29時間目ハラヘリ:体重計を直しても、またメグミの体重が増加していた。それを見てカズミはちょっと実験をする。
30時間目セクラベ:身長が伸びたチカとリョータが背比べをする。かろうじてリョータが勝っていたが、同時にリョータの方が胴が長いことが判明してしまう。
31時間目ギュウリュウ:ナツミは牛乳をゴキュゴキュ飲んでいたが、その動機は・・・。]
いかんですなぁ、まだ成長期前期の児童が体重を気にするなんて。
身長の伸びがとまるまで、カラダの部位は均一に成長しないから、途中だけ取り出すとぶかっこうになることもありますけど、それはそれでかまわないんですけどね。(^_^;
とはいっても、思春期を同時に迎える女の子にしてみれば、重大事件、てことなんかなぁ・・・。
メグミは性徴が早そうだから、そういう変化が割りと早くきてるのかな、という気にもさせてくれる前半の2本でした。
胸の発育も早そうですし、もう女の子のからだになってんのかなぁ、とか、全然いらん方に連想がいってしまったり。チカも早そうではありますが。(^_^;
それを思うと、2本目の「お腹が動いている」っていのは、妄想エロ系としてよかったですな。(笑)
後半2本もそういう成長の話でしたけど、発育は女の子の方が早くて、男の子がそのうち逆転するんですが・・・今の小学生くらいでしたら、もうこの辺で逆転しちゃうのかな。
チカの方が高くて、やがてリョータに抜かれる、という方が幼馴染的青春ライフとしては萌へるんですが、この時点でリョータの方がやや上回っていたもよう。ちょっと残念。
リョータが一度チカに負けて、というプロセスを踏んでた方が、やがて大きくなったときにいろいろと感慨があったりしそうなんですけどね。(^_^;
もっとも、胴が長かった、というのもなかなか秀逸なオチでしたので、これはこれで楽しいったかな、と。
ラストのおっぱいのために牛乳を飲むナツミちゃん。
ラストの押し付け乳は・・・ちょっとやりすぎ。(笑)