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白石みかげ

  • Author:白石みかげ
  • ☆近畿某市の山奥でアニメ視聴。ケーブルテレビがなければやっていけません。

    ☆参加イベント
    コミコミ(大阪)
    コミトレ(大阪)
    サンクリ(東京)
    コミケ(東京)
    このあたりは落選しない限りデフォ。

    あと、都産貿のオンリー系等ときどき参加するもの。
    みみけっと(東京)
    コスチュームカフェ(東京)
    袴神宮(東京)

    フィギア関連で、ときどき参加。
    △ワンフェス

    ☆現時点で好きなものベスト5。但し現行作品・シリーズは除く。
    ◆TVアニメ
    ◇1.吸血姫美夕
    ◇2.Noir
    ◇3.真夜中の探偵Night Walker
    ◇4.神無月の巫女
    ◇5.カードキャプターさくら

    ◆OVA・劇場版
    ◇1.シャーマニックプリンセス
    ◇2.吸血姫美夕OVA
    ◇3.アデュー・レジェンド
    ◇4.ダーティペア・劇場版
    ◇5.グッドモーニングアルテア

    ◆アニメOP曲
    ◇1.コッペリアの棺(Noir)
    ◇2.悲しみよこんにちは(めぞん一刻)
    ◇3.1/2(るろうに剣心)
    ◇4.禁断のパンセ(サイレントメビウス)
    ◇5.A Night comes !(夜が来る!)

    ◆アニメED曲
    ◇1.風のファンタジア(ロードス島戦記OVA)
    ◇2.いろは詩(奇鋼仙女ロウラン)
    ◇3.WINNERS FOREVER~勝利者よ~(機動戦士Vガンダム)
    ◇4.あと、一秒(ぶっちぎりバトルハッカーズ)
    ◇5.心細いな(うる星やつら)

    ◆ラノベ
    ◇1.カラミティナイト(高瀬彼方)
    ◇2.SHI-NO(上月雨音)
    ◇3.ミミズクと夜の王(紅玉いつき)
    ◇4.強救戦艦メデューシン(小川一水)
    ◇5.とある飛空士への追憶(犬村小六)
    2010年3月5日、書き換え。
    以前のマイベスト

    ◆海外メルヘン
    ◇1.星のひとみ(トペリウス)
    ◇2.氷姫(アンデルセン)
    ◇3.黄金宝壷(ホフマン)
    ◇4.金髪のエックベルト(ティーク)
    ◇5.モモ(エンデ)
    関連記事

    ◆まんが・長編
    ◇1.伊賀の影丸・由比正雪編[横山光輝]
    ◇2.悪魔くん・貸本版[水木しげる]
    ◇3.ポーの一族[萩尾望都]
    ◇4.火の鳥・鳳凰編[手塚治虫]
    ◇5.ガクエン退屈男[永井豪]

    ◆まんが・短編
    ◇1.バックネットの青い彼[手塚治虫]
    ◇2.龍神沼[石森章太郎]
    ◇3.野生のリディア[忠津陽子]
    ◇4.ガラス玉[岡田史子]
    ◇5.鬼無里伝説[松本るい]
    なんか古典というか、古いのばっかりになっちゃった。現代編もそのうち書かなくては。

    ◆洋画
    ◇1.カリガリ博士
    ◇2.プラークの大学生
    ◇3.朝から夜中まで
    ◇4.ブリキの太鼓
    ◇5.ノスフェラトゥ

    ◆邦画
    ◇1.恐怖奇形人間
    ◇2.黒蜥蜴(京マチコ版)
    ◇3.雨月物語
    ◇4.マタンゴ
    ◇5.空の大怪獣ラドン

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ウエルベールの物語 第2話
[旅の途中、港町ザザンに立ち寄ったティナは、リタとともに町へ買いだしに出かける。だが、リタの指名手配書はすでにこの町にも来ていて、賞金狙いの荒くれ男達に追いまわされることになる。]

作画・・・安定してますね。
第2話程度で言うのは総計なんでしょうげと、最近第2話でローテーションの穴が出ている作品をチラホラ見かけますので。
公式ブログとか読む限り、かなり体制が安定してるっぽいので、そっち方面の心配はせず視聴できそうです。

今回の町中での描写とか、橋の上での追撃戦とかでも、クローズアツプとかパンとか、アニメ動画の技法自体は極めて普通にやってるようなのに、歴史絵巻を見る目ように、しっかりと絵の中で役者が動いているような印象が醸し出されていて、物語の背景、雰囲気っていうのがよく伝わってきます。

雰囲気っていいますと、たとえば登場してきた銃。
大航海時代、あるいはコロニアルエイジの雰囲気をうまく伝えてくれるてますし、あの知能つき戦車ボルジュラックにしても、SF的というよりむしろ、オズの魔法使いにおける、ドロシーの従者のような印象です。
馬がひっぱる絵も出てきましたけど、そういう点の考慮なんでしょう。
2度目となった、リタ姫の「着替えさせなさい」ポーズも、少ない場面で、姫様然としたところをうまく伝えてくれてますし、こういう細部に目の行き届いた描写、っていうのは見てて快適です。

物語の方も、非常にシンプルでわかりやすいな構図なのに、刺されたゲルニアがとんでもない男だったり、政略結婚であることはリタ姫の側は十分承知していたこととか、シンプルなのに奥行きはしっかりととってくれてますし、第2話にして、けっこう物語に引き込まれてしまいます。

そしてキャラクター。
平気で黒ビールを飲んでたり、非処女だったりと、けっこうアダルトな設定にしてまして、今のところロリ系キャラを出してない、っていうのも潔くて好感度高いですね。
まぁ、ロリ系キャラが出てくると物語バランスが崩れる可能性もあるので、これはこれでいいかな。
もっとも、しばらくしたら出てきそうな感じではありますが。(^_^;

ただ、姫さまが髪を切っちゃったのは、ルックス面で一層弱くなりそうなんで、ちょっと残念。
つうか、あの髪型、ダサすぎでしょ。(笑)
切った直後だからかな、と思ってましたら、OPとか次週予告とかではあの髪型で映ってますから、たぶんあれで固定なんでしょう。
あれは残念でした。

あと「べる」しゃべりのシェリーよりも、ボルジュラックの方が、このパーティでは重要な役を担いそうですね。
それにしても、渋いパーティですのう。(^_^;

今回けっこう胸元が嬉しかった、町中でのティナと
Wellbere02-01.jpg

ふくれっつらのシェリー。
Wellbere02-02.jpg

キャラの重要性ではボルジュラックの方が上でしょうけど、好みっつう点では、断然シェリーですので。
・・・中の人、ロケットガールなのね。(^_^;

テーマ:ウエルベールの物語~Sisters of Wellber~ - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 16:08:49 | Trackback(2) | Comments(0)
獣装機攻ダンクーガノヴァ 第10話
[突如別形態へと変成したダンクーガノヴァを巡って、葵達は田中にダンクーガに秘められた秘密について詰め寄った。そこへ満を持して登場したFSにより、人類の命運をかけたプロジェクトが語られる。その頃、アールダイガンを開発したゾルブレイン社に、謎の飛行物体が迫りつつあった。]

今回の作画は、決して破綻したとか崩壊とかってのではないですが、デザインが変更されたかのごとき違う絵になっとりました。
皆さん輪郭が丸くなって、顔が濃いです。(^_^;

最初の3話くらいまでは、けっこう良い感じだったのに・・・1クールもちませんかねぇ。

衣服越しに、揺れる状況でもないのにおっぱい揺すりのアニメートをするくらいでしたら、もう少し原画の質をあげてほしい、と思ったりもしてしまうところです。

あと、株価暴落、会社倒産で、どこも兵器を買ってくれない、っていうのは、順番逆なんじゃないですかね?

いろいろ愚痴りたくもなりますが、アールダイガンとの強力関係とか、エイーダとジョニー、朔哉とクロンカイト、といった、伏線とまではいかないでしようけど、いろいろとキャラ間にあった仕掛けはちゃんと回収に向かっているようで、そういう点では普通に進行している感じですね。
やっぱり作画体制、ってことになるんでしょうなぁ、問題は。(^_^;

ということで、エイーダのフェロモンにひかれたジョニーに引きずられるかっこうで、愛と正義の戦いを展開してくれたところで、次回。

しかし、外の組織に指示を出したり、ホログラムとは言え有無を言わさず撃ったりと、くららさんは過激ですなぁ。

あと、ルゥが「4代目」とか気になることを言ってましたが、あれって、普通に受け止めていいのか、それともヒューマノイドでした、っていうオチなのか、判別しがたい言い回しでした。
残り話数を考えたら、とてもヒューマノイドおちは厳しいとは思いますけどね。
でも、ここにきて異星人の襲撃って、どう収拾つけるんでしょうか。
少し心配ではありますが。

あと、2話だと思うのですが、作画回復してくれないかなぁ。。。

TVアニメ2007(上期) | 04:28:17 | Trackback(3) | Comments(0)
Shining Tears X Wind 第2話
[異世界に召喚された蒼真と呉羽。蒼真は呉羽の胸から出現した剣により窮地を脱する。助けてくれた謎の獣人戦士に教えられ、獣人の国・セイランに身を寄せることとなった。宰相・シュマリ以下に英雄として歓待され、きな臭い周辺事情についても教えられた蒼真は、呉羽とともに、セイランに迫りつつある危機と戦うことに快諾するのだったが・・・。]

原作ゲームしてません組。

つくりを見てますと、たぶん相当奥行きの深そうな話ですから、原作ではこういった戦争とか異世界の描写とかは丹念に描かれているのだと思いますが、どうもシナリオが消化を急いでいるせいか、妙なところがやたらと目立ちますね。

前回にも書きましたけど、どうもこれは最後まで続きそうなので、あんまりつっこんでみてもせんないことのような気がするのですが、今回については、異常事態について、簡単に受け入れすぎる蒼真と呉羽が相当変でしたし、首から上だけが犬とか猫とかのケモノ顔で、肩から下が普通の人間、という獣人国住民の描写が、なんか痛かったです。(笑)

もっとも、それを補ってあまりある作画の魅力、というのは痛感していますので、そっを主体に。

まず、前回、制服を斬られてとっても嬉しいことになっていた呉羽。
ShiningTXW02-01.jpg

もってきてた巫女装束にたちまちチェンジ。(笑)
ShiningTXW02-02.jpg

この巫女衣装、なかなか良かったですね。
ストーリィ上の必然なんてまったくありませんでしたが、視聴上の必然はけっこうありましたので。(笑)

そして歓待を受けて、矢継ぎ早におフロ。
ShiningTXW02-03.jpg

カメラさん、そこ、もっと下にパンして!
と思わず多くの青少年のリビドーがおらんでいたことが予想されるカットでした。

そして、出された胃使用はとっても肌の露出度の高い、すばらしい衣装でした。(笑)
ShiningTXW02-04.jpg
ShiningTXW02-05.jpg

なんてよくわかってる衣装係なんでしょ。
惜しむらくは、この姿でのアクションがなかったことかなぁ。

一応、美しい呉羽の顔もペタリンコと。
ShiningTXW02-06.jpg

いかにも悪者っぽいシュマリと、それほどの悪人には見えなかった獣人武将たち。
そして戦場で出会うことになった、霧谷と椎名。
まぁ、お話にはまったく期待していませんが、呉羽や椎名の露出が多いことには期待しておきます。

あ、マオももっと出してほしいです。(^_^)

TVアニメ2007(上期) | 23:24:59 | Trackback(1) | Comments(0)
ロケットガール 第9話
[朝目覚めると、茜がいない。ゆかりはさつき、所長に訪ねるが「帰った」といわれてしまう。茜がいなくなり、意気消沈してしまうゆかりは訓練にも身が入らず、ここにいる意義すらも見失いかけていた。そんなとき、ジャングルへココナッツを採集に出かけたマツリが茜に出会う。ジャングル単独踏破訓練の最中で、所長達はゆかりの干渉を懸念して嘘をついていたのだった。]

原作未読組。

ロケットもSF的な仕掛けもなにもでてきませんでしたげと、単発の話としては、ドラマにメリハリがあって面白かったです。
・・・まぁ、ロケットガールとしてどうだったか、ってことになると、ちょっとばかし「・・・?」だったかも知れませんが、どうもここ数話、話の消化を急ぎすぎてる感がありましたので、こういうキャラを彫り下げていってくれるような話は良かったと思います

原作でどう処理されてるのか、あるいはまたかなりの省略とかがあるのか、気にはなるところですが、今回の物語処理でしたら、アニメだけを見ている立場で言っても、いくつか省略があったとしても気にならないデキでした。

前回ラストの含みから、茜が帰ったのではなく、ジャングルで踏破訓練に入り、そのためゆかり達には伏せられている、っていうのは、視聴サイドにすぐにわかるつくりになってましたけど、それをわからせて尚、興味をひきつける作りだったと思います。
踏破訓練だろうなぁ、っていうのを、見ている側に察知させる作りでしたから、ジャングルで突然マツリと茜が出会っても、違和感とかよりも、コメディっぽく処理された感じで、普通に見れましたしね。

もっとも、落ち着いて考えると、あんな危険な訓練に追いやってる、っていうのは、法律的にいろいろとひっかかりそうではありますけどね、児童の労働とか児童福祉とかいろいろ。
それと、手を貸したら試験失格、ってことでしたけど・・・たしかゆかりのときは、マツリ以下が思いっきり手を貸してたような気がするんですが、あれはどうだったのかなぁ。(^_^;

