黒崎リョーコが連合公安局88課という、よくわからん変な組織の手のものであることが明かされ、ミシマとは対立関係にあるもよう。
ふつうですと本筋はこっちだと思うのですが、本作では、ラーメンおやじとケメコのラーメン対決の方が本筋になってました。(笑)
リョーコの当番回、というより、別の方向から見た三平太、という趣。
もちろん黒埼リョーコの誘惑顔、変身スタイルを初め魅力満載だったんですが、個人的に一番嬉しかったのはここ。
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黒ブラの横ひもが描かれてたところです。(笑)
ノーブラ・タートルネックというのもそれなりには惹かれるところではあるんですが、どうせそのものズバリは見えないのですから、むしろこういう風に、下に何があるか、連想させてくれる細かなディテールの方が嬉しいですね。(^_^)
同時に絵としても、腋のエロスとか、胴側部の肌の魅力が浮き上がってきますし、いい効果になっていたと思います。
うん、リョーコの腋、最高ですね。(^_^)
冒頭のガサツな部屋のようす、太腿と腰から三平太の顔面につっこんできたり、あるいは「今日は黒ぱんつ」とか言って見せてみたりと、開けっぴろげなところもかなり見せてくれました。
そして本番、誘惑の表情。
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三平太、あんな巨乳の母と、爆乳の幼馴染がいるのに、女性的な仕草に耐性がないんですなぁ。
もちろんその方が物語としては格段に面白いので、歓迎ではあるんですが。(^_^;
結局どこかの特殊組織のエージェントでした、みたいなシメでしたけど、こっちのバトルスーツも良かったですな。

なんつってもミニスカだし。(笑)
ということで、リョータも適度に妄想交えてくれますし、なかなかよい展開でした。
その他、簡単に落ち穂拾い。
まず、ミシマの第3の監視者というか刺客というか。

中性的な美少女みたいに見えるんですが、なんか男らしいです。ちぇっ。(笑)
好みのショタくささへ発展してくれたらいいんですが、はてさてどうなりますか。
ラーメン対決の看板娘、中村ちゃん。
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限りなくモブに近い脇役なのに、肌が涼しそうで、とっても嬉しいキャラでした。(^_^)
中の人は、平野綾さんでした。
おっぱいな幼馴染イズミちゃんも、ラストでチョイ出。

美咲と一緒じゃなかった、というのは珍しいですね。
それにしても、毎日10キロだと足りないから30キロにしてみました、って。(笑)
若いっていいなぁ。(^_^)
この走り込みだと、たぶん胸だけでなく、臀部の発育もとんでもなくすばらしいんでしよう。
いろいろと嬉しいキャラです。
激辛勝負には勝ったものの、舌にダメージをくったエムエム。

チビキャラでも可愛いです。(^_^)
次回、イズミとエムエムの水着勝負。(^▽^)