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■プロフィール

  • Author:白石みかげ
  • ☆近畿某市の山奥でアニメ視聴。ケーブルテレビがなければやっていけません。

    ☆参加イベント
    コミコミ(大阪)
    コミトレ(大阪)
    サンクリ(東京)
    コミケ(東京)
    このあたりは落選しない限りデフォ。

    あと、都産貿のオンリー系等ときどき参加するもの。
    みみけっと(東京)
    コスチュームカフェ(東京)
    袴神宮(東京)

    フィギア関連で、ときどき参加。
    △ワンフェス

    ☆現時点で好きなものベスト5。但し現行作品・シリーズは除く。
    ◆TVアニメ
    ◇1.吸血姫美夕
    ◇2.Noir
    ◇3.真夜中の探偵Night Walker
    ◇4.神無月の巫女
    ◇5.カードキャプターさくら

    ◆OVA・劇場版
    ◇1.シャーマニックプリンセス
    ◇2.吸血姫美夕OVA
    ◇3.アデュー・レジェンド
    ◇4.ダーティペア・劇場版
    ◇5.グッドモーニングアルテア

    ◆アニメOP曲
    ◇1.コッペリアの棺(Noir)
    ◇2.悲しみよこんにちは(めぞん一刻)
    ◇3.1/2(るろうに剣心)
    ◇4.禁断のパンセ(サイレントメビウス)
    ◇5.A Night comes !(夜が来る!)

    ◆アニメED曲
    ◇1.風のファンタジア(ロードス島戦記OVA)
    ◇2.いろは詩(奇鋼仙女ロウラン)
    ◇3.WINNERS FOREVER~勝利者よ~(機動戦士Vガンダム)
    ◇4.あと、一秒(ぶっちぎりバトルハッカーズ)
    ◇5.心細いな(うる星やつら)

    ◆ラノベ
    ◇1.カラミティナイト(高瀬彼方)
    ◇2.SHI-NO(上月雨音)
    ◇3.ミミズクと夜の王(紅玉いつき)
    ◇4.強救戦艦メデューシン(小川一水)
    ◇5.とある飛空士への追憶(犬村小六)
    2010年3月5日、書き換え。
    以前のマイベスト

    ◆海外メルヘン
    ◇1.星のひとみ(トペリウス)
    ◇2.氷姫(アンデルセン)
    ◇3.黄金宝壷(ホフマン)
    ◇4.金髪のエックベルト(ティーク)
    ◇5.モモ(エンデ)
    関連記事

    ◆まんが・長編
    ◇1.伊賀の影丸・由比正雪編[横山光輝]
    ◇2.悪魔くん・貸本版[水木しげる]
    ◇3.ポーの一族[萩尾望都]
    ◇4.火の鳥・鳳凰編[手塚治虫]
    ◇5.ガクエン退屈男[永井豪]

    ◆まんが・短編
    ◇1.バックネットの青い彼[手塚治虫]
    ◇2.龍神沼[石森章太郎]
    ◇3.野生のリディア[忠津陽子]
    ◇4.ガラス玉[岡田史子]
    ◇5.鬼無里伝説[松本るい]
    なんか古典というか、古いのばっかりになっちゃった。現代編もそのうち書かなくては。

    ◆洋画
    ◇1.カリガリ博士
    ◇2.プラークの大学生
    ◇3.朝から夜中まで
    ◇4.ブリキの太鼓
    ◇5.ノスフェラトゥ

    ◆邦画
    ◇1.恐怖奇形人間
    ◇2.黒蜥蜴(京マチコ版)
    ◇3.雨月物語
    ◇4.マタンゴ
    ◇5.空の大怪獣ラドン

    現時点での好みなんで、気が向いたら書換えます。

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上のプロフィールで挙げた好きな過去作品。

吸血姫美夕integral

テレビ版に未放映の第2話を加えたもの。全集版。

Noir

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真夜中の探偵Night Walker

使い魔グニが好きでした。

神無月の巫女


カードキャプターさくら

吸血姫美夕(1988~89年のOVA版)


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シャーマニックプリンセス・2

アデューレジェンド
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ながされて藍蘭島 第22話
[幸せをもたらすという青い鳥の羽を見つけたゆきのは、すずを誘って山中へと青い鳥を探しに出かけるが、亀裂に落ちてしまう。すずが帰ってこないことを心配した行人はとんかつ達と捜しにでかけるが、雨が降り出して、すずのにおいが消えてしまう。そのとき、青く光る鳥が現れて・・・。]

なんていうかここ数話、個性的な絵柄が続いてますね。
破綻まではいってませんし、1話の中ではそれなりに統一が保ててるから、見はじめるとすぐになれるんですが、初期の頃の設定通りの絵柄も少し懐かしくなってきているところではあります。

ということで、今回は、すずが行人と家族としてのつなが゛りを深める話でしたが、個人的に一番嬉しかったのは、ここ。
Nagasarete22-01.jpg

すずがゆきのと一緒に亀裂に落ちるところで、静止画にしても見えませんでしたけど、ひねった腰のくびれと、大腿部のテカる肌の輝きが美しくて、とってもよろしゅうございました。(^_^;

今回、よくディフォルメの効いた絵柄だったんですが、すずの無防備な肌の丸みがうまく描出されてて、設定ラインからはけっこうはずれてはいたものの、嬉しい絵でした。

冒頭、寝起きで、胸元がはだけた衣装。
亀裂の中で、さくらんぼを出すときの胸元。
ちょっと見、デブってるように見えなくもなかったんですが、基本ラインが丸かったので、それほどでもなくて、可愛く肌が描かれていたと思います。

それ以外でも、ゆきのの方が「童話」だと知ってて呆然とするところとか、今回のすずはいろいろ可愛いところが多かったですね。

あとは、ゆきのの母、かがみ。
中の人がかないみかさんでしたので、年不相応幼女っぽい27歳、けっこう最強でございました。
・・・ゆきのが11歳だから、16のときに出産ですか、ということは15で種つけ、とか、フラチな妄想がムクムクわいてきたのは内緒です。(^_^;

もう少し話にからんでくれてもよかったんですけどね、かがみ「ちゃん」。

次回は学校物語。(^_^)

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テーマ:ながされて藍蘭島 - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 23:28:09 | Trackback(3) | Comments(0)
ぽてまよ 第8回
[おこづかいが300円になったぽては、素直からおつかいを頼まれる。だがその途中で栗を盗んで逃走するぐちゅ子と、それを追うとまりの追跡劇にまきこまれ、一緒に追いかけることになってしまう。
学校に雪がふり、雪合戦となる。だがはしゃぎすぎたぽては、出血のため、保健室で休むはめになってしまった。]

前半、逃げるぐちゅ子と、追うぽてまよ。
とにかくこのぐちゅ子の走りが尋常ならざるくらい可愛いので、もうそれだけをひたすら鑑賞させていだきました。
実際、この2人(2匹?)が走ってる時間、けっこう長かったですしね。

前半はひたするこのぐちゅ子の走りを鑑賞してればそれで桶、ですかね。

で、新登場のとまりちゃん・・・確か女の子でしたよね。
OPにはしっかりいるので、今後どうからんでくれるか楽しみです。

そして、一人部屋で読書する素直くん、なんですが・・・。
プルースト『失われた時を求めて』ですか、あの狂ったみたいに長い小説ですね。(^_^;
フランス文学であんな強烈に長い小説は珍しくて、完読しても冒頭のマドレーヌの紅茶しか印象が残らない、っていう話もよく聞きますなぁ。(^_^;
でも、十代のときに読んでおくと印象は違います。
だいたい20過ぎてから読む人の感想なんでよね、印象が残らない、っていうのも。
だからがんばれ、素直くん。(笑)

後半は、雪合戦・・・だったんですが、その前に、姉の首筋を見て欲情してツンツン、あげくに胸までツンツンして逆ギレの哉純くん。
こいつ、ブッ殺したろか、と思わず殺意が芽生えた瞬間でした。(笑)
みかんちゃん、ああいのは親をまきこんでビシッといわないとダメですよ、哉純くんのためにも。

さてその雪合戦。
なんか血の描写がちょっと生々しくてつらかったですな。
ここではねねがらみの話が面白くて、
「気持ち悪いアフレコすんな」
「図星でした」がよろしゅうございました。
中学生くらいの同性敬慕っていうのは、レズとかホモとかってのとは違って、恋愛の前段階みたいなところがあるので、初芝くんのアレもたぶんそういったものなんじゃないかなぁ、とちょっと苦しい弁護。(笑)

ラストは、素直の裸ジャージに興奮しておもらしのぽてでシメ。

次回は3本立てだそうな。

TVアニメ2007(下期) | 22:49:38 | Trackback(0) | Comments(0)
アイドルマスターXenoglossia 第22話
[MKJは解体され、構成員達にはそれぞれ別の職場が与えられた。だが、喫茶店のマスターに身をやつした真月のもと、全員一致で奪回を決意したMKJのメンバーは、内部で保護されている亜美、真美、安原らとラジオを利用して連絡を取り、潜入する。その頃トゥリアビータと交渉中の朔は、すべて手の内を読まれていることを悟り、真月達が奪還のために潜入したことを知るや、あっさりて撤退してしまうのだった。]

今回、表のヒロイン・蛍先生、裏のヒロイン・倒錯千早、真のヒロインおデコちゃんでいいですね?(笑)
サブタイ「鍵とバット」ですからねえ。

まず、安原蛍先生。
中の人が中の人だけに、ちょっとシャレにならんところもあるんですが、亜美真美を保護すると見せて、実はしたたかに立ち回ってみたり、行動しだすと敏速だったり、ほとんど無敵の金属バット超人だったりと、もう最高。(^_^)
最初、バットで警備員をブッとばして、次に登場したときには、なにやら模様みたいなのがついてて、よく見るとキルマーク。
ボコボコになるまでどつきながら来た、っていうことみたいでしたが・・・予告のセリフ聞いてますと、頭なぐりながら来たんですかい?
・・・大量殺人犯寸前・・・だったんですが、あちらさん、メットとか防具をつけてるから大丈夫、なのかなぁ、でもそこまで考えてなさそうですよ、この人。(笑)
逃げ出すときに、保護対象であるはずの亜美タンが「いいのかな」なんて心配してましけけど・・・立場逆でしょ。

「基本はセンター返し」・・・今回のベスト・セリフでございました。(^_^)

さて、トゥリアビータでは整備中の倒錯千早のもとへ差し入れにきた忠犬雪歩。
「さわるな!」といわれて、思わずビクン。
「汚れるじゃなーい」と倒錯とも恍惚ともつかない表情でインベルを磨く千早。
いいねぇ、病んでる敵の主戦力、っていうのは。
やっぱしね、世界をかけて戦う敵には、キ○ガイがいないとダメだと思うんですよ、私は。
世界をかけてるかどうかはともかく、この千早のキ印っぷりは、感動的ですらありますので、行き着くところまで行ってほしいものですのう。(^_^)

忠犬雪歩は現時点ではどっちへ振れるのかわかりません。
千早に愛想つかして目がさめるのか、千早の狂気に殉じるのか。
どっちになっても面白いドラマにはなりそうですけど、好みから言うと狂気に殉じてほしいかなぁ。
結局千早は自分しか愛してなくて、雪歩のことなんか道具以下にしか見ていない、しかもそういうことを雪歩に言い放ちながら、それでも千早に尻尾を振る飼い犬・雪歩・・・っていう図式。
ビリビリ萌えるんですが。(笑)
まぁ、その前提条件としては、千早がインベル溺愛を最後まで貫いてくれないとダメなんですけどね、ここがネックかな。

さて、春香が「小森霧」になってしまってから、暫定主人公の座をしっかりとキープしているおデコちゃん。
今回も「バーカ、バーカ」と挑発して春香にビンタの報復をあえてやらせた後、
「なんだ元気あるじゃん」というカッコよさ。
千早と雪歩のキ○ガイぶりの方がはるかにひかれるんですが、こういう漢気あふれる伊織の男らしさもなかなかよろしいですな。
やっぱり友軍には熱血暴走男と、クールな二枚目がいないとね。・・・クール、っつうのがちょっと見当たりませんが。(^_^;

あとは、真月さん、いったい何者?・・・状態のボクサー、ジョゼフ真月。
高官をスキャンダル写真で恫喝してみたり、喫茶店のマスターやってみたり、素手で重装備のプロ警備員を何人もノックアウトしたりと、これまた超人的活躍。
あんた一人でiDOLとわたりあえるんじゃねーですか?・・・と思えるすごさでございました。

あと、リファなんですが・・・あの空席はMKSAに連れ去られた、ってことですか? それとも誰か別の局員がかこってる、自力で逃げ出した・・・ちょっとわかりませんでした。
朔が連れ出して囲ってる、っていう線もあるのかなぁ・・・。
ともかく、なんらかのキーを握る存在にはなってきつつある・・・のかな、ちょっと自信がないですが。

作監・・・倉田綾子さん。
なにげにこういうのもしっかりとおさえてくれますなぁ。
個人的には、もう少し陰陽大戦記モードにしてくれてもよかったんですが。(^_^;

次回、RUN!