茜の、虫の羽音から無花果を見つけ出す下りもマンガ的ではあったんですが、あんまりそういうことをつっこんでると面白くないので、知略を駆使して困難を乗り越える姿、ということにしておきます。
ただ、無花果って空腹時に食べ過ぎるとエラいことになるんですが・・・茜は意外と鋼鉄の胃袋なんでしょうかね。(笑)

それと、マツリの隠れた超能力・催眠術が使える、ってのが判明。
こうなると、あの「呪い」っていうのも、案外マジなんかなぁ、って気がしなくもなかったですね。(笑)

ともかく、仕込みから解決のシーン、そしてさつき以下の職員が次々とゲートのところに心配で集まってくる下りまで、良い話だったと思います。
心配してる、っていうのを大げさに言わずに、ああいう行動で示してくれる、っていうのは良い演出だったと思いました。
作画もいい時に戻ってましたしね。

ということで、久しぶりに満足度の高いエピソードだったんですが、次回、またもや宇宙関連の話になるので破綻するのかなぁ。(^_^;
アニメにNASAの名前が出てくると、たいてい駄作になってしまうので、少し心配です。

TVアニメ2007(上期) | 22:54:46 | Trackback(4) | Comments(0)
鋼鉄神ジーグ 第3話
[珠城美和によって語られる50年前のジーグと邪魔大王国との戦い。そして美和は、剣児が新たな戦士に選ばれたことを告げるのだった。一方、邪魔大王国では、妃魅禍から力を授かった阿磨疎が、ハニワ幻神・馬頭羅を繰り出してきた。無人の市街と化した博多市街で、いま、ジーグと馬頭羅の戦いが始まる。]

ミッチー来たァ!
・・・というわけで、いきなり回想シーンのミッチーから登場でしたが・・・宙は?
あの展開ですと、どこかで生きていて、ラストあたりで出てきそうな感じでしたね。
KoutetsushinJeeg03-01.jpg

うんうん、たしかにこんな巨乳ちゃんでした。当時はまだ巨乳なんてコトバはありませんでしたから、ボインちゃん、かな。(^_^;
あと、ミニスカもポイントだったんですが、コクピット内部なので、そこまでは無理でしたか。
ただ戦闘中ってこともあってか、目つきが昔に比べて鋭くなってますね。
作画は当然今の方が格段に良くなってるので、これで十分なんですが、昔の母性に満ちたミッチーも、ちょっと見たかったかな。(^_^;

今回の綺麗どころは、この50年前のミッチーとつばきだけでしたけど、ミッチーが見れたんなら、もうそれでいいかも。
そのつばきのアイキャッチ。このふくれた表情も良かったです。
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剣児の身を案ずる健気で可愛い美貌のヒロインと、「選ばれた者」と聞かされて、「なんかよくわからんけど、カッコいい」とはしゃぐヒーロー。
前回の戦いにおいてはけっこう頭の回るところも見せてくれましたけど、実生活ではとことんバカのようです。(笑)
ただ、この喜ぶ時の表情がけっこう黒くて、若い頃の永井豪ヒーローの片鱗が出てて懐かしかったところ。
こういう、強大な力に酔いしれる主人公、っていうのも、永井豪的でいいんですよね。「神にも悪魔にもなれる」(マジンガーZ・第1話のセリフ)ってところがあって。
ただまぁ、今回は尺が短いってこともあってか、そっちの方向はあんまり煮詰めなかったみたいです。
すぐに普通の戦うヒーローになっちゃってましたから。

一方、つばきに剣児のことを託す美和のセリフも、かつての戦いを経てきた者が、感ずる心を伝えているようでした。
「大切な人を巻き込んでしまったあなたの苦悩を理解します」
重くて良いセリフですなー。

ただ、喜ぶ剣児を見てましたら、サブタイの地獄ビンタっていうのは、つばきが剣児に見舞ったのだと思ってました。(^_^;
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ところで、道場のシーンが出てきたんですが、そこに書かれてある名札で、エンジェル隊のフルネームがわかりました。
まず師範・司馬遷次郎。宙の父ですが旧作では首漬でした。
師範代・珠城美和
同  ・柳生充子・・・予想とおり、みつ子でした。
『ハレンチ学園』では「十兵衛みつ子」だったように思いますが・・・。

ついで、四段の名札。
身堂竜子・・・これも予想とおり、身堂竜馬からとってまして、「竜子」になってましたから、女性確定ですね。
早乙女門子・・・早乙女博士の方かと思ってたら、早乙女門土の方でした。
つうことは、過去に身堂と殺し合いを演じてきた、ってことですかね。(笑)
こういうことば遊びは大歓迎です。

そしてバトルモード。
ハニワ幻神、単なるやられキャラで終始するのかと思ってたら、見せ方がいいのか、けっこう「手ごわい敵」って感じがよく出ていたのではないでしょうか。
今回、馬の形態での機動性能、そして人間型に変形してからの、暴虐さがわかりやすかったし、動きも軽快でした。

しかし、ジーグビーム・・・ちょっと微妙なワザでしたな。
ついでマグネットロープ。
これがじゃじゃ馬ならし、だったんですか。
てっきり、剣児がじゃじゃ馬・つばきを乗りこなし、怒るつばきの地獄ビンタが炸裂するのかと思ってました。

で、地獄ビンタは、掌から棘状のものが出てきて、それで馬頭羅をビンタするという、トンデモ武器。
・・・正義のロボットが、こんなことやっていいのか、と思ってしまった武器でした。(笑)

そしてとどめの一発、ジーグバズーカ。
つばきの可愛い「シューーーーットッッッ!」
KoutetsushinJeeg03-04.jpg

ジーグバズーカ・・・でかっ。(笑)
パーツの取替えが効くので、スピンストームだけが必殺ワザじゃない、って言うのは良いんですが、デカすぎ。
冒頭で出てた昔のマッハドリルも、今の綺麗な作画で見ると、デカッ、っていう感じが一層引き立ちますね。

ハニワ幻神の戦い方が前回といい、今回といい、ヴァリエーションに富んでるので、見ててあきません。
ただ、SEがちょっと盛り上がりませんね。
音楽そのものはすごくいいんですが、戦いの場面でも、出撃時のおどろおどろした感じが漫然と続いていくので、すばらしい作画の割には、拳を握り締めるような感じになってないのが、少し残念、かな。

まぁ、細かなことですが、これくらいすごいモノをつくってくれてるのですから、その辺も少し考慮してほしかったような気も。(^_^;

次回、「決死の水中バトル! 列車砲(ギガシューター)準備よし!」なんてサブタイがついてますが、これも迫力ありそうですなぁ。
それにしても、列車砲って。(^_^;
で、作監の一人に「山下将仁」の名前があるんですが・・・。
これは期待してもいいのかな?
けっこうワクワクしてきますなぁ。

TVアニメ2007(上期) | 13:44:33 | Trackback(2) | Comments(0)
ロミオ×ジュリエット 第1話
[空中大陸ネオ・ヴェローナ。クーデターにより、キャピュレット家からモンタギュー家へ政権の移譲が行われた。だがこのとき、キャピュレット家の何人かは脱出し難を逃れていた。そして14年後、街では圧制を敷くモンタギューの兵士と戦う、紅い旋風という謎の剣士がいた。その剣士の正体は、14年前に難を逃れたジュリエットだった。]

ゴンゾのロミ・ジュリ、開幕。

別のところでも少し書いたのですが、設定というか背景が大きく変わってたので、少しびっくりしました。
『巌窟王』のような、別世界SFだと聞いてたので、たぶんロミオのキャラとかはかなり変化してるかな、とは思ってましたけど、対立する両家の関係がこんなに変わっていたのには驚きました。

まず、原作では、ほぼ対等の形で対立する名門、モンタギュー家とキャピュレット家。それが本作では、先の大公家と、それを滅ぼした現大公家、という図式で、モンタギュー優位の社会構造になっています。
うーん、これだと、ジュリエット側から見ると、あだ討ち相手のプリンスとの悲恋、になってしまって、個人の恋が、対立する両家の家によって引き裂かれ、そして悲劇を生み和解へと至る、人間悲劇のような側面が薄れてくるんじゃないかなぁ、って気がします。
個人よりも社会的な因縁を出す方が日本的、ともとれますけどね。

ロミオのキャラクターが大幅に変更されてるのは仕方ないですね。
これは原作通りですと、ロミオは既に恋を知っていて、友人達との下卑た冗談とか会話とかから、非童貞のニュアンスも感じとれますが、これだと日本ですとちょっと共感されにくいですからね。
恋に悩む主人公は、男性側も、童貞で初恋の方が共感しやすいでしょうから。

ジュリエットの初恋はまあいいんですが、設定年齢が16歳の誕生日前に繰り上げられてるのはちょっとどうかなぁ、って気もします。
原作では14歳の誕生日前ですから、これだと初恋だったとしても、納得できますが、16歳でまだ恋も知らない、っていうのは、下町育ちなことを考えると無理があるんじゃないでしょうかね。(^_^;

推測ですが、たぶんロミオと結ばれるシーンがあるのではないか、と思います。
そうすると、14歳だと、日本の公序良俗としてはちょっとまずいでしょうから、そのためかな、っていう気が少し。
それと、ジュリエットにレジスタンスの闘士のような役割りも与えてますから、そうすると13とか14とかではさすがに不都合だから、っていうのもあるんでしょう、たぶん。
・・・9歳で魔法砲撃しちゃう魔法少女がいるくらいですから、SFにした段階で別に良いとは思うんですけどね。(^_^;

第1話だけ見てますと、モンタギューが街のトップになってるようで、それだと原作の総督による両家和解のシーンを誰が担当するのか、ちょっとわからなくなってしまうところですが、公式サイトを見ると、ベンヴォーリオの父として、ネオ・ヴェローナ市長ヴィットーリオっていうのが見えますから、総督の役はこの人に回ってくるのかな。

しかし公式サイトの人物紹介見てますと、ポーシアとかタイタスとか、他のシェイクスピア劇からも名前を引っ張ってきてますなぁ。
・・・ウィリアムはやりすぎだと思いましたが。(爆)

まだ登場してない人物の中で、気になるのがティボルト。
原作では、ある意味、ロミオ、ジュリエッタに続く第3の重要人物で、キャピュレット側の急進人物。
ティボルトがロミオと決闘して殺されるところから、一気に悲劇的結末へとなだれこんでいくわけですが、「敵か味方か謎の剣士」なんて紹介文を見ますと、どうもそういう展開にはなりにくそうですね。
1.ジュリエット側に立つ人物である、ということと、
2.落命するかもしれない、ということ、この2つくらいはあるかも知れませんが。

さて、原作では二人が出会うのはご存知のように、キャピュレット家の舞踏会。
ジュリエットの側では親に強引に婚約者をあてがわれそうになる、ロミオの側では片思いの令嬢・ロスラインを求めて紛れ込み、そこをティボルトに見つかる、みたいな筋でしたけど、キャピュレット家は当然なくなっているので、舞踏会はモンタギュー側で行われます。まぁ、この変更はどっちでもいいかな。

そして出会うところで次回、でした。
『ムシキング』や『Canvas2』をやられた吉田玲子さんが構成ですから、原作とはずれていってもそんなに変なことにはならないと思いますが、まだ第1話ですので、いろいろと大幅に変更になったところが目についてしまいます。はたしてどうまとめていくのか、悲恋をどう処理していってくれるのか、手並み拝見させていただくとしましょう。
ただ、『巌窟王』みたいに、終盤ロミオとジュリエットがお互いの家の名誉をかけてロボットに乗り込んで戦うとか、天馬にまたがっての一騎打ち、とかってのだけは勘弁してくださいね。(^_^;

作画はカレイドスターのチームさんらしく、そういうテイストをすごく感じます。
美術とか背景も、『巌窟王』の時の様に、過剰な幻想色彩ってこともなく、普通に中世欧州城郭都市のような雰囲気が出てましたし、なかなか良かったのではないでしょうか。
ジュリエットが短髪になったりロングになったりするメカニズムがちょっとわかりませんでしたが(笑)、若者は皆キュートに描写されているにも関わらず識別性もしっかりあって、第1話だから、っていうのもあるでしょうけど、良かったと思います。
個人的には、主人公のジュリエッタよりも、友人のエミリアのおきゃんな姿が可愛いくて好みでした。(^_^)
Romeo_J01-01.jpg

中の人、川澄さんでしたし。
それほど物語にはからんではこないと思いますし、ジュリエット=オーディン=赤い旋風の方のヴァリエーションが機能してくればジュリエットの魅力ももっと出てきそうですので、それほど心配はしていませんが。

何話予定なのかわかりませんが、作画もしっかりしているので、いろいろとつっこみを楽しみながら見つづけていこうと思います。

テーマ:ロミオ×ジュリエット - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 05:46:01 | Trackback(1) | Comments(0)
桃華月憚 第3話
[真琴の寝所にいた桃香は桃花に叱責される。それを由美子に訴えても、由美子は「桃花はそんなことしない」と取り合ってくれなかった。そして歌会を控えて、鬼梗は桃香のもとへ、真琴のもとへやってくる。「これが最後の歌会じゃ」と。]

歌会の前に来ていますので、少しずつ時間を溯ってる、のかな。
相変わらず作画鑑賞アニメになってますが、もうストーリィを追いかけるのが、あんまり意味がないような気がしてきますな。
前回、過去の魂魄の召喚で、そういう太古の因縁がからんでくる話かと思ったんですが、今回の展開を見ると、もう意図的に全体像を崩しているようなところがあるので、物語については終ってから考えることにして、作画を楽しませていただきますか。

