話自体は単発の、幻視もので軽い感じでしたけど、使われてたネタがかなり面白かったので、その辺だけ感想記録しておきくます。
まず、ヒロインの翠。(違)
牛に勝ったって、あんたは大山マスタツか、と多くの人がつっこんでいたと思いますが、とにかく商品の食べ物に目がくらんで、牛に勝ってしまったようでした。

そして埴輪を奪取する妄想ではル○ン三世に。(^_^;

極めつけ、妄想はとどまるところを知らず、セーラー巫女ムーンに。(笑)
![]() | ![]() | ![]() |
今回の演出、はっちゃけすぎ。(笑)
もっとも、デザイン自体はダサかったんですが、さすがに変身途中の裸はご法度だったためか、タイツ状のものを装着しての変身、ということでしたので、ミニの巫女装束の下からのぞく足が、スパッツ装着みたいに見えて、ちょびっと嬉しかったかな、と。(^_^;
さてストーリィの方は古代史ネタがふんだんにあって、楽しめました。
・ワカタケル。
埴輪に憑依して蘭を呼んだ人の名前が、ワカタケル。
えーと、ユウリャク天皇ですか?(笑)
埼玉稲荷山鉄剣銘とか、葛城山中で一言主とあったりとか、いろんな雄略天皇ネタが頭をかけめぐてしまいました。
・先代の女王が死んで、男の王が立つ。
まんま『三国志・魏書・東夷伝・倭人条』に記された卑弥呼が死んで男王が立ったけど、国が乱れて、というのと呼応してます。
そういや後継女王の台与って、13歳で即位したことになってるから、蘭がその役を担う、というのはかなり符丁させてますな。
・海が近い。
河内湖の示唆?
現在の大阪平野は、卑弥呼の時代、河内湖と呼ばれる湾でした、というのは有名な話ですが。
九州説だと海に近いのは那の国(現在の福岡市?)なんで、本作では畿内説をとってるのかしらん。
ともかくいろいろと連想させてくれる面白い素材がまかれてました。
あんまりつながってはいませんだしたけど。(^_^;
さて、次回から、たぶんラストシリーズだと思われる「私の中になにかいる」です。
けっこうホラー仕立てなんで、どういう風に料理してくれるか、待ちたいと思います。(^_^)

