テーマ:アイドルマスター XENOGLOSSIA - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 22:08:35 | Trackback(4) | Comments(0)
ひぐらしのなく頃に 解 第8話 皆殺し編 其の参
[今まで姿をくらましていた沙都子のおじ、鉄平が、突然雛見沢に帰ってきて、自分の身の回りの世話をさせるため、沙都子を自宅に連れていく。だが梨花は、鉄平が以前沙都子を虐待したことを知っていたため、沙都子のことを心配して、圭一たちに相談する。児童相談所にも行くが、なぜか沙都子は「問題ない」と救いの手を拒絶するのだった。]

前に書きましたように、あまり物語としては期待してませんので、作画についてのみ。

今回ようやく、殺人鬼的な激怒の表情が2シーンも現れまして、まず最初が、梨花が入江委員で牙をむいたところ。
一向にラチがあかない入江と鷹野に対して
「おまえは山奥で焼かれて氏ね! おまえはす睡眠薬で自殺しろ!」
・・・ようやく来たか、という感じです。
しかも、第1シリーズのときの狂気の表情より、格段に絵が丁寧になってまして、シーンとしての唐突さはあったものの、以前のように「怖いけど、笑ってしまう」ってことはなかったです。
多少不自然ではありましたけどね。

もうひとつが、沙都子を救出できないとわかって、詩音が
「私が鉄平を殺しに行く!」といきまくところ。
これもかなり唐突で、それまでの詩音のキャラクターを考えると相当無茶な感じもしたんですが、絵としては最初の梨花同様、丁寧に仕上がってましたので、良い表情だったと思います。

鷹野と、知恵先生も、ずいぶん可愛いくなってますし、そういう面では、第1シリーズより良くなっている、と感じられるところでした。

ただ、園崎姉妹の肉体の魅力があんまりまだ描写されてないのがちょっと残念ですかね。

テーマ:ひぐらしのなく頃に解 - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 17:27:43 | Trackback(3) | Comments(0)
桃花月憚 第22回 陰
[二宮会・胡蝶3姉妹が桃香の姿をカメラで捉える。そこに入ってきた桃花の笑顔。それを見て3姉妹はある策をめぐらす。鬼梗に上履きをはかせてもらい、周囲から羨望の目で見られていた桃花だつたが、やがてそれは陰湿ないじめへと発展していく。更衣室に画鋲がしこまれ、靴箱に鳥の死体が入れられていたのだった。その頃、桃香は二宮会から呼び出しを受け、白川明日菜とのすごろく勝負になっていた。]

衛星組。

声優脚本最終回・・・でいいのかな。
なんか全体の中での位置付けがよくわからなかったんですが。
単品としてはそこそこ良かったんですけど。

やはり自分が出ているせいか、麻里安脚本て、3姉妹の比重が高いですね。
今回も、いじめの原因として3姉妹の存在があったわけなんですが、時期的にちょっと不利な感が・・・。
スクイズがあんなすごいいじめを展開してくれてますので、こういう物理的ないじめですと、中学生っぽい荒々しさは感じるもの、高校生っぽい陰湿さはそれほど感じませんでした。
あそこまでダアクなのは望んでいないと思いますけど、サブタイが「陰」でしたので、もう少し踏み込んでくれてもよかったかなぁっ、ていう気は少し。
1クールずれてたらそんなこともなかったんでしょうけどね。

とはいえ、明日菜がエロくて良かったですし、由美子が「不思議ちゃん」なる役名で3姉妹にからんでましたし、そこそこ程度には面白かったと思います。
ただ、全体の中で、独立しているのか、つながっているのかもちょっとわからなかったのは・・・ここらへんは演出の方の担当かな?

すごろくの上で次々と変わる衣装・・・こっちにもっと尺を裂いてほしかったところです。

ということで、簡単ですが、この辺で。

一通り声優脚本も済みましたので、物語としてはシメ、というか全体の発端へと向かっている、と考えていいんでしょうね。
なんのかんのと不満も書いてきましたけど、絵はすばらしかったですし、全体を考えなければ、単品として面白いエピソードが多かったですので、全体構想の発端としてのオチ、は期待したいところです。

次回、嫁・・・ですけど「狐の嫁入り」って言ってましたので、それほど強烈にエロい展開ではないかも・・・、です。
このチームなんで、それでも、っていう気はかなりしてますが。(^_^;

桃華月憚 | 17:15:47 | Trackback(0) | Comments(0)
魔法少女リリカルなのはStrikers 第22話
[スカリエッティのアジトへと進行したフェイトの前に現れた2人の戦闘機人。その戦いのさなか、スカリエッティが現れ、フェイトの動きを封じる。次々と撃破していくなのは、ゼストと激しい戦闘になるシグナム。そしてキャロとエリオはルーテシアと対峙していた。一方病室ではヴァイスが目覚め、ラグナと面会していた。戦いは凄烈を極めていく。]

おお、クアットロ、いいねえ。

なんか哲学をもった悪役って、スカリエッティ以外出てきなさそうでしたので、あの冒頭、ディエチと交わしてた一連の言動は、非常に面白くて良かったです。

ディエチの疑念・・・なんか非常に常識的で鼻についたんですけど、まぁ、こういう作品のお約束で仕方のないいところでしょう。
そんなことよりも、ナンバーズといいながらも、ディエチとクアットロの間でこうも性格が違うのは興味を引かれるところ。
元になった人格の違い、にしてしまうのは説明としては簡単なんですが、むしろ、基準となった人格形成プログラムに興味がわくところです。
仮に元になって人格があったとしても、それを動かしているのはその上に乗っかってるOSですしね。
既に人造人格っていう概念の中に、「推論型」「ファジー型」の概念を持ち込んで寸分変わらぬ人格が形勢できる、っていうのは、OVAゼオライマーあたりで示されてましたし、コンピューターが登場するはるか以前に、人格の物理的処理、あるいは形成が理論化されてましたから、その基本データを推論する、つまり「ゆらぎ」の概念が人格の差へと発展することは容易に考えつくわけで、そういった面で、ディエチとクアットロの差、っていうのは見てて面白かったところです。
加えて、それだけのマニュピレート技術があれば、スカリエッティのような世俗的欲望にふける必要もないなぁ、と思ったんですが、このミッドチルダの技術体系を、描かれた絵面のまま判断すると必ずしもそうではなさそうなので、そこらへんについての妄想も少し。

本作における魔法体系っていうのは、工学体系でも機能体系でもなく、エネルギー体系のようなところがかなりあって、消費量とかリミッターとかって考えが、たとえば『バビル2世』におけるエネルギー衝撃波の量と、かなりイメージとしてダブるわけです。
したがって、スカリエッティのこのマニュピレート技術(人格構成は彼の発案ではないでしょうから)それだけですごい技術体系なんで、別にあんな大掛かりなことをせんでも・・・と思ってしまうんですが、スバルの破損した腕の絵なんか見てますと、それを形成しうる基本工学技術はこのミッドチルダではまだ完成してない、というか想像できないんですよね。
したがって、スカリエッティの技術体系も、魔法体系の一環かなぁ、って思えてしまうわけで、まぁ、このへんを思考遊びにしてグルグルいじってると、面白かったです。

妄想としてはこのくらいにして、とにかく、今まで単なる嫌味キャラ、性格ねじれキャラくらいに見てたクアットロが、けっこう毒のあることを言ってたので、ちょっと感動してしまいました。
もっとも哲学って書きましたけど、スカリエッティのをそのまま継承してるだけ、ってのもあるでしょうけどね。

作品の方向性としては、クアットロにあんまり良い運命は待ってなさそうですけど、敗北するまでは楽しませてくれそうなので、とりあえず、クアットロがんばれ、としておきます。

あとは、なのはさんだけ無傷で、他が大苦戦、にも関わらず、ティアだけ蚊帳の外状態、ってのが、面白かったところで、気になるところをいくつかピックアップ。

フェイトがあっさり捕獲されちったのが、やや不満。
一応スカリエッティの口車で心理の虚をつかれた、ってことなんでしょうけど、それ、えらくわかりにくかったですし、第1シリーズでのフェイトの破壊力をさんざん見てきた者としては、あんなに弱かねーだろ、と思ってしまったのでございますよ。

ヴァイスとラグナは・・・これラストに生きるんですかね。
ルーテシアを見て動揺していたヴァイス君でしたてので、ラグナがルーテシアとなんらかの関係がある、とかんぐりたくもなるんですけど、どうもあのやりとりだけですと、単に撃つことにためらっていた、としか思えなくもなかったですし。

キャロとルーテシアの対決も、実質はキャロ対クアットロになってしまって、ここでもクアットロのいいキャラが出てました。
なんか悪役をスカリエッティとともに一気に担ってる感じでたまりませんわ。
こんしだれーしょんこんそーる・・・アクセントの位置がおかしかったので、一瞬何言ってるかわかりませんでしたが、Consideration Consoleでいいのかな?

シグナムも・・・リインとユニゾンして強化されてるはずなのに、あんなに弱かったかなぁ、と思ったりもしたんですが。
シグナム・・・まだリミッターかかってましたっけ?
このバトルでは、アギトの健気さが涙を誘うわけでして、クアットロとは別の意味で良いジンガイキャラやってくれてます。

ということで、ラストに来て、こんな魅力的なキャラが出てきてくれるとは思いませんでした、クアットロ。
残念なのは、ルックスがイマイチ、ってことですかね。(笑)

テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

魔法少女リリカルなのは | 15:47:16 | Trackback(8) | Comments(1)
さよなら絶望先生 第8話
[生まれたときから影の薄い少年、臼井影郎。なんとか影の薄さを脱却しようと委員長になっては見たものの、まったく認知されてなかった。だが薄い頭髪から地肌がむき出しになると、ようやく人並みに認知されるのだった。
社会に出てから困らぬよう、避難訓練ならぬ、非難訓練が行われた。]

『瀬戸の花嫁』第17話が、その筋からの圧力で再放送ができなくなったらしいっていうのに、一向にそんな話を聞かない本作ですが、そこらへんはうまく間隙を縫ってる、ってことなんでしょうかね。
あー、瀬戸嫁は噂では、県警対組織暴力のサブタイではなく、ジェネラル番長、鋼鉄番長、荒ワシ番長、ドクロ番長、マシーン番長の方らしいですが。

ともかく、今回は影の薄い臼井影郎くんの話でしたが、ありゃ影が薄いとかステルスとかっていうレベルじゃなく、ほとんど透明人間でしたな。

智恵先生がロコツにエロくて、カエラを日陰者にしてしまう登場時のビキニのポッチリとか、容積の詰まった乳塊とか、なかなかの見せ場だったんですが、不自然な揺れがちょっと・・・。
まぁ「絶望した」とまではいいませんが。

わたしゃ個人的にはヒロインと言っていい可符香にエロースを一番強く感じるんですけどねぇ、OPで孕んでますし。
やや年代モノ風にして古美術っぽくはしてるものの、緊縛にHRですから、やはりその筋をターゲットにしてるのかなぁ、と。
原作では全然エロースを感じなかったんですが、アニメ版ですと木津千里とまといもそこそこエロくて、気に入ってます。

後半は非難訓練。
細かな違いはあるもの、もうかなり原作準拠ですね。
『ぱにぽに』と『ネギま!?』でのクラッシュぶりが嘘みたいな準拠ぶりなんですが、私は別に準拠せんでもいいと思うんですけどね。

ともかく、マ太郎の怪獣バリゾーゴンと、「ニコ厨死ね」が見所、かな。
えーと、ニコニコ嫌いなんですか? そこからのネタもけっこうあるみたいなんですが。(^_^;

ラストはサイコのシャワーシーンを延々と。
ロバート・ブロックは『サイコ』も良かったけど、『ルーシーがいるから』みたいな掌編にもいいのがあってよかったなぁ、クトゥルフの人でくくらないでほしいなぁ、とか思いながら見てました。

美人の智恵先生に罵られると、性的な満足感を得る、っていうのもなかなか良かったですな。(^_^)

テーマ:さよなら絶望先生 - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 02:46:02 | Trackback(1) | Comments(0)
らき☆すた 第21話
[ゆたかの元を訪れたみなみは、ゆたかの姉ゆいの胸を見て、可能性について思案する。こなたたちは修学旅行で京都、奈良へ。こなたは自由時間を利用して、とあるアニメスタジオへとやってくる。]

えーと、修学旅行、もうつっこみどころありすぎでしたけど、とりあえず、前半のゆたか関連の話から。

お弁当をこなたのところまで届けるゆたか・・・廊下を行くときに「回り込み動画」(実際には回り込んでませんでしたけど)が出てきて、少し驚きました。
動かす線自体はそう多くないし、キャラもシンプルなものでしたからそれほどたいした技法でもなかったんですが、ああいう動画って、最近見なくなってたので、妙に懐かしかったです。
『うる星』の頃なんか、だいたい動画が暴走すると、ああいうのやってましたから。(^_^;

