法事でド田舎に来てるので、非U局の方を先に見てしまってるので、こちらから。
今回のお話は、アルト君が3つのプレゼントをつきつけられて、どれを選ぶのか、みたいなところだったようで、結局シェリルを選びました、というのが大まかな流れかな。
シリーズ中盤を迎えて、ひとたび別の美女に鼻面を引っ張りまわされる、という展開・・・かな?
そう思うと、ラストはランカとひっつくのでしょうか、まぁ、どっちでもいいですけど。
ランカの棒読みっぷりを聞いてると、もう別にどうでもいいかな、という気にはなってきますな。(^_^;
プレゼントを検証していきますと、まずそのランカ。
コンサートチケット・・・と、言うあたりに、「弱いなぁ」とか感じてしまうんですが、たぶんそれだけじゃないんでしょう。
多忙のきわみで相手の状況がよくわからなかった、というのはあるにせよ、一番普通っぽいプレゼントみたいでした。
まさか現地で「プレゼントは わ・た・し!」なんてベタなネタではないと思いますし。
次にシェリル。
一応現時点でこちらを選んだ、というのは、シリーズ展開上、「よそ見」のような気がしなくもないんですが、最初のシリーズでも、ミンメイにいくと思わせて、年上に走ってたからなぁ、主人公。この段階であんまり予想はしない方がいいでしょう。
むしろ「空を飛びたくない?」というセリフが勝った、と考えた方がいいんでしょう。
一番心を動かされてたようでしたから。
そして、矢三郎。
後の嵐蔵の言動を見てますと、矢三郎の独断でやったのか、ともとれなくもなかったのですが・・・。
ただ、あんな想いを抱きながら舞っている、というのは舞台をなめてますね。
「風姿花伝」とか「叙事的演劇」とかって言葉が思わず脳内に渦巻いてしまいました。(笑)
まぁまだ中盤の入り口ですし、シェリルを選ばないと筋が進行しない、っていう側面もあるかな。
ゼントラーディのやさぐれものの溜まり場、ガリア4、という舞台へ移動。
そこへ慰問、ということになるけど、実際は戦闘になる、ということで、やっぱりゼントラーディとのバトルは、ヴァルキリーと同じくらいはずせません、ということらしいです、邪推ですが。
LAIの御曹司、という説明がされていたルカくん。
今後重要な立場になってくるかも。
シェリル・マネージャーの裏の顔が思ったより早く暴かれつつあるようでした。
ヴォイスチェンジャー使ってたとは思いませんでしたが。(^_^;
絵はこんなもんかなぁ・・・。
個人的には、シェリルなんかよりクランクランの方がよっぽど好みだったんですが、今回は冒頭にナナセさんのスク水巨乳が拝めたので、そっちを回顧しておきますか。

次回、男くさいバトル・・・・かな?
テーマ:マクロスF(フロンティア) - ジャンル:アニメ・コミック
「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の管理人のピッコロでございます。
いやあ~、クランが相変わらず可愛いですね。マイクローン化した時のギャップがたまりません。ナナセは正直言ってシェリルよりも目立っていた気が・・・なんか今回はサービスカット満載でしたね。
ところで、今回、「今期終了アニメの評価をしてみないかい?」という企画を立ち上げましたので少し宣伝させてください。
今期放送中の幾つかのアニメが最終回を迎えますが、それらの作品に限りブロガーの皆様に点数で評価して頂き、その平均点を算出してみたいと思っております。
最終回まで見た、あるいは感想を書かれているという作品のうち幾つでも構いません、もしこの企画に賛同して頂けるのであれば是非参加してくださいませ。
詳しい投票方法等については以下の記事に書いておりますのでご覧ください↓
http://blog.livedoor.jp/koubow20053/archives/51042191.html
宣伝大変失礼いたしました。今後も色々とお世話になると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。
FC2の鯖が落ちてて入れませんでした。返事遅れてごめんなさい。
基本的に宣伝は遠慮願ってるんですが、まったく関係ないこともないので、一応、桶ということにしておきます。
宣伝が不可、というのではなく、無関係な記事が不可、という認識ですので。
さて、上記の旨ですが、お誘いいただいたのはお礼申し上げたく思いますが、私は基本的に作品の数値化(あるいは客体化)には少し消極的で、作品評価をちゃんとやろうとすれば、相当技術的に突っ込んだところまで理解し、認識する必要がある、と思っています。
好きな順位とか、好きな度合いといった主観くらいなら書けますし、ファンの声としてあげていくのは大事なことだと思いますが、平均をとったりする、というと、そこに客体化みたいなものが入ってくるので、個人的にはやや消極的になってしまいます。
もちろん、こういったことも主観の範囲ですから、よそのサイトさまがやられる分にはまったく不満も文句もないのですが、私自身が参加して、ということになると、ちょっと二の足を踏んでしまうのも確かです。
そんなわけで、もし参加させていただくとしたら、そういう数値化抜きで、という形にさせていただこうかと思います。
ご主旨とはかなり外れてしまいますけれども、そういうことですので、ご了承願いたく。。。
それと上記の記事を少し拝見させていただいたんですが、『ヴァンパイア騎士』は厳密には第1期終了で、現時点で第2期が告知されていますから、「終了」というのにはあたらないのではないでしょうか。
人気が出てきて後付で続編が作られる、というのとは違いますから、コードギアスやダブルオーみたいな扱いにするべきだと思いますが、いかがでしょうか。