B:暴露の実の熟する時・五月バレ。
C:半分捕物帳・半々という表現はきっちりと。]
なんか今回やたら文字ネタが多くて、正直なところ、疲れました。
実験ネタとかもあったようなんですが、あの文字ネタの多さは・・・。
録画して、2度3度見ろ、ということなんかなぁ、まぁ。録画自体はしてますが・・・。
ただ言わせてもらうと、昨日今日のヲタならともかく、既知のネタをいくら羅列してくれても、例示表現なんで、放映始まった頃のような感激はかなりうすれつつある、というのも実感としてあります。
絵はキレイだし、適度にエロいし、鑑賞価値はすこぶる高いとは思うのですが、視聴後の疲労度もかなりあるので、筋に対する感想は、もパスしていこうかな、とか思っているしだい。
あ、誤解なきよう書いておきますが、否定的な感想はもっていません。
むしろかなり肯定的です。ただ、感想として書きにくいな、というだけで。
表現スタイルもいろいろとやってはくれてますが、個々が独立してしまってるので、昨年の『ef』なんかと比べると、2ランクぐらい下がってる感もあったりはしますが・・・。
とりあえず、水着っぽいのは回想しておきませう。(笑)
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包帯少女は、さすがに疲れるので、パス。(^_^;
ネタとしては、もう小ネタのシグマなので、全部は拾えませんけど、このキャッツ○イ。

大阪で、女3人組の強盗が捕まった直後だったので、タイムリーと言いますか、面白かったです。
後ろの英語、意味なき模様かな、と思ったら、ちゃんと解説になってんですね。(^_^;
めんどいから全文はおいかけてませんけど。
それと、カエラのぱんつ。
アイロニーをこめたギャグになってるのはよくわかるんですが、それを加味したとしても、もう少ししっかり描写してほしいかなぁ、というのも少し。
土手や筋まで描いてくれ、とは言いませんが、やや粗いかなぁ、という気がしたもんで。
エンドイラスト。竹本泉さん。

竹本さんなら、口あけて、その中に書き文字がほしかったところなんですが。(^_^;
それにしても、こういったキャリアとしてはるか先輩の方々がここのところ多いんですが、どういう心境なんでしょうね。
まぁ、受けてる以上、そんなに否定的には考えていないとは思うのですが。
迷作劇場は、「24のhitomi」でございました。
テーマ:俗・さよなら絶望先生 - ジャンル:アニメ・コミック