原画、今回はよくがんばってくれてました。
OPがたぶん今回だけだろうとは思いますが、娘娘飯店仕様で、なかなか可愛いくスタート。
ランカの思い出に始まり、コンサート途中、傷の出血で失神するところまで、オズマのエピソードを主として、バジュラの進化するスタイル、シェリルとグレースの邂逅まで、話を進めつつ、いろんな切り口を見せてくれてましたけど、やっぱり一番よかったのは、クランクランかなぁ。(笑)
せっかくのデートだと思って、「(非番でヒマだっけだと)忙しかったのよ」と言ってみたり、しなを作りつつテレていたり、なかなか可愛いところを見せてくれてました。(^_^)
しかしミシェルの用件がデートではなく、薬学関係の女性を紹介してほしい、ということを聞いて、なによ、ぷー、とふくれてしまうところがなかなかナイス。
動揺の仕方、早口でまくしたてるところ、かなり乱崎凶華仕様でした。
まぁ、作品的には『狂乱家族日記』の方が格段に面白いので、比較するのもアレですが、クランがこうやって可愛いところを見せてくれるときは、かなり互角に近い線まではきてくれるようです。
あとは昔の男にコナかけられて、発情赤面してしまうキャシーなんかもよかったですな。
尻が軽いんだが、なんだかよくわかりませんでしたが、こういうのも見ていてなかなかよろしいです。
あと、それ以外を簡単に落穂拾い。
・進化する兵器生物。
むちゃくちゃ懐かしいネタです。
60年代後半か70年代前半くらいかなぁ、こういうのがはやったのって。
機械レベルでの生物模倣、というと、その後ヒューマノイド型が主流になってしまうので、メカニカルな自己進化や自己治癒、なんてのはかなり忘れられてますが、ひところけっこうはやってたものでした。
定番化しているといえなくもないですが。(^_^;
・レイプ目のランカ。
昔の映像のはずなのに、あんまり成長の痕跡が見えなかったんですが・・・単に作画のクセ?それともなにかの伏線なんかなぁ。。。
・グレイスとレオン。
定型関係がより明確に。でも、レオンはヒトですよね?
・シェリル対グレイス。
なんかグレイスに鼻で笑われてましたけど・・・次回、ドツボに落ちるのか、退場してしまうのか。
・フォールド・クォーツ。
バジュラの中からでてきたこれが、けっこう重要とのこと。
・死ななかったオズマ。
「ほれた女と妹も守れなくてどうする」・・・こんなこと言う人は、絶対死亡フラグだと思ったんですが、死んでなくて、やや肩透かし。(^_^)
オズマの立ち位置はけっこう余人をもって換えがたし、な側面があるので、展開上まだ必要、ということなんでしょう。
・ナナセ、ランカ・プロジェクトに参加。
デザイン部門っぽいかったんですが、ランカーにしっかりとストーキングのナナセ。
私的には、クランの次に重要でした。(笑)
現実にちゅっちゅっしてください、とまでは言いませんから、せめて『お稲荷さま。』の美咲ちゃん程度には妄想してほしいなぁ、と思っていたり。(^_^;
次回、フォールド・フェーム。
テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック
原作ゲーム未プレイ組。でも、ゲーム公式サイトは面白いので見ています。
この記事書くのもかなり参考にさせてもらってます。(^_^)
KBS組。
先週はわりとましだったゴースト、その反動か、今回はすごかったです。
放送域帯の広さを考えると、近畿U局、KBSだけ、っていうのは勘弁してほしいんだけどなぁ・・・。
ともかく、第4話。前回不審に思っていた、馬超が曹操と戦うお話でした。
武勇という名誉を重んじる父と、それを猛進した娘の悲劇。
三国志がらみでなければ、普通に良い話だったんですが・・・・。(笑)
えーと、まず、曹操陣営が描かれてましたので、そのあたりから。
まず、軍師・荀。
美貌の将だったと伝えられてますが、曹操さま一筋の、ガチレズ・キャラになってました。(笑)
もうあそこまでいったら「百合」とかではなく、ガチレズですね、いや、曹操が、というべきなのかもしれませんが。(^_^;
汗を舌でなめとらせる、ってどんなプレーやねん、とか思ってたら、脇の下をなめさせてますよ、奥さん。
よくこんなの放送できましたなぁ。
史実の荀は、名家の出で、なぜ曹操に与したのか、やや不鮮明なところもあり、また、伝承であろう、とされている項目も多いため、その業績を疑問視する研究もけっこう出てますが、当時からその風采、美丈夫はほとんどの記録にあがっていることから、容貌の秀でた人物だったのは間違いないようです。
三国時代の軍師、というと、描写の上で諸葛亮の影響をかなり皆受けてますから、どうしても、雛形ができてしまうのでしょう。
陳寿は元来、蜀漢の出ですしね。
