眼発動と、OPにあるような髪を下ろした姿をまた見たいものです。(^_^)

TVアニメ2007(上期) | 19:28:52 | Trackback(0) | Comments(0)
少年陰陽師 第26話
[第2の封印を前にして、紅蓮に挑む青竜と勾陣。そこへ現れた昌浩は、神殺しの力を宿した剣で紅蓮に立ち向かう。己が手で紅蓮を殺すために。]

最終回。
まず駆けつけたるは、勾陣と青龍。
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今回の勾陣はなかなか良い役どころで、最後まで見せ場がありましたが、まず、騰蛇と向かい合いながら、かつ、騰蛇を殺そうとする青竜を制します。

そして昌浩対紅蓮。
この展開はすごかったですな。一応ラスボスを倒した後、最強の盟友と対決する、という設定。なかなかうまいですね。
それにしても、戦いにおいて容赦がないというか、少なくとも戦闘においては一転の曇りもないように見えた昌浩の戦い。
最初、ズルズル大剣を引きずってきたときにはどうなるのかと思いましたけど、自身の身の丈にあうようにダウンサイジングして決戦。
もうまんま悪役ヅラの紅蓮と、秘術を駆使する昌浩。
ShonennOnmyouzi26-02.jpg
ShonennOnmyouzi26-03.jpg

レーパクシンポウとか言うとりましたが、「霊縛神宝」・・・でいいのかな、よくわからんけど。
とにかくその呪文詠唱でもって、紅蓮を縛り付け、そして太刀で貫きました。
ここまでの流れが躊躇ないように見えました。勾陣の言う、「昌浩の覚悟」ってことだったのでしょう。具体的にはその後、かなり悲惨な方向で明らかになりますけど。

こういう戦いは、男子むけのバトルものではあまりないものなので、ちょっと斬新でしたね。
あっさり決着がついた、とも言えますが。

そして昌浩が契約の言を返して、・・・というすごい展開になるのですが、三途の川が出てきてちょっと唖然。
古神道の神々や、出雲の神域、黄泉の国、とか和風色が強かったのに、ここへ来て外来宗教のものが出てきましたから。
時代的には陰陽道華やかなりし頃に伝承が広まっていったので、無理はないんですけどねぇ、なんかすごい違和感が。(^_^;

絶命したかに見えた昌浩の元に集まってきた神将たち。
都では、これまで物語にからまなかった、天空、太裳、天后のお3方がしゃべっておりました。
公式サイトのキャラ欄に、12神将全員の紹介がありましたね。・・・気づかなかったです。(汗)
http://seimeinomago.net/web/anime/index5.html
解説にもいろいろ書いてありますので、まぁ、ここで補完しておくとしましょう。

ただこの3人は、予想した通り、顔見せだけでした。
一応、きれいどころということで、天后を貼っておきまする。
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さて、三途の河原では、昌浩、祖母と出会うわけですが、あんなに若い姿だと判別つかないのも無理はないですな。
つうか、そもそも昌浩生誕前にお亡くなりになってたんでしたっけ?
ShonennOnmyouzi26-05.jpg

晴明もメンクイだったことがよくわかる美形でございました。(笑)
それにしても、河原で待っている、って言うのは、考えようによってはちょっと恐いですな。
その若菜によって現世に。

一方、紅蓮の方ももっくんの姿になって再生し、傍らにいた勾陣に、眠っている昌浩を見て、
「なぜこんな姿をしている、あれは誰だ」と訪ねます。

このときの勾陣が、孤独の深さを知る戦士のような双眸で、グッと来るものがございました。
なかなかうまい幕引きですなぁ。
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まぁ、最後は復活した昌浩と彰子の蛍狩りという、彰子が晴明邸に来るきっかけとなった事件のときの約束をはたした形になって終わりました。

六合に風音の形見が送られたりと、けっこう細かい配慮も示してくれて幕・・・だったんですが、ちょっとBパートは息が切れたかなァ、少し雑な印象でした。特に太陰と玄武・・・。

エンドタイトルに「窮奇編/風音編・完」と出てましたけど、なんか期待もたせてくれるエンディングタイトルでしたなぁ。(笑)
原作のストックがどの程度のものなのか全然知りませんが、ああいうタイトルを出してくれた、っていうことは、場合によっては続編も・・・ってこと?
まぁ、ここらへんは資本の論理が優先するだろうから、あんまり強い望みを持つのはやめておきましょう。(^_^;

さて、全体としては、さすがにディーンと言ったところでしょうか、なかなかすばらしい作画だったと思います。
もちろん、ちょっとどうかな、ってときもあったんですが、現行のテレビアニメが置かれている状況を考えますと、かなり上の部類のデキだったと思います。
原作つき、ってこともありましたけど、ストーリィも面白かったですし、当初不安要因だったBL色っていうのも、それほど強くなかったですし、存分に楽しめました。

キャラ的には、ジンガイスキーとしては、本来太陰に行くべきなんでしょうけど・・・昌浩が可愛いすぎ。(#^.^#)
つうことで、最後に昌浩の記念ハリコ。
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TVアニメ2007(上期) | 05:51:39 | Trackback(0) | Comments(0)
Shuffle! Memories 第12話 番外編
[洋上を行く豪華客船。ここは神界。神王の用意したその船を借り切ってクルージングを楽しむ、凛、亜沙、楓、ネリネ、リシアンサス、樹、麻弓、そしてプリムラ達。だがふとしたことから、凛達は魔法の鏡のせいで小さくなってしまった。]

最後だけ、完全新作オリジナル、ということで、タイトルこそ番外編でしたけど、さながら新作OVAを視聴しているかのようでした。
ストーリィはほとんどあってなきが如しで、ただひたすら悦痴かつおパカ、そして作画はとてつもない高画質と、もう最初から最後までサーヴィスシーンの連続でございましたよ。

それと、パロディの秀逸さ。・・・あれをパロディと言っていいのかどうかやや疑問ではあるのですか、狙ったとおりに笑えましたので、優秀なパロディ、と言ってもいいんでしょう。

そんなわけで、お色気シーンも、あまりにもおバカで楽しいものだったんですが、一番好きだったシーンはなんといっても楓のひぐらし化。
突如行方不明となった凛とネリネ。残された衣服から2人は素っ裸で行方不明になったらしいことがわかり、必死で捜索する一同。
そのうち、楓は調理室で、鰻をさばきながら、徐々にひぐらし化していき、亜沙に迫ります。

「あの、亜沙先輩、ひょっとして凛クンがどこにいるのか知ってるんじゃありませんか?」
「まだ見つかってないけど」
「どこにいるんですか?凛くん」
「だから探している最中・・・」
「なぜそんなにムキになった隠すんです?」
「おかしいです。あやしいです。」
「先輩、どうしたんですか、急に走り出して」

Shuffle_M12-01.jpg

いやぁ、すごかったですなぁ。
一応、Shuffle本編であった楓狂乱というより、ひぐらしのパロっぽかったんですが、なんせ本編でのすさまじい楓の狂乱を覚えているだけに、もうどっちでもいいような、恐いのと面白いのとが一緒に来たようでした。(笑)
望むらくは、あと、「ウソだっ!」でもあれば、完璧だったんですけどね。

それ以外にも、何でも望みを叶えてくれるという神界魚を吊り上げようとして、
「普通の魚には興味ありません」
「神界魚がいたら私のところに来なさい、以上。」
とか、もうまんまなんだけど、うまい具合にストーリィの中におりこんであるものとか、もう面白すぎでございました。(^_^)

作画も良かったです。もともと本編の作画自体が優秀だったので、いつも通り、って感もありましたけど、それに見合うだけのデキでした。

とりわけ、小さくなってからの、こぼれそうな胸の数々は感動を禁じえないものがありました。
Shuffle_M12-02.jpg

凛クン、2回もパイズリされてたし。(笑)
小さくなると、周波数が変わって、声が違って聞こえる、ってあたりも、妙なところにこだわってて楽しいかったです。
あ、凛クンがおっぱいの谷間で遭難しかけるとこですけどね。(笑)

一応、このどたばた騒ぎの当事者達もさることながら、圏外にいたプリムラも面白くて、みんなの相談をよそに、ひとりカキ氷を食べてたり、黙々と鰻丼を食べてたり、もとの姿に戻ったみんなを見て「何プレイ?」といってみたり、神界魚を吊り上げたのにリリースしてしまったりと、最後まで独自路線を走ってくださいました。

麻弓のひんぬー帝国の野望とか、鰻放流による触手責めとか、他にも見所は満載でした。
エンターテインメントとしては、最高ランクの仕上がりと言っても良かったと思います。

TVアニメ2007(上期) | 04:10:32 | Trackback(1) | Comments(2)
Red Garden 第22話
[エルヴェに率いられて、ドロル達が学園を襲撃したきた。ケイト達はルーラや学園のアニムスとともに戦うが、一人また一人と倒れていく。そしてケイト達4人と、エルヴェ、そして既に発症し始めたアンナとが残った。最後の戦いはケイト達の勝利に終るが・・・。]

最終回ラッシュじゃのォ、と思ってたら、赤庭書いてなかったので、かなり遅れましたけど、簡単に感想を残しておきます。(^_^;

最後にきて、エルヴェのアニムスを罵ることばが強烈で、なかなか堪能させていただきました。
「既に死んでいる女に何の気遣いが!」
「おまえら、臭いんだよ」
「気色悪い」
ケイト達にむかって、もう憎しみのかたまりとなって吐き付けるコトバの数々。
それに対してケイトも応戦。
「化け物はあなたたちだわ」
エルヴェ「おまえは薄汚いまがいのだ」
「殺すんじゃない、壊すんだ」
・・・強烈です。
もう今までの恋人の仮面とか、策略とかかけひきとか、そういったものを全部脱ぎ捨てて、ただアンナのため、という目的だけで、牙をむき狂ったように、吼えるように罵るエルヴェ。
ケイトも応戦はしていましたが、いまいち育ちの良さが出て、なかなか破滅的な攻撃セリフになりませんでした。

エルヴェの憎悪はルーラにもむかっていって、
「低俗な魂はふてぶてしいな」と罵倒しています。
恋人としての策略期間が長かったこと、そしてその合間合間に見せていた、凶暴な本心の片鱗、っていうしかけがあっただけに、流れとしては極めてスムーズであるにもかかわらず、表現としてはすごいものになるという、ドラマの醍醐味を見せられているようでした。

たぶん局側の都合による短縮はあったと思うのですが、それなりに、この重厚なドラマを、それにふさわしく閉めてくれたように思います。

それにしても牙をむくエルヴェの悲しさは壮絶でしたね。
腕の中には発症して自分にかみつく最愛の妹がいる、そして戦いは絶望的な全滅による敗北。
罵りながらも、自身に返ってくる運命にはいかんともしがたく、ただ吼えることしかできなくなってしまう末路。
首魁としての最後、愛する者を持つ者としての最後、実に悲しいものがありました。

ケイト達4人は、赤い庭となって、紐育の町の中で、眠るように次の再生へと向かいます。
フォローはまったくなかったので、恐らく目覚めたときは、もう記憶もなくなっているのでしょう。
写真をもっていたら、とか、少しばかりの抵抗がありましたけど、それすらも空しくなる最後。
画面が美しく花に包まれていくだけに、悲惨さがクローズアップされていたように思います。

ここまで悲劇とわかってもそれに向かっていかねばならない、動的な悲劇、っていうのは、珍しいですね。
うまく処理されていただけに感動もひとしおです。

呪いの書の実体とか、何が書かれていたのかとか、アニムス、ドロルがどうして生まれてきてしまったのかとか、暗示はいくつかあったものの、具体的な説明にはふみこめませんでした。
当初からの予定だったのかどうかはよくわかりませんが、そういった説明不足はいくつか感じられたところです。
しかし、それを補ってあまりある恐ろしくも悲しい、物語が、豊かに語られていました。
何度も書いてますが、キャラデが一般受けからはかなり程遠く、萌え要素が微塵もなかったこと、そして放送局が東西2局しかなく、視聴層がかなり限定されていたことと、かなりのマイナス要因はあったものの、作品性の秀逸さはじんじん伝わってきました。

かえすがえすも22話になってしまったのが残念でしたが、アニメでもこれほどのドラマに酔うことができるのだ、という感動をもたらしてくれたことに感謝したいと思います。


TVアニメ2007(上期) | 03:28:03 | Trackback(0) | Comments(0)
京四郎と永遠の空 第12話
[バスティーユから解放された絶対天使たち。だが同時に、崩壊を始めるバスティーユは世界の崩壊をも意味していた。崩壊を抑えるため、空はバスティーユを消し去る。だがそれは空自身の消滅も意味していた。]

