うわ・・・ひどい絵。(^_^;
いや、ひどい、というのは語弊がありますな、個性的、というべきかな。
でも今までのキュートでファッションブルなデザインとはかなりかけ離れているので、やっぱり今までの絵が好きだった立場からは「ひどい絵」・・・てことになるかなぁ。
絵として、センスとして狂っている、というわけではないんですが、ちょっとこれを受け入れるのはしんどいです、正直なところ。
ただマスクに関しては、少女マンガの文法に則っているようにも見えますので、ダメ・・・とまではいいたくありませんが。
そんなわけで、今回はちょっと気分が落ち込みました。(^_^;
友人の心が、いつまでもグジグジして進展しないときに、親身になってやったり、助言したり、っていうのは、ある意味王道で、そんな中で、光が「アホかー」と叱りとばしたりするところとか、筋はいい感じで進んでたんですけどね。
もっとも、アキラには最後まで女子スキーでいてほしかった、みたいなところもかなりあったりしますが。(^_^;
それにしても、十代で見合いって・・・。
地方の旧家だったらたまに聞くんですが、都市部の資産家ではほとんどないと思うんですどね、私も母方が戦前の貴族院の出だったりした関係で、ちょくちょく小耳にはしましたけど。
ということで、簡単ですがこの辺で。
お話は悪くはなかったです。八尋君が変わりすぎかな、とは思いましたが。(^_^;
おお、なんか普通にSFしてる。(^_^)
原作は、一番最初のものしか読んでませんので、一応未読組、ということで。(^_^;
異星での政治的闘争、異種族の混沌、宗教の乱立、生態の千変万化、こういうのはスペオペの楽しみの一つだったりするんですが、意外とテレビアニメでちゃんと描いてくれている作品て、少ないんですよね。
本作も、学園ベース、みたいなところがありますし、発端はウルトラマン・パロですから、決してスペオペってわけでもないんですが、そういった部分をしっかりおさえてくれている、というのはなかなか嬉しい演出でした。
まぁ、シナリオの出淵さん、コンテの馬ノ介さん以下、参加している連中が半端なく濃いので、この顔ぶれならこれくらいやってくれて当然、みたいなところもないことはなかったですが、それでも嬉しい画面でした。
獣人とも人間とも見えないこともない、そのメス・ニムケ、獣人社会の中のヒエラルキーの片鱗、といったあたり、時間内でできうる最善の描写だったのではないでしょうか。
まず実行犯に、商売女の風で接近するバーディ、逃げられるものの、つとむ君のホディ・デザインを使って侵入、そしてその内部に見る、実行犯と、キンゼル、そしてニムケの姿、さらに裏で糸を引いていた同盟側・領事。
このあたりが、種族バランスをうまく考えてデザインされてまして、見ていて開きませんでした。
しかもその背景というか、操作側には、潜入捜査官はいるわ、神祇官はいるわで、なかなか華やかな展開。
初期スター・ウォーズ的・・・とも感じたんですが、ここは日本マンガの名作、『ノーマン』的、としておきます。あ、もちろんルーツとかパロとかって意味ではないですよ。
なかでも、かかずさんが声をあててらしたニムケが、尋常じゃなく可愛いかったのが、かなりのツボ。
ジンガイスキーの心とろかすものがございました。(^_^)
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可愛い少年(つとむ君)を見て、とっさに保護しちゃったり、キンゼルに「女」として取り入ってたり、バーディから「無辜の民が大勢死ぬ」と聞かされて衛星爆破のスイッチを押してしまったり、頭は弱いけど、心根は優しい獣人娘でした。
バーディ「その衛星が落ちると人がたくさん死ぬんだ」
ニムケ「たくさんて・・・5人くらい・・・かな」←少しおびえて。
バーディ「大勢死ぬんだ!」
驚いてスイッチを押してしまうあたり、本筋とはほとんど関係ない場面ではあったんですが、このニムケのキャラ、すっごく良かったです。
適度に野生も漂ってて、今回一番ひかれたキャラでした。(^_^)
あとは、バーディの出自が少し語られていたあたりでしたかね、重要だったのは。
というわけで、今回は今までで一番満足でした。
忙しくて細かく書けないのが少し残念ですが、たぶん全部終っても、好きなエピソードのひとつになっているでしょう。
次回は地上に戻って、中杉さんのパーティみたいです。
中杉さん、可愛いですね、次回も楽しみ。(^_^)
テーマ:鉄腕バーディーDECODE - ジャンル:アニメ・コミック

















