関西は日曜午前なんですが、リアルタイムで見てたので、順番を変えて、記憶が薄れないうちに記録しておきます。(^_^;
というのも、歌唄ちゃんのステージ回だったのと、イクトの猫じゃらしがあまりに可愛いかったので、これは順番を変えてでも記録しておく必要があるな、と思った次第。(笑)
冒頭、いきなり天河司とイクトのじゃれあいから。
で、ここで猫じゃらしで手玉にとられるヨルとイクトがもーね、なんというか。(^_^;

こうやると猫耳がでてくるわけですな、つうか、初めてイクトがショタカワでした。
年齢考えると、ショタってわけではないんですが・・・可愛いからいいや。(笑)
司-イクト+歌唄-唯世、というつながり・・・まだまだけっこう奥行きがありそうなんですが、年上から年下への流れは、けっこう楽しいですな。(^_^)
さて、本日のメインイベント、歌唄ちゃんの独立後初ライブ。
サポートに来たあむに冷たい反応をしてたのが、イクトの名前を出されて豹変するところが、なかなかに萌へ転がれるところですな。
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うー、歌唄ちゃん、かわわええよー。(^_^)
兄を慕う美形の妹、というのは、もうそれだけで素晴らしい属性だったりするわけですが、このテレテレ・デレデレ光線は強烈な破壊力で、心ある紳士の萌脳にはたらきかけてくれます。たまらんわ。(^_^)
イクトのヴァイオリンが盗まれてしまっていたことがあむに知らされたり、イースターにイクトが忍び込んだけど結局失敗したりと、いろいろイベントは他にもあったんですが、今回はこの歌唄ちゃんのあまりに可愛い表情とライブがあったので「そんなこともあったなー」で記憶にとどめておくくらいでいいですね。
歌唄ちゃん、まだちうがくせいなのに、「私はプロよ!」とプロ根性で気持ちを切り替えてくれたり、それでもコンサート中にイクトの姿を認めてウルッとしたり、もうすばらしすぎ。
その歌唄ちゃんをサポートすべく、チラシを配るあむちんも、アミュレットハートに変身して・・・だったんですが。

たしかにこんなことに「キャラなり」を使うのは、変身ヒロインとしてちょっとどうよ、という気がしなくもありませんでしたな。(^_^;
ただまぁ、持てる力を大切な友人のために使う、っていうのは、今の感覚だとそんなに悪くない、筋はなんとか通ってる、っていうことなんでしょうかね、苦しいところもありますが。(^_^;
・・・そんなことより、小学生にビラ配りさせてモラル的にいいのか?・・・の方が気になるかな。
コンサートの歌唄ちゃん、後頭部と二の腕がステキでした。(^_^)

表情も艶やかでしたし、なにより少し幼げだったのもポイント高いですね。
いつもより童顔度というか、キュートさがあふれかえっておりました。
ということで、充実の歌唄ちゃん回。

次回は、女の子の大好きな占い話。