最終回。
作画がすごかったので、もうそれだけでお腹いっぱいでした。(^_^)
空の、最後まではっきりしないポエムな告白と別れでしたけど、心理的には真ヒロインはかおんとひみこかなぁ、とか思ってしまったり。
だって最後の「ひみこ、あなたの本当の名前を聞かせて」
「私の名前は・・・」で切るあたり、すっかり神無月の後日譚というか、転生譚というか、そういうつくりをしのばせてあったことは明らかで、神無月を楽しんだ人間は、まぁ、こっちをしつかり味わえ、と言われてているようで、悔しいけど、従っちゃうかなぁ。(笑)
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さて、空の救出と消滅。
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消滅までは、もうまんま神無月テイストで、かなり満足できました。
特に、やたらちゅっちゅっと繰り返した挙句、背中をむけあい、耐えられなくなた京四郎が振り向いて抱きしめようとするや、天使の羽だけが舞い散り消えてしまうシーンとか、語られていた内容が来世を暗示するものだったりとか、かなり良かったです。

「わたし、100人の王子様より京四郎さんの方が良いです」
前回からのつなぎですね。たった一人の人を思いつづける純情・・・だったんですが、突如襲う負の衝撃。
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そして、消滅を知ることになる・・・わけですが、お約束とはいえ、消えるまでが長い長い。(^_^;
まぁ、消えた後の京四郎の抱きしめパントマイムを見てると、多少ギャグの部分を裏に潜ませてたようなところもあったんですが、「空」という女の子のキャラクターを存分に描出してくれてましたので、キャラアニメとして見れば、それはそれで満足のいくものだったかな、と思います。
ただ、あれだけ神無月テイストを持ち込んでくれてましたので、もう少しシリアス基調で、つまり寓意を秘めずにしめてくれても良かったかなぁ、っていう気も少しするところです。

一連の消滅までの空のキャラ絵は美しかったです。
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胸とか二の腕とかに、巨乳とかっていうのではない、ぷにぷにっとした肉付きが、たまらなくステキでした。(^_^;
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後半、空消滅後は、いろいろと見ている人の趣味性によって評価が分かれるところでしょうけど、概ね良。
ただし、わたしも自分の趣味性を少しばかり書いておきます。

まず、せつなを従えて空を探しにでかける京四郎。
せつなには悲しい現実を伝え、空を見つけたときにはお払い箱、それでもついていくせつな。
決意も新たに髪を切り、ショートというか、ポニテみたいになってついていきます。
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なんつうか、健気で可愛い。
いらんのなら、私にせつなをくれ!・・・って思っちゃいますよね。(^_^;
ただ、こういう無償の奉仕、っていうのは、ある意味男の理想みたいな側面もあるのかなぁ、と少し思ったりもしたところです。

そして、見つけた、ロリ化した空。(笑)
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転生したらロリ化してる、っていうのは、なかなかすばらしいお約束ごとです。
無理やりハッピーエンドにもっていったみたいで、ちょっと不満な面もあったりはしますけどね。
このラストについてはいろいろと考えられるところで、たとえば、永遠に出会えることなく、とか、せつなとの間に生まれた娘が空とか(この際機械だからとかそういうことは無視)、そういうどこまでも続いていく世界を暗示しても良かったのですが、私の黒い脳は、旅を続けていっている間にせつなとのあいだにただれた関係になり、空に出会ったときには、心は空を求めているのに、カラダはせつなにしばりつけられてしまっている、っていう夢野久作チックなラストを期待してしまいます。
いや、美少女アニメの世界に夢野テイストを持ち込む必要は全然ないんですが。(爆)

まぁ、いろいろと別のラストを脳裏に描くことができますよね。(^_^;

あと、それ以外の人々。
こずえちゃんが映ってたのが嬉しかったですな。
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ぎろちと一緒にいるにゃーの、のたるろって。
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カズヤ兄さんが車椅子でワルテイシアにつき従われていたのは・・・痛々しいといえば痛々しいんですが、ほんとに痛々しいのは、兄弟の中で、一人だけ死んでしまったミカさんではないか、って気がしますけどね。

いろいろ余韻をこれでもか、ってくらいに残しながら幕を引きましたけど、とにかく作画のきれいな作品でした。
細かいところで若干の崩れはありましたけど、現行のテレビアニメの状況を考えれば、十分良作画の部類でしょう。
特にこの最終回は、現状で望みうる最高画質の一つではなかったか、と思います。

ただ、神無月と比べると、ロボットのデザインはこちらの方がよかったですが、物語性という点では神無月でしたね。
とはいえ、かなりの満足度でした。
神無月サーガとして、またこういうのが作られると嬉しいですね。

京四郎と永遠の空 | 23:09:03 | Trackback(2) | Comments(0)
ひまわりっ!! 第12話
[つきよ姫からの報を受けて、しきみ達を救いに組織の本拠に潜入するひまわり達。一方、牢獄の内部では、ヒメジ、あざみ、ゆすら達もそれぞれの工夫で牢獄を脱出しつつあった。だがヒメジとともに牢を抜けたしきみは、師匠がトリカブトを食べて自害したことに動揺し、とらわれてしまう。]

ほんとに、美術だけは超一流ですな、この作品。
今回は自然描写だけでなく、アジト内の描写がいろいろあったんですが、志能備学園の関係者がとらわれている場所とか、制御室とか(ここらへんは過去にもありましたが)暗い中に浮かび上がる発光パネル、機器類、小道具等、和風の情景とSFっぽいマシンナリーアートが実にうまく融合しています。
たぶん、今期SF系作品の中では、群を抜いていますね、この美術陣。
・・・ダンクーガ・ノヴァとか、コードギアスとかも見習ってほしいものですが。(^_^;

キャラクターもよく描けてますし、CVも主役を除いてすごく良いですし・・・。
つまりお話に問題があった、ってことなのかなぁ、単に趣味性があわなかった、ってことなんでしょうけど。

さて、今回はアジトの牢獄シーンがメインでした。
まず、ゆすらとサビスケ。
天井から脱出・・・まぁ、サビスケは天井にとりつけなかったから、ってことなんでしよう。これはまだよろしい。
小紫とあざみの冗談みたいな脱出はちょっとどうなんですかね、一応ギャグモードじゃなくシリアスモードに入ってただけに。(^_^;
しきみとヒメジは・・・これもちょっと幼稚でしたけど、あの暗合脱出に比べたらまだましかな。

その後、しきみの師匠が出てきて自害騒動。
どうも演出見る限り狂言っぽかったんですが、しきみが取り乱してしまい脱出の途中で、再捕縛。
公開改造ショー・・・ってところで次回、だったんですが、今回の流れだけですと、しきみちゃんがヒロインですね。
まぁ、ひまわりのCVがあれだし、女の子っぽいヒロイン像としては、しきみかやすらしかいませんから、よーくわかります。(^_^;
なんならこのまましきみがヒロインのままで終ってくれても一向にかまわないんですが・・・たぶんひまわりの活躍で奪回されるのでしょう。

先生方との交渉・・・契約だったり洗脳だったりで、ちょっと妙な感じで、別に両方取り入れなくても、一気に洗脳で良かったんじゃないですかね。

あと、つきよ姫の冒頭の講談。
意外とうまかったですね、つきよ姫の方の声は意図的にトーンを落としてるのかな、って思ってしまいましたが。

次回、最終回、で、今度こそちゃんとしめてもらいたいものです。

TVアニメ2007(上期) | 20:58:26 | Trackback(0) | Comments(0)
妖逆門 第51話
[4年の歳月が流れた。三志郎たちはそれぞれの目標に向かって歩み始めていた。だが、とある村の古木が寿命のため切り倒されることを知って、それぞれ集まってくるのだった。きみどりとの思い出を胸に抱いて。]

最終回。
なんか信じられんくらいに作画が良くなっとりました。
良い最終回、良い後日談だったと思います。

4年後の姿、ってことは中3か高1くらいですね。
それぞれに美しく成長していて感激しました。
まずは頭と終わりにしか出てこなかった、幼なじみの唯。
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現実世界の代表だったので、三志郎が逆日本へ行ってからは、回想シーンと幻想シーン、それに三志郎の身代わりがいるシーンくらいでしか出てきませんでした。
でも、少ない登場の割には比較的作画陣にめぐまれてたかな、という印象です。
最初、こんな可愛い幼なじみをほったらかして、いったい何する気だコイツは、と思えるぐらいの美少女ぶりだったのですが、亜紀、清がそれ以上に強烈でしたので、忘れがちでしたけど、かなりのグレードだったと思います。
こっちが本妻だとすると、亜紀と清は浮気相手、なのかなぁ、恵まれすぎ。(笑)

町へ出てきたものの、切符をなくして困っていると、最初の合流相手、ロンドンが登場。
やっぱり最大のライバル、最高の親友、っていう位置づけをしっかり踏襲していてくれてたみたいで、少し嬉しかったです。
ギター・テクは一流、でも音痴、っていうのが治ってなかったのも良かったのではないか、と。(^_^;

そして次なる合流相手が、お嬢様に復帰の亜紀・・・。
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・・・の割には、扱いがかなりビッチ化してましたな。ミニスカひらひら、ってとこから登場してきますし。(笑)
それにしても美しく成長しちゃってまぁ。(^_^)
それとなく親子関係も解消していた描写もはさんでくれてました。まぁ、既に解決の話はありましたけどね。

このあたりから、TVOではテロップの嵐で、かなり鬱。
亜紀のビッチヒッチハイクのシーン。
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ちょっとだけよ、の亜紀、エロい。
しかし、これで止まらない運転手、どういう審美眼してんだ。

亜紀は美しく成長してましたけど、表情の豊かさは以前と同様で、こういう配慮も嬉しかったところですな。
「そこ、うるさい」のシーンと、ヒッチハイクにひっかからないので切れそうになるとこ。(^_^;
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そして、次なる登場が、修とセットで現れた清。
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なんつーか、もう理想の美少女巫女なんですが。(*´▽`*)
九州弁がときおりのぞくところとか、まだまだ母の元で修行中とか、そういう地方の少女巫女みたいな雰囲気もテンコ盛りで、もうたまりまへん。
つうか、学校とか行ってないような描写でしたけど・・・あ、夏休み中か。(^_^;
中学出たところで、もう高校なんかには行かずに、巫女修行ひとすじ、とかでもけっこう萌えるような気がするんですけどね。(^_^;

修と一緒に来てたことで、2人の仲を詮索されますが、たまたま偶然であった、と何の関係もないことを強調されてました。
修・・・ちょっと可哀想。(笑)

修の方は弱点を克服したら、その道のトップになっちゃった、っていう展開。
まあ、月並といえば月並なんですが、十代へのメッセージとしてはすばらしいものだったんじゃないかな、って思いますね、わたしゃ。

最初の頃使われてたアイキャッチが、その後の成長版になってましたので、ヤロー連中は、そっちで。(^_^;
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あ、三志郎がいねーや、まいっか。(^_^;

さて、きみどりの精が宿っていた古木が切り倒されるその現場へきて、別れを惜しむ一同・・・でしたけど、あの老人、ひょっとして正人?
回想シーンで「マーくん」とか呼ばれてましたし、やっぱり正人なんでしょう。
逆日本での戦いでは、はるか昔の時の中で戦っていた姿、なんでしょうなぁ。最後にねいどが「まだまだ続く」とか言ってましたから、げぇむの中では時間の感覚が違うのでしょう、たぶん。
こういったあたりにも良い余韻を見せてくれました。
ただ、浪川さんにしてほしかったかな、っていうのは少しありましたけどね。(^_^;
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1年間ご苦労さまでした。
良い作品をありがとう。

TVアニメ2007(上期) | 20:31:59 | Trackback(0) | Comments(0)
セイントオクトーバー 第12話
[ヨシュアがユアンに詰問する。そしてついにユアンがその正体と目的を語った。一方失敗したソフィア部長はクルツの元へ行き、最後のチャンスを懇願する。クルツは機会を与えるが、その瞳は冷たかった。]

おお、一気に話が進んできて、面白くなりました。
おとぎ銃士の方が一段落ついたから・・・、って言うのではないと思いますけど、対決図式が鮮明になってきて、戦う動機みたいなのもとりあえずは用意されましたので(かなり強引な気もしましたが)いままでのゆるゆる展開から、もう少ししまった内容になるのかな?
・・・まぁ、おとぎ銃士と比べると、女声CVが赤ロリちゃん以外まともに機能してない、っていうのが依然として残ってはいますが。(^_^;

その対決動機。
慈愛の石版がユアン君で、支配の石版がクルツ社長とのことでしたが・・・。
一応対決動機と言いますか、戦闘動機ですから形式的なものなんでしょうけど、それにしてもいままでそんなフリがほとんどなかったので、かなり唐突な印象。
一応変身時のイカれた映像が、なにがしかの太古からの魔術伝統を感じさせるものにはなってた・・・ってことくらいですかね。

