3月終了、次番組が『絶チル』と、番組表等でほぼわかってしまいました、本作。
S学館ものでしたので、あまり感想を入れてませんでしたけど、最後が近づいたようですので、少しずつ記録しておきます。
とにかく1年間楽しませてくれてありがとうございました、まだ終ってませんけど。(^_^;
つうことで、今回は執事ロボ13号。
ジェラシーの感情といった負の感情以外はほぼ完璧に作られた執事ロボの登場で、ナギやマリアはもちろん、かなり処理が難しそうな咲夜までなじんでしまう、という優秀さ。
加えて後半。
一瞬ハヤテの地位を奪取せんとする本心が見えたか、と思いきや、実はハヤテをもカバーしてしまうという、優秀なんだか神の手なんだかわからぬデキ。
まぁ、最後は、強引なシメで退場させられてしまいましたけど、ああでもしないと収拾がつかない秀逸さでございました。
ということで、筋としてはだいたいそんなところ。
映像的には、断然マリアさんでした。(^_^)
完璧執事ボに、請った型をモミモミ揉みほぐされて、思わずうっとり、ほお紅潮のところ。
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アダルトな表情がとってもえっちっちー、で、かなり嬉しゅうございました。
この流し目の色気・・・。(^_^)
マリアさん、感じてたのかなぁ、とか、いろんな不埒な妄想が、ムッシュメラメラと脳内をかけめぐったところでした。
そして、もうひとつ、ハヤテ君・制御演出で使われた、マリアさんコスプレ・ユニット。
猫耳に鈴をつけた格好で現れたと思ったら、さらに2段構えで仕掛けがしてありました。
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この演出を見てますと、下着も13号の指示だったんでしょうか、これまたいろいろと妄想がわいてくるところですが、虎縞ビキニのマリアさんもとってもステキでした。
というところですかね。
個人的には、自販機の声を矢作かりんがやってたり、それの相手をするのがハムちゃんだったりしたところもおいしかったです。(^_^)
つうことで、次回、