KBS組。ゴーストいつになくむごい。(涙)
せっかくつかさの「どたぷん回」だったというのに、激しく残念です。
ソフト購入予定とはいえ、さすがにね。(^_^;
今回は、つかさの当番回でしたけど、いやぁ、揺れる揺れる。(爆)
バストショットで画面にインしてくるところで揺れるのはまだしも、他キャラとのからみのシーンとか、遠景ででも、どたぷんどたぷん、と揺れまくりの、揺すりまくり。
あのルックスと、あの天然やわちちがあれば、コンテストでは縄跳びするだけで通りそうな気がしなくもなかったんですが・・・。(笑)
あ、審査員は、貧乳めいつがメインだったのかな?
ということで、ひたすら揺すりまくりのつかさを漫然とみているだけで、十分至福の今回でした。
それ以外をピックアップ。
・なごみちゃん、露出多し。
「ぴん、ぽん、ぱーん」
「ほっはっはっはっ」・・・・タコ焼きを食すの場。
中の人の功績でしょうなぁ、この中性的なしゃべりというか、声が、なかなかに魅力的。
特にタコ焼きの「ほっはっはっ」と、けっこうクラクラきました。(^_^;
・優姫「やっぱりスク水なんだ」
優姫の体形だと、スク水好き発言は歓迎すべきだと思うのですが・・・やっぱり変態チックなのかなぁ。(^_^;
・進路調査。
大学進学を言うのが、観月一人しかいなかった、というのも・・・。
いや、みんな進学するんでしょうけど・・・。
普通、「弁護士になりたい」とか「医者になりたい」とか「幼稚園の先生」とかがあって、誰かが「お嫁さん」とか言ってボケる(しかもたいてい男子)っていうのが定番だったような気がするんですが・・・。
今回の亜矢がすごく控えめな印象で、ホテル温泉回とイメージがちょっとブレますな。(^_^;
・生徒会のスゴロク。
こけし状のコマがチ○コに見えて仕方ありませんでした、すみません。(^_^;
・体育祭のタコ→優姫のバトン。
どたぷん回でしたけど、この優姫のエロい表情もよかったですな。
なにげに巨大軟体動物の触手に責められる美少女、というのは、漢の浪漫につながっていると思います。(笑)
こんなとこですね。
テーマ:あかね色に染まる坂(アニメ) - ジャンル:アニメ・コミック
赤い髪、金色の瞳の女、ジャニス。
希望の歌を歌い、人々から滅びの恐怖を忘れさせる存在。
一方、破壊の限りをつくすキャシャーン。
リューズの瞳には、奇妙な道行に見えてしまう・・・。
たぶん単発エピソードだと思うのですが、なんかジャニスとキャシャーンがそれぞれ別々に浮き上がってしまっているようでした。
前回のリズベルみたいに、もう少しキャシャーンの存在そのものにからませてくれた方が、筋としては見やすかったと思います。
もちろん、そういった孤立性、みたいなのは折込済みだった、とは思いますが。
アングルによって、ジャニスの顔がかなり違ってた、というか、妙に顎のラインがスクエアになってる絵がはさみこまれてたりで、存在感が希薄になってしまってた、というのがいささか残念でした。
ジャニス、中の人は、元ヅカガールだったそうです。(^_^;
あと、なにげにリューズが協力的になっているのが、今回もしっかり確認できました。
嫌いながらもひかれていく、という感じなんでしょうかね。
ということで、今回はここまで。
次回も少女ロボ・ネタらしいです。
テーマ:キャシャーンsins - ジャンル:アニメ・コミック
「ケルピー、何をするつもり?」
ケルピー「交尾」・・・爆萌。(笑)