ただまぁ、どうしても『おとぎ銃士』で見せてくれた構想の妙味が頭に残っているので、今後どれくらいの尺が用意されてるのかわかりませんけど、うまくこなされる可能性は少しだけ感じているところです。

今回のメイン、ソフィア部長の退場。
あのブサイクなカフカの方を退場させろよ、とは思ってしまったところでしたけど、痴情をさらけ出しての怪物化、そしてそれを退治した小十乃が知る「ジャッジメント」の恐ろしさ、新しい幹部として、クラスメートである猟兵をもってくるという配置を考えると、物語展開としては、すこぶる良かったと思います。

次に前面に出てくるのが、予告で言ってた新キャラになるのか、アッシュなのか、猟兵なのかはまだわかりませんが、猟兵との対決はいずれあるでしょうから、このソフィアの存在意義っていうのか、猟兵を誘導してくる役回りでした、っていうのでしたら、かなり納得できるところです。
で、予定表見たら、新キャラって、エルロックの妹、エスメラルダ、ってあるんですが・・・。
なんか激しく期待しちゃいますなぁ。(笑)

ジャッジメントの恐ろしさを知ることになる小十乃ですが、冒頭で、「私、強いんだよ、ジャッジメント!」なんて冗談交じりにいってたのが、なかなかうまく効いてました。
あの段階では、「今回、負ける回なのかな?」・・・とか思ってたんですが、その強いジャッジメントが引き起こすモノがポイントでした、ってことで、良い構成だったと思います。
こうして見ると、最初の頃のゆるゆる展開もここにつなぐためのものだったのかなぁ、っていう気も少し。

ソフィアに関しては・・・なんつーか変身してからの姿がアレでしたので、それほど萌えることもなく、ってとこですかね、一応ジンガイ範疇ではあるんですが。(^_^;

クルツの海外出張、っていうことは、しばらく画面からは消えて、しばらくの間、主敵がアッシュで、実行部隊が猟兵なり、エスメラルダになるなりするのかな?


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TVアニメ2007(上期) | 19:04:17 | Trackback(1) | Comments(0)
ゴーストハント 第24話 File8-3
[子供達と陽子を除霊したのもつかの間、奈央が遺体として発見される。外で伝承を調査していた安原が加わり、吉見家のあった土地で過去に起こった惨劇を知ることになった麻衣たち。少しずつ謎が暴かれていくが、ついに死霊がナルをめざして襲いかかってきた。]

本格霊能っぽくなってきました。ていうか、普通に恐いです。(^_^;
吉見家に次々と起こる惨劇が矢継ぎ早に展開していきますし、ナルが故意に自分の中に霊を憑依させたことがクローズアップされていきますし、かなりの昔から土地に伝わる伝承が暴かれていきますし、ぼーさん、真砂子、ジョン、巫女さん、リンさんと、それぞれがそれぞれの役割りをしっかり果たすシーンをほぼ均等に割り振ってくれてますし、もう息つく間もない24分でした。

恐怖度が高まれば高まるほど可愛いくなるまいまいですが、今回のお召し物は2着。
まず、陽子の憑依を知り、巫女さんとジョンとで祓うときの衣装。
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この服はそれほどでもなかったですかね。
ただ、再び夢見をやって、ナルとの夢の中デートで、ナルのことばに欲情反応してしまうところの赤面は、もう脳がグラグラ煮沸するほど可愛いかったですな。
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しかし真砂子もそれほどつっこみをいれてませんでしたが、もうなにもかもわかってんでしょうなぁ、もっとも、全然あきらめてはいないようですが。(^_^;

そして翌日。
七月らしい、肌の露出面積がとっても大きい、すてきな服にチェンジしてくださいました。(^_^)
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えーと、貧乳設定だったと思ってたのですが、けっこう胸が膨らんでますね。
たぶん、そう見える服というか、空気が入ってきやすい・・・だと思います。

次々と死んでいく吉見家の人間、そしてそれに憑依する悪霊の強烈な悪意に直面して、もう膝がガクガクになってしまうのですが、おびえた顔の愛らしさったらもう。
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ストーリィ自体は恐怖度がかなりアップしてきて、けっこう脊髄に応えそうな、直線的な恐怖だったんですが、まいまいが可愛いので、フッと我に戻ることができます。(^_^;

それにしても、この二の腕がぷにっと見えているところとか、たまりません。
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かなり恐い話だったのに、まいまいの萌え度もかなり高くて、もう視線をどこにやっていいのやら・・・。
いえ、しっかりまいまいを鑑賞させていただきましたけどね。

次で最終回ですか。
素材が素材ですので、けっこう見る人を選ぶ作品だったと思いますけど、作画チームがこれだけ頑張ってくれましたので、満足度は相当高いです。
次回、中山由美さんの作監、ってことで、有終の美を期待しておりますよん。

テーマ:ゴーストハント - ジャンル:アニメ・コミック

ゴーストハント | 00:53:08 | Trackback(0) | Comments(0)
史上最強の弟子ケンイチ 第24話
[格闘研究会と称する連中に部室あけわたしを要求されている演劇部部長・谷本夏が、美羽にロミオとジュリエッタのヒロイン役を依頼してきた。新島の調査によると「完璧な二枚目」という谷本の存在に心穏やかならざるものを感じるケンイチだったが、演劇部部室が格闘研究会の面々に荒らされている現場に直面してしまい、軽くいなして不良たちを退散させてしまった。ところが、このことがとんでもない噂として広まっていく。]

CVで丸わかり、っていうのも、考えものですなぁ。(笑)
きさらの次がとりあえず、ハーミット=谷本夏との接触、ということになりました。
こうなると、たぶん八拳豪全てやるでしょうから、かなりの長期シリーズになるのかな?
どうか、某・烈火の炎の如く、関西だけ途中で打ち切りとかっていう、むごいことにならないようにお願いします。
小学館の長期シリーズっていうと、どうもあの悪夢が頭にこびりついてますので。(^_^;

さて、2話ほど少女の肌が乱舞する麗しのエピソードが続いたせいか、今回はかなりまともにストーリィ消化。
作画もひところのような、すさまじいデキ不出来の差はなくなってきたようです。
とりあえずは、谷本君の登場と、馬剣星のワザ指南。
この辺から剣星の存在感が増してくるんでしょうか。
たしか谷本くんって、関係がありましたよね?

ジュリエッタの役の練習をするダイコンな美羽と、演劇にも通じていた謎の接骨医・岬越寺。この辺もちょっと面白かったですな。
ただ、美羽は学園ラブコメとかではなく、やはり美少女ファイターとして、ムチムチプリリンぶりを披露してくれる方がはるかに嬉しかったりするのですが。(^_^;

ということで、謎ふりの回でした。
次回・・・タイトルは思わせぶりなんですが・・・。(^_^;

TVアニメ2007(上期) | 22:02:57 | Trackback(0) | Comments(0)
妖奇士 第24話
[ついに巨大な妖夷を生み出してしまったアトル。だが、西の者の手に落ちてしまう。神の鎧であったという妖夷の出自を往壓に聞かせる鳥居。往壓は雲七を駆ってその巨大な妖夷と対決する。]

一気に話が進んだようですが・・・なんかバランス悪いですね。(^_^;
こういう通時的な筋立てを用意してるんなら、途中でちょっと遊びすぎといいますか、構想の点で問題があったんでしょうなぁ、まぁ、打ち切られた、っていうのもあるのかもしれませんけど。
遊びの回自体は別に良いんですが、それによって筋立てが圧迫されてるんじゃ、なんつうか本末転倒といいますか、なんか最近こういうのって多いですね。

中心がはっきりしない散漫な構造になってましたので、適当に気になった点をピックアップして残しておきましょう。

まず、一番の目玉だった、2大怪獣・決闘。
アングルとかフォルムとか、昭和40年代テイストといいますか、画面の中で向き合ってギャオギャオ言ったり、キングギドラみたいな電撃光線を吐いたり(いや、電撃光線ってコトバ自体、矛盾はしてるんですが(^_^;)なかなかノスタルジックな構図でございました。
ただ、見ている人でそれに郷愁を感じてる人って・・・たぶんほとんどいないと思われるだけに。
知識では知っていても、ねえ。(^_^;

名前がリビイアタン、とか言ってましたから、リヴァイアサンなんでしょうなぁ。わたしゃ、旧約よりも、ホッブズの方を連想してしまいましたが。
出自はともかく、出てきたときの印象はバラン、向き合ってたところは、初代ギャオス、かな。

後南朝・・・は、コトバを借りてきただけだったようですね。
作品中では朱松、と表記されてますが、摂津に拠点を置いていた赤松氏の暗示ですね。遺臣が後南朝を滅ぼしたことになってますが・・・。
奈良に住んでますと、地元紙なんかにときどき、この後南朝に関する記事が出てきまして、けっこう地元の亡命政権みたいな印象がなくもなかったりするのですが、奈良と言っても舞台は吉野の山奥深く、なんで、よほどの覚悟を決めないと現場にはいけません。正直、東京へ出る方が時間的にははるかに近いです。

ただ、後南朝の末裔を称するものが、実は敵方だった、っていう設定は・・・大丈夫なんですかね?
戦後だから問題ないんでしょうけど。
もっとも、前回懸念したように、熊沢氏とかが出てこなくて、とりあえずホッとしました。(笑)

作画的には、ぶっ倒れたアトルが適度にエロくてよろしゅうございました、っていうかそっち系の見所はそこだけ・・・かな。(笑)
狂斎が往壓のことをしつこく「じじぃ」って言ってたのが最後に来て名前を読んでましたけど、あれで往壓は主人公に復帰できるんでしょうか。
40だか39だかの男がミドルティーンの少女とできてしまう、っていうのも、なかなかキチクなところがあってゾクゾクしてしまいますので、アトルは狂斎とではなく、往壓と結ばれてほしいものよのぅ、とか外道な下心で願望してたりしますが、はてどうなりますやら。

次回、幕間・・・なんだかなぁ、ここでも「あのね商法」ですか?

TVアニメ2007(上期) | 21:30:19 | Trackback(1) | Comments(0)
おとぎ銃士赤ずきん 第38話
[ファンダベーレとエルデ、2つの鍵の力を得たサンドリヨンは、ファンダベーレだけでなく、地上へも姿を現した。2つの世界を攻撃する無数のナイトメアリアンの群れ。城と一体化して、巨大な姿になったサンドリヨンの力の暴走はとまらない。ついに草太とフェレナンド王は、サンドリヨンの内側から力を爆発させようとする。そして同時に草太はサンドリヨンの心にも語りかけるのだった。「ぼくは信じています。あなたの中にも優しさという心があることを」と。]

サンドリヨンとの最終決戦・後篇。
サンドリヨン究極の魔術体系が、あの巨大化だった、というのは、ちょっと嗜好とは外れたのですけど、それを除くとほぼ完璧に期待通り。
なんつーか、巨大化しちゃうと、SFなんかの巨大女映画を連想しちゃってですねー、その・・・。(^_^;

2つの世界へ現れて、その俯瞰図とか見てましたら、ダンバインの「東京上空」とかを思い出してしまいました。(^_^;

さて、その巨大化サンドリヨンに対して、ヘンゼル、グレーテルも合流して戦ってましたけど、見事に魔法派と肉弾派にわかれておりました。
魔法派。
白雪姫・・・たぶん最強の魔法使い。
ヘンゼル・・・意外や、後方支援。
いばら姫・・・この人だけ兼務。

肉弾派。
ヴァル・・・鉄砲玉。
ハメルン・・・意外や肉弾派。次峰。
グレーテル・・・中堅、つうか副将。
赤ずきん・・・肉弾派大将。

ところが強い強い、こんなのビクともしないサンドリヨン。
そして内部から爆発宣言の草太とフェレナンド。
そしてマレーンだった頃のサンドリヨンの心に語りかける草太。
「ぼくは信じていくす。あなたの中にも優しさという心があることを」

いいですなぁ、このハードな戦闘と、ウェットな心への語りかけ。
硬軟取り混ぜての展開で、バトルモード一色にしていません。
素材がおとぎ話ですから、戦闘がメインになるのはちょっとどうかな、ってとこですしね。
加えて、現実世界にそのまま脅威が来てしまってますから、世界観から言っても、戦闘に少子するのはちょっとどうかなぁ、ってところもありましたし。

結局サンドリヨン自身に救いはありませんでしたけど、これも期待した通り。
けっこうグリム研究はいくつか読まれているみたいですから、安直な「敵も改心させて」のハッピーエンドにしなかった点も評価したいと思います。

