感動の最終回。
ゲームは途中で投げちゃったんですが、ゲーム原作もこんなにさわやかなエンディングなんでしょうか・・・。
それにしても、すばらしいシメ。こちらの予想以上でした。
誰かとくっついておしまい、っていうのは、物語中毒に犯されてるみたいなところがあって、こういう個性としての接触、理解、っていう方がはるかに高度で人間的な営みなんですよね。
その意味で、最後に貴子が告白しかかって、相手が瑞穂からまりやにすりかわっていた、っていうラスト、そしてエンドテロップに行く流れは、もうすばらしいの一語です。

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二人の対決はまだまだこれからも続くのでした、っていうのを暗示させてくれるラスト。
普通に第2期ができてもおかしくないくらい、日常のヒトコマを切り抜いてきたかのようなまとめでした。
まぁ卒業証書の黒筒が描かれてましたから、このメンツでの第2期っていうのは無理ではあるんでしょうけど。
その後に続いた素晴らしいエンドイラストの数々。

3人娘、というか、3人妹といいますか。
主筋が貴子、まりやにしぼられていって、紫苑、圭、といった個性あるキャラが背景化していく中で、この3人は起居をともにしている利点からか、最後まで描写量は減りませんでした。
その後を暗示させてくれる、一番良かったイラスト。

温泉卓球の図。(^_^)
まりやと貴子の関係をうまく暗示してくれてて、いい感じ。
・・・ひょっとしてゲーム原作の方にこういうエピソードがあるのかな?
たぶん新年の和装姿。

どう見ても3人姉妹です。(笑)
私的に一番好きだった、一子。(^_^;

良かったね、瑞穂と踊れて。(^_^)
本編のドラマ部分も秀逸で、瑞穂を避けようとする貴子、なんですが、瑞穂の秘密は口外していない、そこに現れる貴子の心の揺れ。
そんなことはちゃーんとわかってるまりや。
最後のパーティで、「最後」ということばの意味を重く深く受け止めてしまって、出席できなくなってしまった貴子のもとへ来るまりや。
この辺、貴子だけじゃなく、まりやの気持ちにもある結論が出たことが示されてまして、うまい演出でした。
貴子さん、一人物思いにふける、の図

ラストダンスで、貴子を指名する瑞穂。
最後の「男らしさ」でした。

まぁ、ドラマとしては、Aパート最後の、貴子が「最後」っていうことばで涙を流すところでしたかね、一番キュンときたのは。
まりやはあんなことを言ってましたけど、貴子は、感情の出方はとっても素直だと思ってしまったのでありました。
それを隠そうとするあたりがとっても可愛いんですけどね。
簡単に総括しておきますと、1クール12話っていうこともありましたけど、最後まで品質が高位安定で崩れなかったこと、ドラマの中に、繊細な感情の行き来をうまくすくいあげていてくれたこと、人気があがるであろうキャラクターをたくさん抱えながら、主筋がブレなかったこと等、今年の作品としてもかなり上位に来ると思います。
とにかく今年は、本数が増えたこともあって、破綻作品が目についた年でしたからね。
現在ちょっと多忙なんで、細かいつっこみができませんが、満足度の高い作品でした。
テーマ:乙女はお姉さまに恋してる - ジャンル:アニメ・コミック
















