TVO組。激しく遅れたので、簡単に。
相変わらずエロいです。
今回なんか、ほとんど肌の露出はなかったのに、刺激性という点ではかなりの水準を維持してくれてました。
ということで、枢さまの、優姫・おしおきシーン。
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優姫ちゃん、絶頂目前です。(^_^;
前回、零に血を捧げようとしていたシーンでも、その背徳意識さえも、献身的な欲情へと昇華していきそうな表情でしたし、なにげに吸血エクスタシーですな、優姫ちゃん。
暴力装置としての「吸血鬼」ではなく、性愛行為の対象としての「吸血鬼」という側面がここにあります。
暴力装置としての吸血鬼は、たとえそれが美少女吸血鬼であっても男性の手になることが多いのに対して、こういうエクスタシー型は、女性の手になることが多いように感じます。
ワタクシは男ではありますが、断然こっちのエクマスタシー型の方が好きです。
だって暴力装置型の吸血鬼って、汚いことが多いですしね。(^_^;
ということで、これからもときどきはこうして、優姫にもおしおきをこってりしてやってほしい、と思うのでありました。
あと、なにげにルームメイトの沙頼ちゃん、良いですね。
画面への露出が第1話より大きいように思うので、彼女の白い首筋にも危機が訪れるのかな、ちょっとワクワク。(笑)
簡単ですが、この辺で。
テーマ:ヴァンパイア騎士 Guilty - ジャンル:アニメ・コミック
、清美、メアリは同士討ちを始めてしまう、しかしなぜか鰈にはその幻覚アロマは効かなかった。地上では、アクアとチーの対決が始まろうとしてた。]
第2部に杯って、13分越えが続いていたのに、今回は10分ちょいで、本編は6分弱。
動きの多いシーンが多かったからですかね。(^_^;
どうでもいいけど、このサムネはちょっとかんべんしてほしいところですな。(笑)
バトルだけの回でしたけど、実質、鰈とチーのバトル、でしたかね。
鰈の性別が判明するシーンは、ちょっとむごいことになってましたので、できれば違う手段にしてほしかったです。
それを思うと、鰈が男の子だと一瞬で見抜いた、ねねの特殊能力にはいまさらながら舌をまかされますな。
でも個人的は、幻覚におかされながら、鰈の足をつかむ清美が良かったですが。(^_^;
チーとアクアの本格対決は次回かな。
・・・Candy boy第3話、まだ見てないので、近々見て、またなにか 感想を残しておきます。(^_^;
前半がインデックスと小萌先生、後半がインデックスと神裂火織、ということで、バトルとかはほとんどなかったと言えますが、美少女度はとっても高くて満足のいくエピソード。
バトルでなくても、作画が高位安定している、っていうのはいいですね。
小萌先生から正確な日時を聞き取って、自らの血で魔方陣を書き、共鳴召還を施すインデックス。
このあたり、まじめに魔術してるようで面白かったです。
時刻入力を地域標準時で出している、というのは最初ややひっかかったんですが、当然それを魔術側の転写時刻として使えるので問題はないのでしょう。
で、秒単位で体内時計を刻める小萌先生の特殊能力・・・。
たしか当麻くん、才能がない、とかいってたような気がするんですが、どういう理屈なんでしょ。
機械的に魔術共鳴を起して、損傷修復、というのも、素材の古代性に対して現代的で、これもまたなかなかのみどころでした。
回復したインデックスは、小萌先生のパシャマをきてました。(笑)
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それでも「胸が窮屈」って、小萌先生、いったいどれだけ幼児体形。(^_^;
2人の関係を聞かれて、当麻くん「妹です」
このときの先生の顔。(^_^)

たまりまへんな。(笑)
それにしても、弱ったインデックスは可愛いかったですな。
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「嫌われたくなかったから言い出せなかった」とか、なんかオトメチックなことも言ってましたし、いろんな表情を見せだしてます。
