陰惨な話が延々続くだけの1話でした、つうか、まだ終らないみたいです。ジョセフの過去話。
なんかいつになく粗も目についたので、そういう点も指摘していきつつ、感想記録しておきす。
まず移民問題なんですが、舞台となっているドイツでは、移民に対して、というより、深刻なその集団性が問われてるんですよね、就業問題とか、宗教問題とか。
そういう意味でややはずしてる感もあるかな、と思ったところです。
実際、彼の地で、明らかに違う神を信奉している連中が一箇所に集まっているのを見ると、非クリスト教徒でも、ちょっとした恐怖を感じます。
筋立てとしても、マレクが同級生たちに、移民を理由に暴力的ないじめにあっていたのと図式が酷似していたので、ちょっとどうかなぁ、とは思ったところです。
もちろん、その似た境遇がジョセフをして、マレクに対する同情になった、という含みがあってのことなんでしょうけど。
「ジョセフ」という名前。
ドイツや北欧って、わりと原音主義みたいなところがあるので、たぶん移民であるジョセフ自身が名乗ってたのかな、と思ってたのですが、「Josef」というつづりを見て、というところでしたので、それなら「ヨーゼフ」にしないとまずいでしょう、と思った次第。
ユーハイムっていう名前もちょっとやめてほしかったかなぁ。
日独友好の絆、みたいな名前をあんな風に使ってほしくなかったです。
とまぁ、今回はいつになく、筋立ての面で粗を感じてしまったところではありましたが、作画自体は、いつもと同じく優秀、かつ高い水準でしたので、満足できたところです。
特に孤児院の中にいた幼女たち。

奉公先で、悦痴な目にあってないといいですね。(^_^;
EDが新しくなったんですが、アマンダのボディが強烈でした。
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ほんとーにエロいカラダしてますなぁ。。。(^_^)
アマンダは大好きなので、これがしばらくの間見られるのかと思うと、すごく嬉しいです。
あのステンドグラス・・・融合体のデザイン・・・だったのかな、小さくて、誰がどれ、ってあたりまではわかりませんでしたが。
次回・・・まだまだ続く過去話、なんですが、これが本来の過去話になるのでしょう。
ザーギンとジョセフのエピソードになるもよう。
>移民問題
私はこの作品をフィクションというかファンタジー的に捉えているので、全然リアルな問題としては考えてないですわ。
面白くするために強調して見せているというか。
ちなみに「フランダースの犬」は舞台になっている国の人たちに怒られたらしいですよ。
「俺たちゃあんなに酷くない」と。
このアニメもドイツ人に見せたら怒られるんじゃないですかねぇ(笑)
>Josef
赤ん坊ジョセフがくるまれていた布に書いてあった綴りは「Joseph」でしたよ。
これも違うですか?
わたしゃよく分からんですが。
>私はこの作品をフィクションというかファンタジー的に捉えているので
それが正しい鑑賞方法だとは思うのですが、ここまで設定とか作画が高い水準で練りこまれていると、どうしても今回のような描写ですと、「粗」と映ってしまうんですよね。
ただ、ドイツの移民問題をテーマ・・・とまでは言わなくても、重要なモティーフの一つにしている、というのは、実に画期的というか、野心的なものを感じるのです。
日本人がドイツというと、ナチ的なミリタリものか、魔法少女系に傾斜してしまうことが多い中で、これくらいドイツの実相に近づいた作品は、あまり過去に例がないと思います。その観点の延長上で、もう少し踏み込んでほしかった、というところかなぁ、実際は。高い水準で制作されている作品であれば、高い要求を出してしまうのでございます。
「フランダースの犬」については・・・むしろほとんど知られていない、というところじゃないかと思います。「負け組」というか「敗北者」みたいなイメージで見ているようですしね。
童話関連ですと、「マッチ売りの少女」なんかも、デンマークに行くと、「福祉が行き届く前の、悲惨な話」みたいなニュアンスで受け止めている人が多いですしね。
>Joseph
ちょっと見づらかったので、縦棒が見えましたので、「Josef」かな、と思い書いてしまいました。ミスですね。(^_^;
でも、Josephでも、発音に関してはたぶん変わりません。・・・ドイツ綴っぽくないので、神父が気を利かせた・・・というのはあるかも知れませんが。
