さて、アニメ版の荀は、上記の通り、曹操一筋のガチレズキャラだったわけですが、猫耳フードをつけたM体質、というのもありまして、なかなか強烈なキャラに仕上がってます。
ゲーム公式の方のキャラ紹介を見てますと、諸葛亮が「はわわ、ご主人様ぁ〜」ですし、呉の周瑜はハーレム経営アダルト・レズっ娘みたいですから、本作における軍師達、もっとも正史、演義から程遠い描写になるようで、今後も楽しみです。(笑)
あと2人、夏侯惇、夏侯淵の姉妹も登場。
真名をまとめると、荀が翠(すい)、夏侯惇が春蘭(しゅんらん)、夏侯淵が秋蘭(しゅうらん)ということでしたが・・・夏侯淵はまだ出てきただけ、という感じでした。
これでゲームの方ですと、魏軍はあと許褚が出るみたいです。
夏侯惇、夏侯淵、本作では姉妹扱いのようですが、史実では従弟同士、同時に曹操とも従弟、つまりほぼ同族ですね。
正史を読む限り、夏侯淵の方が華々しいんですが、本作では夏侯惇の方が前に出てくるような描かれ方です。
あと、本作では片目、という設定はしないもよう。
夏侯惇は関羽に馬超の父・馬騰の死の真相を語り、曹操、馬超、どちらの心根をも立てようとする、なかなかいいヤツでした。
ことの真相を信じられない馬超、うそつきよばわりして、夏侯惇と矛を交える場面になるんですが、このときのセリフ。
「あだ討ち前の景気づけに、キサマの首をとばしてやる!」というものすごいセリフをはいてました。(笑)
しかし、剣を構える夏侯惇の気に乱れがないことを察知して、ことの真相を知る・・・という流れ。
いやぁ、ほんとに良い話だったんですけどねぇ、元ネタが三国志でなければ。(爆)
というわけで、今回もたっぷり楽しませていただきました。
ここまで見てきて、意外とちゃんと練られているので、三国志を知っている人間はもとより、正史も演義も読んだことがない、という人でもかなりわかりやすくかつ面白く作られているように思います。
いや、私も最初は大島美和キャラだけが目当てで見てたんですが、意外とちゃんと作られているので、かなり見直しているところ。
今回も、「誤解されやすい曹操」と熱血の馬超、深謀の夏侯惇、友思いの関羽、という図式が行動でちゃんと描かれてましたし、キャラアニメではあるんでしょうけど、その基本ラインをしっかりと守ってくれていますので、ある意味、今期最強のキャラアニメの一つではないか、と思っていたり。
ともかくソフトは確実に購入予定ですし、しっかりと最後まで見ていくつもりです。
あと、劉備は出てこないみたいなんですが、ゲームでは、プレイヤーが劉備役だった、ということらしいので、関羽主体に話が進んでいくのでしょう。
その関羽、趙雲に「前も後ろも曹操に捧げてしまった」といわれてました。(笑)
曹操と閨に入るとき「初めてか?」といわれてうなずいてましたけど・・・たしか趙雲と函の中でいたしてたんじゃなかったんですかね?
女同士の場合、何をもって「はじめて」とするか・・・・なかなか難しいですのう。(笑)
Animax組
サブタイに「intermission」と入っていたように、ほぼ波留の回想で、古き日本の海辺の情景が語られてましたが、サイパネティックスの側面はまったく影を潜めてましたので、まぁ、海の情景をいろいろとお楽しみください、ということでしょう。
作画、というか映像表現としてはすごくがんばってて、ひきつけられる場面も多かったのですが、ほとんど全てが情景詩として機能していたので、きわめて感想の書きにくいエピソード。
もちろん嫌いではないんですが、具象的な意味での感想は・・・どんなにうまく表現できたとしても、かなり無為になるかな、と思えるようなスタイルでしたな。
というわけで、気に入った、というより、見ていてぼんやりと思ったことを無秩序に羅列しておきます。
・神社と古い町並み。
古い、といっても、京都や奈良のような古都という感じではなく、まだ高度成長の頃の下町のような、そんな風情。
大都市の「旧市街」が該当するような感じかな。
・唐津で知った海のすばらしさ。
私も海辺育ちなんで、妙に郷愁がありました。
今は海のない県に住んでますが。
・ミナモのばーちゃんとの話。
ひさしぶりに出てきたんですが、どうもイメージ映像だけ、みたいな存在ですね、ミナモのばーちゃん。
・セリフのない過去。
過去の映像が音声を伴っていない、というのは、モノクローム回帰とともによく使われる処方ですが、「セピア色の思い出」感覚でたいそうよろしかったですな。
・絶滅した魚。
爬虫類や両生類を飼ってたりしますので、魚類以上に日常的に感じる次第です。
たぶん今世紀の終わりには、もっと絶滅が進んでいるんでしょうなぁ。
・久島との出会い、その若き日の姿。
第1話でもありましたが・・・、なんか別の話のように感じます。
こんな感じかなぁ、ずいぶんと散漫ですが・・・。
次回は総集編らしいので、カットするかも・・・。