まず寝所に忍び込んだ桃香を桃花が発見するところですが・・・。
ToukaGettan03-01.jpg

真琴の尻がエロいです。(笑)
つうか、薄着の極みで風邪ひきますよ。

この後、由美子と桃香の、ちょっと頭に虫でもわいてんじゃねーか、っていう会話がありましたが、そういうのはもうカット。(笑)
濡れてるってねえ・・・。

真琴のおフロもありましたけど、・・・あんまり嬉しくはなかったです。
どっちかっていうと、章子とか桃花の方が。(^_^;
あ、鬼梗さまとか、由美子さんとかもいいかも。

公式サイトの人物紹介を見ますと、生徒会長、となってます、鬼梗。
ToukaGettan03-02.jpg

二宮の姫君以上に妖怪っぽいんですが、ほんとに人間なんでしょうかね。姓もわかりませんし。
過去の霊が憑依しているときの方が人間っぽくて、ノーマル状態の方が妖怪に見えます。
二宮の姫君3人を見てますと、高橋留美子の短編『われら変装倶楽部』ってのを思い出してしまいます。(笑)

まあ今回は、見たメモ内容も、たぶん妖怪っぽい攻撃的なお嬢さんが出ていましたので、こっちに注目でしたが。
ToukaGettan03-03.jpg

ユーリカ、でしたっけ、ユリーカ、だったかな。
あっさり桃花に反撃されてたから、それほどの戦闘力はないのかもしれません。
でも、こういうキャラ、かなり好き。(^_^)

その桃花。ギャグ面。
ToukaGettan03-04.jpg

時間の逆行になってるせいか、ギャグパートが多かったですね、そんなに笑えるようなギャグでもなかったですけど。

「抱きついてもいいですか?」
状況によっちゃ、すごく切なくなるんでしょうけど、ストーリィをわざとバラしている上に、直後に
「いいもん、キスするもん」とたたみかけてくるので、そういう効果はないですね、ひたすら作画を堪能してください、ってことかな。

というわけで、このペースでいくんでしようね。
物語は追いかけないほうがいいかも。

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桃華月憚 | 23:06:12 | Trackback(8) | Comments(0)
らき☆すた 第2話
[GWを終えて、提出された宿題を計画を立ててしっかりとやるかがみ、なかなかできないつかさ、そして丸うつしさせてもらうこなた。しかしこなたはテストでも一夜漬けで難なく乗り切ってしまうのだった。]

注目のEDは、アクマイザー3!
やっぱり毎回変えてくれるみたいですね、うん、楽しみ。(^_^)

いろんなところで言われてますが、
京→キョーダイン
ア→アクマイザー3
ニ→?
という流れみたいですね。
こなたのセリフから、特ソンを3曲入れて、その後アニメも入れた、みたいなことを言ってましたから、次に「ニ」で始まる特ソンで、それからアニソン混ざり、って流れでしょうかね。
こういう仕掛けは楽しくてよいですな。
で、予想としては、これまたいろんなとこで見ますけど、やっぱり『忍者キャプター』でしょうか。
キャプターは、聖悠紀さんのコミカライズ版はすごく優秀だったのに、テレビの方は・・・というシロモノでしたが。(笑)
まぁ、OPの方はなかなか盛り上がる良い曲です。

モノクロ版『忍者ハットリくん』もありそうですが、80年代が得意な連中みたいですから、そこまでは無理かな。
♪ずん、ずん、ずんばらりん、ちゃん、ちゃん、ちゃんぱらりん・・・のヤツね。

本編、前回ほどのゆるゆるな作りにはしてませんでしたが、今回の肝は、2画面ファイラ。
2つ用意されてて、最初がかがみとつかさ、次がつかさとこなた。
いずれも、左側にダメダメな方、というか何時間経っても変化のない方を見せて、最後には同一の場面にもってきて、アングルだけ変えて見せる、というやり方。
手法自体ですと、大手塚の昔からあった手法ですが、これ自体が一つのギャグになってる点、4コマチックで面白いですな。

歯医者のドリル・ネタとか(なんでマイトガインが出てこないのよ)、ドラマCDのキャスティングとか、ラノベはカウントするのかとか、なかりキワキワのネタやってますなぁ。
ハリ・ポタとかいいんでしょうかね。(汗)
UFOキャッチャーのケロロはたぶん許可とかとってそうですけど。

ドラマCDのキャスティングですと、過去にいろいろあるかなぁ。。。
まぁそんな思い出をかみしめるのもいいかもしれません。
カセット時代まで含めると、私は『るろけん』と『聖エルザクルセイダース』かなぁ。
るろけんは薫が桜井智で、エルザはアニメ化してくれる、と信じていたのでした。(涙)

あと、らっきーちゃんねる・・・。
やさぐれた黒い今野さんが、ステキすぎ。(笑)
太陰とかロウランの人がやってると思うと、感涙ものですな。

アニメそのものよりも、いろいろな仕掛けが楽しい本編。
さて、次回は何をやってくれますか。(^_^)

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TVアニメ2007(上期) | 18:01:15 | Trackback(3) | Comments(0)
sola 第2話
[教会で戦う茉莉と謎の男。依人の存在に気づき一瞬のスキを見せた虚をついて茉莉は脱出する。だがその男は依人に「あれは夜の禍だ」と告げる。途中茉莉を見つけて家に連れ帰った依人は茉莉からその正体について聞かされる。「私は人間ではない、不老不死だ」と。]

個々のシーン自体は無理がないのですが、ギャルゲー風味で始まって、突然バトルと、ド肝を抜かれる展開ですが、第2話になって落ち着いてきました。
一応謎の男・辻堂と茉莉は敵対関係にあるようですが、依人に忠告するだけで、後をつけるでもなく立ち去った辻堂といい、自分の正体をペラペラしゃべってしまう茉莉といい、依人にとってはそれほど危険な感じはしませんね、少なくとも今のところは。

つうことで、原作があるらしいので、推測してもムダでしょうから、感想を記録するに留めておきます。ま、いつものことですが。(^_^;

辻堂、茉莉、両方から忠告を受けてしまうわけですが、むさい無精ひげのおっさんと、可憐な美少女だったら、可愛い女の子のほう信用してしまいますわな。
思わずピット星人を思い出してしまいました。(笑)

しかし、辻堂の方にも、繭子っていうゴスロリ娘がいたんですから、対人広報はこっちにさせた方がいいのにね、まぁ目撃されることを前提にはしていなかったので、仕方ないですが。
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金朋、ってことで、さぞやはっちゃけたキャラ・・・と勝手に連想してましたけど、けっこう陰のある渋めの役作りでした。
こっちも人じゃないみたいです。
バッグに入ってましたし、あれが陽光を避ける、っていうのが目的だったとしたら、この娘も夜禍なんでしょうか。

辻堂のコトバ。
「あれは人間ではない」
・・・えーと、ジンガイですか、そっちの方が萌えます。
「あれは夜の禍だ」
・・・えーと、黒いところがあるってことですか? ますます萌えます。(笑)
かえって引き寄せてしまうタイプもいるのですが、気がついてるのでしょうか。(^_^;

しかし、連れ込んだ依人くん、何もしなかったところを見ると、そういう種類の人間ではなかったみたいです。ちぇっ。
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ジンガイだとわかるととたんに萌え回路が発動してしまう私の脳は、急激に引き寄せられてしまいました。
第1話では、こよりちゃんだったんですが、第2話では断然茉莉タンですなぁ。

「なにかお礼がしたい」→頭なでなで。
「もっとしたい」→沈黙。しばらくして
「・・・えっち」
えっちなのは、君の方でしょ。(笑)
こういうところ、良かったですな。(^_^)

しかし、親はいない、姉は病院で長期入院、地方都市とはいえ、一戸建ちの家、加えて個室の天井をリフォームしてるし。
いったいどういう経済環境なんざましょ。
あの天井、写真を貼り付けてたっていうレベルじゃなかったですよね。

それにしても、女の子が料理が苦手、っていう描写は過去にいろんな作品で見ましたけど、野菜を丸ごとレンジに押し込んで、当然回転台が回るなくなるのを見て故障だと決め付けて、蹴っ飛ばして直そうとする・・・っていうのは、なかなか豪快でしたなぁ。(^_^;

で、学校休むは病院には見舞いに行かないはで、姉・蒼乃が帰る、って言い出してあわてた真名ら電話で連絡が。
どうも依人視点からの描写が主になってるせいか、これだけ見てると蒼乃が困ったちゃんに見えてしまいますけど、普通に考えたら依人の方が悪いですよね。
たった3週間とはいえ、ちょっと入院をしてきたばかりなので、蒼乃の気持ちはすごくよくわかります。
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ちょびっとしか出てなかったですけど、こよりちゃんと幼なじみも必要な気がしたので、一応。(笑)
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まぁ、しばらくは茉莉の話になるので、背景になってるでしょうけど。(^_^;
擬似同棲みたいで、ワクワクしますな、まぁ、この手のお約束で進展とかはしないんでしょうけど。

辻堂と繭子がレストランに入ってましたけど、あれ見てると、そんなに金に困ってる、って風でもありませんでした。
もっとも、辻堂、エビフライを尻尾まで食べてましたから、ひょっとするとなけなしの金を払って、だったのかもしれませんが。
繭子にまで茉莉のことを隠していたところ話みると、やはり繭子が茉莉と同族・・・ってことなんでしょうか。
別段サイキツクバトルアニメ、って方向へは進みそうになかったですが、こっちの方はまだまだ謎なところが多いですね。

お話は今のところ、可もなく不可もなく、って印象ですが、キャラがすばらしく可愛いくて魅力的なんで、視聴自体は毎回楽しみです。
幼女こよりだ、ジンガイ茉莉だ、とかって書いてますけど、真名や蒼乃や繭子もキュートですし、キャラ方面については大満足です。(^_^)

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TVアニメ2007(上期) | 17:22:46 | Trackback(1) | Comments(0)
魔法少女リリカルなのはStrikerS 第3話
[はやての宣言によってスタートした機動六課。そこでの前線部隊として参加することになったスバル、ティア、エリオ、キャロの4人は、なのはのもとで実戦訓練を受けることになった。]

まだ3話だっつうのに、ものすごい量の窓兄が作られてますなぁ。
たしかに作りやすい素材ではあるんでしょうが、どうもそっちでのキャラづけの方が頭に残ってしまい、困っているところ。(^_^;

ゴースト入りまくりのKBS組。今週は特に辛かったです。(涙)
一騎当千DDのときは、けっこうクリアに来てるのに、どうもなのはさんとは相性が悪いみたいです。

ハヤテの就任演説から始まりましたけど、今回は組織戦闘が暗示されているところ。
これ見てますと、OVA・とらハの、サイキックバトル版みたいなことになるのかなぁ、と少しだけ思ってしまいました。
個人的には、個人戦闘主体のサイキックバトルの方が好みなんですが、たぶん普通にやったら『BLEACH』には勝てないでしようから、もっと社会性みたいなものを取り入れてくるような・・・気がします。
組織性だけですと、これまた『攻殻』というすごい作品がありますが、本作のうまいところは、少女がメインにでてくる、っていうタテマエをうまく使ってることですね。
サイキックバトルやら、組織戦闘やら、軍隊組織を連想させるものやらを配しながら、どれか一つに収束することなく、あくまで肝の部分として、戦う少女像、みたいなのを残している、そういうメリットを感じるところです。

実際、なのはやハヤテ達の肩書きとか公表されてる能力値、あるいは前回ハヤテによって語られていた、優秀な人材を集めて作る新しいセクション、とか聞いてますと、そんなトップランカーばっかり集めたら、敵とのスリリングな戦いはできなくなるんじゃないか、と思われるところでしたけど、今回の流れ、つまり新人4人に対しての、既存のキャラクターの評価とか考えを出すことによつて、能力数値、もしくは可能性としては高いものを附加していたとしても、新人、っていうデメリットを印象づけたことによって、そういうバランスへは回帰しているわけで、その意味で、物語のつくりはなかなか良い線つかんでるな、と思います。

メインはたぶん新人4人の実戦訓練、それによって描き出される個性なんでしょうけど、真剣勝負じゃないってこともあって、けっこうゆったり作られているな、という印象でした。
ここらへん、2クールっていう余裕があるせいなんでしょう。
反面、第2シリーズ第1話でやったような、いきなりハードで動きのある強烈に面白い展開にはなってませんけど、その分、増えた人員も含めて描写が深くなってくれるのでは、という期待があります。

それにつけても、4人を見守るなのはさん、腕組み・・・なんて似合ってるんでしょ。(笑)
セリフだけ取り出すと可愛い、暖かいことを言ってるんですが、どうも腹の中では「わたしは9歳でできたんだけどなー」って思ってそうな気がして仕方がありません。(^_^;
・・・こんなところにも、窓兄を見すぎた弊害が。(笑)

第1話でも書きましたけど、ジンガイ党としては、やはりロリインが可愛いですのう。(^_^)
ロリインは第2シリーズで黒い側面を見せてくれてましたので、そこらへんもひかれるところだったりします。
ヴィータや第1シリーズのフェイトも、適度に黒さがあったのですが、どうも「人の範疇」を越えられなかった、っていうのがあるので、そこらへんの差でしょうかね。
まぁ、もっとも、体格が変化していないヴィータはジンガイでもありますし、ロリインの次に萌えますが。(笑)

あと、医療版担当のシャマルさん・・・ムダにエロいんですが。
前作でも妙にAV的なエロさがあったんですが、なんか拍車がかかってますね。
・・・中の人の個性が反映しちゃってるのかなぁ、まぁ、私としては好きだからいいですけど。

今回、立ち絵が多かったせいか、作画の荒れがややめだったところで、どうも現場に設定が感覚的に伝わってないのかなぁ、っていう気が少ししてしまったところ。
そんな中、ハヤテだけはかなり作画良かったですね。
・・・ゴーストの入りまくったKBSで見てますので、壮絶な勘違いの可能性もありますが。

新人4人。
なんかエリオ君だけが描写量が少なかったような気がするんですが。(^_^;
男の子、でいいんですよね? 逆・性差別?(笑)
OPでの開脚降下とかも含めて、付されているアクションがけっこう面白そうなんで、4人の中では動きを一番見たいキャラでもあるので描写量がこの先少ないとすると、やや残念。

キャロはあのアンバランスな衣装が可愛いかったですな。
ただ、後方バックアップ・・・なのかな、もっとバンバン遠隔攻撃戦を展開してほしいところですが、そこいらへんはまだなのはの領分・・・?

