24,25と連続の放映ですので、一まとめにしようかな、とも思ったのですが、一応わけて書きます。
いろいろ話も進みましたし、25話最後あたりでは、なんでまたこんなとこで切るかなぁ、とかいろいろあったんですが、今回の大きな魅力に、c.c.のとたんに少女っぽくなったところと、今まで伏せられていた正体、扇に対するヴィレッタとか、ギアスとか、ゼロの正体とかがボロボロわれてくる面白さもあったんですが、とにかくロボットバトルがすばらしく面白かったので、まずはそれから。
まずは、ランスロット対紅蓮。
ロイドがいつものように軽い態度で、「出かける必要ないのよん、命は大切にしましょー、テヘッ」て言ってるのに、拳でブッとばしてキーを奪い出撃のスザク君と、ゼロの忠犬カレンの戦い。
空を駆るランスロットに対して、ビルを滑り落ちるようにして戦う紅蓮。
接近して捕まえるや、輻射波動の力を開放、という今までの戦闘パターンの上に、さらに地形の利用等をからるめた、実に見ごたえのある戦い。
カレンの表情が鬼気迫るものになってて、なかなかよろしゅうございました。

つぎ、グロースター対ガウェイン。
鬼気迫る表情っていう点では、ここのコーネリア皇女殿下もすさまじいことになってまして、まさに修羅の形相。
イレブン到着の頃は余裕ブッこいてたのに、ゼロがここまでの脅威になってしまったこと、にもかかわらず、武人としては圧倒的な力、自信、闘志等がみなぎってまして、そういう表現という点でもすばらしかったのではないか、と。

戦いそのものは、性能に勝るはずのガウェインが一方的におされまくってたのに、ギアスを仕込んでたダールトンの横槍でコーネリアに瀕死の傷を負わせたゼロの卑怯勝ち。
・・・つうか、普通にやってたら、ゲロ負けでしたな、ゼロくん。
しかし、戦時訓練を受けておらず、もっぱら机上の空論専門、っていう設定を考えたら、よく適合してますし、まあまあよかったのではないかと。
バトルそのものも、燃え落ちる街を背景にして、よく動いてくれてました。
この2つのバトルが突出して素晴らしかったんですが、それとともに、ジェレミア卿の覚醒と参戦、ニーナの発狂モードと、いくつか見所がありましたので、記録しておきます。
まず、ジェレミア卿。
冒頭から変な日本語連発で、メモしたくなる衝動を抑えるのがタイヘンでした。
基本的にメモとかはしない方針ですので。(^_^;
ただ、覚醒して、わけのわからん日本語をしゃべりたおしているオレンジ君を見て、バトレーが、うわっ、こいつの言語中枢、変!・・・とばかりに、コミュニケート不能をうたいだしたあたりから、最後のワケワカメなセリフにいたるまで、キジルシの入った名セリフのオンパレード。
いやぁ、一部で大人気のオレンジ君、さすがですわ。
これ、輸出時にどんな表現になってるのか、そこらへん、かなり好奇心刺激されますねぇ。
本格的なバトルは25話なのでそっちで書くとして、このセリフのいかれっぷりは・・・まぁ、いろんなところで書き出されてるでしょうから、そっちを参照してください。ともかく、裏の楽しみとしては、ここが一番でしたかね。
ニーナ、きたきたきたきたきたー、ってところで、目があっち逝っちゃってますよ、狂ってますよ、むっちゃ可愛いですよ。(笑)
やっぱしこういう狂いっ娘、大好きだなぁ、わたしゃ。
本格的な狂いの表情は25話でしたので、そちらでまたとりあげます。
学園の級友に素顔をさらすカレン。
戦時下ってことや、2つの大きなバトルを消化するためか、あんまり尾を引いた感じではなかったですけど、普通でしたらこれだけで1話使える内容ですよね。
その意味でも、今回のこのスペシャル版、内容つまりすぎです。(^_^;
そして人物動向という意味ではある意味一番のショッキングだったかもしれない、ヴィレッタと扇。

記憶が戻ったヴィレッタ。単身学園にむかい、そこで扇と再会。
「平和になったら一緒になろう」という扇に対して、
「気持ち悪いこと抜かすな、ボケ」とズドン。

いいねぇ、この冷酷さ。
今回、個人的な好みとしては、ニーナの狂乱と血まみれコーネリアだったんですが、このヴィレッタの冷酷さ、そしてギアス能力にたいする分析等、けっこうしびれるところありますね。
なにげに巨乳です。
ブリタニア本国では、第1皇子と思しきオデュッセウス殿下、つうのが出てきてましたけど・・・なんか人の良い長男のボンボン、て感じで、こりゃあ背景になりそうですな。
あとはこの戦時下ででもゼロと映像価値に対しての分析を怠らないメディア中毒のディートハルト、そしてこちらもある意味冷酷にトラップをしかけたり、敵戦力の分析に余念のないラクシャータ、ってあたりが面白かったところ。
というわけで、引き続き、第25話の感想へ。
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