関西テレビ組。
白髪鬼が倒れ、二十面相が去って、あっさり次の局面へ映るかと思いきや、取り残された飛行船でのスペクタクルで丸々1話、使ってくれました。
2クールだと思ってたんですけど、このペースならもっとやるのかな?・・・と、チラと思ってしまったのですが・・。
次回がようやく少女探偵団なんで、そういうところをメインに見たかった者としては、2クールだとやや物足りないかなぁ、と感じ始めていますが、はてさて。
飛行船のスペクタクルはそこそこあったんですが、圧巻は町の様子でしたね。
建物スレスレに飛んでいくさまとか、テレビ塔に接触するところとかが、実によくできた美術で、むしろ飛行船内部よりもそちらの方に目を奪われてしまった今回でした。
路面電車とか、オート三輪とかの小道具が、時代と、町の緊迫感、両方を描いてくれていて、そういったあたり、なかなか良かったと思います。
あとは美甘家のようすかな。
メイドがたくさんいたこと、トメがチコ専属になることがうらやましがれていたこと、淑恵が鬱陶しい主人として認識されていたこと、そして淑恵はあの凶聞くくらいでチコと美甘家の財産をあきらめるようなタマじゃないこと、このあたりが描写されてました。
明智さんが、警察にも顔の効く存在だ、ということが示されてたんですが、ああいう末端の警官にまでその名が知られているというのが、往年の少年探偵ものみたいで面白かったですね。(^_^)
そして、どぶんと海に飛び込んでチコ救出にむかったりと、そこそこの行動派といった側面も見せてくれてました。
というところで、次回、いよいよ少女探偵団です。(^_^)