属性というか、引き出しの多いところがなかなか良いです、インデックス。
さて、後半、というより、ほとんどラストの登場だった神裂火織さん。
まずは遠くから観察してましたけど、このボディラインの悦痴さかげんがすばらしかったですね。(笑)

そういやビリビリ娘とれずっ娘もまだ中学生でしたし、はじめてばいんばいん娘の登場のようです。
中の人が伊藤静さん、ということで、こういう強い美女をやっていただけるとはまりますなぁ。
ステイルと一緒にいましたので、インデックス、ステイル、ともどもイギリス清教関連ということはわかるのですが、現在の情勢はそれほど友好的、というのではなさそうでした。
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黒髪ポニテの巨乳剣士、といういろんな属性のつまった見美女、ということで、小萌先生やインデックス、ビリビリ娘とはまたちがったベクトルの魅力が満載で、次回の活躍がまたれるところですね。(^_^)
小萌先生ほどではないにしても、実年齢(18歳)にはあまり見えませんが、アダルト担当が現時点ではいませんので、楽しみです。
次回、この女剣士と、再びステイル・マグヌス。
テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック
女子中学生が路上で偶然アイドル歌手と変質者に出会ってしまったり、ジュンがいきにり土下座しだしたりと、話としてはいつも通りつっこみどころ満載で、それなりに楽しめました。
こういうつっこみどころ、というか、意図的にそういった欠陥をさらして「そんなわけねーだろ」みたいな笑いを狙いにいってる、というのがけっこうあからさまではあるんですが、一視聴者としては、普通に楽しませてもらおってます。
ただテーマとしての後味の悪さが少し問題で、「地獄少女」のモティーフそのものが「お話としての」後味の悪さを含んでいるので、そっちに関してはそういうものだとして楽しめるんですが、今回のようなテーマとしての後味の悪さは、ちょっとどう判断していいか、迷いますね。
その気になったテーマを上げてみますと、
・一度犯した罪はどんなに更正しても消えない。
・一生懸命がんばって地位を築き上げてきた人が、第3者の悪意で簡単に崩れる。
・努力なんかしたってムダ。
・・・といったあたりで、特に最後の努力のムダを言うような内容は、たとえそういったジャンルが存在しているとしても、パブリックな放送作品で言っちゃっていいのかなぁ、という気は強くするんですが。
「努力というのは、才能のない人の最後の希望」
なんか冷たい言い方ですよね、こういった人間が地獄に流された、ということを考慮にいれても。
もっとも、あのシーンは昌子の歌がヘタだ、というギャグの延長ともとれなくもなかったので、そっちの観点で見たら、そう変なことでもなかったと思いますが。
今回のお笑ポイント。
・百田昌子。
もう名前がね。(笑)
百恵+桜田淳子+森昌子・・・のミックスなのは、すぐにわかるところで、いわゆる中3トリオの時代の人気歌手、みたいなイメージを少しだけ盛り込んでた、ということなんかな。
・昌子のヘタな歌。
ギャグ・・・だったんでしょうなぁ、素人にまで「うわ、ヘタ」とか思われてましたし。
一応、中3トリオの中では、森昌子が一番歌がうまい、という設定でした。
・サムシング吉松。
一応役名で書いてあったので、記録しておきます。(笑)
・過去の写真。
ニャンニャン写真(この言い方も相当古いですが)ではなく、傲慢時代の写真、というのが、絶妙の時代遅れ感覚。
タバコ写真ですらない、というのも、なんともはや。
最初、これのどこが脅迫になってんだ?・・・と、ちょっとピンとこなかったです。
・きくりのねじまき。
もうすっかり物語の外にいるんですが、ねじをまいてもらって「ハヒハヒハヒ」とか言ってたのは・・・一応笑いどころでした、でいいんですよね?