細かな演出もなかなか効いてまして、まず白雪姫。
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サンドリヨンという強力な敵と対決するため、自分の魔力を全て注ぎ込みたい、そこでいままでりんごを守っていた結界をはずしてしまう、といいます。
いいですなぁ、ここ。白雪姫の優しさとか繊細さとか、そういうのが一辺に出てきたみたいでした。
草太を巡って、りんごとの口ケンカの数々。
でもそれは言ってみればじゃれあいみたいなものだったんですね。
憎まれ口をきいていても、内心ではしっかりと友情を感じている、そんなところを最後に描いてくれてまして、スタッフの細かな心遣いに感謝したいところです。

シルフィーヌの復活。
若干急ぎすぎたかな、っていう気もしないではなかったですが、トゥルーデの魔法が解けた→サルタンの復活→サルタンによるシルフィーヌの救済、っていうのは、いい筋立てだったと思います。
これをご都合主義、って言うのは簡単ですけど、こういう理屈の通して行き方って、民間メルヒェンぽいところんなんですよね。

ヘンゼルとともに戦いに合流する、グレーテル。
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グレ子も最後にがんばってくれました。
うん、やっぱり登場キャラでは、グレ子と白雪姫が好みですなぁ、わたしゃ。(^_^)

その他、ショートエピソードに出てきたカテジナとか、りんごの友達とか、いろいろ描いてくれてましたし、そういう意味でも、ファン心理も大切にしてくれている気がして、良いラストだったと思います。
まぁ、あと1話ありますけど、たぶん後日談みたいな構成でしょうし、実質今回が最終回、と見ていいでしょう。

まとめ方のうまさとか全体の構成とかは、だいたい前回書いた通りですが、実に設定をうまく生かした作りになってました。

ところで、最後の予告・・・りんごがいぢめられてました。
しかしそれにしても、いじめられ声でも可愛いですのぅ、釘宮声。(^_^;


TVアニメ2007(上期) | 05:39:05 | Trackback(1) | Comments(0)
デルトラクエスト 第12話
[ラットシティの塔まで来たリーフ達は、迷路を抜けて大蛇リアが番人を務める部屋までやってきた。そこには第3の宝石オパールがあった。影の大王・第1のシモベと語るリアとの戦いが始まる。]

前回のトムとの対話で、トムの「おとな」としての姿とリーフの「幼さ」が描かれ、今回はジャスミンの「頼り甲斐」とリーフの「頼りなさ」が描かれてました。
リーフ、ダメじゃん。(笑)

この先、リーフの成長とかが描かれていく可能性もありますけど、少年ゆえの限界がけっこうリアルなんで、マイナス面が目についちゃいますねぇ。
今回のジャスミンの「悪いのは影の大王だけかしら、国王も間違ってたんじゃないの?」っていう問いかけに、「国王は正しいんだー」の一点張りで、ちゃんとした反論ができてませんでしたし、なんかジャスミンと比べても、お子ちゃま感が漂ってくるんですけどねぇ。
まぁ次回に、リーフ父と国王との過去の話が描かれるみたいですから、そこでこの補足があるのでしょうけど。

さて、お話はジャスミンがパーティに留まることになって一安心、なんですが、ツンデレ光線を放射しまくるジャスミンに、まったくその照射が気づかない鈍感リーフ。(^_^;
ほんとにダメダメさんですねー、これ見てますと、ローゼンのジュン君の方がはるかにおとな、って気がしてしまいます。

チュルナイをほったらかしにして来た、っていう流れですので、どうも簡単に第3の宝石のところまできてしまったような感じでしたけど、バトルそのものはしっかりとあった感じです。
ただ、あのリーフのおびきよせられ方が、結果としてオパールの元へ引きつきてしまったようでしたので、このリアもリーフと同じ程度には頭が悪かったようでした。(笑)
・・・これで影の大王・第1のシモベ、なんて、ちょっと言ってほしくなかったところですが、まぁ、敵のヴァリエーションとしては、こういうのもありかな、とは思います。(^_^;

作画は、今回個性的、というか、ジャスミンの顔下半分が妙に丸いのが気になってしまいました。
だそんなに低画質ってことはなかったので、そこそこ楽しめた、かな。
見所は、リアに単身切りかかるところと、シャボン玉パイプを吹くところ。
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微妙にエロいですね。(笑)
こういうさりげないところをしっかり描いててくれてましたので、今回は良し、としておきます。

次回、予告によると、過去話のようですが、『コス∞プレイヤー』のディアンレイヤーみたいなのが映ってたり、黒髪のコゼットみたいなのが映ってたりと、激しく妄想を刺激してくれます。
うーむ、いったいどういう展開なんざましょ。(^_^)

デルトラクエスト | 17:21:57 | Trackback(0) | Comments(0)
ときめきメモリアルOnly Love 第24話
[陸の転校の知らせを聞いて、どよめく同級生たち。急遽お別れパーティをしよう、ということになった。つかさ、水奈はそれぞれに自分の思いを伝え、陸の気持ちが聞きたいと待ち合わせの約束をする。一方、小百合は陸がいなくなることの衝撃で、依然としてパレンタインのプレゼントを渡せずにいた。]

先行地域では感動の最終回があって、けっこうチラホラ感想が上がってるようですが、こっちはようやく第24話を視聴しました。
・・・放送そのものは先週だったんですが。(汗)

まぁ、最終回がかなり良さげ、ということなんで、それにつなぐ意味でも一応記録しておきます。・・・かなり苦しいですが。(^_^;

で、上の簡単なアラスジで「バレンタインのプレゼント」って書いてしまいましたけど、それでいいのかなぁ。
日持ちのするチョコレートとはいえ、経っている時間が気になりますね、終業式じゃなく卒業式ですから、十分許容範囲かな?

最終回へむけての仕込みといいますか、3人3様の受け止め方が描かれてましたけど・・・流れを見てると、完全に小百合フラグみたいですね。
転校、っていうことでの結論出しになると思われるので、曖昧なまま「友達でいよう」的なラストも可能ではありますが・・・。
心情的にあんまりそれはやってほしくないですなぁ。
各キャラの心理、あるいはファンにとって痛いかもしれないけど、はっきり「○○だけが好きだ」みたいな決着のつけ方を希望してるんですが・・・。陸クンの性格ですと、そこまでは無理かな。っていう気もしてしまいます。(^_^;

特に、つかさの場合、思惑はどうあれ、表面上は第1の彼女、ステディとしてつきあってきてましたし、今回の独白で、きっかけは些細なことでしたけど、つきあっていくうちに恋が育まれていく、っていうプロセスがかなりしっかりと暗示されてただけに、実は小百合の方が好きでした、サヨナラ・・・とかになるとかなり痛いものがあるんですけどね。
つかさは3人の中では、私的には一番インパクトが薄かったんですが、それでも、つきあっていくうちにわかる、相手を思いやる気持ちとか、陸クンとの心の通い合いみもたいな描写はそこそこありましたので、物語の進展とともに成長してきているな、っていう印象は強かったです。
成長、っていう点では他の2人にも言えるんですが、つかさが一番成長してたかな、という印象でした。
今回の「やっぱり陸くんが好き」の後に続いたことば。
「あなたはどうですか」という問いかけ。
1対1に立ち返った視点みたいなものが感じられたところでして、これって他のキャラにはない要素なんですよね。
もちろん十代半ばゆえの独り善がりなところも多かったつかさでしたけど、今回のこのセリフを聞いてみて、そこいらへんの限界と可能性みたいな若さ、初々しさも感じられました。

その点、水奈は年下ってこともありますし、以前「いつかは去ってしまう」という暗示めいたことを語ってましたから、ちょっと立場が弱いかな。
もちろんこの年下、っていうのは、むしろメリットではあるんですけどね。(笑)

小百合は・・・ここまで見た段階では、かなりの変化はあったものの、つかさや水奈に比べると、成長というより変化、って感じなんですよね。
どうも黒い印象がチラついて仕方ないんですが・・・。(笑)

というわけで、週末の最終回を楽しみに待ちたいと思います。

TVアニメ2007(上期) | 16:51:17 | Trackback(0) | Comments(0)
コードギアス 第22話
[行政特区・日本。記念式典には、様々な思惑の人間が集まっていた。そして微妙に立場を違える、皇帝、シュナイゼル、コーネリア。黒の騎士団もまた、内部に意見の細かな齟齬、疑心があった。そこへ招待され乗り込むゼロ。ユフィにある暗示をかけてこの状況を有利に動かそうとするが、突如襲われた左眼の痛み、そこから予定は微妙に狂いだしてしまう。]

感動しました。(爆)

すげーなぁ、アニメの1挿話で、ここまで引きずり込まれたのって久しぶりです。
トータルとして見た場合、今まで細かいところで瑕疵がいくつか目にはついたんですが、こんなすごいことしてくれるんなら、全部フッとんじゃった感じですなぁ。
今回も、ゼロが会場にやってくる下りとか、キョウトのメンバーの意見対立の描写不足とか、細かい点で見れば粗はけっこうあったんですけど、あのユフィの「日本人の皆さーん、死んでくださーい」で全部ふっとびました。おもろすぎ。

今までのエピソードでは、第11話のナリタ攻防戦、ついで第17話が秀逸だったんですが、もうこのエピソード見てしまうと、比べ物にならんすばらしさです。

とにかくユフィがすばらしかったので、それを少しばかり回顧しとておきますと・・・。
「日本人を名乗る皆さん、お願いがあります。死んでいただけないでしょうか。」
会場、少し騒然。
でもここで「日本人」ではなく「名乗る」って言ってるのもちょっとポイントですよねぇ。
あれって、都合が悪くなると「アイアム ザパニーズ」って言うどっかのパクリ民族も視野に入ってるのかなぁ、とかチラっと思ってしまいました。(^_^;

「自殺して欲しかったんですけど、だめですか? じゃあ、兵士の方々、皆殺しにしてください。虐殺です。」
央美さんのやや中性的な、可愛い声で言われると、もう最高。
軍がなかなか発砲しないのを見て、自ら銃で一人をバキュン。
ゾクゾクしました。
その直前が、ギアスをかけようとしたゼロと和解の方向に行きつつあっただけに、この落差が強烈でした。
落差、っていう点では、ここまで徹底して民族融和の理想を語ってきたユフィが、その語ってきたとき以上の甘い声で「殺しちゃってください」っていうあたりに、なんつーか、ゾクゾクしたもの感じますね。
ただ、美少女の狂乱さが素晴らしいのであって、これをもって、「五族融和の理想も裏に回れば虐殺政権だった」なんていう、アッチ系のいかれた制作意図とかコメントとかが流布しないように祈ってます。

ただ、ユフィにギアスが発動したときなんですが、少し抵抗してた、っていうのもポイントでしょうかね。
あれは隣人さんも書いてますけど、「わかったー、日本人殺してくるねー、キャハッ」って言わなきゃダメでしょ、とか思ってしまいました。そこまでの引きがけっこう長かったですからね。

そして極めつけ、虐殺牧場と化した会場で、自らマシンガンぶっぱなして、笑いながら殺しまくるユフィの絵がはさまれるあたり、もうひっくりかえってしまいました。
なるほどなぁ、こういうのを用意してたからこそ、「ナイトメア・オブ・ナナリー」なんかでも公認になってたんですなぁ、と、そっちも感心してしまった次第。
ということで、皇女殿下の御勇姿。(笑)
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どう始末をつけるのか、さっぱりわかりませんが、これだけ素晴らしい話を提供してくれたのですから、そこそこ失敗しても許せそうな気がしてしまいます。

ユフィの狂乱については、あまりに素晴らしかったので、ちょっと脳が冷静になれません。落ちついてなにかあれば、また付記したいと思います。

それ以外のキャラとかシーンとかいくつか。

まず、ディートハルト。
今回、ユフィの狂乱についでステキだったのはこの人、っていうか、事件を通して見ているもの、期待しているもの、っていうのが、すごく共感できちゃうんですよね。なんつうか、視聴者視点?・・・マスコミのもっとも先鋭な部分を代表していますから、設定通りと言えば設定通りなんですが。
今回も、惨劇に驚いて中継を切ろうとした現場に対して、ハッキングをしかけて強制的に映像を流し、それが効かなくなる頃合を見計らって「ネットに流せ」と言ってしまうすばらしさ。
こいつ、切れ具合だと、ラクシャータやロイド以上ですなぁ。
ゼロが意図してなかったのに、自分の意図した展開になっている、って喜ぶあたりも素晴らしすぎで、ある意味、演出家が劇内に入ってきてしまっている、劇中劇構造を演出しているようにさえ見えてしまいます。

ラクシャータ。
ユフィが狂乱する前に、「平和になりそう」と聞いて、困ったなぁ、っていう顔をするあたり、黒くてとっても良かったんですが、ユフィの狂乱で、ちょっとインパクトが下がっちゃいました。(^_^;
立ち位置としてディートハルトに近い位置のように見えますが、この人も面白い存在になってきましたね。