スバルのローラーダッシュ、第1話はけっこうなインパクトでしたけど、個々の動きそのものはエリオの方がよかったような・・・。
まぁ、こういった細かな動きのところは来週のファミ劇で補完いたしましょう。

ティナもああいう役割り分担ですと、今後描写量が減ってくるのかなぁ、と少し心配。
設定レベルだけですと、一番美少女っぽかったんですけどね。(^_^;

ところでザフィーラは映ってるみたいなのに、アレフはお役ごめんですか?
今回、日常生活パートをばっさりカットしているようなので、アリサとかすずかとかもカットみたいですし。
ちょっと残念かな。

今後、敵も組織戦をするのかどうか、で、だいぶ趣が変わってくるたでしょうけど、まだしばらくは六課内部の話で進みそうですね。
レリック、って聞くと、アーマー・レガシアム、といまだに続けて出てしまうのが、ちょっとアレですが。(^_^;
ともかくそのレリックについても、いろいろと情報が追加されるかもしれませんし。

そんなわけで、しばらくは本格的なバトルというか砲撃戦はおあずけのようです。
次回、・・・なんかベルカ式の呪いを感じてしくまうのですが、大丈夫なんでしょうか。
ベルカ式ではなく、単純にグロス弊害かもしれませんが。

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魔法少女リリカルなのは | 20:36:56 | Trackback(26) | Comments(0)
一騎当千DD 第3話
[成都に現れた呂蒙の目的は、共闘ではなく劉備だった。気を察して暴走する、劉備の龍、そしてその力に恐怖する呂蒙。一方許昌でも、曹操の側近周辺に対して、陰謀が策動していた。陰で動く司馬懿仲達、南陽の刺客・馬謖によって倒れる郭嘉奉孝。そして南陽では、孫策と周瑜が学校生活を送っていた。]

今回のアイキャッチは、洛陽出身・許昌の参謀、賈詡文和。
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予告でも言ってましたけど、最近番宣が「爆乳美少女」っていうフレーズで盛んにやってますけど、ちょっとなんとかなりませんかねぇ、まぁ、その通りではあるんですが。
あまりにもストレートすぎて、さすがに聞いてて恥ずかしいです。(^_^;
・・・ますみんも仕事選ばない人ですなぁ。

一応、今シリーズの最大のポイントはりんしんキャラの魅力を堪能することにあるので、三国志関連はどっちかっていうと二の次なんですが、司馬懿仲達とか、馬謖幼常なんて名前が出てくると、その名前だけで反応してしまいます。
「死せる孔明、生ける仲達を走らす」とか、
「泣いて馬謖を斬る」なんて言い回しは、三国志なんかを知るようになるはるか以前から耳になじんでいたことばですし、そっち方面はどうでもいいとは言うものの、いろいろと気にはなってしまいます。

さて、そのりんしんキャラ。
次週から孫策が本格的にからんできてくれますので、前シリーズとの比較も楽しみなところではありますが、ここまではとりあえず、劉備、関羽、張飛の桃園トリオがメインでした。
その中でも、今回は必死になって呂蒙の進行をとめようとする張飛が健気で可愛いかったですのお。
まぁ、巨乳裸身アクションは関羽が、マッド系ドジっ娘巨乳は劉備が、ロリっ娘属性は諸葛亮が担当してくれるでしょうから、たまにはこの健気な関西弁にもスポットをあてておきたいところですので。(^_^;
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この人もかなりの巨乳っぷりなんですが、関羽の攻撃的な爆乳や、劉備の隠れ巨乳っぷりに比べて、心なしか控えめな感じで描写されてるので、好感度高いです。(^_^;

そて、龍を暴走させてしまった劉備。
エネルギーを死の寸前まで放出してしまわないと元に戻れない、ということもあってか、復活すると凄まじい食欲。
勢い余って顔面でつっこんでしまいましたが、劉備に限らず、あれだけのカラダですから、皆さん相当の大食漢なんでしょう。(笑)
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上にも書きましたが、新しい登場人物として、まず司馬懿仲達。
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策謀家、って印象ですなぁ。
史実の方では結局この人の血筋が晋を建てて統一事業をなすものの、とても漢とは比較にならぬ短命に終わりました。

さて、孔明に泣いて斬られたエピソードがあまりに有名な馬謖。
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もちろん、たゆたう豊乳です。当然です。(笑)

今回登場のりんしんキャラでは、張飛についで光ってたキャラだと思います。
好みから言うと、断然劉備なんですが、今回裸があったわりに、あんまりエロいシーンがなかったので。
まあ半島作画みたいでしたから、仕方ないかな・・・。

そして最後、いよいよ登場した孫策伯符。
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予告によると、ママンも登場だそうです。
やっぱり喜久子さんがあててるのかなぁ、ワクワクですなぁ。

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TVアニメ2007(上期) | 19:33:04 | Trackback(0) | Comments(0)
エマ第2幕 第1話
[ロンドンを去って1ヶ月が過ぎ、エマは新しい勤め口・メルダース家でメイドとして働いていた。そんなある日、レディーズ・メイドのナネットが恋人の士官に、主人の扇をくすねて渡しているところを目撃する。身分違いの恋に感ずるところがあったエマは、その扇の紛失が明らかになり、嫌疑が新参の自分に向けられても目撃したことを言い出せなかった。]

エマ第2幕のスタート。
正確には先週「幕間」と題して総集編仕様のものが流されましたので放送順序としては2本目ですが、まぁ、公式サイトにもこれをもって第1話としていますので、それに準じておきます。

第1シリーズでも高評価だったビクトリア時代の英国を再現した美術が今回もすばらしく、ライオネルのパーティくらいでしか片鱗が見えませんでしたけど、今回もその情緒だけでも十分な鑑賞に値しそうです。

さて、第1シリーズ最終話でロンドンを去り、今度は大勢のメイドが働く屋敷での奉公となりました。
そこでさっそくみかけた身分違いの恋。

欧州での「身分違い」っていうのは、日本とかと違って、もう体格から肌や髪の色まで違ってきますから、なんか国際結婚みたいな感覚になってきます。
ですから、日本語の感覚だと少し軽くなってしまいますね。

とはいえ、美術を含めた社会描写が濃厚なので、けっこう重く感じられるところでした。
上の者も、下の者も、落ち着いたしゃべり方をしている、っていうのは、文学的でいいですね。
実際は英国人といえども日本人に比べたらそうとうくっちゃべってる感じはありますが。

使用人の数が多いので、キャストの数もすごいことになってまして、少し驚きました。
一応気になったところを拾っていきますと、レディーズメイドのナネット。
自分から嫌疑をそらすべく、さりげなくエマに嫌疑がむくようにもっていってます。
立場から言っても、エマの抗弁は通らない、っていう判断ですね。
物的証拠が出てこなければ、たぶん通ったんでしようけど・・・。

エマをメルダース家に誘ってくれたターシャ。
エマを弁護する立場でしたけど、これも友情というより、自分の紹介なので、っていう側面もあれりましたかね。
ただ、ドジっ娘属性のようですので、日本人的感覚ですと、愛らしいキャラクターです。(^_^;

一方エマに批判的だったのが、ポリー。
もっとも、批判的と言っても、新参者に対しては普通の反応でしょう。
ヴィークやまかない方にしても同様。

さて、仕えるメルダース家というのは、大陸から来た貴族、ということで、女主人の名がドロテアになってました。英名ですと、ドロシーですね。
そういやこの頃のヴィクトリア女王もハノーヴァー朝の出自ですから、それを模しているところもあのかな?
けっこう理解のあるところを示してくれてまして、そこそこの力はあるようです。

一方のウィリアム君、エマがロンドンを去ってからというもの、寂しい気持ちを抱えているようでしたが、周囲の状況はなかなかそれを許してくれないみたいで、描写量は少なかったですが、今後の波乱を予感させるものでした。

個人的には、エマの第2部より、シャーリーをやってほしかったのですが(笑)、第1シリーズ同様、実に落ち着いた手堅い手法で描かれてましたので、あれこれ考えながら視聴するは刺激的な作品だと思いました。

ところで、総集編冒頭で『ロミオとジュリエッタ』が出てきましたけど、日本とか米国では人気がありますが、英国ですから後期ロマンス劇にしてほしかったですなぁ、『十二夜』とか『テムペスト』とか。
悲恋ものでしたら『トロイラスとクレシダ』の方がアダルトな感じがしますしね。(^_^;

次回、イルゼ登場ですが、設定を見ている限り、シャーリーほどにはときめきませんなぁ、はてさてどう描いていただけますやら。

TVアニメ2007(上期) | 18:30:15 | Trackback(0) | Comments(0)
鋼鉄神ジーグ 第2話
[ハニワ幻神との戦いの途中、ゾーンが拡大して剣児達はビルドベースもろとも飲み込まれてしまう。ゾーンの中では邪魔大王国の妃魅禍が復活し、人類への呪詛の戦いを開始するのだった。一方、ビルドベースへ戻った剣児は、ビルドエンジェル隊、そして司令として立つつばきの祖母、美和とともに戦いの場へむかうのであった。]

第1話ほど頻繁にモブが出て来ず、終始ジーグとハニワ幻神・魔愚羅との戦いでしたが、これだけ熱い戦いを展開していただければ、バトル一辺倒でもなんら問題ございません。
つうか、本作のおかげで、今期他のロボットアニメが、みんなチャチっぽくみえてしまいますのう。(^_^;

ヒロインつばきも戦闘服一本でしたけど、マイクロミニで露出が多いので、ここのままでもいっこうにかなわないところ。(^_^)
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つばきの髪型、後ろが和風黒髪ロングで、前が風にたなびくバトルヒロイン風と、永井豪テイストがよく出てまして、良い感じです。

登場した敵の中枢、妃魅禍。
旧作では、あまりにおどろおどろしくてかえってグロくなってまして、なんかいけないものを見ているような感じでしたが、本作では適度に美的なものも追加されてて、グロい方がまだ勝っているとは言うものの、悪の女王っぽくはなってきていました。

そういや、ジーグのパーツが増えているのも、以前のような「バラバラ感」が薄れて、奇形っぽさは薄まってますね。

第1話で少し登場はしていましたが、ビッグシューターをサポートする攻撃型戦闘機チーム、ビルドエンジェル。
アイキャッチより、左から怪力自慢の早乙女隊員、柳生隊長、身堂隊員。
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早乙女は・・・早乙女博士の娘、でいいのかな、人相が激しく変わってましたけど。(^_^;

で、今回一番美女っぷりを見せてくれた、柳生隊長。
たぶん「柳生十兵衛・みつ子」だと思うのですが、柳生姓で眼帯をつけてますと、ラブリー眼帯を連想してしまいますのぅ、って思ってたら、メットにハートマークみたいなのがあって、まんまかよ、と思ってしまったところ。(^_^;
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まぁ、ラブリー眼帯自体が、かなり柳生みつ子を意識したようなところもありましたけどね。(^_^;

今回は顔見せだけでしたけど、身堂隊員、もちろんモデルは身堂竜馬でしょう。もっとも、竜馬の方は美貌の男子でしたけど。
たぶんこの3人のエピソードをからめてくる余裕はないでしょうけど、この名前、このデザインで出してくれる、っていうのは、すばらしい視聴者サーヴィスだと思います。

そして登場、ミッチー司令。
本作ではついに司令官になってしまったようです。
・・・宙はいったいどないしたんや。(^_^;
次の第3話で、邪魔大王国との過去の戦いが回想されるみたいですから、旧作としっかりつながってる、っていうのは確定かな。
ますます宙が気になるところですが。あの一緒にいたちびっ娘とかもどうなったんでしょうかね。
50年経ってるから、ミッチー以外あんまり見たくないかな。(笑)

あと、ロボット戦。まず、ナックルボンバー。
ロケットパンチ登場以後、拳をとばすロボット兵器は数多く出てきましたけど、このナックルボンバーは両手を固める、っていうのがポイントでした。
そして必殺のスピンストーム!

しかし、バカで熱血の主人公だと思ってたら、ナックルボンバーで敵の核の位置を探してそれを奪取、弱ったところでスピンストームと、けっこうバトルそのものは頭の良い戦いをしますね、野生の闘争本能のなせる技でしようか?

