第1話で、萌え方面と、全体の構想でやや不安を感じてたんですが、この第2話で、かなり払拭できた感じです。普通に面白いですな。(^_^)
特に、力を得たはいいけれど、内戦状態の中をどうやって血路を開くのか、という段になって、ルルの選択、ゲリラの利用。
ほぼ最初から最後まで、このダアクなルルが最高でして、キムタカデザインの冴えまくりもあって、もう失禁しそうなくらいに痺れます。
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チェスのコマのようにゲリラを使って連戦連勝、そして高笑い。
ところが突然現れた新兵器に、次々とゲリラが敗れていくと「いったい何が起こっているんだ」と考えたりと、いわゆる定番的正義のヒーローではありません、っていうか、80年代以前でしたら、完全に悪役です。
ということで、上の製作の方の全体構想さえブレなければ、とんでもない傑作になる予感はビリビリしますね。
ただ、その上の方がとんでもなく不安ではあるんですが。(^_^;
間違っても、改心して「愛こそすべてだったんだ」みたいな、小市民的プチブルドラマにだけはしないで欲しいと思います。
ロボットバトルについては、ほのかにかつてのアーマードトルーパーのローラーダッシュを思わせるところがあって、デザインやらギミックやらはモダンなのに、正統的な高速ロボットアクションもちゃんと取り込んでいて、みごたえありました。
市街地での戦いも雑にならず、その美術的効果もけっこう生きてましたし、現場、がんばってますなぁ。
今のところ、ルルが皇位継承者であること、ブリタニア人の学生であること、とかから、占領下の日本、という設定が生きてきてませんが、これはスザク君との関係で生きてくるのでしょう。
ルルーシュのあまりの悪役ぶりに、前回感じてた、スザクとの友情をドラマに取り込む不安、みたいなものは、かなり解消されつつあります。
つうか、80年代なら、普通にスザクが主人公でしょ。(笑)
新型機の圧倒的な力によって、第1ラウンドはスザクの圧勝。もちろん、まだ両者は相手のパイロットを知りませんが。
戦闘の最中に民間人を助けるスザク、この辺、彼が占領下の日本人だ、っていうのが発揮されてるのかもしれません。
それに対して、クラスメートの女の子を情報摂取の手段としてしか考えていない(・・・ように見えた)ルルーシュ。
女に対して冷酷なところもいいですなぁ。
頭が良くて行動力があり、美系で、その出自に支配者の血族との因縁があり、しかも冷酷。
もうゾクゾクするくらいにツボです。
まぁ、この冷酷、っていうのは、最後のあたりで民間人解放の告知とかを出してましたから、戦略的な冷酷さと、個人感情の冷酷さとで少し違うようなに描きわけられる可能性もありますが、魔に見入られたかのような、美しくも冷たい微笑みをしてくれるあたり、将来有望株です。
ロボットアニメの華、戦う美女と周辺の美少女達。
まず、褐色肌のヴィレッタ。

肌の色から察するに、カリブ海あたりの出身で、髪は染めてる、っていうところかな。
乗機をうっかり降りてしまって、ルルーシュの力の前に餌食となってしまいました。
その間の記憶もすっぱりとんでしまうんですな。
そして、学園の女友達シャーリー、水泳部の仲間と着替え中?

この絵はそんなに悪くはなかったんですが、部員達と一緒にいて、全身が映ってるところ、最近の木村氏の悪いクセ、下半身のバランスの悪さが如実に出てましたね。
今回、ほぼ唯一と言っていい難点でした。
木村さん、上半身と、表情の美しさはピカイチなのに、下半身、臀部から脚部にかけてのデッサンに、かなり難があるからなぁ。。。
さて、第1話からコクピット内でのローアングルばっかりだった、女ゲリラ、カレン。
今回、吃驚して目玉をひんむいてるカットがありました。こういう表情もいいもんです。(^_^)

公式のキャラ設定見てますと、学園内で仮の生活をし、病弱を装ってるっ、ていうことらしいので、学生としての姿もその内おがめるわけですね。
ギャップの差が楽しめそうです。(^_^)
さて、依然として、チョイでしか移って間せんが、秘書のねーちゃん、セシル。

公式のキャラ設定でてしっかり名前が載ってますから、そこそこには活躍してくれるのでしょう。
中の人はデビュー17年をすぎているのに、永遠の17歳さんです。(笑)
萌え風味は今回ほとんどなく、唯一と言っていい水泳部部室のシーンがアレでしたので、そっち系では収穫はほとんどなかったんですが、ルルーシュのダアクな言動が私の心をわしづかみでしたので、満足度はすげーデカいです。
第2話にして、クローヴィスに対して正体を明かしてしまってましたけど、どう展開していくんでしょうか。
C.C.がこれで退場、なんてことはないんですよね?
テーマ:コードギアス 反逆のルルーシュ - ジャンル:アニメ・コミック
















