ふぎゃーん、三文字だらけの破綻作画。悲しー。(涙)
前回の第3話がよすぎたから、その反動ですか?
週刊誌原作なので、そんなひどい破綻はないだろう、と思ってたので、ちょっとショックです。
一瞬、結界師ほどには予算が出てないのかなぁ、とか思ったりもしてしまったのですが、まぁ、作画の崩壊は必ずしも予算の大小で決まるわけでもないですし、これだけCV陣に大物が出てますと、少なくとも金が出ていない、っていう印象ではないですけどね。
今回も、またもやびっくりの、高山みなみ御大が出てましたし。
もう少し書いておくと、特に原画レベルではBパートがひどかったんですが、それにもまして、中割の抜けがひどかったように思います。
ひどい原画でも中割が入ってたら、なんとかごまかせるときもあったりしますが、それもなく、後半は、かなり辛い状況でした。
あ、もちろん、明け瑠璃キャベツみたいな、歴史に残る破綻画像と比べてのことではありません。当然ですが。(^_^;
お話の方も、前半に美羽が馬さんに悦痴な技を決められるところくらいしか見所もなく、あきらかに流しの回。
あ、でも、高山みなみさんの、敵ボス・南條キサラの絵はほとんど唯一見れたかな。まぁ、動いてなかった、ってこともありますが。(^_^;
というわけで、本来の力を出してくれたら、すばらしい作画になると信じていますので、次回はぜひ復活してくれることを期待しています。
まー、あれだ、作画が破綻してた、ってこともあるんですが、美羽ちゃんの露出が少なかった、っていうのが、一番萎えた原因でもありますからね。
次回はデートだそうですので、しっかり復活した作画で、美羽ちゃんを鑑賞させていただけることを切望しておきます。