リリア編スタート、ということで、OP、ED、アイキャッチが新調されたんですが、似たようなアングルを多用していたので、そんなに変わった印象はなかったですね、もちろん意図的だと思いますし、物語が代替わりはしたけど、同様の世界を引き継いでいく、というのはよく伝わってきました。
リリア、アリソン・娘時代より表情は幼げなんですが、考えはしっかりしてますね。
ヴィルの血がしっかりと入っている、というのがよくわかるところでした。もっとも、母親からも、かなり直情なところは引き継いでいるようでしたが。(^_^;
トレイズがイクス王国王子の血筋であることとか、王室警護官がついてきているところとか、トラバスがヴィルだということとか、視聴者サイドにはバンバンわかる作りになってました。
物語の緊迫感は別のところにある、ということなんでしょうけど、世代代わりをして、新しい関係を組み込んでいく中で、ちょっともったいない気もしますね。
ただまぁ、リリアにだけ知らされていない公然の秘密状態、というのは、けっこう面白そうです。
双子の姉・メリエルがさっそく登場して、父になったベネディクト、母になったフィー女王と話してましたけど・・・中の人、ちわちわで、ちょっと嬉しい。(笑)
あんまりフィーに似てる感じでもなかったのですが、うん、声とマッチして、なかなか良いです。
中の人というと、前回感心させられた桑島さんの、母アリソンなんですが、今回もなかなか良かったです。
見事に「寝相の悪い」アリソンの、おとなになった姿を再現してくれてました。
筋の方は、予想外にさびれた市内とか、名乗らない生意気なガキが観光法にひっかかってリリアの面前でしょっぴかれてしまったり、トラバスの「飛行機に乗せてはいけない」という言葉がでた直後に観光フライトに出たりと、仕掛けが始まった段階まででした。
アリソンとは似ているけど、また少し違う15歳の少女、リリアの物語、第2部を堪能させていただくとしましょう。
作画については・・・さすがに慣れてきたかな。(笑)