シャーリー。
ゼロの招待云々の下りで、回復していることが正式に判明。
これが後々の、というか第2期以降の伏線になっているような感もありまして、このままいくと、ユフィにかけたギアス「日本人皆殺し」とスザクにかけたギアス「生きろ」っていうのがぶつかってしまいますので、このギアスが解けることもある、っていうのが、ちょっと今後のポイントかもなぁ、と思ってしまったところ。
・・・ただ、まだ完全に解けた感じでもなかったですけどね。

騎士団のみなさん。
扇は、ヴィレッタさんとにゃんにゃんで、もう魔法使いではない、と。(笑)
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女に言われて信条を決定してしまう、っていうあたりに、このキャラクターの弱さみたいなのも感じますね。所詮は内務が適任、ってことなんでしよう。
それにしてもヴィレッタさんがこんな役回りになるとは、想像だにしてませんでした。(^_^;
その他は今回は待機、でしたか。藤堂さん以外は戦闘しか脳がないからなぁ。

ブリタニア家の方々。
3人3様で表情が違ってたのがなかなか面白くて、こうして見ると、普通に見えてしまうコーネリア、なぜかビビッてしまってたシュナイゼル、そしてバカ笑いの若本皇帝。
シュナイゼルについては、特区を許可した思惑がその直前に語られてましたので、意図が崩れた、っていうのはわかるんですが、それにしてもあの衝撃度合いは、それだけじゃない暗示がたっぷりとありました。
皇帝は・・・これだけだとまだちょっと、ですかね。

とにかく久しぶりにすごいアニメを見せていただいたような気分です。
こうなってくると、無理にハッピーエンドにはしないでほしいなぁ、っていう気がけっこうしてくるところではありますが。(^_^;

http://d.hatena.ne.jp/Nachbar/20070323

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コードギアス | 19:07:58 | Trackback(6) | Comments(2)
Venus Versus Virus 第9話
[町からヴァイアラスの気配が消えて、しばしの日常が戻ってきた。スミレはルチアと誕生日か同じことを知り、パーティを開こうとする。誕生日が同時に母の命日でもあるルチアは最初戸惑うが、やがてスミレの暖かな気持ちに呼応していくのだった。]

衛星組。第9夜。

チョコケーキを巡っての、ローラとスミレの攻防、スミレの恋に興味津々の「メガネ」のミカ、買物にきて、無意味に試着するスミレとルチア、この辺がポイントでしかね。

戦士の休息の回、ということで、女の子らしい優しさや暖かさの中で、心安らぐルチアの姿とか、普通の女学生に戻っていくスミレとか、そういった日常が過酷な戦いの後だけに心地よかったですね。
もちろん、この作品の見所とも言うべき、異常者同士の戦い、っていう趣も、「姉妹」というコトバに反応するローラとライラに少しだけ現れてましたし、まさに「しばしの休息」といった回でした。
適度な緊張感が背景に流れているので、休息の割にユルくはなってなかったのも良かったと思います。
与識クンにもなにやら魔の手が迫って来てたようでしたしね。

つうことで、ひさしぷりに華やかな場面になってまして、おにゃのこ成分を堪能できました。

ミカたちや音々たちときゃぴきゃぴやってるのも良いんですが、なんとなくこれは記録しておかなくてはいけなていような気がしたので、とりあえず。(笑)
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それにしても、ローラは本当に可愛いですなぁ。
ルックスももちろんですけど、声がすばらしいです。
中の人、赤庭のローズやってらした人ですよね。ちょっと前は、『となグラ』のニーナ。
声質の基本はかわいい系だと思うのですが、ローズみたいなのもやってくれてますし、安心して萌え転がれそうです。

主役の高垣さんも、『デルトラ』のジャスミンとこのルチアという、割と好きなタイプをやってくださってますし、このお2人は、ちょっと好きになってしまいそうです。

つうことで、休息は終り、次回から終局まで一気に進行していく模様です。
2人の覚醒バトルは、少し狂気が入っているので、これまた好み。
ダークバトルを期待してますよん。(^_^)

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TVアニメ2007(上期) | 03:05:25 | Trackback(0) | Comments(2)
獣装機攻ダンクーガノヴァ 第6話
[クロンカイトは目覚めると、島での記憶だけが消されて帰されていた。そこに何者かの巨大の意思が介在しているようだった。その頃、チームDのメンバーは田中司令とともに、あるパーティに招かれていた。ダンクーガチームのスポンサー企業ということだったが、その地下深くには世界各国の要人が集い、局地戦を世界平和の生贄とする、ダンクーガの目的が語られた。]

きました、矢尾一樹のやってやるゼ!
これが伝説の勇者の決めゼリフだ!・・・って当事者が言ってくれるのがなんと言いますか嬉しいですのお。
ということで、以前、前作とのリンクはたぶんないだろう、って書きましたけど、どうもしっかりつながってるみたいですね。F.S.って言うのも、フジワラ・シノブでしょうし。
クロンカイトっていう名前(ゴーショーグン)とか、決めゼリフの候補に合神ゴーだのピピルマ~だのを入れてたのは、単なるお遊びっぽかったですけど、今回のこのF.S.の頭文字とか、決めゼリフとかは、かなり重要なエレメンツですから、もう前作となんらかのリンクはある、ってことでいいんでしょう。
ただ、依然として、前作が「伝説」としてのみ取り扱われる、っていう可能性もありますけどね。でもまぁ、それはそれでいいかな。(^_^;

今回、この矢尾さんの「やってやるゼ!」があまりに強烈なインパクトでしたので、他が少し霞んでしまいましたけど、お話としてはかなり進行してましたね、バトルがなかった分。

まず、イザベルさん。
部分記憶の消去、っていうギアスみたいな強引な手法に加えて燃料満タンで帰したりと、ダンクーガの背後組織の大きさが暗示されるところまできてました。
こりゃあイザベル・クロンカイトもその名に恥じないように、しっかり接触していってくれると思います。

ところで、『ゴーショーグン』でのイザベルさんと言うと、正義の味方と信じてグッドサンダーチームにやってきたのに、真吾のトレーニングが単に腹を減らすためだけのものだ、とかかまされて、理想を打ち砕かれるシーンが印象的だったんですが、今回も、弱者の味方としてのダンクーガに迫っていってますから、その種の理想とのギャップ、みたいな演出があるのかなぁ、と予想してしまいます。
ただ、理想いっぱいだった、『ゴーショーグン』のクロンカイトとは違って、けっこうダンクーガにまといつく黒い影も意識しているみたいですから、受け止め方とか、謎へのアプローチとかは違うものになりそうですけどね。

続いて、チームDの前に姿を現した、エイーダ・ロッサ。
紅いダンクーガのパイロットくさいんですが、ジョニー君にかなり意図的に接近していってました。
あれって当然言葉通りに受け取っちゃダメなんでしょうね。(^_^;
ライバル社でのプロモーションをしてる、ってことですし、そこいらへんの、企業代理戦争の体現、っていう側面もあるのでしょうか、思ったよりも、戦士としてよりも人間的に接近してきそうなのでこの駆け引きは見ものですね。

そして、ホームレスの朔哉くんとセイミーさん。
こっちは別段ラブの花が咲いたわけではありませんでしたが、恋に餓えて欲求不満状態だったおっぱい担当セイミーさんの誤解を引き出してくれるという、素晴らしい役回りをしてくれてまして、いい味出してくれてました。
けれど、セイミーさんって、経験豊富でしたのね。(^_^;

主人公は完全に葵とくららだと思うのですが、今まで影の薄かった男2人。
これが、他の美女(美少女)の相手役を務めるためにクローズアップされる、というのでしたら、なかなか素晴らしい演出だ、ということで拍手を送りたいところです。
朔哉くんはラスト付近でクロンカイト女史とも接触があったみたいですし、今後の展開が待ち遠しいところです。
ただ、1クール作品なんで、つめこみすぎかなぁ、っていう不安もかなりあるんですけどね。(^_^;

さて、ヒューマノイドのテロリストの正体は?
ダンクーガを支える影の組織と、葵達との関係はどうなるのか?
そして紅いダンクーガの意図は?
けっこう良いところでしめてくれました。
次回はこのうち、紅いダンクーガとの再戦があるようなので、楽しみにしています。

TVアニメ2007(上期) | 23:12:01 | Trackback(3) | Comments(0)
ロケットガール 第5話
[ハンスト実行中のゆかりのもとへ、母が来島した。母・博子に説得され、新型燃料を積んだテスト機を先行して打ち上げ、同形機での飛行に渋々同意するゆかり。つめかける報道陣。世界をかける女子高生パイロットのニュース。だがテスト機での打ち上げには成功したが、細かな不備が見つかり、ロケット発射は延期されていくのだった。]

うん、明らかに作画はよくなっているようですね。
ハードかソフトか、シリアスかギャグか、という違いはいろいろとあっても、SF作品は作画のウェートが他よりもかなり重要ですので、これは良いと思います。
ただ、ゆかりちゃんのバストの増ヴォリュームっていうのは、どうなんでしょうか。(^_^;
別に巨乳派でも貧乳派でもありませんが、軽体重、っていう絶対前提のドラマで、ボディサイズが途中から変化してるのっていうのは、ちょっと違和感アリアリです。
設定上からも(つっても原作は読んでないので、あくまでアニメ上での、ですが)ゆかりもマツリもぺったんこでないと筋が通らないと思うんですけどねぇ。
ここは、今期アニメの最ぺったんこ『デルトラ』のジャスミンを借りてくるしかないのでは?・・・と思ってしまったところ。(^_^;

そういう不満は少しありまが、作画に関しては、まあまあよくなってきているので、普通程度には見られるようになってきたと思います。
問題はドラマ設定・・・なんですが。

ゆかりが、延期に次ぐ延期でイライラしてきて、「もう行く!すぐ発射させないなら、強制離脱しちゃう、ウキーーーーー」ってなってましたけど・・・。
ゆかりが嫌がってた描写がけっこう長かったので、なんでこんなに短期間の間に、積極的に行きたくなったんだ?・・・という感覚が残ってしまいます。
一応、宇宙への憧れとかが語られたり、マツリとの和解とかもありましたけど、ゆかりがこの計画に対して遭遇していた、否定的な感情がかなり強く訴えられてたので、どうも整合性にかけてしまうんですよね、そこいらがちょっとしっくりこなかったところです。
だいたい、1パイロットの抗議くらいで、発射日時をいじったりするのって、安全面で問題ありまくりでしょ。(^_^;

ドラマの進行自体はこれでいいですから、なんかもう少し丁寧なフォローをいれてほしかったところですね。

あとは、世界をかける女子高生、ってコトバ。
あれ、シャレにならんのだよなぁ。
既に20世紀の段階で、欧米のアニメフォーラムなんかでチャットしてると、「joshikosei」「majokko」「imouto」なんて単語が、ごく普通にとびかってましたからなぁ。いや、こっちが日本人だと知らなくても、平気で基本タームになってました。
当然「Hentai」カテゴリーにくくられてたりしますから。(爆)

ということで今回は終了。
前回の素子博士のようなエキセントリックな展開が少なくて、普通に物語が消化されただけ、っていう印象でした。

ストーリィ的には、宇宙に飛び出したところまでは成功したけど、コースがはずれてしまって、ってとこまで。
たぶんマツリが助けに行くのでしょうけど・・・、こんなことしてたら3人目のおかっぱ幼女体形がいつ合流するのか不安になってしまうところです。(笑)
そういや9月、とか言ってましたから、一応2学期に突入してるんですね。
そこらへんからからんでくるのかな?

TVアニメ2007(上期) | 19:42:29 | Trackback(0) | Comments(2)
ネギま!? 第25話
[スタークリスタル事件が一段落して数日後、麻帆良学園は平和を取り戻していた。事件の責任も不問とされ、3-Aの皆に暖かく迎えられたアーニャだったが、なぜか教室を飛び出してしまった。アーニャを追うネギ、明日菜、木乃香、刹那たち。一方、4人以外はあやかを軸にして、パーティの準備に入っていた。]

ED・らぶ☆センセイション。背景絵がスカカードキャラ。
事件が平穏に終って日常描写となっても、実にいろんな仕掛けがありまして、楽しく見せていただきました。
いろいろと不満も書きましたけど、やっぱりここのスタッフは一流ですな。

大まかな筋は、まだ「闇」が残っていて、その駆除に責任を感じて飛び出してしまうアーニャと、そのアーニャを歓迎しようというパーティの準備をする面々という図式。
話自体は、初期の頃の日常をキャラのこなれた描写で見せてくれている内容でした。
よく出来た後日談っぽい作りでしたけど、個々の描写はなかなか味がありましたので、気に入った部分を適当にチョイス。

まず、パーティの統率をネギにまかせられて、欲情するいいんちょ・あやか。
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ちうがくせいとは思えぬエロさが、たまらなくステキです、いいんちょ。(^_^)

幽霊のさよちゃんはセッティングで大忙し。
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ネットアイドルちうちうは、いつのまにかデムパアイドルに。(爆)
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BBSより。
322 電波系キター。
323 電波ちゃんキターーー!
324 いや・・・電波系っつうか、マジで電波だろ、これは・・・
325 電波受信キター!!!

