おお、なんかひさしぶりに面白かったです。
やっぱりティエリアがヒロインだと燃えるねえ。(^_^)
スメラギさんの提案で、女装してました、てことですけど・・・おっぱいつけてるだけじゃなくて、腰も細いし、肩も女肩になってるし・・・胴見ても、ボディを交換したとしか思えないんですが・・。
実は女の子だったけど、内緒だよ★えへっ。
・・・・の方がまだはるかに整合性がありそうな、エロいドレスでした。貼らんけど。(笑)
リジェネがペラペラしゃべってたイオリアの計画・・・なんですが、むしろ脳量子波によるコンタクトの方が面白かったですな。(^_^)
第1期の段階では、人革連の単なるローカル技術、みたいな位置づけだったのが、ここにきて、イノベーターという存在を生み出す、もしくは利用する、という重要な要素になってきてますし、これは旧3勢力の中にも、かなりの情報がもたらされてた、ということなんかな。
エイフマン教授の研究とかもあったし、カタギリが知りえた情報の限界というのもあったし・・・。
この辺が後半のポイントになるのか、単なる戦争経過のエピソードになるのかわかりませんが、モティーフとしては面白そうでした。
ただまぁ、銀河帝国の興亡みたいではありますわな。(^_^;
あと、どうでもいい脇のラブラブちゅっちゅっがどうでもいい進行をしてて、補充要員としてコラ沢が復活してましたけど、マネキンが甘すぎるので、アロウズに加盟。
どうなんかなぁ、現時点では、一連の戦いが終わった語、戦後になってもしぶとく生き残ってるような感じでもあるし、案外あっさり死んで、マネキンが泣く、とかっていう展開、もしくはその逆、みたいな線もありそうだし。
どうでもいいキャラがどうでもいいところをウロチョロしてる感じでなんだかねぇ・・・。
ワタクシの脳内では、コラ沢とブシドーはいらん子キャラです。(笑)
もう一組、アレルヤとマリー。
フェルトが「ソーマ・ピーリス!」と呼びかけたあたりはけっこうキャットファイト的な期待もあったんですが、おとなの対応になってしまって、少ししょんぼり。
むしろ、「ですぅ娘」の空気読めないっぷりがよかったかな。
そしてまだ再会はしていないけど、ルイスと沙慈。
ルイスは刹那と接触して、その際、義手っぽいのが示されてました。
しかしあの接合部位のラインから見ると、サイバネティックスというより、ナノマシン技術みたいでしたが、あの発作みたいなのと関係しとるんじゃろか。
その刹那を見つけて、ビリー・カタギリ、狂乱。
なんでスメラギさんは、ティエリアに女体化してしまうくらいの変装をさせときながら、刹那には変装させなかったんでしょうか。
刹那にも魔法少女みたいなかっこうをさせるべきだったと思うぞ。・・かえって目立ちますな。(^_^;
久しぶりのリューミン・パイが拝めたので、記念に回顧しておきます。

今回の中華乳はなかなかいいセンスでした。
しかし「15歳で当主になって」という外野の声は、いまでも15歳であるかのような錯覚を呼び起こす小ざかしい手法でした。
第1期が17歳でしたから、今は・・・。(笑)
こんなもんですかね、あとはヒリング・ケアとかっていうイノベーター?・・・くらいかな。
次はアリーさんに見つかっちゃったところから。
テーマ:機動戦士ガンダムOO - ジャンル:アニメ・コミック