ARIAシリーズ・第3期。
OVAとかもありましたので、TVシリーズ第3期というべきかもしれませんが、良作『スケッチブック』の後枠でスタート。
第3期ではあるんですが、前枠『スケッチブック』ともトーンが似ていて、スムーズにつながっている感じです。
シリーズとしても、メインスタッフはだいたい同じみたいですし、間をおいて進行しているシリーズ、といったところでしょうか、雰囲気は継承してくれてるように感じました。
第1話としては、筋らしい筋もなく(正確には動的な話ではなく、と言い換えるべきかな)メイン6人の少女たちと、アルくん達周辺キャラの紹介というか顔だしで終わったようでした。
たぶん今シリーズもこういうフィーリングでいってくれるんでしよう。
良いアニメですし、くつろいで見られる、という点では21世紀最強かもしれませんが、動きが少ないので感想を残しにくいことも少しあります。(笑)
というわけで、今回の感想は、ほこほこしたよー、またしばらくよろしく、てとこかな。(^_^)
今までのシリーズの中では、第2シリーズで灯里が不思議な空間に迷い込んでしまうときの、空間描写や色彩が好きでしたけど、今回はそういう方向にはいかないみたいかな、第1話を見た限りでは。
より、ヒューマンな方向へ行きそうなプリマ達の紹介でしたから。
今回の第1話に関しては、アリシア、晃、アテナの接客が語られてましたが、ストーリィ的なポイントでは、晃の対処方法がちょっと目をひくところでした。
すべて善意だけでできているようなネオ・ヴェネツィアですけど、困った客、というのは人の世ゆえに当然あることで、それに対してどういう対処をするか、ということ。
今までも部分的には語られてきましたけど、第1話からそういった人相手たちをにする描写を入れたことで、いつも能天気にガイドだけしてるんじゃないんだな、というのをちゃんと伝えてくれた、ように感じました。
ともすると、浮世離れした社会生活だけ、みたいに感じてしまうこともありましたからね。(^_^;
そして最後は、受け継がれていく気持ち、というところで幕。
第1期が13話、第2期が26話でしたけど、今回は何クールくらいやって楽しませてくれるんでしょうか。
楽しみにしています。
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