今回は涼風コンビのお話・・・。

・・・のはずでしたが、涼風コンビだけではもたなかったのか、後半にいつぞやのデジカメ少女の話が挿入されてました。
まず、前半のCDラジカセ修理の話。
美術部の中でしか人選を行わない、という無茶な考え。しかしこういう修理とかってことになると、男子部員の方から思い至りそうなのですが、そんなに影がうすいのか男子部員、そんなに不得手に見られているのか男子部員。(笑)
この高校の全体像の描写があんまりないので、普通高校の美術部か、芸術系高校の美術部なのか、はっきりしないので(モデル高校は芸術系みたいですけど)部の外側に人材を求められるのかどうか、ですけど、美術部員の多さとか、留学生が普通に美術部に入ろうとする描写とかから考えたら後者かな、だとすると確かにいなさそうではありますが・・・。
ただ、最近はデジタルコンテンツを扱う芸術系ってのも増えてきてますから、そっち方面に人材が・・・と思いましたけど、田舎の高校、ってことですし、それも無理なのかな。(^_^;
ともかく、最初に思い立ったのが、神谷先輩・・・でしたけど、変なものを作るからといって、機械系に強いとは限らない、というこだったようです。(^_^;
それにしても、リアル蛇口って。(笑)
万能選手的に頼れそうな空閑先輩・・・とも思ったけど、こっちもそっち系はダメだったようです。
いや、でも「上にまいりまーす」は、なにげに良かったです。
ああいうバカギャグ、けっこう好きなもんで。
結局涼風コンビに頼みますが、相変わらず寒い漫才ですべりまくり。高校生だからそんなもんなんでしょうけど、はてしなく先行き不安。
でもまぁ、なんとか修理はしたみたいですね、いろいろ出して分解はしてたようでしたし。
ただ、こういう場でもギャグにしなければ気がすまない、と見えて、修理して直っていたのをわざわざ除霊とかにもっていく念の入用。
ちゃっかり衣装まで持ってきてますし。(笑)

なぜに巫女、とか思いましたけど、巫女衣装は好きだからこれはこれで十分アリでした。(笑)
パーツを入れ替えた風でもなかったから、単に部品の汚れとかだったんでしょうかね、あるいはなにかがつまってたとか。
整理整頓の行き届いた葉月の生活環境から考えると、ちょっとそれもなさそうなんですが、まぁ、そこは本題じゃないから軽く考えていきましょう。(^_^)
その葉月の生活環境、ニラにカイワレ大根・・・うん、この程度なら、庭のないマンション時代にもベランダでさんざんやってました。
だってねー、騒がれたのは今年でしたけど、中国野菜の危険性って、もうパソ通時代から、ネット住民には常識みたいなところはありましたし、自家栽培できるものは極力、っていう感覚でしたし。
あと、ネギとかはプランターをそろえるのが面倒でしたら、コップに水を入れて指しておくだけでも、ある程度成長してまた食べられたりします。
ネギ、カイワレは基本ですが、日光さえとれれば、プチトマト、苺、小松菜なんかもプランターでできます。
庭があれば、それこそイモ類が作れるので、野菜は自分で作らないと、今のご時世安心できませんやね。
・・・葉月のは単なる貧乏性でやってそうな感じもありましたが。(^_^;
外へ出ればスケッチの空。ほんとに好きなんやねー。
いつぞやかのデジカメ少女、再び。
一瞬を切り取ることのできる写真の登場っていうのは、美術史の上でもかなりの重要な変化をもたらしましたから、ここでの2人のやりとりはけっこう暗示的で面白かったところ。
そんな空が、寝こけてしまった少女をスケッチします。

女の子は「こんなに可愛いくないよ」とばかりに謙遜でしたけど、それは空の心に映った優しさが反映していたんでしよう。
このあたり、前衛以外でも美術が生き残っていっている側面を感じてしまいますなあ。
この可愛いらしさは少女のそれ、というより、空の心の優しさ、可愛いらしさだったんでしよう。
「フクフク」ということばに反応したりとかね。
違いのわかる中学生の「チョモランマ!」
涼風コンビの漫才や毛糸の日本語よりよっぽど面白いんですが。(^_^;
今回、ストーリィとしてはAの方が動いていましたけど、スケッチブックらしさ、という点ではこの後半の方だったように思います。