シナリオのかけあいもテンポ好くて、ジーグ射出のシーン。
「つばき、出せ」
「剣児、ごめん」
「おまえらバカかー」
のたたみかけ、いやあ、熱い上に面白かったです。

つばきの、パーツシュートのシーンの動画、たぶんバンクで毎回出てくるでしょうから、楽しみです。(^_^)
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次回、剣児が増長するそうなので、つばきやエンジェルズの描写も増えそうです。
うん、ロボットバトルも素晴らしいですが、ヒロインも可愛いので、言うことありませんなぁ。(^_^)

TVアニメ2007(上期) | 12:17:47 | Trackback(1) | Comments(0)
キスダム 第2話
[シュウの命を救うため、「死者の書」を使ってしまった由乃。だがそれによってシュウは人類の代表・伝承者となってしまった。救援に来た樹たちの前で、由乃は古代遺跡の発見、そして死者の書について語る。]

先行地域は既に第3話ですが、ちょっとトラブルがあって(雷雨があって、画像がかなりブレたので)少し遅れてしまいました。

いきなり遭遇する異能の敵との戦い、そして主人公がはっきりしなかった点等、開始だけですとDarkerThanBlackと雰囲気はよく似てたのですが、あちらがうまくまとめてハードな世界観を広げてくれたのに対して、こちらは少し風呂敷を広げすぎた感じです。(^_^;

絵とかはしっかりしてるんですけど、どうもこういう大げさな話にするには、ちょっと進行に無理があるような気が・・・。
最初に事件を出して後追いで描写、っていうのはそれこそテレビアニメ創生期からあった手法ではありますが、どうもその後追いの部分がうまく機能している作品とそうでない作品があるような気がします。

本作は一応うまくいってる方だと思いますが、「人類誕生以前からあったなにか」っていうのが、いまのところ大げさすぎて機能していない感じですね。
まぁ、まだ語られていない部分は多そうですから、今後の処理次第、ってとこですかね。

第2話になって、シュウっていう視点が定まってきたこともあって、絵のよさがスムーズに受け入れられるようになってきたところ。
とりあえず、前回途中から水着でウロウロしている玲と、バルダっていう妖精っぽいのが可愛いくて、良かったところ。
「失格だ!」
「私の名はバルダ」
「はじめまして、ネクロダイバー」
一応ここに帰結させての終わり方、っていうのは、この第2話単体で見るとうまく着地した感じです。
ただ、ネクロダイバーってことば・・・互換としてはダークでかっちょいいところもなくはないんですが、死体もぐりですか?(^_^;

しかしこのバルダ、公式サイトのキャラ紹介で載ってない、ってことは、さほど重要な役割はもたない、のかな。
むしろ、今回シュウを助けに来て、足止めされてしまう、亜久里、狼騎、樹、冬音、愁、それにシュウと由乃がチーム的に機能していく、ってことなんでしょうかね、適度な対立図式もありましたし。

まだ本部との関係とかもはっきりしませんし(由乃と京香司令との対立みたいなのもありましたし)もう少し見ないと構造の細部ははっきりしません。

次回のサブタイが「キズナ」なんで、次を見てから、かな。

テーマ:キスダム -ENGAGE planet- - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 11:24:40 | Trackback(2) | Comments(0)
天元突破グレンラガン 第3話
[ヨーコに誘われ狩りにでかけたカミナ、そこでヴィレルという、今までなかった強力な獣人と対決することになる。人間掃討軍を名乗るヴィレルは、ガンメン・エンキに搭乗して攻撃してくる。グレンとラガンで応戦するカミナ、シモンだったが、一敗地にまみれる。夕暮れに救われた2人は、翌日、ヴィレルと再戦することになるのだが・・・。]

一応、今回のメインは、勇者王が敵のカッチョいい悪役になって登場してきたことだったんですが・・・。
やっぱりヨーコのけしからんおっぱいに目がいってしまいます。(^_^;
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今期、ロボットアニメも多いのですが、おっぱいアニメも多いですね。一騎当千DD、ケンイチ、ポリフォニカ、そしてこのグレンラガン。
今回も、どう見ても14歳には見えないヨーコの暴力的なまでに自己主張するおっぱいが、画面狭しと暴れまわってました。

ロボットアニメの部分については、今期『鋼鉄神ジーグ』があまりにすごすぎるので、まともにやったらかすんでしまいますから、こういう風にコメディっぽく見せてくれたほうが自己主張できると思いまする
まぁ、そんなわけで、いろんな意味で自己主張の激しい作品と言えますかな。(^_^;

いくつか面白かったところを落ち穂ひろいしていきますと、まず、勇者王が中に入った敵さんのロボット、というかガンメン。
なんかミスターNoみたいでしたな。

2回もバトルをやってくれましたが、2回目の無茶な合体シーンは、この作品の軽さを象徴しているようでなかなかでございました。
まぁ、グレンのデザインから、上にラガンが頭部になって合体するんだろうなぁ、っていうのはだいたい予想はついてましたけど、強引にドリル部分で装着して、ドリルがカミナのいるコクピットまで到達してたり、ヴィレルからメットを奪って顔の一部にしてしまったりと、ご都合主義といえば言えなくもないてんですが、それをうまく逆手にとって、「まんが的な面白さ」をうまく出してくれてました。

そしてその「合体!」ということばを聞いて頬を染めるヨーコのエロさに萌え。(笑)
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私の脳裏には、かかずゆみの声で「今度もお兄さまと合体しちゃうぞ」っていうのが、ピカッと稲光ってしまったのは内緒です。(^_^;

まぁ、このヨーコが想像してたのが、男女のそれか、BL的なそれかで、だいぶキャラが変わってきそうではありましたけど・・・ヨーコだと前者っぽいかな。
ドリルで突き破ってますしね。(笑)

そして旅立つ4人。
いや、オカマはいらんかったんですが、メカニック担当なら仕方ないですか。
最初カミナに気がある素振り満々で、シモンがついてくることをロコツに嫌がって見せたかと思うと、シモンの戦いに少しデレ気味になる、挙句、カミナ達についていく始末。
ヨーコの尻の軽さには感動すら覚えますね。(^_^)
あ、もちろんほめことばです。

次回、いよいよ待望久しかった3姉妹が登場のようです。
サンクリ行ってるから、見れるのは早くても火曜の夜・・・かな。(^_^;

テーマ:天元突破グレンラガン - ジャンル:アニメ・コミック

グレンラガン | 22:01:21 | Trackback(6) | Comments(0)
ポリフォニカ 第2話
[ツゲ神曲楽士派遣事務所にやってきたお客は、精霊が覗きをやっているのでなんとかしてほしい、という女性マウラ。精霊に対する偏見に怒りを感じるコーティだったが、調査をしてみると、やはり精霊がかかわっているようだった。そこでその4枚羽の精霊を追跡するが、その間にアシストとして連れてきていたベルセルテ達は、天井裏に潜んでいた別の覗き精霊の存在に気づくのだった。]

第1話では、相当期待があったので、ゆるい作画に失望してしまいましたけど、そういう期待値抜きで見ると、かなり含みの多い悦痴さがあって、けっこう面白いですね。

まず、コーティ、ベルセリテ、プリネシカ、ツゲ社長と、そろいもそろって、下から制服を押し上げる巨乳ぞろい。
しかも脱ぐわけでもないのに、やたら胸を強調したアングルとかデザインとかだったりしますすので、今回のストーカーっぽいといいますか、覗きの話になりますと、その下品なエロさがなかなか心地良かったりします。

話も適度にウェットなところはあるのですが、このゆるい作画で、コーティ達の肢体を服の上からなねまわすように鑑賞するのが正しい視聴方法かな、と思ってしまった次第。

そんな今回を代表する名シーン。
覗き精霊・エルベリオの、服の上から視姦するかのごとき、なめまわす視線で、ユギリ姉妹とマウラのからだに視線をはわすところ。
思わずベルセルテ、
「服を着ているはずなのに、いやー」と絶叫してしまいました。
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間違いなく、今回のエッセンスでした。(笑)

裸になってないのに、こんなに悦痴な気分にさせてくれますから、案外この作品はその筋の名作になりそうな予感がします。
先入観を切り捨てて視聴すると、かなり良い作品かなぁ、と思い直しているところ。
もっとも、作画はもう少し良くなってほしいなぁ、とは思いますけどね。(^_^;

テーマ:神曲奏界ポリフォニカ - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 21:19:50 | Trackback(2) | Comments(0)
セイントオクトーバー 第15話
[町で評判のケーキショップ、スイートパラダイス。ヨシュアのケーキが大好きな小十乃達は見向きもしなかったが、評判だというので、功士郎が買ってきた。食べてみるとたいした味ではなかったものの、三咲の食べたところから特典のコインが出てきた。そのコインに見覚えがあった三咲はケーキショップを訪ねてみると、なんと経営者は死神だった。]

リヴァース社とか、猟兵とか、目つきの悪いロリメラルダとかはまったく出て来ず、完全にサイドストーリィ・・・かな。
シナリオが江夏さんじゃなかった、ってこともあるんですが、いつものコメディ系ビザール系の変態さじゃなく、物語のゆるさがかなり変。
正直面白いかどうかすら判断不能になってしまいそうな変さ加減、とでもいいますか、ともかく奇妙な話でした。

一応話の骨子としては、三咲の前世の記憶、ってのが語られて、いままであまり語られなかった三咲の過去のいろいろなこととかだったんですが、過去のできごとさえ通り越して、前世の話。
えーんですか、こんなの。

でてきた死神のなさけないくらいのゆるゆるさ、も相当で、ハードファンタジーなんかに出てくるシリアスな恐怖の対象としての死神でもなければ、BLEACHのような戦う死神でもなく、どっちかって言うと、水木作品に出てくる、中間管理職系のなさけない死神さんでした。

「そんな、人の命を延ばしたり縮めたりなんてできません」
「いちおう、神様やってますから」
「みんなに嫌われたくないから、ケーキショップ開きました」
というゆるゆるなセリフが次から次へと出てくるありさま。
ただ、最後に出てきた
「この町だと仕事がありそうだから」っていうのには、ちょっと含みがありそうでしたけど。

その死神から、「慈愛の石版(ユアン)ならできるかもしれない」とか言われたユアンくん、赤ロリを寝かせていろいろ回想させました。
小十乃達との出会いが出てきて、これが思いとどまらせる手段かと思わせて、「ヨシュアのケーキが食べられなくなる」で前世の想い人との邂逅機会を放棄するありさま。
いや、ここでいう前世の人と逢う、っていうのは死ぬことなんですけどね。(^_^;

ということで、やっぱり面白かった、っていう範疇になるのかなぁ。
赤ロリメインの話でしたし、作画も普通でしたからもう少し萌えられると思ったのですが、そんなこともなく・・・。(笑)
ともかく毎回何か妙な味をまぜてくれますので、楽しみは楽しみなんですけどね。

次回からまた元に戻って、ロリメラルダの大冒険・・・かな?


TVアニメ2007(上期) | 21:02:10 | Trackback(2) | Comments(0)
機神大戦ギガンティック・フォーミュラ 第1話
[西暦2035年、地方から上京してきた少年・州倭慎吾。世界を覆った異常気象によって地上での混迷は増していた。そこで各国政府は世界各地で発掘された遺跡彫刻・巨神頭像をもとに製造された12体のロボット、ギガンティック・フィギュアによる戦いを開戦して、世界の覇権を決めることとなった。日本にはまだそのギガンティックは存在しないと思われていたが、慎吾少年はそのパイロットとして密かに選ばれていたのだった。]

第1話、としましたが、よほどのことがないかぎり、たぶん感想は残さないと思います。一応録画視聴は続けると思いますが。

視聴しているのに、感想を残さないっていうのには(以前にも少し書きましたが)いくつか理由がありまして、まず先行地域から激しく放映が遅れてしまっている場合。
それでもよほど気に入った作品ですと、書いたりもしますが・・・。
次に諸事情で第1話をおとしてしまって、それからなんとなくズルズルいってしまった場合。『ディバインウォーズ』なんかはこれに該当します。
それと、ほめるところなんかまったくないけど、とりあえず作品のデキとは無関係に好きな声優さんが出てるとか、好きな原画さんがときどき入ってるとか、原作がとっても好きだった場合とか、です。
いずれも、書いてないイコール嫌いな作品、てわけではありません。
もちろん嫌いな作品はもとより見ませんから書けませんが。(^_^;

本作の場合、1箇所だけすごく気に入ったところがあったので一応記録しておきますが、それ以外はどうも不満しか書けそうにないので、次回からはたぶん書きません。

すごく気に入った1箇所・・・門之園さんのEDです。(爆)
なんでこのキャラでやってくれなかったかなぁ・・・。
本編のキャラ絵がlainしてて、すごく気味が悪いので、ちょっと目をそむけてしまったところ。
lainみたいに、気持ちの悪さとかブキミさが重要な作品だと別に構わないんですが、この作品は気色悪さが売りではないと思いますので。

あと、ストーリィがGガンをそのままパクッてきたような感じでしかもかなりの劣化コピー。
それに、代理戦争をやるにも関わらず、一応話の上ではこの時点でいないことになっていた日本に対して先制攻撃をかけて市街地を破壊しようとしたり、パイロットになりそうな少年を暗殺しようしたり、物語の基本設計と矛盾してるでしょ。

CGAも非常にショボい。
CGAでもやりようによっては、重厚なドラマや背景、設定を作れるのですが、この作品は、空間がスカスカなので、いかにも「軽い」印象を与えてます。

キャラ絵はダメだけどドラマが面白いとか、話はイマイチだけどキャラが魅力的とか、作画がとてつもなくすばらしいとか、CGAの技術がピカイチとかっていうのはちょくちょくありますが、全部ダメ、っていうのは、なんかひさしぶりな気がしますな。(^_^;

