いつものことですが、作画がきれい。
空海の幼馴染、ということで、ゲストキャラ・詩音が登場したものの、はるか年上の19歳ということで、空海くんとは、ほとんど恋情という意味での接点はなかったようです。
ここらへん、少女マンガ原作の限界なのかなぁ、とか少し思ったりはしたところ。
ともかく、その詩音さん。
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どの娘が本命なのよ?・・・と迫ってましたが・・・。
「本命はキミ」とか言って返さないところが、体育会系・空海の持ち味というか、らしさかなぁ。
実際の十代体育会系って、もっとギラギラしてると思いますが。(笑)
ともかく、ジャズピアノの名手・詩音さんでございました。
中の人は中原麻衣さん。さすがにこういうのはうまいです。
今回、この詩音さんの可愛いさ、美しさがたっぷりと堪能できたんですが、それにもまして、イースター側・歌唄の方にもリキ入ってました。
告知せずの、突然ライブをステージで行う、ということで、変装したまま現地入り、そしてステージで、人の心をとろかす歌唱。
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指をたてたところで、人々の心からタマゴが浮かび上がってくるわけですが、こういう見せ方はいいですね。
やっぱり設定上、一番の美少女は歌唄なんかなぁ、という気がしてくるところです。
ともかく、脇から二の腕にかけてのラインの美しさには、心とろかされますなぁ。(^_^)
そしてそのしゅごキャラ、イルも登場してました。
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えらく肌の露出が大きいしゅごキャラです。(笑)
適度にダアクな感じがしてますし、らしくていいんですが、こういう肌の露出がある、ということは、歌唄のステージ衣装がいつも涼しいカッコなのは、やらされてるとかっていうのではなく、歌唄の本性に起因してるってことなんですかね?
だとすると、ちょびっと嬉しかったり。(^_^)
イル、中の人はネコ娘でした。(^_^;
イクトくんとはそこそこの接点をもってきましたので、次は歌唄ちゃんですかね。
ということで、今回のアミュレット・スペードでしめ。