・地獄コント。
閻魔あいの地獄コンサート。
一瞬、能登が歌いだすのか、それならものすごい地獄コントやな、とか思ってしまったんですが、そうはならなかったもよう。
能登の歌は、『ヒットをねらえ』で、ほとんどギャグになってたくらいでしたのであんな感じのがくるのかなぁ、と、かなり期待してしまってました。
そういう意味ではちょっと残念です。(笑)
前回ほどのストレートなコメディにはなってなくて、ややモラルとしてひっかかるところもありましたが、今回も多くのお笑いポイントを見せてくれてました。
次回『兄貴』
・・・もうサブタイからして噴いてしまったんですが。(^_^;
アリエッタ=ネクラッタ=ロリエッタ萌へ。(^_^)
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しかしすげーなぁ、雪野さん、ちゃんと桃井とロリ対決して一歩もひいてない、つうあたりに、プロの声優のすごさを感じます。(^_^)
「アリエッタ、ネクラッタじゃないもん!」
今回のポイントはこの六神将の背景と、ルークの背後にある秘密、みたいなところでしたかね。
簡単にまとめておきますと、
・六神将はヴァンの部下。
公式サイトで早くから、ヴァンがオラクル騎士団長、六神将がオラクル騎士団所属でしたので、上下関係はわかってましたけど、今回の襲撃はヴァンの指示、もしくは意図したものではなかった、ということ。
・モースの密命。
で、六神将を動かしたのが、教団内部でイオンと対立する一派によるものだった、ということで、これなら筋は通ってきます。
現時点では、敵はこのモースさん、てことなんかな、しかしティアもモースの指示で動いているようなこと言ってましたし、むむむ。
・ルークの秘密。
鮮血のアッシュと関係があるらしいところまでは暗示されました。
幼い頃の誘拐事件そのものがまだあまりちゃんと語られてないので、現時点ではここまでかな。
・ガイの秘密。
こっちはまだ謎提示の段階。
女嫌いはギャグではなかったようです。(^_^;
・アリエッタとアニス。
今回のメインイベント。
アニスとアリエッタが同門というか同期というか、そういう非常に近い立場にいたらしく、しかもけっこうなライバル関係らしかったこと、そして使う魔術も同系統らしかったこと。このあたりの提示がされてました。
アリエッタは魔獣を召還し、アニスは巨大ぬいぐるみを召還するパペッターということでした。
あそこらへんの美術は綺麗でした。
・黒いアニス。

「月夜ばかりと思うなよ」・・・・黒い、黒いよ、アニスさん。(^_^;
検問を拒否されたぐらいで、ここまで言うとは。
ただ可愛いくておしゃまなだけじゃなく、こういうところも良いですなぁ。
もちろん、可愛いところも十二分に発揮されてました。このわかりやすい両面性がアニスのすばらしい魅力を見せてくれてますね。
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・ティア復活。
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なんか簡単に復活。治癒術もその範疇でした、ということでした。
いかにもお色気担当っぽいのに、まだその気配がありません。ちょっと不満。(笑)
・フセキ帯。布石?
膨大な未来史を記したもので、そのかけらをティアが探している、とのこと。
アカシックレコードが物理的に記載されてる、みたいな感じですかね。
・鮮血のシュタイン。
前回も顔を映しませんでしたし、今回も顔を見られるのを極端に嫌ってたので、顔になにかの秘密があるようです。
・アリエッタつかまる。

アリエッタの戦いは、私怨の部分も少しあったみたいですが、ティアとルークが切ったあの母・魔獣が直接の関係だったようです。
それにしても檻に入れられてましたけど、あの隙間なら、逃げられそうな気も少し。(^_^;
仲間になるのかなぁ、ヴァンがいるからその可能性はあると思いますが。
・・・こんなところですか。
とにかく、黒いアニスと、アリエッタとの戦い、この2場面が特に良かったです。
作画は毎回小きれいですね、もうそういう元凶が意味をなさないくらい安定していると思います。
次回、予告から見るに、ナタリアが戻ってきて、しかも戦線加入っぽいので、期待してますよん。(^_^)
テーマ:テイルズ オブ ジ アビス - ジャンル:アニメ・コミック
原作第8巻『さらわれた花嫁』
個人的には、シリーズ中、比較的百合度の高い作品だったような気がしてたんですが、今回の前半部を見ている限り、スパッと削り落とされてますね、残念至極。(笑)