ゆいの胸を見て感想を述べてたみなみですけど、日本女性の胸は20過ぎてからの発育の方が普通ですから、十代の頃に悩まなくてもいいんですけどね。
むしろ、十代の間に発育しすぎちゃうと、中年になってから心配になりますよ。

どぢんネタが思いついたときに記録できない、ってのもありましたけど・・・若いなぁ。(笑)
どぢんスピリットが身につくと、一端忘れても、白い原稿の前に座ると、かなりの確立で脳内サルベージが可能になります。
・・・もっとも、そこまでなってると、すでに廃人人生だったりしてたりするんですけどね。(笑)

さて、修学旅行。
案の定、前回の予想通り、奈良は大仏と奈良公園の鹿だけでした。
地元民としてですと、秋口の修学旅行よりも、春先の外人さんの少人数ツアーの方が接点が多いですね。
あくまで個人的感想なんですが、京都や大阪に比べて、奈良は白人比率が高いような気がするんですが・・・。
たまたま取材のときに、インド人に出会った、ってことなんでしょうかねぇ、見ないこともないですけど、かなり少ないですよ。
特亜系は見逃してる可能性が高いですけど、難波近辺のように、いかにもなのはほとんど見ません。
ただねぇ、交通標識にハ○グルが記載されてるの、なんとかなりませんかねぇ、もう恥ずかしくて仕方ないんですが。
英語、漢語の表記はまだわかるんですが・・・。
利用者の便、ってことですと、経験的にはハ○グルよりもスペイン語かドイツ語の方が良いと思うんですけどね。

奈良公園の鹿・・・確かに秋口だと、つかさが陥ってたようなことはちょくちょくあります。
人になれてるので、危険なことはほとんどないんですが、鹿せんべいを求めて次から次へと集まってきて、袖だのポケットだのを口に含まれると、危険はないとわかってても、かなり怖いものがあります。
でも、奈良公園の鹿は可愛いですよ。
動物が好きなら、修学旅行の後、大学生とか社会人になってからでも来てほしいところですね。慣れれば、鹿せんべいの上手な与え方なんかもわかってきますし。

もっとも、奈良の魔境は、奈良市よりも、南の方にあるんですけどね。
蛇神、蟲神、巫女神、鏡乙女、舞鬼、妖巫、ワタリにアルキ等々。
  
京都駅について、こなたの第1声。「ここにイリスが・・・」
はい、今回、一番受けたところです。(笑)

関西を舞台にした特撮というと、神戸に現れたキングジョーと、バルゴン上陸、大阪城のアンギラスとバルゴンの昔から、神戸・大阪が圧倒的に多かったんですが、平成ガメラの登場によって、京都駅を襲うイリス、っていうのは、京都を舞台にした特撮の代表作品として記憶されるにいたりました。
実際、あの映画見た後、所用で京都に行ったとき、過去何度もあの構内は見ていたのに「ここでイリスが・・・」と、こなたと同じようなことを感じてしまいましたから。
こなた父に大阪城に来てもらって、「アンキロサウルス、略してアンギラス!」とか言ってほしかったなぁ、とか思ってしまったのは内緒です。(^_^;
福岡か熊本へ行って「プテラノドン、略して・・・」でもいいですけど。

京アニの建物に行く、っていうのは・・・まぁ、わかる人だけ、ってことでしょうけど、関西のスタジオだと歴史的には、アールだと思うんですけどね、大阪ですけど。(^_^;

かがみへのホテル前の呼び出しレター。
ドキドキしながら行ってみると、実につまんねー用事。
つっか、あれでドキドキするの、ってちょっと変じゃないですか?
かがみがモテない、ってのが、よくわかりません。(^_^;

ということで、いつになく楽しい今回でした。
ちゃんねるの逆切れは・・・あんまり面白くなかったです。(^_^;

TVアニメ2007(下期) | 16:27:56 | Trackback(4) | Comments(4)
ななついろ★ドロップス 第7話
[正晴から告白されたものの、どうしていいかわからず、その場から逃げてしまったすもも。それ以後目もあわそうとしない態度に、正晴は打ちひしがれる。そんな正晴を見て、圭介やフローラ達は正晴を励ましてアドバイスをしていた。一方、すももの使った氷結魔法に衝撃を受けたノナは、そのレシピについて調べるうちに、伝説のステラス・フィニア、かりんについての記述に行き当たる。100年に一人と言われた天才・かりん・・・それはすももの母だった。]

厚労省の中の人までWikiの編集をやっているらしい正統派魔法少女の本作、嬉し恥ずかしの告白タイムのあとは、過去のお話。
うーむ、ここまで正統派でこられると、もう涙を流してモニターの前で転がりまくるしかないですなぁ。

見たこともない氷結魔法を使ったすもも→それを見てノナちゃん、ショック。
必死で調べてみると、なんとそれは憧れのステラス・フィニアが関係していた!
写真を見ると、すももそっくり。・・・でもこの時点ではまだ正体は語られず。
そして父・正史郎がすももに語る、母かりんと正史郎とのなれそめ。
なんかまるでもう死んでる人みたいな扱いでしたけど、一応単身赴任中、ってことでしたよね。
そのママが伝説のステラス・フィニアだったこと・・・今回の時点ではまだすももには伏せられていた・・・という解釈でいいのかな。なんとなく如月先生との血縁関係がバレてたので、そうでもなさそうではあるんですが。

そして、残された正史郎とかりんの写真から、すももが憧れのステラス・フィニアの娘であることを知るノナ。
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いやぁ、実によくできた展開でした。
母親がなんか怪しかったのはわかってましたけど、こういう見せ方で示してくれると、物語の中の構成要素として、すごく入ってきやすいですよね。
原作のエロゲの方を知らないので、すごく新鮮に楽しんでいるところです。

今回のことで、つながった点も多かったので、そこいらへんを整理しておきますと・・・。

まず、母がステラス・フィニアだったこと・・・これに関しては、すももが選ばれていたことだけでなく、遠い異郷の地からすももに衣装を送ってきたことなんかも、つながってきました。
魔法による変身こそありませんけど、これは血のつながりで伝承されているようなところがありますし、十分魔法変身に匹敵していたと思います。
これに関して、突然使えてしまった、レアな魔法、もここに含めていいでしょう。

如月先生がすももの身内、叔父だったこと。
如月-すもものラインはあんまり注意して見てなかったんですが、正晴君の疑念に満ちた視線を考えると、これもうまくつながったかな、という気がしているところです。
実際、如月先生はむこうの世界の人間だ、っていうのが第1話から示されていたわけですから、すももが選ばれたこととか、適切な指示を出せていたのと同様、なんらかの関係者だった、と考えたほうが自然でもありますしね。
・・・もっとも最初、正史郎の方を兄さん、と呼んでいたので、正史郎の方の弟かと思ってしまいましたが。(^_^;

この事実を知って、ノナの姿勢にどういう変化があらわれるのか、楽しみです。
エリート対伝説の天才の愛娘。
古典的ではあますけど、けっこう面白そうな図式でもあります。

この展開が今回、最高に面白かったのですが、正晴とすももの恋も進展、愉快な仲間たちも見せ場たっぷりでしたので、そっちの回顧もしておきます。

告白されて、逃げてしまうすもも・・・。
男の子的にはすごいショックな展開なんですが、すももも正晴も悪い方向へ行きませんね、ひそかに悩みを胸の奥に秘めているだけ、と言いますか。
一応、父から「告白した方もドッキドキで、もうたいへんなんだよー」と聞かされて、ようやく正晴の方へと向き直るすももですけど、あんまり悪びれてませんね、まぁ、悪びれる必要は別にないんですが。
・・・でも一歩間違えると、あの逃げちゃった行動は悲劇になりかねない、と思うだけに。(^_^;

ともかく、シャイなすももは、当初正晴君の気持ちも考えずにひっこんでしまったわけですが、やっぱり嬉しくて、それをナコちゃんに慰められてました。
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しかし、なぜに撫子まで赤面してますか・・・。
やっぱりナコちゃんは、すももを狙ってるのかなぁ。(^_^;
撫子の友情って、ちょっとばかし友情を超えてるときがありますよね。(笑)

一方の正晴くん。
こっちは圭介とフローラに引っ張られるようにしてフローラの家の和風喫茶へと連れ込まれます。
クラスメイトではこの2人が割と正晴-すももラインを理解してる、ってことのようです。
もちろんあとの2人、巨乳信子と、天然弥生も、一生懸命応援はしてくれています。
この辺がスクイズと決定的に違うところですね。やっぱし友達って大事ですなぁ。(笑)
まぁ、すももは、その存在そのものが女の子から反感買っちゃうようなタイプではないですからね、ことのはみたいに。

さて、その和風喫茶でのフローラの衣装。
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可愛い。(≧∇≦) 激萌えです。

このあとの、信子とフローラのSDも可愛いくて、本当に本作、SDのセンスがキュートで良いですね。
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かくして良い友達のおかげで、正晴君は屈折することなく再び恋の戦場へ。
そしてすももは父のことばからようやく相手を見る余裕がでてきて、またまた秘密の場所へ。
「迷子の球根」を植えあって、しっかりと心が結びついた一瞬でした。
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あとは、ユキちゃんが正晴でした、ってことがそのうち判明する展開だろうと予測できますが、そうなったときのすももの態度くらいでしょうね。
まぁ、今回の展開を見てますと、衝撃は受けるでしょうけど、そんなに悪い方向へは行かなさそうではありますね。似顔絵を描いて、頼りにしているようなところがありましたし。

問題はむしろ、ノナの心理変化の方かも・・・と思ってしまったところ。
そのノナですが、今回、お風呂があったんですが・・。
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地上波ノーマル放映ですから、裸に対してはそんなに多くは期待してませんし、そんなのがなくても十分萌えころがれるんですが、できればおろした髪型にしてほしかったです。

それにしても、今回、すばらしく面白い展開でした。
今までまかれていた材料が、謎という形ではなく、ストーリィの一環として見事に回収されていって、奥行きというか、ふくらみというか、そういったものを感じさせてくれました。
人物関係も、少しずつ広げていってますので、そこそこな人数が出ているわりに、全然そういったことを感じさせませんし、展開を楽に追える、というのも良いですね。

もうむちゃくちゃハマって見ているところです。(^_^)

ななついろ★ドロップス | 15:47:19 | Trackback(0) | Comments(0)
天元突破グレンラガン 第22話
[ヴィラルとともにグレンラガンに乗り込み、月を静止すべく宇宙に飛び出してきたシモン。時空の外へ巨大ムガンを弾き飛ばし、いよいよ月につっこむ。そのとき、月の外装が割れ、中からメカが見えた。月もまた巨大な機械だったのだ。その月を制御すべく、コアへとつっこむシモンとヴィラル。だがその前に、ニアが立ちはだかる。]

「その絶対的絶望、人間を鍛えてくれるように思えたぜ」
唐突に発せられたシモンの言葉・・・ひょっとしてこれがオチになってるんでしょうか。
徹底的なアンチスパイラルとの殲滅戦争に進みそうなんですが、ニアを救い、世界の安定のための結末が用意されるとするならば、こういう落としどころがあるのかも、と思ってしまったところです。
その意味では、サブタイになっていた「これがボクの最後の義務だ」よりも、意味深なセリフだったように感じられたところです。
ただ、アンチスパイラルに、ニア以外の人の影が感じられませんので、別段落としどころを用意しなくても収拾はつきそうですし、まぁ、その辺は今後の展開のお手並み拝見、と言うところでしょう。
ガイナの物語構成はかなり不安な要素があるんですが、今回は外部からかずきさんを招聘していますし、うまい着地点を用意してくれていると思います。

サブタイのセリフ・・・今回もロシウだったんですが、なにげにロシウのセリフ、多いですね、この第3部に入って。
権力を握り強権を振るいながらも、権力は自分のためでなく、人民の平和のために考え、己の限界を知り、その中で最大限に努力をする、しかも敗北や失敗を認める適応力もある、ロシウはその立ち位置にも関わらず、ひどく人間くさい側面と、その人間くささの中での最善と思える人格を見せてくれているところ等、実に良いキャラに仕上がってますから、当然といえば当然なのかも知れませんが・・・。
事象だけを追いかけていくと、第3部はロシウを中心に回ってますよね。

そんなロシウに次回スポットがあたるようですから、その辺、楽しみにしておきます。

主人公たるシモン、というよりグレンラガンですが、こっちも同乗するヴィラルの叫びの方が、カッチョいいですなあ。(笑)
まぁ、中の人、勇者王なんでこれもまた当然ですし、元悪役、脇役としての発声にはしてくださっているんですが、それでもヴィラルの方がカッチョよかったです。
そのヴィラル、生体コンピューターになっていたロージェノムとご対面。
あのあたり、もう少し尺を割いてほしいような気もしたんですが、まあまあ良かったですかね。

