美術部員の個性が楽しめた今回。
つぐみの一人デレぶりが堪能できた今回。
ナギさまの下半身がすばらしかった今回。
そしてザンゲちゃん登場の今回。
なんかもう盛りだくさんというか、大して事件らしい事件も起こってないのに、描写のうまさ、作画の高水準でひきつけられます。
まず、ヒロインナギさまの下半身事情から。(笑)
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仁が帰ってきたときの太腿、まずこのあたりから、今日も全開でフェティッシュしてくれてまして、テレビを見ながらナギさまが左足の腿をボリボリかいてました。
そしてその後のローアングル。
神様とは思えない生活感のあふれる仕草で萌へ。(^_^)
そして学校にやってきて、仁に抱きつこうとしてかわされ、お嬢さますわり。
これもまたなかなかでした。
仁にニーキックをあびせたときの足の美しさ、なめらかさはすばもまたすばらしかったのですが、よく見ると「はいてない」状態。
着替えのシーンで下着は装着してましたから、はいてるはずなんですが、アングルでははいてない状態。
こういう細かな心使いにも感動を誘われたところです。(^_^)
美術部員、3人の1年男子と、上級生のお二方。

手前のお嬢さま風が、副部長・大河内紫乃。中の人は中原麻衣さん。
ナイスバディらしいので、今後が楽しみ。
むこう側のメガネが部長の木村貴子。中の人は早水リサさん。
腐女子属性全開の人らしいです。(^_^;
あ、ヤローはスルー。(笑)
さて、今回のつぐみちゃん、一人デレを最初から最後まで披露してくれてまして、もう最高に可愛いかったですね。(^_^)
まず、冒頭、昨日の弁当について感想を聞きます。はたして自分の作った玉子焼きはどうだったのか、とドキドキ。
「みんなおいしかったけど、あえて言えば野菜炒め」
・・・なんてかわいそうなつぐみちゃん。(^_^;
でも、一応「みんなおいしかった」と言ってましたので、少なくとも味が落ちたわけではなかった・・・ということなんでしょうけど、そうは言っても、やはり「玉子焼きがおいしかった」の一言がほしかったですよね。
気づいてあげられない、って悲しいことですなぁ。
ナギさまの制服が、つぐみ由来と知って、「制服って高いのに、よくスペアがあったな」とこれまた無神経発言。
しかしこれは仕方ないかな、男子の立場としては。
問題はその後で、制服があったのは、夏の間に少しぽっちゃりしてしまったからだったようですが、このときの心の声の可愛いことったらもうね。(^_^)

「言えない・・・制服が夏の間に入らなくなってしまったなんて、言えない」
十代半ばの発育途上・・・なんちゅう可愛い、そしてエロい少女なんでございましょ。
ナギさまもすてきですけど、つぐみちゃんも脳がとろけますな。(^_^)
ところが、ナギ様が仁の押入れを引っ掻き回して出してきたバッグ、そのついでに隠してあったエロ雑誌を見てナギさまのひとこと。
「巨乳派じゃな」
それを聞いて、正拳つきの型で気合をいれたあと、よっしゃーのポーズとか、もう可愛いすぎ。(笑)
巨乳云々ということより、ぽっちゃり系が好き、への切り替えですね、もう見ててニヤニヤが止まりませんでした。(^_^;
ナギ様とつぐみちゃんがからみあうシーンとかもあって、ほんとにおいしいエピソードでした。(^_^)

そして最後、ざんげちゃん、登場。

「お姉さま」とか言うとりましたので、妹神です。
前髪を切りそろえるのは、姉妹の特徴のようです。
ということで、美しき乙女たちのいろんな姿を堪能できた、すばらしいエピソードでした。
次回はこのざんげちゃんの話になるもよう。
顕現以来ナギに幾度も蹴られてサンドバッグ状態の仁に同情・・・しない自分に愕く今日この頃、つうかあのシーンで♪「今だチャンスだ~真空跳び膝蹴り~」と沢村忠の【キックの鬼】が脳裡でリピートして離れないことの方に困惑した次第です。
ここはつるつるムチムチの神様の太腿の肌のハリに感謝したいところです。
あのあと、顔をはさんでくれたらいうことなかったんですが。〈笑〉