328 だが断る
329 これは良い電波系ですね
330 ええい、電波はどうでもいい!おっぱいだ!おっぱいをうP汁!
331 だが断る

335 ちうタンなら、俺の横で寝ているが何か?
340 >>335 よく見ろ。それはただの腐女子だ。電波分が足りないのがわからない(のか)

いやぁ、よく雰囲気出てます。それに対して、千雨のことば。
「誰が電波系だ!せめてフシギちゃんと言え!」
そういや、そういう呼称もありましたね、ふしぎちゃん。ヲタ方面ではあんまり聞かなくなりましたけど。

ミリヲタ・明石裕奈。
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「低地に足をとられた! 魔女の呪いか?」
いままでもこんなこと言ってましたけど、最後なのでとりあげときます。
プラモマニアとは言え、女子高生が普通に源文語しゃべってる、っていうのもすごいですなぁ。(^_^;

エヴァの持ち込んだマジックポーションの効果で、お肌が赤ん坊なみのテカテカに戻るみなさん。
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・・・千雨までいるのか。
葉加瀬が冷静に成分を分析したところ、イモリにコウモリにナメクジとのこと。
あの・・・イモリはたぶん有毒なんですけど。(汗)

今回のメイン、アーニャ。ちょっと真剣モード。
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そしてお約束の、触手にとらわれる、エロい美少女2人。木乃香と刹那。
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刹那、もう少し真剣に悶えてください。(笑)

そして、コスプレカードに変身する3人。ここの絵、けっこう好き。(^_^)
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明日菜のハリセンと、刹那の新撰組はまぁいいとして、木乃香の水芸・・・ワロタ。(^_^)

木乃香がアーニャに、「友達言うのは迷惑かけるもんなんや」って良いセリフを言ってましたけど、このときバックに「アルビノーニのアダージョ」がかかってました。
中学時代好きだった曲なので、ちょびっと嬉しかったです。

ということで、おちついた日常の中で、各キャラの見せ回しでしたので、けっこう落ち着いてみれましたし、作画もまあまあ安定してたので、良かったです。
明日菜がアーニャの頬をつねるところはやや妖怪化してましたが。(^_^;

さて、次回最終回ですが、今回が最終回でもいいような構成でしたが、どうまとめるんでしょうか。
公式見てますと、佐々木まき絵の話っぽいですけど、アテにならんからなぁ、ここのアナウンスは。(^_^;

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ネギま!? | 15:14:13 | Trackback(0) | Comments(0)
まなびストレート 第11話
[いろいろあってついにこぎつけた第82回聖桜学園祭。その前日、学美たちは学校に残ることにした。そして学園祭当日。学美の兄・武文、貴生川鏡子、角沢多佳子らも来校してくれた。やがて日も暮れて、ライブのステージでは、最後の曲として、学美がステージに上げられるのだった。]

大まかな流れとしては、学園祭前日と当日の、関わった学美の仲間達との高揚と充実感の描写、っていうことで、そこはよくできてました。
既にいろんなところで書かれてて、それをなぞるのはやや心苦しいのですが、やはりメインとしてもっときていたライブの成功を、学園祭の成功として描いている、っていうのは、確実に新しい流れが作られていっている感じがあります。
これまで、少女が関わった学園祭の成功って、とにかく「演劇」だったんですよね。
それを『ハルヒ』で「ライブ」がクライマックスになりうることを見せてくれました。その流れをもっと平易な形で見せてくれた、そんな感じです。
だから、ハルヒの真似をしている、とか言うのではなくて、新しい筋道に、自分達の世界観を持ち込んできた、っていうところでしょう。
実際に、かつて女子高教諭だった立場から言いますと、女子高でライブ、っていうのが、かなり非現実的な印象は拭えないんですけどね。(^_^;
なにより、楽器がうますぎです。(笑)
そこいらへん、『ハルヒ』では非日常をうまい具合に組み込んでましたけどね。

それと「微妙な客が紛れ込んでる」っていう下り。
あそこはあんまり拡大されませんでしたし、されても見ていて楽しいものじゃないからあの措置はあれで良かったんですけど、実際女子高の学園祭って、主催側からすると、外部との接触に無茶苦茶神経を使うんですよね。正直「微妙」どころじゃないです。
ああいう暴力まがいの連中なんぞより、パパラッチの方がよっぽど面倒でした。
チケット制にしたり、平日の昼間に開催したり、とかっていうのはそこらへんの対策だったりしますし。

まぁ、そんなわけで、適度にリアルな部分と、適度にいい加減な部分が混ざってて、学園祭そのものはけっこう楽しめたところです。
巷で指摘されてたアニメ研のポスターは・・・静止させてじっくり見たんですが、あんまりはっきりとは識別できませんでした。(^_^;

個人的な願望としては、未来世界を舞台としている、っていう、SF的な仕込みが、出てくるようで出てこない、っていうところにもどかしさを感じてしまうところでして、今回でも「まなみちゃんの目にはこの世界はどう映っているのかなぁ」っていうみかんの言葉に、ついにそういう仕掛けが来るのか?・・・とかなり期待してたんですが、なんか普通に世界観の話になってしまってました、がっかりしたような、しかしまだ含みがあるのかな、といったような、なんともはっきりしない気分になってしまいました。
そう、依然として、学美の中に、なにかえたいのしれない、ジンガイ的要素も感じるんですよね、単にキャラ描写の範疇、ともとれるんですが。(^_^;
まぁ、あと1話ですし、ここにきてそんなすごいドンデン返しはないと思いますので、結局は、少し先のお話、っていう程度になってしまうんでしょうか。
もちろん、少し先の時間から見た現在の話、っていう未来完了時制的な効果はあるとは思いますけどね。

最後に学美が歌って校歌について。
あれをCD販促の手段と見るのもありだとは思いますが、なにより、ああいう場で校歌を歌って、みんなの共感が得られる、っていうのも(合併により最後の校歌っていうことを考慮に入れても)時代かなぁ、っていう気がしてしまいます。
学祭で校歌なんか歌ったら生ゴミが飛んできそうな時代も知ってるだけに。(^_^;

ただ、個人的には、あそこは校歌ではなく『君が代』とか『日の丸』とかを歌って、学内の右派、左派を分別しちゃうのも面白いんじゃねーかなー、とかかなり後ろ向きなことを考えてしまってたのも事実ですが。
あそこ、校歌だったからまだしも、君が代とかでしたら、日教組とかが出てくるのかなぁ、ここは私学だからそんなことはないのかなぁ、とかも考えてました。(笑)
学園闘争の真似事までやってくれてましたから、そういうのも少し考えてしまったわけなのさっ。(^_^;

というわけで、次回最終回。

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TVアニメ2007(上期) | 14:08:53 | Trackback(0) | Comments(0)
少年陰陽師 第25話
[最後の封印のある洞窟で、智鋪の宮司と彼の率いる餓鬼どもと対峙する晴明たち。昌浩、青竜、昌浩を先に進ませた晴明は、自ら智鋪の宮司と対決する。智鋪の宮司の呼び出した瘴気を食い止めさせるべく、玄武、白虎、太陰に命じた晴明は、単身智鋪の宮司と決着をつけるべく陰陽道の秘術で対決するのだった。]

和風ファンタジー・ラストバトル、盛り上がって参りました。(^_^)
複数の仲間と協力して、強大な敵にあたる、というラストバトルは普通に作っていてもそこそこには盛り上がるものですが、最後にきてどういうキャラ配分がなされるのか、っていうのは、けっこう作り手側のセンスが問われるところです。
本作は、原作つきとはいえ、そこいらへんの配分がうまくできている方だったと思います。昌浩がやや蚊帳の外っぽかったですが。(^_^;
・・・まぁ、昌浩は次回、紅蓮との対峙があって、そこでクライマックスでしょうから、それはそれでいいかな。(^_^;

今回は、智鋪の宮司の猛攻というより、戦術の前に役割りをふりわけられて戦うことになった神将のうち、つき従ってきた7将(一応最後の六合も含めて)がうまい具合に配置されてましたし、とりわけ、玄武のちょっとした躊躇とか、太陰のお手柄とか、なかなか心憎い演出でした。

バトルモードについては、舞台設定に若干の不満がなくもないんですが(後述)、神将の扱いは見ていてわかりやすかったので、けっこう満足しています。

つうことで、まず大好きな太陰から。(笑)
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太陰は活躍のときって、けっこう作画の粗いときが多かったのですが、今回はアップだけでなく、全体像のときも含めてけっこう良い方だでした。
風使い、っていうと、どうも幽遊白書に出てきた陣(かっぺーがCVだったヤツ)の連想が来てしまうんですが、やっぱり少女体形な分、太陰の方がよろしいですなぁ。
動画とか見せ方は陣の方が良かったですが。(^_^;

その太陰がお手柄。
最近、もっぱらタクシー役だったので、露出の割には小物化してましたが、巫女・凍結封印の場を発見しておりました。

玄武。
今回、白虎、太陰とともに、瘴気のおさえを命じられますが、その刹那、晴明の身を案じて躊躇する、っていう、けっこう小憎い演出がはさまれたました。
これ自体はどうってことなかったのですが、こういうのを間にはさむ、ってことだけで、人物の奥行きが広がるから不思議です。
玄武もショタっぽいから好きですよん。・・・昌浩ほどではないけど。(笑)

白虎は・・・まぁ、どうでもいいです。がんばってください。(^_^;

昌浩に従った青竜と勾陣。
青竜が黙々と昌浩に従ってたのには、ちょっと意外でした。
いや、意外というか、けっこう場を読めるのね、ってとこでしょうか。
たぶん晴明の意図したことを理解してた、っていうことかな。
まぁ、ヤローなんでどうでもいいですが。(^_^;

勾陣、前回のときより、戦いが動的というか、動きが見やすかったですな。
中割になると、効果が落ちるせいか、そんなにケバくないのが良い感じです。
空間を広くとっていたのと、かがんだポーズを効果的にはさんでいたせいか、広さに対しての敏捷さみたいなのが表現されていて、カッコよかったですよん。
これはその中割りじゃないですが。(^_^;
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これだけでも十分有機的に持ち札を動かしてくれている感じでしたけど、最後に六合が間に合って、駆けつけてくる展開も良かったと言えますね。

ラストバトルで仲間の協力、っていう展開だと、けっこう主人公以外がその他大勢で、ひとまとめにされてしまうことがたまにありまして、そういうのを見せられると「もっと脇キャラを大事にしてよー」と悲しくなるんですが、本作は昌浩が少なくとも現時点では最強の位置にいないということもあって、うまく仲間達の配分がきまっているように感じた次第。

ということで、ファンタジーバトルとしては、かなり楽しめました。

筋について少しだけ。
舞台設定としての出雲ですが、やはりああいう仙術、陰陽道、錬丹、卜占の法力の対決を見てますと、時代設定とか、晴明伝承から考えて、播磨の方が適切なのになぁ、と感じてしまったところ。
伝統的な晴明伝承における、ドーマンセーマンの印字伝説ですが、単に人物としての葦屋道満っていうだけでなく、その背景にあった、播州陰陽道の時代がかなり色濃く反映してますから、ああいう対決が用意されてるのでしたら、出雲よりも播磨だろう、百歩譲っても、丹波か高志国(越前)だと思うんですけどね。

まぁ、陰陽道の播磨も、錬丹術の高志国も、今日ではまったくその魔術伝統が絶たれてますので、現在も古神伝承が多く伝えられる出雲を舞台にしてるのは仕方ないのかもしれないのですが、本邦古代魔術の見地から言うと、ちょっと残念です。

とまぁ、全然本筋とは関係ない、しょーもないこともいくつか考えてしまいましたけど、そういうことに想像がいく余地を残している、っていうのは、奥行きがあり、かつ構成もしっかりしている作品だ、ということにしておきまする。

次回で最終回のようですが、予告絵を見てますと、白髪のねーちゃん神将や、じじい神将も映ってましたので、全員登場してしゃべってくれるのかな?・・・と、ちょびっと期待。
とにかく若づくりの神将ばっかしでしたので、このじじい神将なんかにはもっと頻繁にアクセントとして出てきてほしかったところでした。(^_^;

