えーと、もう見所がありすぎて、どこからつっこんでいいのやら。(^_^;
とにかく、美少女アニメ史に残る、最後から最後まで徹底した悦痴水着大会でした。
正直なところ、『一騎当千』とか『ロザパン』よりエロかったと思います。
というわけで、筋を追うよりむしろ、心ときめかされるシーンの回顧に終始しておこうかな、ということで。(^_^;
まず、冒頭、クラスメートでした、ということが判明した黒崎リョーコ。

ジュース買ってこい、と横柄な命令口調。
この麗しいおみ足のシーンで、今回のお色気担当はリョーコの方かな、というダメな期待をしてしまってました。(^_^;
この後、エムエムとの会話があって、エムエムが「おまえは」嫌いだといかにも旧知のよう発言があったりと、お話は進みつつあるような感じではあったんですが・・・。
プール授業で吹っ飛びましたね。(笑)
まぁ、アバンの段階で、水着で屋台とか、ビキニに金魚がはい入ってちゃってとか、かなりノリが違ってましたから、予想はできましたが・・・・。

そしてやってきました、女子高生だらけの水中運動会。

えーと、それどこでチケット買えるんですか?(^_^;
ともかく皆グレードが高くて。嬉しい限りです。(^_^)
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気乗りがしないイズミの元へ、幼女体形・早川美咲が「水死体ごっこ」で接近。

今回はデムパ系美咲ちゃん、解説役でしたね。
もっぱら、スク水幼女体形担当は、真性・幼女の小学生、タマ子ちゃんの担当でした。

・・・もう、なんでもありやね。(^_^;
水中運動会、いろいろありましたけど、とりあえず、ロープ渡りと、
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水中騎馬戦は簡単に回顧しておきますか、まぁ、定番でしたし。(^_^;
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ラストのイズミの競泳とポロリが印象的でしたので、なんかおっぱい三昧みたいな感じがしなくもなかったんですが、貧乳、並乳も適度にいましたし、けっこう乳好みには気を使ったモブ配置でしたね。
そしていよいよ真打、おっぱい担当が水着に!

ビシィッ!・・・とケメコに勝負を挑んでアップをはじめるまでの姿がエロすぎというか嬉しすぎというか、なんというか。(^_^;
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セパレートで競泳なんかやったら、よっぽどスポーツ用に特殊な水着でない限りポロリは普通にあると思うのですが、そういうことは考えなかったのかな、ましてやビキニでしたし。
美咲の解説によると、かつては競泳の選手だったのが、育ちすぎてしまって、現場を離れた、とか言ってましたから、その辺の感覚が鈍磨してしまってたのかな、まぁ、嬉しいからいいですけど。(^_^;
もっとも、競泳の世界では、種目にもよるでしょうけど、流体力学的な曲線による凹凸があった方が有利、みたいな話も聞くのですが、イズミくらい極端に乳房だけが発育してしまってると、やっぱり抵抗になってしまうんでしょうかね、その割りには軽快にとばしてましたけど。

こうしてみると、抵抗の大きそうなおっぱいですなぁ。(^_^)
抜き手を切って前半リードするも、ケメコの変な技でプールの水がとばされてしまい、引き分け。
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ここまでだけでも相当なサーヴィスだったんですが、ラストにすごいキメをかましてくれました。
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メガネに結び目をひっかけられて、水着がポロリ。
それを3つのアングルからなめるように描いてくれました。
三平太くん、モロ見です。うらやましい。
お約束のパンチではありましたが、ここでも片手で抱えきれない巨大な乳塊、すごすぎ。(笑)

イズミちゃん、かわええのう。
エロカワイイっつうよりおっぱいかわええです。(^_^)
もう一人の悦痴担当、リョーコがポロリしてくれませんでしたので、今回はモブとイズミちやんの鑑賞で十分かな。
少なくとも、この4話だけはソフトを買わなくてはいけないようです。
ということで、たいへん満足度の高い、出色の1本だったのではないか、と。