月がメカニックだったり、次元がパリンと割れたような描写だったり、大きさがわからないようなドリルの描き方だったり(これはもう以前からでしたが)、パースの感覚がかなりボカされたようになるのですが、絵そのものは丁寧なんで、迫力だけは伝わってきます。
ま、いい意味で「漫画的」というバトルシーンでした。

月の深奥へとむかう戦いまで、ピンチの連続とはいっても、どちらかというと物理的な戦いでしたけど、コアの目前で、ニアの出現。
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変わってしまった相貌とか、いかにも非人間的な言動とか、ジンガイの魅力をこれでもか、っとばかりに撒き散らして最後に登場。
今回一番の見せ場でしたかね。

シモンとのやりとりの中で、一瞬もとの姿に戻り、そしてまたアンチスパイラル本体へと召還されていく姿。
「SF」というよりもむしろ「科学冒険マンガ」みたいな趣をたっぷりと漂わせてくれる進展で、一応ラストへ向かっての目的がかなり単純化されましたけど・・・なんかまだ仕掛けは残ってそうな感じがするんですけどね、どうなりますか。

とりあえず次回はロシウの里帰りらしいです。

グレンラガン | 03:25:30 | Trackback(2) | Comments(0)
スカイガールズ 第8話
[救助した丹沢の親子から、温泉への招待を受けた音羽達。だめだろうと思いつつ、休暇申請を出してみると、なんとあっさり通ってしまった。だがその背後では、冬后の昇進、そしてスカイガールズの特殊空挺師団への移動が決定していた。温泉を楽しむ途中でそのことを知らされた音羽は激しい衝撃を受ける。]

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いやぁ、温泉回でサーヴィス回かと思ってましたら、話はしっかり進んでますし、音羽や瑛花の心理描写、整備班や冬后の気持ち、そしてたくみ君と可憐の接触まで、実に心憎い演出で、もうしばし見ほれておりました。

つうことで、気に入った点を回顧しつつ・・・。

まずは温泉だー、と浮かれていろいろと妄想する音羽でしたが、まず冬后も一緒に来ると知り、ゲンナリ。
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そこで混浴を連想する、っていうのがいかにもなんとも・・・。(^_^;
それにしても、音羽と可憐は十分想像つくのですが、瑛花のこのロコツな嫌がり表情・・・。
音羽の妄想の中とはいえ、なかなかいい「いやがり表情」でした。・・・湯煙でちゃんと見えませんでしたけど。(^_^;

ストーリィとしては、今回ようやく「生きていたワーム」、そしてそれに対抗するためのスカイガールズ、軍への組み込み、という路線がはっきりと示されましたけど、ああそうですか、とすぐに乗っかってしまうのではなく、音羽が抵抗し、嫌がる表情をちゃんと間に入れてくれていたのが良かったです。
「軍属ですから」という瑛花の反応は予想通りでしたけど、音羽の方が先に激しい拒絶反応を出してしまったので、ついていけなかったような形になって可憐なんかも、いい描写だったと思います。

その可憐・・・なんかたくみ君といい雰囲気でしたけど・・・そういう関係になっちゃうんですか?(^_^;
男性に免疫がない、っていうのも、しっかりと描かれてて可愛いかったところ。
でも免疫がない、っていうのは、スクイズのことのはちゃんみたいになるケースもあるから、必ずしも初々しくて可愛い、と手放しでは歓迎しかねますが、あのシーン限定ですと、可愛いかったですね。

さてさて、温泉。
ストーリィにけっこうな進展がはさまれていたので、尺としては短くなってましたけど、しっかりつややかな肌と、うれしはずかし恥ずかしがりポーズは堪能させていただきました。

まずはふだんあんまりとりあげていない、関西弁の双子ちゃん。
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ところで、某ニュウスサイトで「整備員の2人の名前、音読みにするとすごくエッチ」とかって情報が流れてたんですが、「晴子」と「嵐子」・・・確かに。(爆)

悩んだり元気になったりと、アクティブ面がいろいろと見えていた音羽ちゃん。
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お肌もツルツルテカテカでした。
うんうん、局部が映ってなくても、十分艶やかで可愛いかったですよん。

肌の美しさでは負けてません瑛花。
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まぁ、瑛花の場合、肌もさることながら、その強い意志と黒髪ポニテが強烈なチャームポイントになってたりしてるんですけどね。

さて、これまたお約束の男子の覗きがあるかと思ってたら、なんと、音羽が仕切りをブッ倒してしまう流れでした。
その音羽・・・立ち上がって、見事なちっぱいも披露してくださいまして、もう出血大サーヴィスでしたね。(^_^)
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これまたお約束の、桶とかを投げながら恥ずかしがる皆さん。
まずは可憐と音羽。
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そして嵐子と瑛花。
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瑛花さん、「忘れなさい!」なんて命令してました。
これ、川べりで弱気になってた冬后に
「忘れてくれ」といわれて
「命令とあらば」ていうのを受けてたんですね、いやぁ、別にからませる必要もなかったかとは思いますが、普通程度にはおもしろかったです。

ということで、スカイガールズの処遇も決定し、いろいろと悩みも吐き出して、可憐とたくみ君のなにやらモゴモゴな関係らしきものも暗示されて、けっこうな進展もあった上にすばらしいサーヴィスまで披露してくれて最高の1話でした。
もっとも、今期作品中で、格段に高いお風呂率を誇っているらしい本作ですので、「今回も」というほうが適切だったかもしれません。

ところで、筋とは全然関係ないところで、第6話の続きか、七恵さんがまたもやデカい乳をアピールしてくれてました。
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完全におっぱい要員のようです。(笑)
音羽の、わずかな隆起が嬉しいちっぱいも感動したんですが、やはりこういう爆乳ちゃんも要員としては必須、ということのようです。

某誌で始まったコミックの絵があまりに悲惨でしたので、今後はアニメに集中していきたいと思います。
それにしてもコミック、なんでフミカネさんか、紅白さんに頼まなかったんでしょうねぇ、正直、あれはかなり萎えました。(^_^;

TVアニメ2007(下期) | 23:37:09 | Trackback(2) | Comments(0)
キスダム 第21話
[シュウと七尾の由乃を賭けた戦いのさなか、イエラは依然として由乃がハーディアンである疑いを捨てられなかった。シュウとはぐれたヴァルダは樹と合流し、自身の実態と肉体を持つ不便さについて語る。だが樹は、肉体がなければ理解できないこともあると語り、ヴァルダに「理解したいのかどうか」を尋ねるのだった。]

ラストが近いというのに、またもや破綻に近い作画の乱れ。
エンドテロップ見る限り、外注丸投げっ、てことでもなさそうでしたけど、かなり悲惨な絵になってました。
特に、シュウと由乃が顔を付き合わせてしゃべっているところのひどさは、なにか悪い夢でも見ているようでした。(T_T)

お話の方も、執拗に女の取り合いゲンカが続いてましたし、最初の頃のようなストーリィの破綻とまではいかなかったものの、けっこう見ていて辛い展開。

ネタとしては、料理のしようによってはかなりいい材料があったんですけどねぇ、ヴァルダが樹に問われて、自分と伝承者シュウとの関係を考えなおすところとか。

実際、ちゃんと計画性のあるシナリオと、通常の作画体制でしたら、このヴァルダが人間的感覚に目覚めていくところとか、イエラの疑念とか、(まだどういう結末かはわかりませんが)乃亜が、自分の姉を追いかけているシュウを見る気持ちとか、かなり感動的な内容になりうる要素を含んでいたと思えるだけに残念です。

次回は大野木さんの脚本なので、お話の方はもう少しまともになりそうですけど、作画体制は半島シフトみたいですし、たぶん最終回以外は回復しない、と考えた方がいいかもしれません。
・・・一応、視聴は続けるつもりではありますが。

ヴァルダ・・・かなり好きなキャラなのに、ぐちゃぐちゃにされてしまっている状況。つらいですね。(^_^;
あと、令が復活して、ネクロダイバーの消失を暗示するかのような微笑みをもらしたところで次回。

はてさて、どうなりますか。(^_^;

TVアニメ2007(下期) | 17:40:52 | Trackback(1) | Comments(0)
史上最強の弟子ケンイチ 第45話
[ラグナレク対新白連合の戦いは佳境に入る。難なく罠を脱したバーサーカーの前にピンチに陥る新島、そしてその窮地を救いに来たジークだったが、バーサーカーの圧倒的な力の前に敗退。一方、フレイヤと対決していたキサラは空中からの攻撃でフレイヤの杖を折り、彼女の戦意を喪失させる。翌日、身を潜めていた新島をロキの部隊が取り囲んでいた。]

今回はこの作品としては作画がそれほど崩れてなかったので、そこそこ面白かったです。
ただまぁ、フレイヤ対キサラ、ワルキューレ対美羽、っていうきれいどころ対決があったのに、あまりに普通のバトルでしたので、当方の期待からは大きくそれてましたけど。(笑)

一応、ラグナレク内における序列がよくわかった戦いで、第2拳豪バーサーカー>第7拳豪ジーク、そして勝負としてはキサラの勝ちにはなりましたけど、一応、第3拳豪フレイヤ>第8拳豪キサラ・・・という図式ですかね。
1から3までの初期メンバーは実力において秀でている、ということでしたので、一応その通りに進んだもよう。
キサラにしても、美羽の助言と助力なかりせばどうなっていたかわかりませんから、実力としては 未だフレイヤの方が上なんでしょう。

戦闘力では雑魚以下の新島が、バーサーカーをして、
「力があるわけでもなく、技もないのに」と言わしめるほど互角にやりあっていた、っていうのも、戦いのヴァリエーションとしては面白かったところで、これにさらに、谷本(ハーミット)にロキが混ざってくると、個性的な武闘家の個別戦の面白さはさらに深まっていくんでしょう。
主人公がいなくても、こういう戦闘ヴァリエーションの変化でひっぱれる、っていうのが、この作品の強みですね。
これで『BLEACH』クラスの作画体制があれば、言うことないんですけどねぇ。。。
実際、シナリオ+演出レベルだけですと、集団バトルものとして『BLEACH』といい線いきそうなんですけどね。

谷本が参戦しないまま、これまた雑魚キャラの松井クンとともに逃げてた新島がロキの手下に囲まれたところで次回。
それにしても、「蹴りの古賀」のチンピラっぷりには、哀れを誘いますなぁ。(笑)
一応、武田、宇喜田とともに並び称されてたんですよね、なんかもうランクが全然違う状態になっとります。

次回はいよいよケンイチの参戦・・・かな。

本筋ではなかったですが、しぐれさんの「河童・・・どこ?」はけっこう好み、といいますか、可愛いかったです。(^_^)

TVアニメ2007(下期) | 17:25:50 | Trackback(0) | Comments(0)
デルトラクエスト 第34話
[バルダの背後からバルダが現れた。やはり最初のバルダはオルが化けていたのだった。窮地を脱したかに見えたリーフ達だったが、すぐさま盗賊達に囲まれて、そのアジトへとつれてこられた。そこでデインと再会したものの、デインがレジスタンスであることがばれ、再び引き離されて、リーフ、バルダ、ジャスミンは、盗賊の一人ミルンとともに怪物グルーの洞窟へ投げ込まれた。]

半島シフトの回。

作品にもよりますけど、半島シフトって、本作ですと静止画単体はけっこう見られるのですが、動きがあったり、複数の人物が画面におさまると崩れますね。

ということで、簡単に。

幼年向けにシフトしなおしてるので、リーフがとんでもなバカに見えることがあるんですが、今回の冒頭、2人バルダのときもそうでした。
前回ラストのバルダの不振な挙動で、腑に落ちないような表情をしていたので、とっくに気づいているんだ、と思ってたら、もう一人のバルダが現れて「ああ、バルダが2人?」・・・って、気づいてなかったんかい、と思ってしまいました。
そしてバルダ確認の質問も、今まで一緒にいたジャスミンの名前を聞いたりして、もうどうしようもねーなー、って感じでした。(笑)

かと思ったら、グルーの洞窟で、グルーの属性を見破ったり、トパーズの力を使って洞窟内部に第6の宝石があることを感知したりと、冒険少年の主役っぽいところも見せてくれてますし、どうも不統一な印象があります。

思うに、後半の、グルーの属性を見破り洞窟内の探検へと踏み出すリーフが本来のリーフで、偽バルダを見抜けないリーフは、物語の構造を低年齢視聴者にもわかりやすくするための方便なのかなぁ、とかも思ってしまいます。
ゲームも発売されますし、そういうのが確かに功を奏しているとは思うのですが、どうもまどろっこしいことが多いですね。(^_^;

