投稿日：2008-06-16 Mon
［神郷兄妹の過去。大学受験を終えてひとまず帰ってきた諒。絵本作家となった両親、弟の慎、双子の弟妹・洵と結祈。そして諒を慕う瑛子。一見平和に見えるこの家族の過去。神郷夫婦がかつて携わっていた研究について、夫妻はまず長男たる諒に語る。そしてその直後、彼らの前に現れた小松原の娘、アヤネ。その恐るべき力によって、町には無気力症患者があふれ、大惨事となる。］過去編・・・ということで、双子しか見るとこないかなー、とか思ってたら、慎の幼年期ヴォイスが小林沙苗さんでした、つうのを忘れてました。大事なことなのに。(^_^)
というわけで、幼年期の慎くんも、けっこうイケますね。(笑)
諒もそこそこ可愛いし、この兄妹の先天的萌要素、ってかなり高かったようです。
とはいっても一番が結祈だったのは言うまでもないことですけどね。
あのお馬さんは、けっこうクるものがございました。(笑)
幼年の妹にまたがられるのってどんな気持ちかなぁ、とか思ってしまいました。
今までさほど重要性を感じてなかった慎の記憶障害が、悲惨な両親の死を見たことと関係してたり、洵と結祈の脳の融合とか、今までのネタをけっこう丁寧におさらいして拾っていってくれました。
しかし結祈の消失はまことに残念でした。(^_^)
アヤネは昔からあんな目つきで、鼻と口がつながっていたもよう。うーむ・・・。
伊藤刑事がまだヒラかそれに近い時期に、諒と接触があった、という描写も少し面白かったですな。
叩き上げと学歴組の差、みたいなものかなぁ。。。
ということで、過去を説明して、いよいよクライマックスかな。
絵のセンスは相変わらずあいませんけど、大詰め目前で楽しみにしています。
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テーマ:PERSONA -trinity soul - ジャンル:アニメ・コミック
封じられてきた十年前の記憶――。
綾凪市を中心に起こった無気力症と多重災害…。
その爆心地の富山湾の海辺にいたのは…。
諒が頑なに慎... 2008-06-18 Wed 00:53:56 | ＳｅＲａ＠らくｂｌｏｇ
PERSONA -trinity soul- 第24話
「贖罪の楔」
評価：
──
僕たちは忘れてはいけないのかもしれない
脚本
松田沙耶... 2008-06-21 Sat 18:31:00 | いーじすの前途洋洋。
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