第1感。可愛いぞ、インデックス!(^_^)
インデックスはラザニアとプリンが好きで、

携帯電話に慣れてなくて、

猫と一緒に風呂に入る、と。(^_^)

事件に巻き込まれてない、普通の女の子として描かれるときの無邪気さは強烈ですな。
もっともその無邪気さゆえに、フラフラ気を回して出て行って、やっかいごとにまきこまれたようですが・・・。
ストーリィの方は、アウレオルス・イザードが姿を見せて、なんか変なしゃべり方をしながら呪術っぽいことをして記憶を飛ばしてたり、姫神が力ずくで拉致監禁されていたわけではないこと、アエレリウスに対しては、既に十三騎士団というのが動いているらしいこと、といった展開。
つっこみどころは実に多いのですが、それは原作に対して言うべきでしょうから、いつものように気になった点だけ。
・アオレオルスという名前。
四大っぽくていい感じなんでずか、同時に、メロヴィング家の故地をも連想させてくれますな。
やや発音しにくいのですが、字面で見たら、けっこうひきつけられる名前です。
・グレゴリオ聖歌を歌う騎士団。
えーと・・・アテネ・フランセはこういうのにタッチしてないのかなぁ、と少し不安になったわけなんですが。(^_^;
細かくメモって聞いたわけでもないので、このくらいでいいですか。
・ディープ・ブラッドのきれいなお顔。

神裂火織がアップになったときもこんな感じでしたけど、テカリやシャドゥの細かい指示が、頬やマスクラインの豊かさ、美しさをきれいに出してくれていて、とっても良い表情が出来上がってます。
こういうあたりは、本作の大きな魅力の一つですね。
・アルス・マグナ。
ぶっ壊れた建物が巻き戻るように元に戻っていく、呪術。
このメカニズムは次回でしょう。
ということで、インデックスがまきこまれてしまったところまで。
テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック