第8話くらいまでのルークの幼児性、独善が、みごとなカタルシス効果の前振りになってます。
最近の冒険ものにしては、実によくできたシナリオなんですが、当然2クールはやってくれるんでしょうな。そうでないと、このカタルシス効果までがやや時間がかかりすぎ、ってことになりそうですし。
ともかく、反省して心を入れ替えたルークの一歩一歩がここに始まります。
ガイの友情、ティアの協力、変わらぬミュウの忠誠、という、スタート段階としては、そこそこの好材料はあったものの、ジェイドとアニスの冷たい反応は、ティアの「一度失った信頼はなかなか戻らない」ということばとうまく呼応しててよいですな。
ゲーム未プレイ組なんですが、ジェイドとアニスが腹黒くなる、みたいな話を聞いてたんですが、これのこと?
だとしたら、思ってたほどじゃない、というか、当然の反応だと思ったんですが・・・。
それともなにかまだ奥があるのかな、まぁ、動きの激しいストーリィ展開、個性的なキャラがしっかりと描きこまれている点、等、楽しめてますので、これもまた今後の楽しみとしておきましょう。
とはいえ、その冷たい態度、なかなか2人のキャラを表していたので、簡単に回顧しておきます。
まずジェイド。
ティアとガイにナタリアとイオンが連れ去られたことを報告。
この時点でまったくルークは見てません。髪を切って変わってるわけですから、意図的に見てなかった、ということですね。
そして「来たかったら来てもかまいませんよ」という冷たいおことば。ま、当然なんですが。
そしてアニス。
「なーんだ、ルークかぁ」(アッシュじゃなくてがっかり、の表情)
ジェイドがルークも連れて行くらしいことを見て
「これも戦力の内なんですか?」・・・こっちはジェイド以上に冷たい拒否反応ですな。
といった具合。アニスの拒絶は、ルックスと声が可愛いだけに、応えますな、萌へるけど。(笑)
とはいっても、ジェイドはそれほど冷酷ってことでもなさそうでしたし、ナタリアとの再会の場面では、
「アッシュでなくて、ごめん」というルークに対して、ナタリアなんかはその変化はある程度意識していたもよう。
ナタリアに関しては、オリジナル・ルーク、アッシュの方の許婚ですから、ルークの元から去ってアッシュの傍に行くのは、道理としても感情としても筋が通ってるんですが、それでも陰湿な別れにはなってほしくない、というのは視聴者心理ですな。(^_^;
イオンさまは聖人ですから、ルークのことは許してくれるのでしょう。
ミュウは今回も可愛いさ爆裂、と言いますか、囮にさせられてしまって、健気さがもう可哀想になってしまうくらいですな。
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今回はそこそこ報われていたので良かったですが。(^_^;
そして、ティア。
今回過去の映像が出てたんですが・・・これもまた観賞価値が高かったです。
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兄ヴァンと、師リグレットの密談を聞いてしまったところ。
ヴァンの崩落計画にはなにかしかるべき筋の通った理由があるみたいですが・・・。
一応「小の犠牲をもって大なる繁栄を」ということのようですが、真意はかなりまだ不明の部分がありそう。
リグレットが内実を知っていて付き従っていることから、それなりの理由ではあるんでしょうけど。
「シンクを(アッシュの見張りに)つけますか?」と言っていたことから、六神将の力関係がなんとなく見えてきました。
設定画の段階では、シンクが第1位でラルゴが第2位かな、と思ってましたけど、そうではないようです。(^_^;
ともかく、ちょっとだけ昔のティアの絵、だったんですが、そこそこもうふくらんでいたようですね。(笑)
衣装的には、縦のストライプが入ってるおかげで、胸のラインが強調される結果になっている、今の方が好みです。(笑)

腋がしっかり見えているのもポイント高いですしね。(^_^)
ルークの成長をかなりしっかりと描いていってくれそうな、ストーリーラインの強さを感じさせてくれる今回でした。
次回、またなにかひとつ、秘密のベールがはがれそうなんですが・・・この少女はいったい?
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公式サイトの次回あらすじを読むと、ジェイドに妹ネリーというのがいて、ジェイドの故郷の過去話みたいですから、ジェイドの妹の昔の姿、なんでしょうか。
もっとも、ジェイドの現在の年齢が35歳ですから、現在のネリーも30前後と思われますので、現在の姿、としてはそんなに期待はできないかな。(笑)
まぁ、ジェイドが35とは思えない若々しい美しさですから、そんなにひどい老け顔になっていないことを期待したいですが・・・。
予告映像の中に映ってたもう一人の女性かな、はずしたらむごいので、貼りませんが。
ともかく、次回も楽しみです。(^_^)
テーマ:テイルズ オブ ジ アビス - ジャンル:アニメ・コミック




