つかまったバルダが芸としてポリパンのまねをしてみたり、ポリパンをうまく操ってベルトを取り返したりするあたりは、低年齢むけの良い効果にはなってると思いますので、このシフトのすべてがダメだ、とは思いませんが。

ジャスミンのくるくる変わる表情がまた楽しめているのはいいのですが、敵のごっつい盗賊ねーさんが、あまりにごっついので、視覚的にはちょっと楽しめないのが辛いところです。
声は言うことないんですけどね。(^_^;

第6の守護怪物は、グル。
洞窟に棲んでいたため視力が退化している、巨大なナメクジのような怪物。
当然いままで同じようにCGAなんですが、洞窟の中の、光のささない状況での怪物の色合いとしては、暗い地肌に銀色が輝いているようで、色彩としてはかなり良かったと思います。

視力がないわりに、触覚の先端に眼球みたいなのがついていたのが、少しわかりませんでしたが。(^_^;

ラストの図鑑で、今回登場しなかったグロックの出身種族であるジャリス続が紹介されてました。
しかしああいう形で紹介されると、人ではないような感じになりますね。
好戦的で荒々しいグロックですけど、レジスタンスでの姿以降、ちょっと好感もってたりします。
キャラとしてはいい味出してますしね。

次回は西村さんの担当なので、作画はかなり期待していろところです。

デルトラクエスト | 13:58:27 | Trackback(0) | Comments(0)
School Days 第8話
[いよいよ学祭。誠をめぐって世界と言葉の間の溝はどんどん広がっていく。見かねた刹那はいっそう強く誠と刹那の間に割って入ろうとするが、その背景にはまもなくフランスへ引っ越してしまうこと、そして誠への想いがあった。学祭での客引き合戦がエスカレートして、借りてきた気ぐるみが汚れてしまう。夜遅くまで修理する誠と刹那。疲れて眠りこける誠に、刹那はそっと唇を合わせるのだったが・・・。]

しかし見事なまでに、誠の悪役化、憎まれっぷりが進行してますね。
言葉にボディアタックで迫られ、谷間を見せ付けられ、挙句に「今度直に触らせてあげます」とまで言われて、後夜祭のパートナーを承諾してしまう誠。
「俺って最低」・・・って言ってましたけど、自覚があった方が面白いのか、なかったほうが面白いのか。
ラストの悲劇を思うと、たぶんあった方が面白いんでしょうけど、現在の時点では、なかった方が悪役然としてて良かったかもなぁ、とちょっと考えてしまったところ。

そして今回もまさかの刹那ルート・・・でしたっけ?
実は刹那ルートはやってないのでよくわからないのですが、刹那までからめるのはちょっと物理的に無理かな、とも思ったのですが、どう処理するんでしょ。
とはいえ、世界と言葉だけでなく、刹那まで手玉に取っているようにも見えなくもないので、純情な視聴者でしたらいっそう怒りの炎が燃え上がってしまうことでしょう。

ただ、前にも書きましたけど、誠くんって、かなり平均的な男子像として描かれているようなところを感じるんですよね。
決断力がなくて、性欲はだらしないくらいあって、そんなにひどいブサメンでもなく、適度に愛想はいい、もめごとは先送りしたがって、そのくせ矛盾していることでも流されてしまう・・・。
アニメやマンガの主人公が、欠点はもっていても長所という点ではかなりの理想化がされていることが普通ですので、この平均的な像でも、相対的には最低な野郎に見えてしまいますが、実はラストの悲劇と、モテモテな点を除けば、すぐ近くの日常に落ちていたりするんですよね。
つうか、都内で教育関係に長いこといましたので、これに近い実例が平均値的にあるような感じは持っています。

ということで、私としては誠くん、かなり客観的に見ているのですが、製作サイドの「嫌われ像」としての仕掛けはかなり有効に働いているようですね。

むしろ、女の子達の「言葉いじめ」の方が痛々しいのですが、これ、最後までいっちゃうんですよね。
今回は、まだ続いてます、っていう程度でしたけど、こういう精神的ないじめ、っていうのも、見ていてなかなか陰惨な感じがしたところ。

ということで、話はかなり悲惨な方向に進んでいるのですが、作画が美麗なもんで、絵だけ見てる分にはかなり萌えるんですよね、悲しいことに。(笑)

前回のベストショットだった、着ぐるみ刹那。
少し手が加えられて「まーくつー」になっておりました。
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なんつうか、こういうのって、ムダに萌えますね、ちびっ娘なだけに。
まぁ、そのちびっ娘なところが、コンプレックスだったりしたようでしたけど。

上で若干フォローみたいな書き方をしてしまいましたけど、別に誠クンに共感しているわけではありません。念のため。
で、その誠くん、なかなか言葉との交際を切れなくて、それどころか、言葉の肉弾アタックに、後夜祭のパートナーを受けてしまうありさま。
こういう流れを見てますと、なんか誠くん、嫌なことを先送りにしようとしている、っていうより、あわよくば世界も言葉もどっちもおいしくいただきたい、っていう意識がかなりあるようですな。(^_^;

「世界の方が楽」っていう言葉に、刹那が
「それって、都合がいいってこと?」とか言ってましたけど、あのやりとりの中にも、誠のハーレム願望みたいなのが見てとれるようです。
世界と一緒になると「切ないんだよ」とか言って、性欲を爆発させてますしね。(^_^;

そしてそんな誠に、肉弾アタックをしかける言葉。
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あれほど男性に触れるのを怖がっていた言葉が、
「触りたいですか?・・・今度直に触らせてあげます」とまで言ってしまうのは、相当心の中で葛藤があり、勇気を振り絞っていったであろうことは想像がつくので、かえって痛々しかったところですね。
もうここまでしないと、好きな人を引き止めておけない、という切羽詰った悲しさがビンビン伝わってくるところ。
ところが、当の本人は、言葉の谷間に視線が釘付け。
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「俺って最低だ」・・・確かにその通りなんですが、あまりにも魅力的な谷間に、こちらも釘付けになってしまいました。
まぁ、こっちは視聴者なんで勘弁していただきましょう。

学祭の方なんですが、メイド喫茶に妹喫茶、っていったいどういう学校なんざましょ。(笑)
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メイド喫茶の方は、掛け声とともに「絶対領域」の装着とかまでやっちゃってますし、この学校、変です。(^_^)

最後の刹那エピソードについては、誠のだらしないところをほとんど叱責に近いほど攻めてたので、ちょっと感情の流れとして矛盾してるように感じなくもなかったですが、一応刹那ルートも残しておく、ってことなんでしょうかね。

ただ、強気でクールな刹那がいじめられて泣き顔を見せていた過去、っつうのもなかなか乙なものでございました。
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うん、可愛いさ、っていう点では、心ちゃんに匹敵しますね、刹那。

今回、心ちゃんが出てこなかったので、刹那がその空白部分をかなり補ってくれたようです。

さてさて、次回。
いよいよ後夜祭のフォークダンス・・・・かな?

テーマ:School Days - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 23:32:56 | Trackback(2) | Comments(2)
瀬戸の花嫁 第20話
[修学旅行に参加できなかったルナは落ち込んでいた。貴重な休暇を使ってルナの様子を見に来たルナパパは、落ち込む娘の気持ちを理解しようと、検索の結果盲信して、ギャルゲの通りにやろうと決めてしまった。豪三郎も巻き込んで、不気味なギャルゲ化が始まった。]

作品の中に、ストレートにギャルゲが出てきて、発狂しそうなくらい笑わせてもらったのって『エクセルサーガ』以来です。(^_^;
とにかく強烈でした。
画像的にはあんまり見たくない映像が連続しましたけど、それをも超越するすさまじいまでの、ギャグのパワー。まさに抱腹絶倒驚天動地でございました。

・・・実は東京で既に一度見てたんですが、関西に戻って、再びキャプりながら視聴してたんですが・・・なんか時間が経ってるのに全然破壊力が変わってない、っつうのも、すごかったでごじゃりますな。

まぁ、作画メインのワタクシサマとしては、今回は蓮と巻ちゃん、ラストの猫耳燦ちゃんがよかったなー、ということで。(^_^)

豪三郎のあまりの変化に涙する巻ちゃんと、一括する蓮。
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極道の妻・蓮・・・この人がいなかったら、物語はおさまらなかったんですなぁ。(^_^)
それにしても、いなせなところも含めてエロいねーさんです。
これくらいでなけりゃ、豪三郎の妻はやっとれん、ということで。

そして猫耳をつけられてしまった燦。
いやがっているように見えて、実はお気に入りでした。
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どんだけお気に入りか、っていうのが、ラストで示されたわけですが・・・。
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ベッドの前でにゃんこのポーズ。
豪三郎同様、燦もニャンコが苦手だったはずなんですが・・・。

それにしても、その直後の妄想猫耳メイドは、受像機のこちら側を萌え死にさせてくれるのに十分な破壊力でした。
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豪三郎の猫耳とか、ルナパパのセーラー服とか、別の意味で強烈なのを見せられましたからなぁ。(^_^;
でも、昔の永井豪のマンガですと、たいていこういう、怪物みたいな筋肉女がよくでてきてましたけどね。

マサさんが一番かわいそうだったかなぁ・・・。(笑)
藤代なんか、意外と似合うかも、と少しだけ、ほんとに少しだけ思ったりはしましたが。(^_^;

ギャルゲは全部回顧できませんので、猫耳のもとになった、バーバレラだけペタリンコ。
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いやぁ、ホンマに強烈でした。
DVDの特典とかに、こういうミニゲームをつけてくれたらなぁ、と思わなくもないんですが・・・さすがに経費がかかりすぎますか。

もっとも、実際の893屋さんは、ギャルゲの製作には乗り出してたりはしてますけどね。

ところで、コンテに影山さんが参加されてたようでしたけど、どこまでコンテの仕事だったのか、かなーり興味あります。
まさかとは思いますが、この話だから起用された・・・なんてことはないですよね?(^_^;

次回・・・またなんかエロそうな展開なんですが、蓮さんの頬を紅潮させた原画・・・激しく期待してしまいそうです。(笑)

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瀬戸の花嫁 | 22:42:57 | Trackback(0) | Comments(0)
風のスティグマ 第20話 翠色の残影
[ベサリウスと対峙する和麻、煉のもとへ戦いながら転がり込んできた綾乃とラピス。綾乃がラピスにとどめをさそうとすると、なぜか和麻が妨害した。和麻は2人を送り届けると姿を消す。宗主の下に戻った綾乃は、橘から、まだコントラクターになる前の和麻と、死んでしまったその恋人・翠鈴について尋ねるのだった。]

ラストに向けて、謎の魔術結社やら、和麻の隠された過去やら、今までで最大級の暗い影、シリアスな雰囲気が立ち込めてきているにも関わらず、おしげもなく展開される綾乃のパンチラ。(笑)
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まぁ、いつものようにパンチラというよりパンモロだったんですが、今回のぱんつは、吹き飛ばされた衝撃の中でのぱんつでした、っていうこととか、作画がいつになく丁寧で、ぱんつを描きつつも、綾乃のまあるいお尻とか、つややかむっちり太腿とかまで描かれているようで、かなりの満足度でした。
ええ、綾乃のぱんつとしては、今までで一番良かったですね、個人的には。(^_^)

橘警視も思わずあきれたような表情になってましたけど、綾乃ちゃんの体当たり的爆闘もありまして、いつも精一杯がんばる綾乃ちゃんの、無意識のうちに垣間見せてくれるボディラインの可愛いらしさ、まろやかさまで想像できそうな、良いパンチラ、パンモロでございました。
綾乃の下半身て、本来ならこういう丸みのあるやわらかさに満ちていると思うのですが、どうも半島シフトが多かったせいか、あまりうまく描出されてないときが多かったのですが、今回はいろんな意味で満足させていただけました。

今回のもうひとつの見所、ありし日の和麻と翠鈴。
KazenoStigma20-03.jpg

客の一人が「翠鈴の尻になら敷かれてみたい」と申しておりましたが、まさにその通りです。
翠鈴のお尻はほとんど描写されてませんでしたけど、こっちのお尻もまあるくて可愛いんでしょうなぁ、とか、そっち方面の妄想がけっこう先走ってしまったのでありました。(^_^;

本格的な和麻の狂乱は次回からでしたので、今回はありし日の翠鈴と、綾乃ちゃんのまあるいお尻、ということでした。

なにげに、七瀬の護衛をする2人も面白かったので、ペタリンコ。
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次回もけっこうシリアスな展開ですが、綾乃ちゃんの悦痴いな描画があることを期待しつつ。

TVアニメ2007(下期) | 22:28:04 | Trackback(1) | Comments(0)
かみちゃまかりん 第21話
[変な料理に酔ってしまい、強引に花鈴にキスしてしまった和音。花鈴は誰かに見られていないかと気が気ではなかったが、和音はそのことを覚えていなかった。しかも姫香が目撃していたのだが、姫香は相手が誰なのかまでは見ていなかった。そこへみちるの秘められた力を探るべく、キリオが占い師に変装して九条邸に潜入、姫香と鉢合わせしてしまう。]