その他、思いついたことをいくつか。
「スサノオ」と聞いて「ヤマトタケル」を思い出したのですが、幼年向けデザインだったのに、あっちの方が格段にカッコいいような気がしています。(^_^;

EDだけは素晴らしくよいのですが、OP、もしくはEDの絵と本編の絵が著しく違ってた作品っていうと『ウェブダイバー』『サイレントメビウス』『バトルハッカーズ』等々、いろいろ連想してしまうところですが、いずれも本編と作画の方向性が違ってただけで、劣化ゆえにダメになってた、っていうのはあまり記憶にないですね。
・・・『火魅子伝』は・・・これもアニメデザイン原案だけは門之園さんでしたっけ。(笑)

あと、電波と電力をなんか混同してるようなところも少し痛かったかな。

というわけで、EDがいいので、視聴は毎回するつもりです。

TVアニメ2007(上期) | 13:51:28 | Trackback(1) | Comments(4)
史上最強の弟子ケンイチ 第27話
[ハーミットが馬槍月という人物を探している、と馬剣星に放してから、剣星の様子がおかしい。ある夜剣星は梁山泊を抜け出して中華街へとむかった。あとをつけたケンイチはそこで剣星の伯父・白眉、娘・連華と出会い、剣星と兄・槍月との過去を聞くのだった。]

空前絶後のおっぱい祭り。(爆)

いやぁ、連華、誰が声あててるのかなぁ、と思ったらかないみかさん。爆萌え。
しかしかないさんの爆乳キャラって、ちょっと記憶にないんですが・・・。
幼女と動物で培ったかないさんの独特のキュートヴォイスが絶妙にあってまして、もうたまらんです。
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登場シーンからして胸のアップからでしたし、ほんとにけしからんおっぱいです。

それにしてもこれで16歳ですか、まぁ、異民族っていうフィルターがかかってるからある程度許せますか、現実の大陸系がどうかはひとまず置きまして。
それにしてもグレンラガンのヨーコが14歳設定で、本作の美羽とこの連華が16歳と、アニメ世界のミドルティーンはいったいどうなっているんだ、という気持ちですなあ。まぁ、エロいからいいですけど。(^_^;

加えてこの衣装のエロさ。
チャイナというよりもう風俗です。このややこしい時期に実にすばらしいコスチュームではないでしょうか。
このエロいコスチュームで、もう最初からケンイチとからみまくり。
紐で密着したり、美しいおみ足でふまれたり。
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胸をそらしながら指をさされたり、槍月にブチのめされて肩を抱いてやったり。
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もうすばらしすぎるシチュです。
これに反応していないケンイチって、ひょっとして不能か?・・・とさえ思ってしまいますのう。(笑)

胸があまりにすごいので、どうしても視線がそこへ言ってしまいますが、スラリとしてよく脂の乗った大腿部も美しく、尻のラインも卑猥なカーブが実に嬉しいですし、もう強烈の一語。

しかも最後にはケンイチへのデレモードまでありますし、とんでもないテコ入れでした。
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中割レベルで見てますと、マスクのデッサンが狂ったところも散見されるのですけど、この女体攻撃があまりにすごいので、それほど気になりませんね、つうか、顔なんか見てなかったり。(笑)

イミフメな美羽の、サーヴィスカットだかなんだかよくわからん寝巻きもありまして、3クール目突入に、すばらしいテコ入れだったように思います。
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そう長くは続かないんでしょうけど、ときどきこういうことをしてくれるから、この作品はしっかりキープしておかなきゃならんのです。

・・・次回からは、またバトルに戻るようです。
少しだけショボーン。(笑)

TVアニメ2007(上期) | 10:44:26 | Trackback(0) | Comments(0)
ロケットガール 第8話
[長時間かけて強引に基地にやってきた三浦茜は「自分も宇宙に行きたい」と言うのだった。もうやめようと思っていたゆかりは、これを見て残る決意をする。だが、茜は体重も軽く知力も優秀なものの、乗り物酔いをし、体力はとことんなかったのだった。那須田所長は茜を見て、2人乗りオービターとパイロット3人体制を計画する。]

「自然対数の底にもっとも近い平方根を持つ整数はどれか」
いやぁ、笑わせてもらいました。
いまどきの受験生なら、ああいうのって、記憶で処理してしまいますよ。
その直前でアララト山の標高の話とかをしてたので、地理的知識と、数学的知識、双方の能力を見せる、っていう意図だったんでしょうけど、もう少し練ってほしかったような。

ただ、ああいう経験の無い訓練中での設問としては適切かな、っていう気もします。たとえ暗記項目でも咄嗟にはでてきませんからね。
しかしああいうのを聞いてますと、ロピタルの定理とかコーシーの平均値とかいった単語が頭の中をかけめぐるのでいけませんな。(笑)

ゆかりに「あの人、エスだから」といわれてしまったさつきさんですが、私としては、素子女史の変態チックな責めの方が好きなんですが。(^_^;
それでも、エスさつき、茜の情熱は認めたようで、ゆかりのときとはかなり態度が違います。
このあたりの能力の長短に対する姿勢、なかなかうまいですね。

茜のデータ、152cmに36kgって・・・。
貧血描写がありましたけど、低血圧もすごいんじゃないでしょうかねぇ、ありゃ。
まぁ、聞いた話では、原作は女子高生の身体データ以外はすこぶる本格的に作られているっていう話なんで(原作未読組)、このデータだけはファンタジーってことでいいのかなあ。(笑)

今回はそんなにはしょった感じはなく、夢のために「何もかも捨ててここにきた」三浦茜と、その気持ちを知るゆかり、さつきの描写が良かったので、物語的には楽しめたものの、作画がねえ・・・。(^_^;
あと、海でつかまえてきた魚なのに、水槽に塩水装置が見えなかったのが、やや不満でした。

とにかく素子さんをもっと出してください。(笑)

TVアニメ2007(上期) | 10:00:32 | Trackback(2) | Comments(0)
Darker Than BLACK 第2話
[千晶を助けた黒(ヘイ=李舜生)はアパートに戻り、彼女を保護する。黒の使命は彼女を助けたフリをして彼女が持ち出した機密情報を奪取すること、そして彼女の存在を消すこと。しかし、千晶は既に殺されており、情報は白紙だった。彼女は千晶の記憶を流し込まれたドールで、黒をおびき寄せる目的で契約者に利用されていたのだった。]

おー、すげー面白い。

ニセモノの夜空とか、契約者の定義とか、天体観測とか、依然としてまだ呈示されていない部分はあるものの、第1話の前編で伏せられていたものが物語の中でうまいぐあいに明かされていって、しかも中心人物がニセモノであることを見せてドールの存在を印象づける、なかなか面白い展開、見せ方でした。

まず、黒とその仲間の描出。
全部で4人、主人公であろう実行者、黒(ヘイ)、4人に指示を伝える中継役・黄(ホアン)、猫の姿をして全体を統括している猫(マオ)、少女体形の銀(イン)。
銀の役目がまだはっきりしませんが、公式見ると盲目とかドールとか書いてますし、やはり予想通りヒロイン格のようです。
うん、やっぱりヒロインは美女より少女の方が燃えますな。(笑)

対する組織は2つ。
1つは公安官警。
第1話見てますと、ある程度こっちが中心軸のようにも見えたんですが、どうも今のところ外枠と言いますか、事件の追跡者の役割りで、まだそれほど深くは入ってきてません。
ただ、現場トップが水樹奈々扮する美女メガネが配置されていることを考えますと、今後の動向が楽しみではありますけどね。

そしてもう1つが、第1話で殺されたルイの仲間、契約者達。
ただ、黒も契約者ですし、銀もドールらしいので、契約者だから別の能力者と対決しているという種族的な問題ではなく、契約者の中にもいろいろな派閥がある、っていうことなんでしょう。

で、この契約者の能力描写のシーンがなかなか良くて、最後の一人が追い詰められて、石ころを並べ始めます。
これ第1話でもしてましたけど、能力を発動すると、なにかこういうきまりごとをしなくちゃいけない、ってことなんですね。
そういや第1話見ただけだとはっきりしなかった、ルイが自分の指を折るシーン、あれも自信の能力を発動させたらそうしなくてはならない、っていう契約の一種・・・だったようです。
うん、こういう限定条件がつく、っていうのは面白いですね、無条件に超能力が発動するよりも。

超能力のあり方としてはいろいろあるようで、大男が目から出した光線のようなものも、力場の応用なのかエネルギー線の放出かはわかりませんが、かなりの攻撃性を秘めたもの。
その描写なんですが、レストランの厨房に入ってきて、置いてある食器ごと黒たちを貫こうとして、食器がバラバラと粉砕されるシーン、それをかわした黒が小麦粉の袋をそのエネルギー線にあたるように投げかけて視界を遮るシーン、いや、すばらしい情景でした。
『地球へ・・・』もこれくらいやってくれたらなぁ、と思ってしまったところでしたが、まぁ、これはこのチームだからできたことなんでしょう。

とにかく町の描写が小物に至るまでしっかりとできているので、異能力自体はそれほど「エスパー然」としたものではないものの、危険性と迫力はしっかりと伝わってきます。
これが現代アニメなんですね。

キャラも銀、未咲、千晶と魅力的で、かつ、まったく違うタイプの美女(美少女)として描かれてますし、この物語構成の奥深さにマッチして良い効果を出してくれてます。

いくつかつっこみたいちころもあったんですが、全体としては、うまい構成、面白い物語でした。
ということで、気になったところをいくつか落ち穂ひろい。

支那人留学生、という設定。
千晶をアパートに連れ込んだときの紳士的な態度を見て、そんなわきゃねーだろ、とかはけっこう思ったのですが、レストランでのやりとり、食べすぎがどうのこうのとか、偽造パスポートとか、警察が来たときのあの応対とか、一応それっぽくは作ってはいましたね。

その食べている黒を見ての、千晶の反応、そして少しずつ千晶の目に表れてくる、記憶消滅の予兆。
前回のドールの存在の暗示に始まってこの偽千晶に記憶が流し込まれていたことがわかるところまで、うまい演出でしたね。
うん、過去の千晶も可愛いかったですし。(^_^)
黒をかばって身を投げ出してきたところは、少し解釈に悩むところですけど、普通に黒戸の記憶が残っていて、っていうことにしておきます。
その方が「せつないロマンチック」ですしね。

水源を媒体として情報を取り出す銀の能力。
そうとは知らずに水路を逃げる最後の一人。
このあたりの情景美術がすばらしくて、かなりの緊迫感を伝えてくれてました。
そして前面に現れた銀の美しさと、硬質感。

どのシーンも細部まで練り上げられてて、ムードもあったし最高でした。
コードギアスの後枠ですけど、匹敵する面白さで、ぐいぐい引き込まれてしまったところ。
今回のつくりを見ていますと、前編だけで判断は禁物のようです。
次も前後編なんで即断せずセットで楽しみたいと思ってるのですが、第3話前編が工藤裕加さん、第4話後編が芝美奈子さんということで、なんかもうすごく期待しちゃうところですね。

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Darker Than BLACK | 09:24:47 | Trackback(2) | Comments(0)
地球へ・・・ 第2話
[ミュウの母船に連れてこられたジョミーは、そこで初めてミュウの存在を知るが、にわかには受け入れられず、拒絶してしまう。]

けっこう反響あるようですね、むしろ否定的な意見が多いかな、って気がしてたんですが。
基本的に私は肯定的にとらえてますが、懐かしい懐かしいだけじゃ芸がないので、若干共時的な感想も残しておこうと思います。

原作はSF作品として傑作、っていう評価がいろんなところで見たのですが、優秀なSFであることは認めますものの、同時代の制約もかなりあって、たとえば「迫害されるミュウタント」っていう設定は、70年代のSFにはごく普通にあったテーマですし(V7とかミュータントサブとか・・・)、社会が管理する人類、っていうテーマはそれほどくさるほどありました。超能力の内容も、感応と力場とがごちゃまぜになっていたりで、今となってはやや首をかしげるところもあります。
以前にも書きましたけれど、竹宮SFとしては『私を月まで~』の方が個人的には秀逸だと思います。
にもかかわらず優秀だと思ったのは、そういった語りつくされたテーマを借り物で終らせることなく真正面からむきあっていたことで、当時からその借り物の部分はいろいろと指摘はされていました。
開始当初、よく言われてたのが、ソルジャー・ブルーが『超人ロック』そっくりだったこと。
同時代に『スターシマック』なんてのもありましたが(シマックの方が『地球へ・・・』より早いと思うのですが、一般に知られるようになったのは、OUTの特集からだと思うので、『地球へ・・・』の方が少し早いかな)ロックは超能力テーマをこの段階でかなり煮詰めてまして、特に第4部「コズミックゲーム」はほぼ超能力ものの完成版、といっていいくらいのデキでした。
あ、念のため書いておきますが、ここで言う『超人ロック』はキング掲載の方ではなく、SG企画(作画グループ)の方です。

またミュウタントの迫害、あるいはからだの一部を欠損している、っていうのは、故・石森が好んでやってた手法ですね。
単体の作品でもありましたけど、009の中にも未来人のエピソードとしてありました。

また使われている名前、ミュウの一族とか、アタラクシアとか。
ミュウの一族、というと、タクラマカン砂漠に潜む超能力一族ですし(『宇宙少年ソラン』)アタラクシアといえば、故・岡田史子女史ですしね。・・・石戸節子さんも使ってたかな。
理想郷シャングリ・ラは、ヒルトンの小説『失われた地平線』からですけど、原作の数年前に映画化され、主演が『ロミオとジュリエッタ』で日本でも大ブレイクしてたオリビア・ハッセーだったこともあって、この理想郷の名前は、一般名詞のように使われていた風潮も(限られた範囲ではありましたけど)あったりしました。