ううむ、リディアが力づくで交尾されてしまうシーン、見たかったような、見たくなかったような。(笑)
子安声で「交尾」なんていわれてしまうと、その破壊力が一層増しますな。
妖精たちを騙してやってきた伯爵が、妖精たちから「早く男の子を作ってください」といわれて、
「だって」と、リディアにめくばせするシーンとか、男女結合を暗示するシーンがいろいろあって、なかなか素晴らしく悦痴なシノプシスでした。
うん、こういうの、大好き。(^_^)
この件に関して、いくつかまとめてみますと、
1. 婚姻は、子をなすためのものである。
現代は必ずしもそうではありませんが、伝承世界やつい最近までは、それがまず最大の目的でした。特に、高貴な血筋においては。
2. ケルピーの獣性。
前回、簡単にエドガーの策略にはまってしまった、ケルピーの獣性。
それだけに、本能として動いているかのような「交尾」発言の強烈さが響きます。
3. 結婚→交尾・・・の思考。
エドガーのようにオブラートに包んで言うか、ケルピーのようにストレートに言うか、の違いなだけでなかなか妄想を刺激してくれる情景です。
4.永遠の時を生きる妖精から、「子作り」の要請。
ケルピーの交尾発言のあとだけに、そっかー、リディアはエドガーとするのかぁ、と連想してしまう、妖精ちゃんの発言でした。
エドガーの「・・・だって」というのも、なんだか「しよっ☆」みたいな感じで、エロくて良いですな。(^_^)
藤井まきデザインによる、少女性と、女性性を存分に兼ね備えたリディアだけに、一層インパクトが強烈にありました。
うん、やっぱり本作、萌へ上がりますな。(^_^)
その他、エドガーの毒を抜くために口移しで、ケルピーの血を注入しなくてはならないところ。
唇は躊躇してしまい、手首から、でしたけど、これも、ダメ方向でいろいろと妄想が萌えたぎるところでした。

それにしても、エロい表情ですこと。
しかも悦痴な表情の中に、適度な気品と恥じらいがある、というのもよろしいですな。
もう、リディア、大好き。(*^▽^*)
ストーリィとしては、朱い月・スカーレットムーンを掌中におさめたエドガーと、それを見てアーミンに指示を出す謎の人物が描かれて、次は宿敵らしいプリンスがらみへと発展・・・していくのかな、敵がどういう存在かはまだそれほど明確ではないようですが。
しかしとはいえ、アーミンがやはり一度死んでいて、エドガーの敵対勢力によって命を与えられて協力させられていること、なんかはわかってきましたし、ドラマとしても充実してきそうです。
人間とは感覚、感性の違う妖精の描写、神秘的というより、いまだ人間が征服される以前の、恐ろしい容貌としての自然を体言しているみたいな描写なんかもすこぶる良いですし、視聴している人が少なそうなのが、ほんとに残念です。こんなに面白いのに。
日本人のイメージに使い妖精ちゃん、マリーゴールドとスイートピーが「伯爵さまぁ」と可愛い声で探しているシーンを回顧しつつ、閉じておきます。

金髪が釘宮妖精のマリーゴールド、紫がますみん妖精のスイートピー。
これでもう出てこないのかなぁ、だとすると、ちょっと残念です。
なんか1クール12話らしい、というかなり悲しい話も聞いたのですが、だとしたら、しっかりと最後までこのクオリティでやってほしいと思います。
ソフトの購入はほぼ決定してますので。(^_^)
「イヌッコ」とか「温泉掘り」とか、かなりコメディ仕立て。
しかしコメディ仕立てになると、あんまり面白くないですね、以前の死神くんの大げさなセリフ同様。
個人的嗜好としては、オカルト風味を前面に押し出してくれた方が本作に関しては面白いんですが・・・。
主たる対象層の思考はそうでもない、ということなんでしょう、たぶん。
英国が部隊で、魔犬云々、ということなんで、『バスカーヴィルの魔犬』あたりも視野に入ってるのかも知れませんが、あまりそういうテイストは感じませんでした。
魔犬は雄でしたけど、雄犬でも雌犬でも、かなり性的な暗示があるので、イメージとしてはすこぶる面白かったんですけどね。
深夜、アンジェラが睦みあっていたプルートゥ、あれって単にフィニたちにそう見えた、という以上に性的なシグナルを送ってくれてましたし。
前回の、アンジェラの足に頬ずりするヘンリー卿ともだぶりますし、なにやらアンジェラ自身も魔界の眷属かそれに近い者のようでしたし、そのものズバリの描写はなくても、イメージさせるには十分な素材でした。
ということで、またそのうち登場してきそうですから、アンジェラの艶やかな姿だけ簡単に回顧しておきます。(^_^)
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エロース担当・・・ではないと思いますが、マダム・レッドよりははるかに良いですね。(笑)
あれだけ怖いものを見たがっていたんだすから、メイリンがエロいピンチになってほしかったです。
・・・対象層が男子ではないので、無理なのは承知してますが。(^_^;
次回、なんかカメラの話らしい。