なんじゃー、あの数式は。

こげさん、薬学部らしいので、広義には理系の人だと思うのですが、こういう数式の出し方が、センスがとんでるというか、おかしいと言うか。
いや、好きですけどね、こんなの。

魔法陣なんてのも、だいたいはいきつくところ、数式になりますし、古代においては音楽でさえ数式のひとつとして処理されてましたし、なにより最古の理論的な魔術教団て、数学教団でしたしね。
そういうのはわかるんですが、この「かみちゃまワールド」の童話的雰囲気とは、かなりズレてるところがなかなか面白かったところ。
もちろん、単なる装飾っていう見方もありでしょうけど。

つうことで、今後なんらかの鍵となりそうな、姫香の覚醒と黒姫香との共鳴による数式が、私的には面白かったですな。

あとは和音くんの
「好きでもねーやつにキスされちゃ・・・」の一言と、
「そんな・・・そうじゃないよ」という花鈴の自省の効いた行き違いがなかなか見せてくれました。
うーん、花鈴の恋心がこのまま和音くんの方へ向かっていっちゃうと、姫香ちゃんの気持ちがどうなるか・・・なかなか難しいところですなぁ。
でも、CODE-Eもそんな展開になってきてますし、なにげにこういうロマンスもの多いですよね、今期。
まぁ、スクイズほど凄惨になってくるともう別物ですけど。(^_^;

ストーリィ的には、倒れる和音くんと、神化が封じられたキリオが、この戦いからリタイアしてしまうのかどうか、そこらへんですかね。

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TVアニメ2007(下期) | 21:53:28 | Trackback(1) | Comments(0)
ケンコー全裸系水泳部ウミショー 第8話
[いよいよ県大会。女子水泳部員たちは、関東大会を目指してはりきっていた。そこへ桃子のライバル、四宮大付属の南條が現れて、激しいブラフのかけあいとなる。「ウミショーは記録も悪いが発育も悪い」といわれて発奮する真綾と桃子。かくして、県大会は熾烈な幕を開けるのだった。]

爆笑。
本来なら、競泳種目の県大会で、タイムが少し良くて過去に因縁があったらしいライバルが現れる、そして優秀な部員達が増えていく過程を今までやってきて、っていう展開を見てますと、スポ根的に盛り上がれそうなもんなんですが、ウミショーはそっちの方には行きません。(笑)

メイン競技で華々しく戦うのが、あむろ、桃子、真綾、みれいの4人だけでしたけど、スポ根っぽいところが出たのは、最後の100自由形くらいで、あとはスポーツものなのかギャグなのかわからん展開。
でも、スポ根ものより、こういうものの方が好きなんで、とっても満足です。(^_^)

突如現れたライバル南條。
敵意をむき出しにする桃子と、胸のことを言われて激怒の真綾。
ところが、それを確かめるかのように、わしわしともみしだく天然あむろ。
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「いいぞ、もっとやれ」だったんですが、これこそまさに『ウミショー』の見所、『ウミショー』の醍醐味なのでございますよ。
陸上と違って、競泳は胸が発育し、腹がへっこんでいて、尻も適度に出ているコカコーラ瓶体系の方が流体力学的に有利、というのはよく聞く話ですから、巨乳、デカ尻の選手が次々と出てきてくれても何の違和感もないのがすばらしいですな!・・・ホントカ?(^_^;

発奮したウミショー選手たちが次々と予選を突破して行き、イライラが募る南條さん、ラストでものすごい提案を。
「負けたほうがポロリよー」・・・なんですか、この嬉しい賭けは。(爆)

結局必死の力泳が実った桃子の勝利だったわけですが、前日のイカマサ達の「おいた」のせいで、生地が痛んでいた桃子の競泳水着の方がパックリと。
えーと、桃子、公衆の面前で性器露出ですか?(笑)
股を開いて高笑いしてたところでしたからなぁ。
そしてそれを慰める黄瀬。
「いいじゃん、あんた別にお嫁に行く気ないんでしょ?」・・・これもまたすさまじいフォロー。全然慰めになってません。(^_^;

この競泳、南條に「隣でよーく見てなさい」といわれたあむろが、本当に見ながらの怪泳で、南條をビビらせてたのも面白かったです。
つうか、もうあむろ、ほとんど妖怪。(笑)

かくして7人も関東大会に行くことになった、ウミショー。
次回はその設立秘話・・・かな。
あ、南條の中の人は、高垣彩陽さんでした。
こういう役どころはちょっと珍しい、と思ったんですが、さすがにうまかったですね。

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TVアニメ2007(下期) | 16:24:06 | Trackback(1) | Comments(0)
ドージンワーク 第8話
[ふたたび決戦の場所、コミフェ。格段に画力の向上したなじみは自信満々。それを見たかねるは驚嘆するが、露理の指摘によると、特定の角度で顔だけを描いた、エロマンガなのに全然エロくないしろものだった。対するかねるは研究の結果、女性向け悦痴本を用意してきたのだが、まったく修正をしていなかった。]

特定の角度の顔だけ・・・・。
これも、ある程度描きなれてくると、たいていの人が通る道だと思うのですが、それを戦略としてやってしまっているなじみ、けっこうしたたかですね。
つうか、こういう同人リアルなネタ多いですなぁ。(^_^;
さすが『ドージンワーク』という作品名に偽りなし、った感じです。

男性むけエロのなじみと、女性むけエロのかねるが、並んで出品してる、っていうのは、今の即売会風景からすると(単にコミケだけではなく)ちょっとありえないんですが、物語手法としてはわかりやすいので、これはれでいいかな、と思いはじめています。

それより、抽選漏れのネタとかも見たいんですけどねぇ、。これってかなりリシリアスですし。(^_^;
もっとも抽選漏れがそこそこリアルに感じられる頻度って、今のところまだコミケだけみたいですから、なくてもいいんですけどね。

で、なじみの本が5冊売れたわけですが・・・。
即売会が巨大になると、その場の雰囲気で「こういう系統はとりあえずおさえとけ」っていうのもたまにありますし、ましてや売り子が女の子で、H系、ってことでしたら、露理が言うような全然エロくないエロマンガでも売れることはあります。
これで勘違いして、中規模の即売会に同内容で出陣すると、とっても悲しいことになったりするわけなんですが。(笑)

現場で墨を入れて修正する・・・てのもリアリティがありすぎる話っつうか、実例が痛すぎるので、ちょっとひきつった笑いになってしまったところではありますなぁ。

あとは、同人誌にはまっていくなじみの姿・・・うーむ。(^_^;
これもかなりありそうな展開です。
実際作るほうの楽しみを知ると、買い専とは違って、なかなか抜けにくくなります。
「もっといいもの描かなくちゃ」
「お金もうけはどうしたの」
・・・いい展開、なんでしょうね、ちょっと無条件には首肯できない苦いものが胸をよぎったりはするんですが。(^_^;

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TVアニメ2007(下期) | 15:54:09 | Trackback(1) | Comments(0)
CODE-E 第7話
[園美の父が関係する科学アカデミーの医療チームの施設が使えることになり、そこでいろいろと検査に入る千波美と光太郎。一方学校へはドイツからの留学生、双子のブリンベルク姉弟がやってきていた。その危険性をいち早く察知した由真は千波美に警告を発する。]

あー、なんか今回、けっこう穴があったような・・・。
もちろん全体水準としては依然として高いところにはあると思うんですが、ちょっと絵、話、両方にひっかかる点がいくつか。

まず、絵。
アオリとかディフォルメとかに妙な癖っ気があったので、「あれ・・・?」と思ってたら、作監が沼田さん。(笑)
まぁ、これはこれでありかなぁ、一応基本デザインの線は守ってくれてましたし、第1期ひぐらしや、ゾイドほど個性を押し出してたわけではありませんから。
ただ、かなり画風が違うので、けっこう目はひいてしまいますね。
基本的に、動きよりも、静止した情景で見せることが多い作品ですので、少しあってない気もしたところです。

話なんですが・・・。
確かにドイツにいると、普通に英語が通じますし、少なくとも留学にやってこよう、っていう人間なら、英語がほぼ母国語並みに堪能なことが多いですけど、ドイツ人にとっても英語は(日本人ほどではないにせよ)外国語だ、っていうのをもう少し理解してほしいですね。
「ホワイ?」「ジャパニーズ」「フード」・・・ここまで出しておいて、「ダンケ」は不自然でしょう。
「Warum?」「Japanisch(e)」「Speise」くらいは出してほしいものでした。文じゃなく、単語だったんですから。
それがダメなら無理にドイツ人にせずに、英国人で良かったんじゃないか、と思いますし。

つうことで、やや不満のある内容ではありましたけど、気に入ったところもいくつかありましたので、そこらへんをピックアップ。

まず、初恋、ということについて。
まさか千波美のことじゃないだろう、と思ってたら、ラストのあの動揺・・・千波美のことだったんですか?
「理系純愛学園コメディ」なんて銘打ってるくらいですから、理系少年がモテモテになる、っていうのはわからなくもないんですが、やっぱり光太郎には園美が似合ってると思うんですけどねぇ。。。

由真が前面に出てきてくれて、たいへん嬉しいのですが、その反面、圭子ちゃんがすっかり背景になってしまっているのは、ちょびっとさびしいです。
並びの位置から見ると、背が低くてアクティブな園美、天然メガネの千波美、黒髪ポニテの長身由真、という配列がかなりいいバランスですので、この3人メインでいってくれるのはたいへん嬉しいところではあるんですが、ときどきでいいので、圭子ちゃんも前に出してあげてほしいものです。
発電メカニズムについては、まださわりだけみたいでしたので、つっこみませんけど、空気伝導してる、っていうのはどう考えてるのかなぁ、とちょっと気にはなりました。

次回が色仕掛けで、次がお見合い。(^_^;

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TVアニメ2007(下期) | 23:33:23 | Trackback(0) | Comments(0)
ながされて藍蘭島 第21話
[掃除をさぼって逃げていたまちが、ふとしたはずみからご先祖が封印していた妖怪幻十丸の封印を解いてしまう。だれかれかまわず変身してしまう幻十丸は、いろんなところでイタズラのし放題。まちとすず、そして行人が追跡するが、なかなかつかまらなかった。]

ぶんぶく茶釜と猫又のミックス妖怪「狸又」の幻十丸登場。

珍しくまちが前面に出てきて活躍する話でしたが、だれかれかまわず化ける、という特質をうまく使って、既出キャラのいろんな表情を見せてくれました。

いろいろからみがありましたけど、個人的にはりんとしのぶがよかったです。

りん・・・「女の子らしい格好」をしていたがために、逆に疑われてしまいましたが・・・。
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ふだんの着こなしとか、発育したボディとか、妙に家庭的なこととか、恋人妄想が旺盛なところとか、作中人物中では1、2を争う「女らしい」キャラだと思うのですが、設定上では一応、男勝りでがさつ、ってことになってるんでしょう。
映像的にはいちばん「女」がムンムンしてるんですけどね。(^_^;

ひんむかれてヘソだしてるところとかも、かなり可愛いかったですし。
Nagasarete21-02.jpg

しのぶは・・・なんかもうちょっといろいろあったと思うんですが、この勘違いっぷりも、出てくるだけでなにか悦痴いものがあるので、嬉しかったところです。

今回作画・・・アオリとかに変なラインが入ってたんですが、作監さんの好みですか?
普通の表情のときにはそれほど出てなかったので別段問題ないんですが、ちょっといつもの路線とは違ってたようでした。

幻十丸・・・せっかく封印したのに、またもや復活してしまったみたいですから、これからもからんできてくれるのでしょう。
中の人、長谷川静香さんだったもよう。

TVアニメ2007(下期) | 13:59:33 | Trackback(3) | Comments(0)
ゼロの使い魔 双月の騎士 第7話
[アンリエッタ王女は、ついに対アルビオンとの開戦詔書に署名し、開戦となった。そんな中、アニエスは魔法学院の地下深くにあるという秘密文書閲覧の許可を求めて学院にやってきた。才人、ルイズ、ジュリオ、それに開錠の魔法を使えるエレオノールで地下書庫を進むが、コルベールが、そしてシエスタまでもがついてきたのだった。]

いよいよ開戦、ということでキナくさい雰囲気が漂ってきているというのに、相変わらず、すばらしい引きを見せてくれますなぁ、この作品は。

コミケ後のビデオの消化がたまりまくってるので、たいへんおいしい回でしたけど、簡単に。

水兵の服がこっちの世界と共通で、それにスカートをつけてシエスタに贈る、という才人のスケベ脳にはひたすら拍手を送りたいですな!
そしてそれを嬉々として着用する発情巨乳メイド。
FutatsukinoKishi07-01.jpg