地球もテラではなく、エルデになっちゃいましたしね・・・。(^_^;

そういった同時代的なにおいとか制約とかもビンビン感じてしまうところではありますけど、今の技術が良い仕上がりを見せてくれていると感じた次第。・・・キャラのマスク以外は。(笑)

さて、第2話。
ジョミーがミュウと接触するところまで。
異能者であることをなかなか受け入れられず、当事者達と対決するかのような言動をとってしまうジョミー。
こういう対立図式って、竹宮さんは割とおハコにしてたところで、いまじゃ定番化してしまって、むしろこういう対立図式を避けるようなところがありますけど、社会背景をもったSFとしては、こっちの方が良いですね。

そしていったん帰郷するジョミー。
はたしてどうなりますか。

原作を読み直したくなって、昔の「マンガ少年」を引っ張り出してこようとしたんですが、どうも書庫の奥深くにいってしまってて、行方不明。
捨ててはいないはずなんですが、単行本とかは買ってないのでちょっと記憶があやふやなところもあったりします。
いくつか間違ってたら、ごめんね。(^_^;

TVアニメ2007(上期) | 18:14:52 | Trackback(6) | Comments(0)
デルトラクエスト 第15話
[うっかりリンゴを盗み食いしてしまったために、強欲女に金をむしりとられて一文無しになってしまったリーフ達。第4の宝石があるというリスメアの町で開かれる競技大会に出場するべく、とある宿で手続きをする。するとその宿屋の食堂に、トムの店で出会ったレジスタンスの男も来ていた。]

低年齢向けのアバンんがついて、EDも可愛いくなり、さらに前説がちっちゃな視聴者を対象にしたかのような、かんでふくめるような言い回しになってました。
でも、本編は相変わらずの高水準作画でしたので、別段問題はなかったのですが、おっきなお友達としては、もっぱら作画主体の視聴になりますかねえ。
・・・物語が破綻しているわけでは決してないんですが。

さて、強欲婆さんに、ペテン師ルーレットと、立て続けに金を奪われて一文なし。
世間知らずのジャスミンはともかくとして、リーフとバルダがマヌケすぎです。(笑)
バルダは宿屋でとっさに偽名を使ったりしてましたからまだしも、リーフ・・・年少視聴者の視線にあわせているんだろう、っていう推測はたちますが、あまりにも世間知らずでマヌケなので、ちょっと主人公としては不安なところですね。
物語としては、このリーフの成長っていう柱もあるんでしょうけれど、現時点での頭の悪さっていうのも、けっこう痛いかな。(^_^;

金品に頓着しない野生児・ジャスミンは今回も可愛いかったので、そのラインさえしっかり維持してくれてたら、別にいいかな。(笑)
Deltora_Q15-01.jpg

原作が日本ものじゃないので、宿屋についたらすぐにフロ、とならないのが少し残念でしたが。(^_^;
それにしてもジャスミン、飯は食ったのだから、危険な競技会はキャンセルして出て行こうっ、ていう提案・・・やっぱり頭いいですね、ルーレット詐欺師には経験がなかったので手もなくやられましたけど、こういう基本的な欲求に対しての知恵はさすがです。
パーティの中で一番頼りになりますなぁ。(笑)

次回から競技大会っ、ことでしたので、てっきり天下一武闘会みたいなのをするのかと思ってたら、予告見ると乱戦模様でしたので、かなり経路は違うようですな。
そんな中で、からんできそうな力自慢の夫婦づれと、曲芸師のおっぱいねーさん。
なんかジャスミンもバトルモードしてましたし、意外と見せ場があるかな、っていう予感も。

デルトラクエスト | 15:49:20 | Trackback(0) | Comments(0)
この青空に約束を 第2話
[沢城凜奈を寮に溶け込ませるため、航は校内マラソン大会での勝負を申し出る。航が負ければ航が退寮し、勝てば凜奈が皆と一緒にし食事の席につく、というもの。だが航は前日に授業中の居眠りがたたって徹夜で追試を受けさせられてしまっていた。睡眠不足でフラフラの中、マラソン大会は始まった。]

なんか原因のところがはっきりしませんでしたが、あの酔いつぶれの描写を間にはさんでから、凜奈がまるで別人みたいに暖かい描写になってしまいました。
なんか前回の雰囲気ですと、航だけでなく、寮の全員を敵視しているような感じだったんですけどね。今回も、つむじをまげてるのは航に対してだけ、ってことでしたげと、それにしては拒絶姿勢が矛盾してたように感じてしまったところですが・・・。
冒頭、海己の手紙も冷たく無視してましたし。

そんなわけで、今回一番共感できたのは静ちゃんだったりします。
「航になにかあったらおまえのせいだ」
・・・激しく共感。(笑) いや、設定上、このセリフに共感しちゃあいけないはずなんですが。(^_^;

というわけで、どうもドラマの一貫性に不安な感じがしてしまいますのう。
さびれていく島、っていう背景があるから、きゃっきゃっうふふのラブコメ三昧ではないと思うのですが、どうもシリアスかハーレムラブコメか、どっちつかずの感じがしてしまいます。
まぁ、キャラとかは良いんですけどね。

今回、納得できるセリフがあったせいか、静ちゃんにちょっと心がひかれてしまいました。
前回だと、愛さんのやってる和風美人・奈緒子さんだったんですけどね。

あと、体育の授業で使用するであろう、体操服とブルマ・・・なんですが、学校用だとすると、あんなに食い込みの強いハイレグブルマはダメでしょう、常識的に考えて。
まぁ転校生でしたから、凜奈の私物で、凜奈の趣味って線もなくはないでしょうけど。
・・・あれは嬉しかったから別にいいんですけどね。(^_^;

長距離で全国に出るくらい、っていう割りに、胸ありすぎです。
水泳とか球技ならまだしも、陸上競技のトップアスリートは、基本はナイチチのはずですから。
奈緒子さんとか海己とかだったら納得はできるんですが。(^_^;

せて、次回は宮穂前編らしいですが、予定をみるとその次が静みたいです。

テーマ:この青空に約束を - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 15:10:39 | Trackback(2) | Comments(0)
風のスティグマ 第1話
[古来より伝わる、炎を操る炎術師の一族・神凪家本家の次期後継者、綾乃。その神凪家の元へ、行方をくらませていた分家の和麻がひっそりと帰国していた。炎術師としてはまったくの才能を持たず、綾乃の前に手もなく屈服した和麻は、持って生まれた風を操る力を強化させ、風術師として戻ってきたのだった。]

KBSにて鑑賞。
なのは同様、ゴースト出まくり。(涙)
一騎当千DDのときはそんなにひどくないのに、なんか時間帯でゴーストの出方が違うので少し鬱です。

サイキックバトル・・・ととらえていいんでしょうか。
ラノベのアニメ化って、キャラ絵が変わると印象まで変わるので難しいですね、正直なところ、このデザインはちょっと・・・な感がありました。
マスクも、なんですが、もう少しスカートを含めた下半身に悦痴な印象があったりしたもんで。(笑)

男の子向けラノベにしては珍しく、主人公和麻の性格がどう描写されるかも重要なんで、話に関してはもう少し見てから、かな。

で、ヒロイン、綾乃。
公式サイト見たら「炎のツンデレ女子高生」なんて書かれてるんですが。(^_^;
なんか、ファンとか見ている人がツンデレって言うのはいいんですが、公式で言ってしまうと、ちょっとなァ・・・って気がしてしまいます。
確かにツンデレの範疇ではあるんでしょうけど。

アクティブで強気な女の子を内面も含めて描こうとすると、程度の差こそあれ、ある程度ツンデレ仕様に従ってしまうのは仕方のないことだと思います。
従って、どの部分の心の変化がそうなのか、っていう、もっと繊細な部分がツンデレの着眼点になってきつつあると思うので、公式サイトが書いてしまうと、全身像がもうそういうキャラとして固定されてしまうようで、少し奥行きがなくなってくるような気がするんですけどねぇ。

本編見る前に公式サイト見てしまったので、ややそういう後ろ向きな気分になってしまいましたが、デザインのセンスの違いを除けば、まあまあ見れた方かな、なんかエラそうですみません。(^_^;

女子高生アクションって前面に打ち出しているわけですから、今後そういう描写がある程度増えてきてくれることを期待しています。
それと字幕を入れてほしいですね、この作品。
音で聞いただけですと、地・水・火・風のどれなのかがちょっとわかりにくいというか。
風牙衆とか、音で聞いてたらわかんないですよ。

個人的にはスティグマ本編より、lgnitionの方が好きなんですが、ある程度は入れてくれるのでしょうかね。(^_^;

テーマ:風の聖痕 - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(上期) | 11:27:18 | Trackback(0) | Comments(0)
かみちゃまかりん 第2話
[花鈴の前に、怪しげなメガネ男が現れ、母の形見の指輪を渡せばしーちゃんを甦らせてやる、と言ってきた。その言葉に乗りかけた花鈴だったが、すんでのところで和音に救われる。和音に導かれるまま、和音と姫香の投宿するホテルについていった花鈴は、そこで指輪の秘密を知るのだった。]

亡くなったペットのこと、母の形見の指輪のこと、といったとってもシリアスな話が続いている中で、突然「超能力だー」とか、「この人達はいったいどこからこんな武器を」とか、妙にかみ合わないギャグが出てくるのですが、これはいったいどういう効果を狙ってるんでしょうかね?

普通に話を語っていってくれれば、けっこう重厚で、かつ可憐な話に仕上がりそうなのに、語り手がてれてしまっているような、なんかそんな印象でした。

キャラはすこぶるつきに可愛いですし、麻衣さん則子さんのヴォイスもかなりの破壊力ですから、普通に作れば燃え上がる無いようになりそうなんですけど・・・。
なんていうか、妙にひっかかるような展開でした。

ともかくいろいろなことがわかつてきまして、まず虫めずる姫君・姫香と、虫が嫌いな和音くん。
第1話でも、花鈴にボコボコ殴られてたのに一発も反撃しなかった和音くん、今回は嫌いな物をまるで嫌がらせの様に鼻先におしつけられて、しかもそのうちの1回は戦闘中でしたし、どうも不運系なキャラですのう。
つうか、花鈴も姫香も可愛いけど無神経すぎます。
特に姫香、花鈴と違って和音くんの嫌いな物は知ってるはずなのに、「極上の梅」とか行って、虫のついた枝持って来てますし。(^_^;

ルックスは文句なしなんですが、行動に関しては和音くんの方が萌えるかなぁ。(笑)
中の人、みゆきちだし。

中の人といえば、麻衣さん、こういうバカキャラやらせると、何か神でも降りてきたかのように可愛い演技をしてくれますなぁ。
陰マモの紺若ゆうなで体験済みとはいえ、こういうリミッターはずれたキャラになると水を得た魚のようです。
タクロアの七波艦長のようなキリッとしたおとなの役どころもそこそこに魅力的ではありましたけど、こういうネジの緩んだキャラをやってくれると、しびれますなぁ。

ということで、次回は姫香ちゃんの方にスポットがあたるようです。


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TVアニメ2007(上期) | 21:52:00 | Trackback(0) | Comments(0)
瀬戸の花嫁 第2話
[人魚で極道の娘・燦と夫婦となることになってしまった永澄。祖母の助言もあって、お互いをよく知り合うために、燦を盆踊りデートに誘うことにした。だがその夜店には、瀬戸内組がシノギの場として、店を出していたのだった。そんな中で、永澄は戸惑いながらも、燦にガラスの指輪をプレゼントするのだった。]

第1話、書き忘れてましたけど、作監さん、『OVAああ女神さまっ』の合田さんで、言われてみれば当然の美麗な作画でした。
第2話はディフォルメ絵が若干増えて、第1話ほどではなかったですが、そんなに落ちたってこともなかったので、この辺の水準で下げ止まってくれるのなら、十分満足範囲です。

燦ちゃん、浴衣の図。
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さて、盆踊りに誘い出した永澄くんでしたけど、夜店には瀬戸内組の屋台がゴロゴロ。
綿飴、りんご飴はまぁいいとして、チョコバナナがチャカバナナって、あーた。(笑)
いや、面白かったからいいんですけどね。
でも今でも拳銃のこと、チャカって言うんですかね?
それ系の映画はもうまったく見なくなって久しいので、ちょっとわかりませんが・・・。

燦ちゃんは水を被ると人魚戻ってしまうそうで、なんか『らんま』を思い出してしまうところですなぁ。
水じゃなくて塩水の方が、風呂とかに入っても足が見えますし、縛りがゆるくていいんですけど、それだと濃度とかも問題になってきそうですから、まぁ、水でいいですか。
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元に戻すために、一生賢明こすってましたけど、それを燦の父・豪三郎と母・蓮に見られてしまい、ややこしいことに。(笑)

このあたりのテンポのよさはいいですね。
また、マサとの「うずまく誤解」「分けのわからん三角関係」とか、金魚救いとか、書き文字の面白さもうまいタイミングででてきますし、ラブコメ度では極めて秀逸なできあがりだったように思います。

ところで魚って体外受精なんですが、夫婦の契りはいったいどうするのだろう、とか下世話な妄想がムラムラとわいてしまうところでもありました。(笑)

