新番組、エロザリオとオッパイア・・・じゃなかった、ロザリオとバンパイア。
おっぱいさんは次回登場。
水樹奈々があえぎまくるわ、アバンからぱんつ見せまくるわで、もうすばらしく素敵な展開になってました。
うんうん、Gonzoはやっぱりこういうエロアニメの方がむいてるというかあってると思いますよ。シリアスな話をやったときの文芸破綻ぶりは、ちょっと目もあてられんことが多いですから。
さて、第1話ということで、ヒロイン格の赤夜さんま・・じゃなかった、赤夜萌果ちゃん。
ぱんつ要員おっぱい要員ふともも要員お色気要員というすばらしい属性の持ち主。
バンパイアの能力を封じるために、胸にロザリオをつるしてるんですが、プレイ用の首輪にしか見えません。(笑)
頭頂部の上から、髪の匂いをかぐシーンなんかあったりもしますし、なにげにビザール風味が強いデザインですな、いいことです。(笑)
さっそく自転車にぶつかったあたりで、ぱんつを見て太腿を触ってた主人公でしたが、あの太腿の肉付きは、15歳のものではありません。すばらしくおいしそうです。(^_^)
ちゃっかり両方の大腿部の感触を楽しんでた月音くん、うらやましいぞ、このヤロー、だったんですが、拒絶しない萌果ちゃんも、悦痴方面に適度な壊れ属性があるみたいで、そそられます。
加えて、水樹奈々さんの悦痴な声にも感嘆させられたところで、「かぷっ、ちゅう」の可愛いらしさといったら、もう・・・。(^_^)
そして封印が解かれるまで、オーク男に嬲られるわけですが、ここの描写がまたエロい。
オーク男の伸びる舌で、ねちょねちょにされるんですが、唾液が適度に白濁しているので、これまたすばらしい絵になってました。
髪と股間に白濁液が侵入しているのもポイント高いです。
さらに、寝っころがされて上目づかいの被陵辱ショットなんかもありましたし、たまりまへんなぁ!(爆)
変身前より、こっちの方がよっぽどワクワクドキドキしてしまいましたがな。(笑)
変身後のシーンも、適度にクールビューティでしたけど・・・ひょっとして膨乳現象が起こってました?
カッコよくなってる、っていうのに、別方向のエロさにシフトチェンジしただけにしか見えない、というのも良かったです。
もともと少女吸血鬼というのは、カーミラの昔から、エロースの具現、というモティーフを孕んでますから、まったく正統的に正しいデザインではなかったか、と。(^_^;
設定見てると、ピンチのときの表情も用意されてるみたいですから、悦痴に乱れたときも将来の楽しみとしておきます。
クールな表情だったんですが、肢体を密着させる本性はたっぷりと残っていたようです。
とにかく、この萌果ちゃんのエロさ爆裂で、今回のあたり1本目、という感じです。(笑)
作画陣も、なにげにわかってる人選で嬉しかったのですが、今後登場するであろう、従姉の響子ちゃんが声だけでの出演・・・サヤサヤ小島幸子さんでした。
その他、なんか壊れた幹事のする月音ママンが寺田はるひさん、猫目静先生が、喜久子さんでした。
次回、バンパイアだけでなく、サッキュバスにもちゅうちゅうされちゃう話みたいですが、今回、萌果が教室で月音に抱きつくシーンで既に映ってましたかね。
右端の水色髪の巨乳がそうだと思うのですが。
ともかく、方向性がすごくはっきりとしたいまどきのアニメですので、毎回本腰を入れてしっかりと鑑賞していこう、と思っているところ。(^_^)
テーマ:ロザリオとバンパイア - ジャンル:アニメ・コミック
KBS京都組。次回からは、SUN組に移行するかも・・・。
原作・・・知りません。
CM見てると、ゼロサムでやってるみたいですが、Gファンじゃなかったっけ?
設定段階では、主人公・ラゼルがかなり可愛いかったものの、男キャラのデザインとか配置とか見てみると、限りなくBLに近いセンスだったので、期待半分、不安半分、だったんですが・・・第1話、ちょっと判断保留。(笑)
原作を知らないので、この高速展開が、原作通りなのか、それとも今後展開する話のダイジェスト的前フリなのか、よくわかりませんが、かなり不親切なつくりである、くらいはいえそうです。
まず人物関係をほとんどせずに、いきなり旅にでます、出会いました、事件です、誰かもう一人同行者がいます、実は主人公は魔法が使えました・・・この辺がただ羅列されているだけで、説明もなければ前後のつながりもあまりない、ということで、わかりにくい構成になってます。
まぁ、ラゼルのルックスがいいので、一応視聴録画はしますが・・・。
ということで、ヒロインらしいラゼル。
中の人、小林沙苗さんなんですが、妙におばさんくさい声だしてます。
元気系少女声も出せるはずなので、ここらへん音響さんの指示なんかなぁ、ちょっとあってないように思うんですが・・・。
自傷「永遠の19歳」幽霊娘・ノマ。
中の人は根谷さん、こっちはわりと入っていきやすいイメージでした。
あとヤローが2人いましたが、ショタならまだしも、BLくさいのは極力視野に入れたくないので、スルーです。
私は作画よりの人間なんで、多少話が破綻しても作画が鑑賞に耐えられれば録画視聴はしていくつもりですが、こういう話が続くと書けないかもしれないので、感想継続できるかどうか、微妙です。(^_^;
今川作品なんで、今後ばけるかもしれませんが、黒歴史になりそうな気もしなくはないです。(笑)
1クールにさえ満たない10話予定らしいですから、肩の力を抜いて、作画鑑賞、というスタンスで十分かな。
でもどっちかっていうと、同作者の『まりあ・ほりっく』の方をアニメ化してほしかったです。(笑)