何度も書いてますが、2クールでの終了、ほんとに残念です。

テーマ:少年陰陽師 - ジャンル:アニメ・コミック

少年陰陽師 | 23:49:15 | Trackback(0) | Comments(0)
パンプキン・シザース 第24話
[アリスとアランの決闘に決着はついたものの、周囲を取り囲む警官隊、不満をくすぶらせている暴徒との緊迫は続いていた。不満の矛先がアリスにも向けられたとき、パウロ侯自ら、平民の中からアリスの代理として立つことを認め、場を静止しようとした。やがてホースト公の登場により事態は収まるが、レオニールの顔を知る暴徒の首謀者は、レオニールに謀殺されてしまった。]

最終回。
決闘が長く続きすぎたので、背景を忘れかけてしまってました。
前半はあまりに甘くて腰砕け、後半は、変革期の社会の一端がなんとか描写されてて、そこそこいい感じ、というのがこの最終回の感想です。

前半、身分制度と「同じ人間だから」っていうテーゼは、皇室以外の実質的な世襲的身分制度がなくなってしまっている日本ならではの発想で、これで納得できないから世界中の紛争がなくならないのになぁ、とか思ってしまったのでした。(^_^;
有名な「自由・平等・博愛」を掲げたフランス革命だって、民衆の側には「ドイツ人の王」としてブルボン家を見ていたところがありますし、民衆革命の多くが民族闘争であることを思うと、なかなか「同じ人間だから」っていう理屈はとおりにくいんですよね、残念ながら。
(ブルボン家をドイツ家系と見ることについては、異論もあるでしょうが、当時の文献にはそういうのがけけっこうあります)

加えて宗教も違いますし、そこいらへんの甘さが、理想としての戦後の平和とか融和っていう本作の目的としてはわかるものの、そんなに簡単じゃないだろ、っていう気にしてしまうんですよね。

ただ、後半の、実は戦後の混迷した社会の中で、なにか大きな力が法の目のとどかぬところで暗躍していて、っていう余韻のある終わり方については、けっこうよかったと思います。

構成としてはこんなとこでしょうか。
いろいろ理屈はつけましたけど、アニメとしては、けっこう楽しめました。アリス隊長とステッキンがよかったですしね。
それに前半の巨根好きナース、後半の「なまいきなおっぱい」姉。(笑)
この2人の脇はかなり光っていたと思います。

今回もラストで、アリスの行動についついつっこみを入れる「なまいき」な方の姉がよろしゅうございました。(^_^)

原作のストック状態がどんなものかわかりませんが、一応これで終結、ですよね?
絶賛、とまではいきませんけど、かなり楽しめました。

TVアニメ2007(上期) | 22:27:57 | Trackback(0) | Comments(0)
京四郎と永遠の空 第11話
[次々と巨人バスティーユの中に吸い込まれていく絶対天使たち。空を取り戻そうと駆け寄る京四郎。ソウジロウ、ジン、ひみこもそれに続いていくが、カズヤと鋼鉄天使達がその道を阻む。しかしバスティーユの中ではワルテイシアがたるろって達の心を聞いて次々とその拘束を解いていった。]

えーと、なんでワルテイシアが絶対天使のくびきを解いていったのか、今ひとつわかりづらかったですなぁ、っていうか、ワルテイシアって、カズヤ寄りじゃなかったんですかい?
個々のパーツは、それぞれの心情が、外の強制力と、内面からの力との均衡の中で語られていた描写が前回あったので、なんとなく力で屈服させられても心の中には愛しい人への情熱がたぎっている、ってことでわかるんですが、それをワルテイシアが聞き届けて解放する、っていう理屈づけがはっきりしません。
つまり、カズヤ寄りではあるけど、本質は同じ絶対天使だから、心底に眠る声に反応して、ってことなんでしょうか、うーむ、なんとなく筋として消化不良な気が・・・。

ただ、その不満はあるにせよ、個々のパーツが解放される、その思い人への情熱は劇的に描けてました・・・かな。
ご贔屓のかおんちゃん、ミカ様がいなくなったとたんの時を越えたラブ宣言、なんか素直には首肯できんものもありましたが、まぁ、神無月からの継承ということで良しとしましょう。(^_^;
ここは、したたかさと賢さ、ってことにしておきますので。
今回のかおんちゃんには、黒いところが少なかったので、こういうのでもいいかな、とちょっと思ってしまったり。

せつなは相変わらず報われない路線一直線なんですが、今回のワルテイシアの一貫していないように見える行動を見てますと、案外ラストで強烈な路線変更とかが用意されてんでしょうかね。

作画はかなり不統一で、これも個々として見てれば並かなぁ、ってとこではあったんですが、当然通して見てるわけですから、やや不満の残るデキ。

とまぁ、ラスト前で主力が時間をさけなかったからかもしれませんが、けっこうフラストのたまる構成でしたけど、それでもかなり見れたのは、空の独白と、カズヤの「ハレルヤ」があまりにばかばかしくてよかったから。(笑)

空の「人間でいたい」という以前のセリフ、そして今回の
「私、からっぽじゃなかったです。京四郎さんでいっぱいです。王子様だって、魂だってもう入らないのです。」
・・・っていうこの下りは、ジンガイマニアの心を揺さぶるものがありますなぁ。
大昔、ジンガイスキーが集まる某パソ通で、ジンガイ少女の何が心を打つのか、という、不毛を絵に描いたようなディカッションが何度も持たれたことがありまして、そのとき多かった意見が「人でない、ということを悩む姿」っていうものだったんですなぁ。
人として生きてきたのに、人でないことを知った衝撃、そして人になりたいと思いつつも、決してかなえられないその願い、それに慟哭する姿・・・。
全面的に賛同、とまではいきませんが、ジンガイスキーの心をかなりよく語ってくれていると思います。
それゆえ、あの最後のセリフは、とりわけ「魂までもいらない」と言ってしまうのは、けっこう心を打つのですなあ。
そこへ行くと、ジンガイでありながら、自分の感情を爆発させちゃうせつなとか、たるろって、なんてのは、まだまだジンガイ道からは遠いような気もしてしまうわけなのですよ。

もう一つ、今回のお笑い部門、カズヤ兄さんのハレルヤ。
ひみこが「天使のレクイエム!」と堤琴攻撃によるマナバスターをかますと、
「賛美歌だ! 祝いの歌だ! ハレルヤー!」とわけのわからん絶叫で対抗します。
カズヤ、あんたおもろすぎ。(爆)
あまりにアホなんで、ワラテイシアは理念とかなんとかより、これを見て解放しちゃったのかなぁ、とか思ってしまったほどです。

さて、次回、最終回。
今回がやや落ちてたので、次回の作画は戻ってくれていると思いますけど、ドラマの方はどうなんでしょうねぇ、ちょっと予想がつかんのですが。

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京四郎と永遠の空 | 22:05:32 | Trackback(0) | Comments(0)
ひまわりっ!! 第11話
[近くの村から火の手が上がった。ひまわりとハヤトが行ってみるとお頭さんとワビスケがいた。だが、村人とサビスケは連れ去られた後だと言う。そこへ突如現れたきゅうり先生と筆之子先生と戦いになる。一方しきみ達はナナフシに導かれて敵の本拠に潜入していた。]

第1シリーズの牧歌的雰囲気が嘘のようにシリアスに進行してます。もっとも、ちゃんと整合性はありますね。

過去の登場人物、お頭さんとワビスケ君でしたけど、・・・これは正直どうもいいキャラですなぁ。
物語のまとめとしては出した方がいいんでしょうけど。
きゅうり先生と筆之子先生の方はけっこう重要な役どころではありましたけどね。・・・名前を呼ばれるまで、忘れてましたが。(^_^;
筆之子先生、せっかく出てきてくれたのに、あれじゃ単なる敵の一人でした。
もう少し、モロ肌脱いでほしかったところです。

別々に行動をおこした、しきみ組とひまわり組で、それぞれに話の中核へと迫っていくつくりでしたけど、ゆすらがモモタを置いていったのがちょっとひっかかるところで、ゆすらの戦略機能を考えたら、式神みたいなものなんですから、連れていくのがセオリーだと思いますけどねぇ。。。
ヨネザワ君に来ないでほしい、っていうのは、よくわかるんですが。
これも話の進行上、ひまわりとの連絡が必要だから、ってことなんでしょうけどねそれならそれで、その目的をはっきり告げていてくれた方が忍者らしかった、と思います。

さて、前回から次々と割れてくるハヤトとひまわりの過去。
今回は「信長と森蘭丸」とかっていうすごいネタが出てきましたけど・・・。
これって合致してるのって、主従関係だけ、って気がします。
ハヤトって信長っていうより、山内一豊なんですけどねぇ、イメージとしては。
たぶん知名度でつけただけ、なんでしょうなぁ。(^_^;

ヤツガシラとタケチが「結局悪人ではなかったですよー」パターンで、これについてはけっこう今まで暗示があったので、普通に納得できるところ。月並感はけっこうありますが、まぁ、これはこれでいいでしょう
第1シリーズ冒頭の、飛行機からの脱出も、ようやく意味をもち始めてきたみたいですし。
ただ残念なことに時間があきすぎてますので、やや印象が薄くなってしまったことでしょうかね。
もちろん、製作時間を間にはさんでことで、この素晴らしい美術陣が完成しているといえるでしようから、弊害とはいえないのですが。

作画、今回も好調でした。
半島システムでしたけど、調教されてるところをしっかり使いこなしてくれてる感はありますね。
次回、予告から見るとつなぎの回っぽいですが・・・。

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TVアニメ2007(上期) | 17:04:53 | Trackback(0) | Comments(0)
妖逆門 第50話
[三志郎と鬼仮面の最後の戦いが始まった、三志郎のもとにかけつける仲間達。そして鬼仮面に「マサト」の名前で「もうやめて」と懇願するきみどり。ついに正人は正気を取り戻すのだが・・・。]

意外とあっさり決着がついたラストバトル。
全51話だ、っていうのはアナウンスされてたので、最後に後日談とか、日常のリターンとかで穏やかに閉めるのかな、と思ってましたら、けっこう衝撃的なラストといいますか、きみどりが消えて、そのままEDに入っていって、その中できみどりが三志郎の前から去っていく、というけっこうすごい終わり方でした。
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まぁ、物語の中ではきみどりが何らかの形で、個魔たちと同じようにやがては三志郎の前から去ってはいくだろう、とは思ってましたけど、あの消え方は予想してませんでした。
でもそれだけに余韻のある素晴らしいラストにはなったましたが。
加えて、そこで流したのが第1クールのEDで、この雰囲気と実によくあってたと言いますか、ここ数話での、過去のOPとかEDとかの使い方が実にうまいと言いますか、効果的に使われてまして、ちょっと感動してしまったところです。

物語全体の構成としても、鬼仮面との最終決戦、そして健康なカラダで皆と遊べなかった正人の思いをからませる閉め方とか、よく練られている感じがして長期作品としてはけっこう優秀な部類になっていたと思います。

まぁ、正人との決着そのものは、前回からのつなぎで2話構成だったから、ってこともありますけど、かなり予定調和的でしたけどね。

冒頭の鬼仮面の怒りのところは、「おいおい・・・」てなところもあったんですけどね。
だって、今までの戦いが結局、女の子のとりあいで結論づいてしまいそうでしたから。(笑)
三「きみどりを離せ」
鬼「こいつはオレのもんだ」
き「もうやめて」
鬼「おまえまでそんなことを言うのかー」
これで決着がついたらどうしよう、って思ってしまいましたよ。
まぁ、世界がどーの、友達がどーの、ってていうより、女の子をとったとられた、ってことの方がわかりやすいですけどね。(笑)

というわけで、次回に最後のすごいシメが待ってそうではありますけど、ここまでのバトルモードの総括としては、楽しめました、と記録しておきます。

今回の話でつっこみを少々。
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修もロンドンもロリ巫女の肩に触りすぎ。ちょっとは遠慮してください。(^_^;
ロンドン、ミック、亜紀はそれぞれ単体で駆けつけてきたのに、清と修がセットだったのも少しひっかかるしなぁ。
まぁ、今までの修の戦いを見てますと、巫女さんとはフラグが立ってるような感じではありましたけどね。

妖たちの解放。
鳥さんが単体で扱われてたのは嬉しかったです。
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あとは、カガリが人間体形で映っててほしかったかな、とは少し・・・。

さて、次回、どうもその後、の話のようですが、バトルが終ってもひきつけてくれますなぁ。楽しみに待たせていただきます。


TVアニメ2007(上期) | 19:50:41 | Trackback(0) | Comments(0)
セイントオクトーバー 第11話
[失敗が続くソフィに、アッシュは上司として帝猟兵を部長として送り込んできた。この措置に苛立つソフィアは単独で女教皇のカードを使って小十乃達を倒すべく挑戦してきたのだった。]