といっても、どちらかといえば仕込みネタ、みたいなところもありましたので、そういう曖昧で繊細なところはいつもスッパリ切り落とされてましたので、別にそっち系だからじゃないでしょう、たぶん。(^_^;
さて、物語は南海の小島・蛇の目島を舞台にして、ということなんですが、今回の赤座博士と蛇の目島の関係、私のような爬虫類愛好家にとりましては、モデル地とモデル学者がピンときてしまいます。
これ、石垣島と、岩崎卓爾氏との関係を連想させてくれるんですよね。
石垣島は絶海の孤島ではありませんが、明治31年に気象観測員として岩崎氏がこの島にやってきた頃は、まだまだ絶海の孤島に近い雰囲気だったでしょう。
氏は気象観測員の傍ら、八重山の文化、民俗について研究し、さらには自然、動植物の分類にまで手を染めていきます。
こんにち、岩崎氏の名前を冠した2種の蛇、イワサキセダカヘビと、イワサキワモンベニヘビ、というのが知られています。どちらも生態にまだ謎なところが残る蛇で、この他、昆虫にも「イワサキ」の名を冠したものがいくつかあります。
ということで、爬虫類好きにはすぐにピンときてしまう設定で、ちょびっと嬉しくなってしまったのでございました。(^_^)
もっとも、南西諸島で蛇、というと、ハブとその亜種が量的には大半ですので、爬虫類パラダイスのようなところではあっても、あんまり移り住みたいとは思いませんが。(^_^;
蛇の目島も、「蛇」ということがキーワポイントになっていて、福引の前に蘭が見た夢、助けを求める声、龍のような姿、そして目覚めたときに落ちていたウロコ。
空港で赤座の前身にまとわりつくように見えた蛇のような細長い幻、いずれも蛇の暗示で、蛇がどのように関わってくるのか、ということが興味を引きます。
何十年に一度しか咲かない花、っていうのは『ウルトラQ』のパゴスですけどね。(^_^;
そしてもう一つ、蘭だけに見える、という蛇の影。
物語としてはこっちの方が重要かな。
4人のチームワークがどういう解決を見せてくれるのか、はたまた背後にある黒い欲望、そういったものも楽しみにしてますよん。
KBS組。
毎度のことながらのゴースト画像でしたけど、準一の背中にのっかる優姫のストッキング足がむちゃくちゃ柔らかそうで可愛いかったので、こりゃあDVD購入やのぅ、と思ってしまのったのでありました。(笑)
・現在使われていない旧校舎で、
・探索名目のほとんどキモ試し。
・とある空間に主人公とヒロインが閉じ込められて、
・意識しあいながらもテレたり起こったりしてしまう、
・けれど第3者(この場合、なごみと杉下先生)にしっかりと聞かれてしまってた、
・・・という、もうお約束の連続だったんですが、とにかく描線がきれいだったので、かえってそういう定番のシーンが、可愛いキャラを存分にひきたたせるため、に見えてくる不思議。
いやぁ、優姫ちゃんの脚、もっというと、ふくらはぎとくるぶしのあたりが、とってもおいしそうで、感激いたしました。(^_^)
それにしても、。準一、よく殴られてますな。
あれだけボコられたら、よほど好きでも怒ってしまいそうなんですが、一応あれは準一の優しさの表現、と解釈しておきますか。・・・ちょっと違う気もしますが。(^_^;
湊ちゃんのシーンもなかなか良かったです。
心配して、ほんとに心配してやってきた湊ちゃん。
そのようすを背後から見ている優姫。
いかにも後半にシュラーバ化しそうな構図だったんですが、この2人の関係、興味深いですね。
あとはまぁ、なごみんかなぁ。
広橋さんの中性的な声でボソボソいわれると、けっこうキますね。
今までも少しでてはいましたけど、本格的に出てきてしゃべってくれてたのは今回が初でしたので、いい個性を堪能できました。
ただ、あれだけ心配していた湊を前にして、平静を装っているかのような行動というのは、どうだったんでしょうか、そういうことも含みの上でのスパイだったんでしょうかね。
準一のご両親がスパイで出てくる部分の関連性がイマイチつめてないんですが・・・最後の幕引き用なんでしょうかね。
とにかく、今回は、優姫の靴を脱ぐ動画、足、背中に乗るときの動画、肩車の構図あたりがすばらしかったです。(^_^)
肩車でもおんぶでも、とにかく女の子をスカートのままで上に持ち上げるシチュ、というのはたまらなく萌へますな、仮に中が見えなくても。
つうことで、唇だけでなく、足とスカートの中までごちそうになってしまった準一くんでした。(笑)
次回は船上パーティらしいです。
テーマ:あかね色に染まる坂(アニメ) - ジャンル:アニメ・コミック