そばかすが消えてるせいか、すっかり発情雪歩になってるんですが(中の人、同じですし)仮に才人とシエスタがくっつくようなことになれば、すごくただれた恋人関係になりそうな気がします。(笑)
もっとも、才人の浮気体質、尻にしかれたい体質を考えると、属性が少し変わるだけで、今のルイズとの関係と大差ない気もしますが。(^_^;

ところで、「ルイズには胸がないからセーラー服が似合わない」っていう発言がありまししたが・・・。
普通の学生服としてみた場合、胸がない方がセーラー服は映えるように思うんですが、いかがでございましょ。
セーラー服で巨乳が映えるシチュ、っていうと、それは限りなく風俗に近づくような気がするんですが。
そういや、シエスタの着こなしもヘソを出してミニスカ仕様でしたから、けっこう風俗属性・・・だったのかも。(^_^;

ここまであからさまな「エロ犬根性」を発揮してくれている才人くんですから、ルイズとシエスタの間に「ずるいです、シエスタ」・・・みたいなスクイズ展開があっても不思議ではないんですが、厳然としてある身分の差が、そっちにはいかないようにしてくれているようですね。
うん、ここいらへんにも、エロ萌え属性へとひっぱってくれる、作者の状況創出のうまさを感じてしまうところです。

コルベールが実に思わせぶりな表情でアニエスに接していたり、アニエスの回顧話の中にあった、アニエスを救った人物、彼らが来る直前に破かれていた実行部隊の名前、もうあからさますぎるネタふりではあったんですが、これくらいはっきりやってくれると、逆に安心できますね。
つうことで、アニエスの復讐譚、まだまだ続くようなので、楽しみにしています。

増長してきた才人くん。
「バカのひとつおぼえみたいに、あっちでドカーン、こっちでドカーン」・・・第1シリーズのときの、完全な主従関係ではない、ってこともあるんでしようけど、ばれるとわかっててシエスタに服を贈ったりと、スケベ脳の活性化ルイズいじりに拍車がかかってきたようです。
とってもすばらしいことですので、今後才人くんの、ルイズいじりに期待したいところですな。

ジュリオくん「シエスタといちゃいちゃするんだ」
もう完全にルイズが道具扱いで、ここも面白かったところ。

あと、エレオノールお姉さまがけっこうからんできてくれるので嬉しいですね。
エレオノールにも、もっとルイズをいじってほしいところだったりします。(^_^)
ルイズは虚勢を保ちつつ、いじられてオタオタする姿が爆発的に可愛いかったりしますので。

つうところで、駆け足でしたけど、この辺で。
戦争云々は原作でもあんまり好きじゃなかったので、あえてスルー。(^_^;

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ゼロの使い魔 | 13:25:47 | Trackback(2) | Comments(2)
怪物王女 第18話 狩人王女
[タヌキ族のシガラがコウモリを追って姫の屋敷に迷い込んできた。聞けば新米の吸血鬼ハンターで、リストラされて吸血鬼の賞金めあてにやってきたのだと言う。]

衛星組。

マントに帽子のシガラが登場してしゃべりだすや、「うわっ、中尾さんや」と、びっくり仰天。
たしかもう60近いんですよね、なのに未だに現役で、しかもこういう若い人が多くいる現場にやってきてくれる、っていうのは、もうそれだけで頭が下がります。
しかも、決して浮いてなかったですしね。

中尾隆聖さん・・・と聞いて、代表作をどのあたりにとるか、っていうのが、もう世代によって変わってくるくらい、長いことやってられまして、だいたい『トッポジージョ』か、バンキンマンか、フリーザか、ってあたりで世代が分かれてきそうです。
代表作ではないでしょうけど、私が一番印象的だったのは、『タッチ』の西村くんでしたけどね。

ということで、中尾さんに耳が釘付けになってしまったんですが、話の方は、ラストの令理vsツェペリを除いて、けっこう退屈なデキでした。(^_^;

せっかくリザが「一緒に入るか」・・・とか誘ってくれたんですから、一緒にフロ入らなきゃだめでしょ、ヒロ。
リザ以外にもシャーウッドや令理からもお誘いがあった上に、ラストは姫まで声をかけてくれました。
・・・これでいかないなんて・・・。
いや、ヒロはいかなくてもいいんですが、入浴中のリザとかシャーウッドとか令理とかが見れない、っちゅうのは、ちょっとねぇ。(^_^;
特に、リザなら半裸に近いかっこうを何回かしてくれてたわけですから、別に不自然じゃないのになぁ。
ベンチプレスもけっこうですが、やっぱり入浴しているところが激しく見たいでありますよん。(^_^)
姫やシャーウッド、令理さんも見たいけど、この3人は、こういうシチュでの風呂はやや不自然かな、って気もしますので。

で、結局、フランドルに股間もろともすっぽんぽんを見られただけ、という顛末。

紗和和いきつけの喫茶店、やっぱりマスターは下心がムンムンしてたわけですな、ってあたりまえですか。
・・・紗和和の入浴でもよかったんですけどね。(笑)

ラストの令理vsツェペリ。
うーん、作画がかなり辛いかなぁ。
ヒロの日常とか、シガラのドタバタとかですと、多少抜けててもそれほど目はひかないんですけど、こういうシリアスっぽい対決シーンは、ちゃんと作ってくれないと、かなり辛いですね。
シーンそのものは、オチも含めてかなり良かったんですが。

ただまぁ、次回の幽霊船がちょっとよさげなんで、それに期待しますか。

TVアニメ2007(下期) | 23:31:38 | Trackback(0) | Comments(0)
ぽてまよ 第7回
[みかんと哉純は田舎へ里帰り。祖母にみかんの好きな人のことを聞かれて、みかんは素直のことを話す。その素直は父とともに母の墓参りに来ていた。
夏祭りにでかけた素直とぽてまよ。お小遣いを与えられ、自分で管理してやりくりすることをまかされたぽてまよだったが、なかなか思うように買い物ができなかった。]

素直たちのクラスメートの3人が宿題やったり、いろいろとしてるんですが・・・いったい誰?・・・状態です。
本編中でもちゃんとした紹介はなかったですし、公式サイトにも載ってませんし。
エンドタイトルで目を凝らせばわかるんでしょうけど、それにしても、3人ひとまとめですし。
そのうち出てくるのかなぁ。。。

見ている人がみんな原作を読んで知ってるわけではないんですから、こういうところをもう少し親切にしてほしいところ。
せっかく軽く面白く仕上がってるのに、こういうのが、少し負担になりそうです。

ということで、ちょっと不満から書いてしまいましたけど、今回も久しぶりに「変なみかん」が楽しめました。
校内マラソン大会で、さすがにきつくなってきて、「そうだ、看板しりとりをしよう」となるみかん。
長距離を走ってるときに、その辛さを紛らわす、っていうのはよくあることで、看板しりとり、っていうのもやや突飛な感はあるものの、まあまあ納得できます。
しかし、それにつられてフラフラ違う道路へ入っていく、っていうのは、妄想過剰少女・みかんちゃんらしくて、なかなか良かったです。(^_^)
今回のは妄想ではなかったですけど、こういう思い込みの激しいところが、この子の魅力ですなぁ。

今回のぽてまよ、後半の夏祭りで、輪投げをしていて自分が景品になってしまう、という大失態。
いつものようにぼんやり見ている素直に、京が「助けてやれよ」のつっこみ。
妙に落ち着いてるというか、達観している素直と、過剰にはしゃぎまわるぽてとはいいコンビですな。

対して、ぐちゅ子、超音波でセミ退治。
でも、迷惑度ではセミ以上だったようです。

いつものおじさんは、今回はアイスミルクでしたけど、・・・さすがにしつこいからか、スルーされてしまいました。

あとはお祭の、無道のチアリーダー。
こっちこそ、誰かとめろよ、っていう感じでしたな。
哉純が出張ってこなかったので、今回は適度に面白かったです。

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TVアニメ2007(下期) | 23:13:54 | Trackback(1) | Comments(0)
らき☆すた 第20話
[食玩の中身をほぼあてられるこなた。蚊を筋肉の力で止めてしまうこなた父。みなみとみゆきの家がご近所さんだったことがわかり、皆で夏祭りにいく。]

アラスジがアラスジになってませんな、すみません。(^_^;
もとが4コマだし、アニメでもそのままやってるので仕方ない、つうことで。

てなわけで、いつものように気に入った点だけピックアップ。

つっても、今回はこれにつきますか、巨乳ハルヒ。
LuckyStar21-01.jpg

あざといっちゃあ、あざといんですが、どうもディフォルメ絵が延々と続くような作品ですので、こういうのが出てきてくれると良い眼の保養になりますな。(^_^)
ゆっさゆっさ揺すりながら走ってきてくれるのも、みくるヴァージョンは、もういたるところに転がってますので、白ビキニのハルヒは新鮮でした。

食玩の景品を当てる、って昔から都市伝説みたいにあったんですが、自分の金で自由に買えるようになると問屋買いに走るようになるので、こういうのって学生時代だけのことですなぁ。
まぁ、知り合いに学生時代から問屋買いやってたツワモノもいましたが。(^_^;

祭でゆかた・・・なんですが、首都圏に限らず、大阪圏でもわざわざ祭りに行くのに電車に乗って浴衣着てっていうのがありますよね。
首都圏にいる頃は普通だったんですが、こんな田舎に引っ込んでしまうと、それが奇異に見えてくるようになりました。
うちの近辺には、古事記や書記に出てくる神社やら寺やらがゴロゴロある、っていうのもありますが。

そういや、次回は修学旅行で奈良にも来てくれるんですな。
たぶんメインは京都で、奈良も大仏と奈良公園の鹿くらいで終わりだろうとは思いますが、ちょっと楽しみです。

花火大会は・・・打ち上げじゃない、ちっちゃなヤツの地元大会みたいなのが神社なんかでよくやってますが、こっちに引っ越してきてからは、ああいうのの方が普通になってしまいました。

みなみのひざまくらが、ちょっと倒錯的な雰囲気があってよかったですな。
みなみとゆたかって・・・まだ百合未満ではあるんですが、なんとなくそっち系の妄想が広がる素材があって、この2人のからみはいつも楽しみです。
「保健委員の私がついてくから」とボソッと言うところも、なにげにツボでした。

第2クールに入ってから、みなみの脳内価値が急上昇中でございます。
もちろん、ゆたかとセットでいることによって、っていうのはもちろんなんですけどね。

テーマ:らき☆すた - ジャンル:アニメ・コミック

TVアニメ2007(下期) | 22:21:14 | Trackback(2) | Comments(0)
アイドルマスターXenoglossia 第21話
[アイドル業も長期休養願いを出して、ひきこもってしまう春香。その頃トゥリアヴィータ基地では、インベルを手に入れた千早がインベルとの過去を回顧し、MKJではあずさも回想していた。年が明けて新年。早々に落とされる隕石と、「iDOLをひきわたせ」というトゥリアヴィータの恫喝、そしてジュネーブ本部からの解散命令が届いた。]

前世代のお話が、補完的にいろいろと語られましたけど・・・春香がほとんどなんの改造も特訓も受けずにあっさりとインベルに乗ってしまってた出だしから考えると、どうもよくわかりませんな。
いや、わからないこともないんですが、整合性といいますか、つながりが希薄な感じがしてるんですが・・・なんとかなるんですかね?