本編よりも、EDに吃驚。
・・・実写CMが流れてたし、DVDになにやら特典でつくらしい、みたいなことは聞いてましたけど、これはあまりにきついです。(^_^;
実写ED・・・かぁ、声優ヲタじゃないのでわかりませんけど、たぶん声優さんなんでしょうなぁ。

本編が、割とあっさりした色調ですので、和風の低カロリー食の薬膳が出た後に、中華の脂っこいギトギト料理が出てきたみたいです。
おまけにOPの歌をまたやってるしなぁ。

宣伝効果なのかも知れませんが、イマドキのヲタ諸氏って、こういうのが流れると購買意欲が増すんですかね?
・・・少なくともわたしゃ、ちょっとそがれる方です。(^_^;

まぁ、そんな、濃いというより、アブラギッシュなEDで、本編の印象とかフッとんでしまったようなところもあるんですが、本編、けっこうな分岐点のような感じでした。
まず、ソフィア部長の退陣が近そうなこと。

女教皇カードを出してきて、自ら戦う破目になったことで、けっこう早い展開っぽかったんですが、今回での退場、とはいかなかったようした。
ただ、エルロックのことか出されてましたし、退場そのものは目前に迫ってきている感じでした。
・・・ちょっともったいないなぁ、OPでも一応敵幹部3人の一人として扱われてますし、なにより美人っ気がなくなっちゃうのが、ちょっと、です。
・・・あ、占いのねーちゃんがいましたか。(^_^;

そして、ユアン君の正体に疑問を持ち出すヨシュア。
ユアンの物語が、微妙にスルーされてることがあったんですけど、これで少しは本筋に戻ってきてますかね。
ユアンとクルツの結びつきに、いろいろと想像もできるのですが、ここいらへんは物語の本筋となってくれるとことを期待していますので、物語の進行を楽しみに待ちたいと思います。
原作者が、『おとぎ銃士』と同じなので、少しは期待しているところ。

そして、猟兵の意外な冷静さ。
ソフィアとつながっていることを知られると、今後の活動に不利になる、っていうのは、アッシュがスカウトしてくる前までは一介の学生だったことを思うと、かなり頭が回る感じですね。
たしかに、ソフィアなんかよりも、能力としては適任なのかもしれません。(笑)

そして、この猟兵の、学友としての傍若無人さに腹をたてる小十乃ですけど、こっちも、けっこう動きのある少女を演じてくれてますので、物語の動的要因として楽しめます。
これで中の人にしっかりとした演技力があれば、ですが、そこらへんはもう諦めるしかないのでしょう。(^_^;

というわけで、EDでけっこうあてられてしまいましたけど、本筋の方は動きが大きくて面白かったです。
ただ、葉月が「帝さんになら小十乃ちゃんを取られても・・・」なんてけしからんことを言ってるのは、ちょっと看過できないところで、白ロリちゃんの黒ロリちゃんへの屈折した愛情が、本作の裏のスパイスになってる、ってことになんで気づかないんですか、コノヤロー、ということで、かなり不満でした。
あ、表のスパイスは、もちろんあの変身シーンですが。(^_^;

ということで、面白いところと、かなり遠慮したいところがものすごく両極端にゴッタ煮されてた今回でした。
トータルで見たら面白いことは面白いんですけどね(^_^;

TVアニメ2007(上期) | 19:20:58 | Trackback(0) | Comments(0)
ゴーストハント 第23話 File8-2
[ジョンと真砂子が到着するが、ナルに憑依した霊の正体は不明のままだった。一行は、麻衣の夢見の後を追って、屋敷裏の海岸、神社、洞窟を巡るが、いずれも麻衣の夢見通りだった。そこに残された駆け落ちの伝説まで。屋敷に戻ると、靖高が両腕から出血して倒れているのが発見され、克己、和歌子までもが霊に憑依されていた。]

真砂子到着。
GhostHunt23-01.jpg

・・・なんですが、今回のお召し物もよろしゅうございますなぁ。
まいまいの私服ファッションが毎回毎回あまりにキュートなんで、どうしてもそっちに目がいってしまうのですが、麻衣ちゃん以外でもカジュアルな服装になったときの、どこにでもいそうだけで清潔感をもって綺麗に着こなしているっていう、そういう日常の中でのセンスの良さ、みたいなものが衣装によく出てます。
真砂子は和装なんで、カジュアルってのとは少し違いますけど、ちょっとした変化の中に見えるおしゃれ心ってのは感じますよね。

一方、今回のまいまいはややボーイッシュな服装でしたけど、頭の中はいつもの麻衣モードで安心しました。
「ずうずうし想像」で赤面するまいまい。
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まいまいのイケメン嗜好ぶりが、もうロコツに出てました。
滝川のぼーさんにもその気があるようなところがあったし、拒絶されてるからいかないけど、リンさんにも興味津々ですしね。あ、でもジョンにはそんな気はないみたいですから、イケメンだと誰でも踊り食い、ってわけでもないようですな。(^_^;
移り気だ、っていうより、目移りしちゃうタイプなんでしょうね、そういうところも十代女子高生らしくて、可愛いかったりします。(^_^)

その後、おフロへ。
さすがに老舗の旅館だけあっておっきなおフロだったんですが・・・。
GhostHunt23-04.jpg

こりゃ! なんで真砂子も一緒じゃないんだよ。(笑)
まぁ、まいまいだけでもいい目の保養でしたけどね。
髪をこんな風にまとめてるのも、初めて・・・かな?
もともとがショートなんで、ちっちゃいおダンゴができて、これもなかなかぷりちーですのォ。

夢見がバシバシあたるようになってきて、もう完全にチームのレーダー役になってましたが、今回は調伏に近いことまでやってしまい、ぼーさんに大目玉。
で、その憑依されたガキどもをおさえつけてるところなんですが・・・。
GhostHunt23-05.jpg

憑依されてる、ってこともありましたけど、幼女より可愛いですなぁ、まいまい。(^_^)
やはりこの作品における、まいまいの鑑賞価値の高さは異常なほどです。対抗できるのは、欲情しているときの真砂子だけ、ですから。

事件そのものはまだまだ謎がからまりあっている途中なので、もう少し進展を見てからのようですけど、なんか久しぶりに真正面から謎とむきあってる感じですね。
最終シリーズということで、うまい具合に仕上がっている感じがします。
ナルが倒れて、一応の仕切りは滝川さんがとってるみたいでしたけど、今回は安原クンは来なかったわけですね、まぁ、今回の事件はキケンだからなぁ。

あと、巫女さんのうさんくささがここへ来て炸裂してましたけど、あれってまじなのかどうか。
この綾子の謎(?)解きはあるんでしょうかね。(笑)

ということで、今回もまいまいは可愛くて、満腹でございました。
GhostHunt23-06.jpg



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ゴーストハント | 20:24:36 | Trackback(0) | Comments(0)
史上最強の弟子ケンイチ 第23話
[園芸部・泉優香はケンイチの周囲にいつも美羽がいることが気になって仕方がない。奥手なために、なかなか告白できずにいるところを新島に見つかり、一緒に梁山泊に行くことになってしまった。そしてその場の勢いで体験入門することになるのだが・・・。]

ときどき出てくるおとなしい系眼鏡少女・泉優香。
前回の予告で予想できた通り、ぽちゃぽちゃで可愛く仕上がってたんですが、けっこう設定を逸脱したデザイン。
まぁ、外注で酷いまでに破綻してしまうことを思うと、この方が格段に良いのですが・・・、それにしても、美羽も含めて、かなり違ったデザインになっとりました。
でもしぐれさんはそんなに変わらなかった・・・かな?(^_^;

そんな中で、わりかしまともだった、おめかし優香。
Kennichi23-01.jpg

悪の新島とともに梁山泊へと乗り込みますが、なんといっても今回の白眉は、美羽との鞘のあてこすり。
美羽も普段なら割と軽く受け流すのに、今回、しっかりと受けてたってました。
武術をバカにされたから、っていうより、あからさまにケンイチがらみで受けてましたから。
・・・ケンイチのこと、相当意識しているんですなぁ。

ほのかの時には、まだ「妹だから」恋の対抗にはなりえない、っていう余裕があったんでしょうけど、優香に対してのこのムキダシの姿勢は、ちょっと珍しかったですね、こういうのも良いですけど。(^_^;

女子高生的シュラーバだったわけですが、アパチャイの「言ってることよくわかんないけど、恐い」っていうのは、やはり野生の勘、てヤツなんでしょうかねぇ。

さて、その特訓の優香。
腕立てが1回もできない、って・・・。(^_^;
それって、武術以前に、日常の生活に困るんじゃないですかね?

というわけで、今回のある種、番外編。
優香と美羽が可愛いかったのと、最近しぐれさんが、その発育過剰の肉体をおしげもなくさらしてくれることが多いので、けっこう見入りのある回でした。

最近は第1クールの頃の酷い破綻が減っているので、このペースでいってほしいものですね。


TVアニメ2007(上期) | 09:01:56 | Trackback(0) | Comments(0)
妖奇士 第23話
[印旛沼に干拓工事で徴用された農民の一人が、江戸へその惨状を訴えにやってきた。妖夷が出ると聞いて、奇士たちは出動しようとするが、小笠原は鳥居がこの件にからんでいることを知り、動くことができなかった。そこで往壓達は小笠原抜きで出かけることになるが、そこには、妖夷と合体した人々の姿があった。]

『おとぎ銃士』の、3クールに渡る巧妙に設定されたしかけと全体構想、ストーリーテラーぶりを見た後で本作を見ると、かなり萎えます。(笑)

部分部分はかなりしっかり作ってあるし、面白いところもあるんですが、全体としてみるとどうにも散漫な印象になりますね。
特に今回のように、前回の割と軽い話の後ですと、特にその感が強くなります。

1話ずつ取り出して見ると、作画とかはしっかりしてるし、CVも一流の人をそろえてますし、さほど問題にはならないんですが・・・。

ということで今回の流れ。
まず「普請」とは大工工事というか建築工事のことなんですが、江戸時代の「普請」ものといいますと、宇都宮のつり天井とか、忠臣蔵の即興普請とか、あんなのを連想してしまうので、どうも干拓事業のような「普請」はちょっとイメージしづらいです。(^_^;

鳥居さまの、大見得がなかなかカッコいい演出になってたんですが、鳥居方、あるいは水野方の描写が、キャラクターを含めて時折しか描かれてなかったことや、利害関係が、動きではなく文字の語りで処理されてきたこともあって、効果としてはあんまり出てないんですよね。
ここいらへんも、政治劇なのか、妖怪退治なのか、ポイントをしぼれなかった、というか、どっちもしたかったんでしょうから、うまく融合できなかった、というべきかな、そんな感じがしてしまうところです。
ただ、若本さんの大見得はさすがと言いますか、聞いていて、ちょっとゾクッとくるものがありました。
でも、CVに頼りっきりの脚本、っていうのもちょっと・・・かな。(^_^;

妖夷・・・今回はガマだったようですが・・・言われるまで、ちょっとわからなかったですわ。なんかメガネかけてるみたいな絵でしたし。

蛇が苦手、とか言ってましたけど、それって上方の伝承ですよね。(笑)
坂東にもそういう伝承があるのかな。
坂東の蛇というと、どうしても蛇頭剣や、常陸の蛇民なんかの印象が強くて、ちょっとそういう印象が薄いんですが。

あとは、アトルがいよいよ物語のツメにはいってきた、っていうところで、流れとしてはわかるんですけど、なんで他人にそこまで思い入れるのか、っていうのが、なんともかんとも。(^_^;

宰蔵を小笠原の元へ置いてきた、っていうになにか意味があるようですので、終局まで見てみないとわかりませんが、途中参加のアトルの物語が中心主題、ってことになりそうですね。
異界がもっている重みも、なんか往壓より情緒深く描写されてるようですし。

なんとなく異人というより、ジンガイっぽい描写になってますから、アトル主役化っていうのは、好みとしては嬉しいんですが(中の人も好きですし)どうもこれも統一感がなくなってしまってる、っていうのはありますね。

次回のサブタイ「後南朝幻想」・・・激しく不安。(笑)
熊沢氏とか出てくるのかなぁ。
明治になってからならともかく、上方に帝がいた時代に、後南朝の血を引くものが、東国に下ってくるとはちょっと考えにくいんですが。
まぁ、なにがしかの理屈づけはしてるんでしょうけどねぇ、徳川氏は一応系図上では清和源氏、ってことになってますし。

TVアニメ2007(上期) | 01:05:58 | Trackback(1) | Comments(0)
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