で、「仁侠と書いてにんぎょと読む」・・・あれ、毎回出てくるんですかね?
いいアクセントになってくますし、ある種、燦の決めゼリフみたいな位置付けですから、それはそれでいいんですけどね。

蓮ママンも萌え度がすごく高いので、話にからんでくれると嬉しいですね。
今回は、燦が落とした指輪を拾って届けてくれましたけど、母親というより、ほとんどお姉さん。
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萌へ。(^_^)

あとはEDの、埼玉に舞台を移してからの、蓮・保険医姿を楽しみに待つとしますか。

テーマ:瀬戸の花嫁 - ジャンル:アニメ・コミック

瀬戸の花嫁 | 17:46:08 | Trackback(3) | Comments(0)
ウエルベールの物語 第1話
[ウェルベールに拠点を置く女盗賊のティナと妖精のシェリーは王宮に黄金の女神像を盗みに入った。そこで同国の王女・リタ姫が、政略結婚の相手として来ていたサンガトラスのゲルニア王子を血まみれにしている現場に出くわしてしまう。とっさのことで、姫を連れてきてしまったティナ。戦争の危機が迫る中、ティナはリタをかかえてグリーダム国へと旅立つ決意をする。]

いきなり妖精が出てきたわりには、中世欧州歴史絵巻のような話でした。
公式サイトの制作ブログとか読んでますと、今後いろんな仕掛けがあるようですが、そういうのを意識しなくても、普通にお話はわかりましたし、適度に良いテンポで面白かったです。
キャラ絵が若干趣味ではない部分もなくはないものの(特に男キャラ)これなら楽しく鑑賞させていただけそうです。

さて冒頭、いきなりちっこい妖精さんとかが出てきたので、バリバリのファンタジーかと思ってたら、そうでもなくて、王国もの、と見せかけて、さらにラストで「知能をもった戦車」とかが出てきて、やや視軸がブレたような感なきにしもあらずでしたけど、たぶん主人公であろうティナのキャラ造形がわかりやすく、良い意味でアクが強かったので、普通に面白かったです。

そのティナ。
なんか男と寝てるところからスタートして、『ラ・セーヌの星』みたいなマスクをして(・・・パピヨンよりも、ラ・セーヌの星だよねえ?)盗賊稼業をスタートさせてましたけど、普通に受け取ると、非処女の女盗賊キャラで、だとするとすっこぐ珍しいキャラ設定・・・かな?
中の人は竹内順子さん・・・なんですが、もう少年役専門みたいな印象がありましたが、最近は女性役もちらほらこなされているようです。

王宮に盗みに入って、たまたまリタ姫が刃物をもって血まみれになって立ち、その足元にゲルニア王子が横たわっている場面に遭遇しましたので、てっきり巻き込まれ型のドラマかな、と思いましたけど、すぐに犯人がリタ姫と告知されましたので、そういうわけでもなかったようです。

ただ、公式ブログ読んでますと・・・ゲルニア王子、死んだわけではないんですかね?
リタの兄・ローデン王子が、非常に早い段階で、国王を叱責していたのも、彼がなにかこの事件に関わっているような暗示も感じますし、この辺、なにか仕掛けがあるのかもしれません。

ともかく、14日以内にグリーダムに向かい、親書を手渡し和平の仲介をせねばならなくなった、ティナ、シェリーとリタ姫。
それと、「知能を持った戦車」ジラノ・ド・ボルジュラック。
この名前は当然、シラノ・ド・ベルジュラックから来てるんでしょうなぁ。

この4体で旅を続け・・・、あれ?ティナと寝ていたジンっていう男はついてこないんですか?
いや、ヤローは別についてこなくても構いませんけど。

かくして冒険の始まり始まり・・・でいいのかな、ティナがついていく目的が今ひとつはっきり感じ取れないんですか、その割には、かなり強い意志を示してましたので、今後物語りの中で、敵討ちみたいな内容が語られるのでしょう。

おとなの女性が主人公、ってことでもあるので、艶っぽいシーンは少し期待できるかな。
今回で言うと、フロのシーンなんですが、通常のサーヴィスシーンとしてのフロではなくて、リタのお姫さまとしての風習を描写する手段として使ってたのがユニークでしたね。
素っ裸のままティナの前に立って、両腕をさっと左右に広げてたつリタ。
「着せろってこと?」・・・と思わず苦笑いのティナ。
一瞬何してるのかな?・・・と思ってしまいましたけど、リタの素性をはっきり語ってくれる良いシーンだったと思います。
あと、格闘シーンも少し入れてまして、武術が教育カリキュラムに入っていることをも暗示させてくれました。
なかなか細かい芸が生きていると思ったところ。

もっとも、個人的には「~べる」しゃべりのシェリーに期待なんですが、どうもまだ妖精属性が感じられませんのう、姿かたち以外は。
ジンガイ属性がプンプン出てくることを期待しておきます。

TVアニメ2007(上期) | 17:14:08 | Trackback(2) | Comments(0)
ひとひら 第2話 まがい・・・物?
[演劇研究会のミーティングに参加した麦は、校内に演劇部と研究会、2つの演劇サークルがあること、そして裏方専門の仕事などなく、新人であっても舞台に立たなくてはいけないことを知る。雨の日、制服が濡れてしまった麦は、神奈ちとせという同じ1年生からジャージを借りるが、このちとせが演劇部で、そこで着替えをしていたことから、演劇部と研究会の対立を目のあたりに見てしまうのだった。]

過剰なまでのあがり症・麦ちゃんのキャラクターを中心に、対立する2つの演劇サークル、対照的なちとせの個性、演劇研究会メンバーの描写、部長榊のキャラと、もう見所満載で、ストーリィ展開の妙味に酔わされるばかりです。

加えて細部の描写、たとえば校舎内の採光とか、野乃が咽喉を気にしているところとか、窓から見える風景の個性とか(橋が見えるのは、アニメ先着だったんですね)、仕掛けも面白いし、実に濃密なつくりになってます。
物語技術に関しては、今期トップランクじゃないか、って気がしてくるくらいです。

順番に気になったところを拾っていきますと、まず、麦の思い違い。
研究会が3年生3人だけで、自分と西田甲斐を入れても5人しかおらず、全員が裏方兼務であることを知って、びっくり仰天。
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この表情、ときどき出てきますけど、可愛いですね。

研究会メンバーに関しては、イケイケドンドンの西田姉が前回前面に出てきてましたけど、メガネ男子・桂木君がちとせに惚れられてしまったり、会長野乃のけだるく怪しい影のある雰囲気、これが十分に描写されてました。

第1話で演劇部の方に入部するくだりまでは描かれていた、神奈ちとせ。
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こっちは対照的に、物怖じせずイケイケドンドンな性格。
麦のクラスメートは麦のジャージにあった名札から、麦が「にせ神奈」、ちとせが「神奈オリジナル」と認識してしまい、その呼称を嫌がったちとせを見て佳代がアダナを命名。
オリナル・・・ちとせとか、神奈とかがまったく入ってません。(^_^;

一方のちとせの方も麦にあだなをつけてました。
麦チョコ・・・こっちはあだなっぽいですな。

しかしこういう1事件があだなになってしまう、っていうのも、学生っぽい雰囲気です。
前回の舞台でも感じたのですが、学校描写が実に秀逸ですね。
今回で言うと、校舎内の採光。
前回でも、倉庫の様子とか廊下とかで出てましたけど、今回はその廊下がけっこう重要な舞台になってたので、いっそう印象的でした。
古い木造の校舎なんですが、それがいかにも地方都市の伝統校(藩校以来の伝統とかもってそうな)のムードをよく出してくれていると思います。
まぁ、ここは旧制ナンバースクールとかではなく、芸術系ですから、ちょっと違うかもしれませんが、そういう過去につながった高校、みたいなムードは漂っていたように感じた次第。

さて、2つある演劇サークルの確執がさっそく目に見える形であらわれました。
演劇部・ちとせが麦を着替えに連れ込んだのが演劇部部室、それをたまたま研究会メンバーに目撃されて会長野乃自らの出動、そこで鉢合わせする演劇部部長・榊美麗。

すげー迫力でした。
まぁ、これは中の人、川澄さんと雪野さんに負うところもかなりあったとは思いますが。

まず、2年のときに空手部に膝をつかせたという噂の野乃。
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そして、場の状況を瞬時に把握して、新入生麦をとりこみ切り崩そううとする、榊。
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その榊に対して、自信たっぷりに「その子が自主的に演劇部に行くはずがない」と気って捨てる野乃。
「だってその子、演劇キライだもの」
・・・ゾクゾクしました、ここでのやりとり。ステキすぎ。

まず、宿敵・研究会の1年生が演劇部付近にいたことで、咄嗟に「演劇部ではない研究会の新入生」と解釈して、演劇部にとりこもうと、瞬時の判断を下す榊。
それに対して、麦の声の才能にほれこみ強引に勧誘しておきながら、部室での挙動を見て、心の内のかなりな部分までを見抜いてしまった野乃。
どっちも瞬間の判断で頭を回転させての応酬、みごたえがありました。
つうか、2つのサークルの対立を実に鮮やかに描いてくれました。

一応同じ3年生である西田姉が麦を連れ出してその場は一段落でしたが・・・。

この対決シーンだけでもかなり面白かったのですが、後半の屋上で、麦が声を発するまでのシーンもなかなかでした。
まずメンバーの再確認。
ポニテが可愛い、行動派の西田姉、その理咲に「もてるね~」とからかわれる桂木君。
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それほど描写に尺が割かれているわけでもないのに、実にわかりやすい進行。

そしてその桂木先輩目当てでなぜかいついてしまっているちとせ、スルーされて灰になっても、めげません。
まぁ、写真部の佳代も来てますから、部外者以外厳禁、ってことでもなかったようですが。

そして台本読みになって、緊張する麦、今回2度めの妄想モード。(1度目は正確には夢でしたが)
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目がイッちゃってます。(笑)
でも麦って、妄想しよう、と思って妄想できるんですなぁ、それはそれで特異な才能かも。(^_^;

なかなか声が出ないのを見かねたちとせが麦を押さえ込んで、こちょこちょ作戦。
それを見て「笑い」の効能を語る野乃。
そして発せられる、麦のよく通る複式呼吸の声。これは才能とかっていう分野ではないかもしれませんけど、第1話で見せてくれた麦の声のシーンがうまい具合に定義づけられていたり、その声を聞いて、野乃が自分の咽喉を労わる仕草をしたり西田姉が気遣ったりと、実に印象に残りやすいやり方で仕掛けが示されてました。
ほんとにドラマとしての見せ方がうまいと思います。

麦のキャラが可愛いし、西田姉、ちとせ、という2人の行動派が物語を揺さぶってくれますし、野乃、美麗という相当な知性派も配されてますしで、キャラクター造形の豊潤さも感じさせてくれます。
まぁ、くすぐりのシーン前後を見てますと、ちとせも相当回転が速そうですけどね。
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今後、野乃の声帯の問題がドラマの上に被ってくるでしょうけど、これだけ重厚なつくりですと、わかってても楽しみですね。

さて、この劇における声の問題、どう発展してきますか。
次回、いきなりの初舞台。


テーマ:ひとひら - ジャンル:アニメ・コミック

ひとひら | 12:52:56 | Trackback(3) | Comments(0)
Venus Versus Virus 第12話
[スミレを掌中におさめたリュシフは、ルチアにも甘言を弄して取り込もうとするが、名橋の最後の力をふりしぼった抵抗で阻止される。世界を統べる己がプラグメントかけて、そしてスミレとの想い出を胸に秘めて、ルチアはスミレとの決戦に赴く。]

衛星組・最終回。
作画が最後まで安定していて(細かいところではいくつか不満もありましたけど)最終回はとくにスミレとルチア、ローラとライラが綺麗に描出されていただけでなく、音々とか京子とかにも出番を与えて、キュートな笑顔を見せてくれてましたし、かなりの満足度だったんですが・・・。

あのラストじゃわからないですよ。(^_^;
リュシフが消し飛んだことから、ローラとライラも光に飲み込まれた、ってことなんでしようか。
というと、スミレもルチアの自爆して終り、世界を統べるフラグメントですから、あの町までも光に包まれて終り、っていう暗示的エンディングなんでしようか、どうもよくわかりませんなぁ。

『ひまわりっ』とか『あまえないでよ』みたいな、続編への含みだったら嬉しいんですけど・・・そんな気配ないですしねぇ、うーむ。

暗示的なラストにするにしても、もう少し示唆性が欲しいなぁ、と思ってしまったところでした。

キャラ的には、主役を張るだけあって、暗い過去をかかえ、繊細な心の動きを見せてくれたルチア、バーサーカー化したときのキャップがすばらしかったスミレの2人。
あの状態のまま百合化してくれてたら、かなり萌えるところだったんですが、2人の心のふれあいは暗示の域を出なかったのが、少し残念でした。
まぁ、1クールでは仕方ないですか。

ということで、最終回ですので、かわいいかわいいローラのおめかし出撃でも回顧しておきますか。(笑)
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劇場版というMADだかパロディだかの絵をところどころで見るんですが、劇場までは無理にしても、続編が切望されるところです。
でも無理でしょうなぁ・・・。

総括としては、あきらかに時間不足。
要素としてはすごく面白いものがいっばい入ってましたので、そこが残念でした。
でも、ルチアとスミレのふれあい、ローラの可愛いらしさは一応ちゃんと描いてくれてたので、そっち方面ではまあまあ満足しているところです。(^_^)

TVアニメ2007(上期) | 10:42:01 | Trackback(0) | Comments(0)
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