ともかく、前の世代としての、あずさ、千早が、iDOL用の人間パーツとして育成されてた、っていうことが語られた今回でした。

けっこうな情報量だったんですが、つながりがかなり不明瞭でしたので、それについてはもう少し進んでからにして、今回のお気に入り。

まずなんといっても、あずさと義父の不倫的交情。
一応血のつながりはないみたいなので、そっち系のヤバさはないものの、不倫系です、しかも博士殺されちゃいました、殺した奥さんニンマリです、みたいな状況が追加されて、ド゜ロドロの性的関係を連想させてくれました。
ロボットアニメだと思ってみたいる人にとってはきついんじゃないかなぁ、と思わなくもなかったり。
わたしゃ、不純百合系として認識してますので、こういう男汁が混ざってきても、むしろ「ウッシッシッ」だったりする方ではあるんですが。(^_^;

望むらくは、課長さんか朔さんが、亜美真美のどっちかか、あるいは整備のおねーちゃんとの年齢差超越の不倫に走ってくれるともっと嬉しいんですが、さすがにそれはないでしょうね。すみません。(^_^;

忠犬になってとっても幸せ・・・の雪歩。
こっちも倒錯趣味丸出しでよろしゅうございました。
そうかそうかー、縛られ、首輪をつけられ、飼いならされ、さげすまれるような目で命令されるのが大好きなのかー、雪歩、ええキャラじゃのう、と妄想丸出しで見入ってしまった冒頭でございました。
考えてみれば、MKJ基地にいるめとき、いつも眠たそうにしてたのは、命令し、拘束してくれる人がいなかったからなのですね。
ここまで徹底して、かつ自覚のあるM少女って、かなーり珍しい上に久しぶりなんじゃないでしょうか。うん、正直、ちょっと感動してます。(^_^)

この2人の「越えちゃった一線」に比べると、少し弱いのがヒッキー化春香と、無機物倒錯の千早さん。
ただ、千早の場合、「ここまで想い焦がれてようやく再会したのにっ」・・・インベルのメモリにはしっかり春香の記録が残ってて、千早に見つかったと知れるや、シッと消してしまうところなんか、古女房に、若い彼女との写メが見つかって動揺している中年オヤジみたいで、良かったですな。(笑)

メカまで若い女の方がいいのかー、ってので、最初の女房、しかも人生の大半をその男にささげてきたのがっ!・・・みたいな悲哀もあって、たまりません。
まぁ、こっちは変態的倒錯的というより、演歌的なただれた面白さ、なんでしょうなぁ。

春香のヒッキー化・・・とても主人公とは思えぬ行動がなかなかすばらしくて、あの鏡を裏返しにしてしまうところ、リアルすぎて、もうちびってしまいそうでした。(^_^;
前回ラストの思い込みの激しさ見ても、春香もけっこう体の中に、深い魔を飼っているようなところがありますね。

さて、次回はまだまだ迷妄の霧の中、みたいです。
でもこういう展開、大好き。(^_^)

本作は、ロボットアニメとしてではなく、ただれた人間関係の面白さを期待しているところです。


TVアニメ2007(下期) | 21:00:18 | Trackback(3) | Comments(0)
魔法少女リリカルなのはStrikers 第21話
[ユーノの古代文書調査から、スカリエッティの浮揚させた「ゆりかご」の恐るべき性能に驚愕するクロノたち。軌道上に登る前に、聖王の器たるヴィヴィオを止めること、それこそが急務となる。その任にあたるなのはとヴィータ。迫りくる戦闘機人たちの攻撃を凌ぐべく決戦場所へと赴く前衛の4人。そしてスカリエッティの研究所へはフェイトとシャッハがむかっていった。]

東京行ったり、和歌山君が休暇とったりで、土曜日になってようやく見ました。(^_^;
しかし、和歌山と、記録保存用にファミ劇で見てるもんですから、KBSの画質の悪さには愕然としてしまいます。
・・・保存はファミ劇でしてるからいいんですが、正直かなり辛いですのお。

で、いよいよ決戦。3派に分かれての行動。

戦いの進展そのもので言うと、なのは組、フェイト組は、どっちかっていうとまだ仕掛けの段階で、本格的な交戦に入ったのは、スバル組、もっというと、ティアナだけみたいな展開でした。
いや、ヴィータにもすごい仕掛けが用意されてはいたんですが。(^_^;

そんなわけなんで、全体像なんかよりも、個々に気に入った点を拾っておきましょう。

まず、バトルの前のゆりかご情報。
ユーノ先生の調査の横で、やっと出てきたアレフ。
・・・すげー幼くなってて感動しました。(笑)
いったいどういう理屈なのかなぁ。。。
作画は今回粗かった上に不統一ではあったんですけど、たぶんそういう次元ではなく、設定から、って感じでしたので、今後のからみを期待したいところです・・・尺的に無理な気もかなりしますが。(^_^;

ゆりかごが、次元戦闘にも耐えうる能力で、攻撃態勢が整うとちょっと手がつけられないので、その前に核の部分を除去せよ、ということで、その核の部分にあたるなのはとヴィータ。
ここで、ヴィヴィオとなのはのあの接点が仕込みとして生きてくる、ってとこでしょうけど、正直ヴィヴィオからみのネタは、ストーリィ上ではあんまり期待してません。登場が遅かったので、後付の仕込みみたいな気と、あまりに常識的な構成になってるからですけどね。
むしろ、ヴィータが身命を賭して、なのはをその目的の場所に生かせた、ってことの方が少なくとも今回のネタとしては好きですな。
人間じゃないから、っていうのもありますけど、ああいう血がボタボタ、っていうシーンは、あんまりヴィータでは見たくなかったですなぁ。まぁ、ちょっと萌えたのも確かではあるんですが。

前衛の4人・・・なんですが、ルーテシアの姿を認めて突然そっちへ方向転換してしまう、キャロとエリオ。
・・・もしこれでティアが戦死したりしたら、どうすんだよ、とか思ったりもしましたが。(^_^;

なのは-ヴィヴィオの組み合わせ同様、こっちも同系と思われる、エリオ、キャロvsルーテシアの組み合わせ。
こっちの戦いは、次回、かなり尺を割いてくれそうですし、最初の方から暗示があったので、そんなに違和感なく楽しめそうです。

スバル-黒ギンガは次回。

そして今回ヴィータとともに一番の矢面に立たされてティアナ。
・相手に完全に見切られてる。
・相手にその能力も把握されてる。
・単体戦でも劣勢なのに、3人も相手がいる。
・空間結界で孤立させられている。
・敵さんは、仲間を一人やられているので、報復心まんまん。
・しかも、冷静に状況を判断できるメンバーもいて、油断も生まれそうにない。
・そして最後に足まで負傷。
・・・どう考えても助からないパターンなんですが、どうまとめるんでしょうね。
常識的には、スバルの決着が早くついて助けにくるとか、個人的に接点があったヴァイスとかアルトあたりが助けにくる、かもしれませんが、なのはさんによる「少し頭を冷やそうか」特訓が身を結んでくれると面白いんですけどね。
それにしても、あの状況じゃ、援助以外の手段じゃ、かなり苦しいかな。なにかアクシデントが起こって、ってこともあるかも・・・ですが。

ティアナと対峙するのが、一番覚えにくい相手、しかもさほどの因縁も共通項もなかったので、あまり物チームみたいなところがあったのが、ちょびっと悲しかったですかね。(^_^;

ルーちゃんとちびっ子カップルは次回。

シグナムとゼストも次回・・・なんですが、ここの名乗りあいは、お約束とはいえ、見れましたな。

こんなとこですかね。
今回、作画の荒れというか不統一がひどかったのと、動画が素人レベルだったのでかなり辛かったのですが、あと何回くらいあるんでしょうねぇ、たぶん今回で最後ってことにはならなさそうなのが、辛いところではあります。

ただ、荒れてたせいか、ヴィータとシグナムが、抜けた可愛いさになってたのが、喜んでいいのかどうか、ちょっと悩むとこではありましたが。(^_^;

テーマ:魔法少女リリカルなのはStrikerS - ジャンル:アニメ・コミック

魔法少女リリカルなのは | 20:27:08 | Trackback(3) | Comments(0)
桃花月憚 第21回 園
[月夜の晩に咲き乱れるという、桃の花園に誘われてやってきた桃花。自己の存在、自己の出自について想い悩む桃花。桃香への想いにも身を焦がしながら、桃香、真琴、由美子、寧々らとの会話の中から、自らのありようについて、自覚していくのだった。]

声優脚本4本目の能登脚本・・・だったんですが。
脚本云々より、作画の美麗さ、モノクロ画面を多用してその効果の方に目を奪われるすばらしさ。

『Strikers』や『ケンイチ』と違って、こちらはどういう作画チームか、っていうのを十分に理解したつくりになっていて、こういうのを見ると、アニメの醍醐味、みたいなのが伝わってきますね。

もちろん脚本も、プロとしては普通だと思いますが、素人としてはかなり上のデキで、けっこう満足度の高い、まるで1編の詩のような趣でした。

まずモノクロ画面。
冒頭のアバンタイトルからして色を落とす徹底ぶり。
アバンタイトル、一応毎回微妙に変えてはいるんですが、今回が一番インパクトがありました。
OPにおいても、そのモノクロ画面の多用だったんですが、モノクロ画面ではなく、キーポイントには色を乗せてましたので、効果、演出、ということはすぐにわかるようにはなっているんですが、静止画の美麗さ、ラインのやわらかさがぬきんでた作画ですので、モノクロというより水墨画を見せてもらっているような、そんな枯れた味わいもあったと思います。

こういう手法自体はときどきあって、決して新しいわけではないのですが、得られる効果としては良かったように思います。

そして後半で描かれる、帯の色・・・。
まさにこのために、とさえ思えてしまうあでやかさ。
確かに、淡い色合いとか、くすんだ色合い、っていうのは、ふだんの原色の中からですと、埋没してしまいますから、今回この効果が一番よく出ていたところだと思います。

大昔から、モノクロに色をワンポイントですりこむとき、「赤」を主体として原色に近い色を使っての対比が印象的に使われてきたように思うのですが、今回の絵ではむしろ、モノクロに近い、淡い色を効果的に示すのに有効でした。ここ以外ですと、舞い散る花びらとかね。

そして紅。
こちらは手法としては、伝統的な、モノクロの中のワンポイントの「赤」で、これってそれこそ20世紀前半のサイレント映画の時代から、フィルム着色の手法で使われてきたものでしたけど、この『桃花月憚』の世界観、あるいは少女達の艶に、まさにピッタリと適合していた、いい紅だったと思います。

薬指で、そっと相手の唇にさす紅。
その色は、ラインで切ったような色ではなく、筆でぼかすように描かれていく紅。
実に素晴らしい画面だったと思います。

テイストとしては、『絶望先生』に近いものも感じるんですが、ベクトルがまったく違いましたね。
いつもは、豊満なエロスを見せてくれましたけど、今回は美術的といいますか、技巧的なエロスを見せていただいた気分です。

シナリオについては、どこまでこの効果を意識して書かれていたか、がちょっとわからないのですが、進行にはよくあっていたと思います。
桃香が他の女の子と一緒にいるところを見て、桃花が「桃香ちゃんに触れてほしくない」ともらすところは、桃花のセリフとして考えるとやや微妙ではあったものの、心情の吐露としてはいいタイミング、いい表現だったと思います。

つうことで、かなり遅れましたけど、満足度の高い回だった、と言えましょう。

桃華月憚 | 14:44:33 | Trackback(0) | Comments(0)
ひぐらしのなく頃に 解 第7話 皆殺し編 其の弐
[夏祭りで行われるフリーオークションの司会することになった圭一は集まった品がガラクタばかりだったのを見て嘆息していた。そんな中、レナが差し入れにもってきたおはぎを見て、圭一は妙な既視感を覚えるのだった。梨花にすすめられるまま、その既視感について語る圭一。それはかつて起こった事件の一部だった。梨花に促されて、レナや詩音にも悪夢を見ていたことを語るのだった。]

『解』になってから、なんか書き忘れてましたけど、原作未読・未プレイ組です。

第2シリーズに入って、作画は見やすくなったものの、厄醒まし編では全然解になってないじゃん、つまんねーなー、って書きちらしてましたけど、この皆殺し編では、少しは解決に向かっているように見えるので、けっこうよくなってきた印象です。
ただまぁ「皆殺し編」ですから、解決の糸口はあっても、悲劇で終わるであろうことは予想つきますけどね。
奇しくも、羽入が言っていたように「希望が大きいほど、踏みにじられたときのショックは大きい」・・・てことになりそうではありますが。

もっとも第1シリーズから1話もかかさず見ている側からしますと、別に運命が回避できなくて悲惨な末路になってもかまわないから、投げ込まれた謎だけでも、暗示ではなくしっかりとした描写で解決なり締結をしてほしい、と思ってますので、結末の悲劇性自体はそれほど重視していません。

ということで、圭一だけでなく、メンバーの何人かに少しずつ今までの多次元世界の記憶が、断片ではありますが戻ってきた、ということでした。

この記憶が戻るっていうのがどういう意味か、そしてそのことによって、違う局面が可能なのか、それに加えて、そもそもこの世界観と殺人事件との整合性はどうなのか、そういうあたりまで踏み込んでくれると嬉しいですね。

今回は、鷹野さんの「にぱー」な崩れ顔があって、いい息抜きになってました。
そういや鷹野さんの顛末って、前シリーズでもほとんど語られてませんでしたよね、死体が見えないので、死んでるのかどうかすらもわからないぼかしようでしたし。

大石と魅音のちんちろりん勝負。
コクタンで作ったサイコロ・・・一瞬黒炭かと思ったんですが、黒檀でしょうね、たぶん。
立場の違いから犬猿の仲の2人・・・なんですが、今年はこういう組み合わせを見てますと、「社会の仕組みを教えてあげよーか」のお巡りさんと、「手入れじゃー、ガサ入れじゃー」の極道人魚娘を連想できますので、いいクッションになっておりました。(^_^)

こういう展開になってしまっているせいか、表情こそほとんど変わりませんでしたけど、なんとなく梨花の警護のにーちゃんたちも、人間として描かれていてたような感覚になりました。

とはいっても、ああいう引きですから、結局は違う方向に流れた運命のもと、惨劇は回避されずに・・・だと思いますが、最初にも書きましたように、解決の糸口というか、姿勢は見せてほしいものです。


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TVアニメ2007(下期) | 22:06:38 | Trackback(3) | Comments(0)
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