SUN+衛星組。
作監がまさひろ山根さんでしたので、相当の期待はありましたが、まさに期待通りのすばらしいデキで、感嘆しました。
ボディラインのリアルな描写、表情の繊細さ、シャドウによる立体感のなまめかしさ等、実にすばらしかったです。
良い作画、というのはこういうのを言うのです。
さて、いろいろ美点はありましたけど、一番すごかったのは、やはりあやめの貧乳描写で、胸が薄く二の腕は細いけど、太腿はしっかり発育してて、骨盤とか、背中の肉付きの走り方とか、もうセンスがつまったような描画でございました。

胸がうすいから二の腕が細いのか、二の腕が細いから胸が薄いのかは知りませんが、見事な相関関係です。
しかも、育ち盛りな太股にはむっちりと肉がついてますし、あやめちゃん、素晴らしいスレンダー系美少女です。
問題は年子の姉と中学生の妹がとんでもないブツをお持ちで、コンプレックスにさいなまれてしまう、ということですね。
しかしまぁ、それにしても、背中とか臀部とか腰骨の描写とか、すばらしかったですね。
実体感がありすぎて、姉妹の中じゃ一番存在感があります。
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パッドを入れるしぐさとか、いぶきに劣らぬ巨乳っぷりをぶいぶい見せつけているアンジーに対して「おまえ、いったいいくつなんだ」と問い詰めてみたりしてるころとか、躍動感がありすぎ。
やっぱり、貧乳美少女は、そのちっさな胸にコンプレックスがつまってて、それが爆発しているときが、すばらしく可愛いですね。
だいたいそんなに胸がうすいのに、しっかりとビキニ(セパレートの域を出てると思います)を用意しているあたりに、あやめの揺れるトキメキみたいなものも垣間見えますしね。
とにかく、キャラクターとしては一番あやめが女の子らしいですし、魅力的です。
正ヒロインの長女・いぶき。

キャラではあやめですけど、ルックスでは間違いなくこっちです。(笑)
夢がつまってまさにはじけんとする、その若さこぼれおちるたゆんたゆんは、まさに神々しいまでに光り輝いています。
とりあえず、わっさんの妄想からスタートしてたんですが・・・。
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わっさんも、いぶきの胸が目当てのようです。(笑)
まぁ、不良とか体育会系とかって、おっぱい好きが多いですけどね。
実際のいぶき乳も似たような感じでしたから、的確な想像力だったのか、プール授業とかで目撃していたのか、ともかくはんぱなくデカいです。しかも美乳ですし。
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単に突き出してるだけの、鳩胸系の巨乳と違い、側いっぱいにこぼれんばかりに成長した乳塊が、優美でやわらかげな曲線をとっています。
しかもちゃんと、下乳部分まで描いてくれているのも、まことにもってありがたいです。
まことにすばらしい美巨乳といわざるをえません。
ここに青春の雄たけびを感じてしまいますね。(笑)

こんなのが傍らにいたら、ただ存在しているだけで前かがみになってしまいそうです。
今回ご招待のアンジェラとつばさ。

つばさはトラブルパート、アンジェラはあやめの劣等感炸裂シーンを担当してくれました。(笑)
今回の物語上の主役、かごめ。
次姉のスレンダーなボディをうらやましげに見つめていました。
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幼女の上着をひっぺがそうとするなんて、ひどい人達ですね。
いけないので、もっとどんどんやってほしいと思います。(^_^;
ただこの時点ではまだサラシを巻いてたんですよね、まぁ、たぶんバレるでしょうけど。
逃げ出したりマサシと洞窟に落っこちたりいろいろしたけど、マサシ君が海におちてしまって大ピンチ。
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結局マサシや与一を助けての大活躍でしたけど、実はロリ巨乳でした、というオチ。

引っ込み思案で弱虫のように見て実はやっぱり斑鳩の血を受けた、勇気ある心を秘めていました。
まぁ、おっぱいもしっかり斑鳩の血を受けてはいるようでしたけと。(^_^;
この3人が飛びぬけてよかった今回でしたが、それ以外も簡単に。
今回ほとんど出番のなかったちはや。

白スク代表だったんですが、こういう動きのある話になると、傍観者に埋没してしまうので、仕方ないですね。
そして、まだ顔は出てきてませんが、しっかりと谷間だけは見せてくれた、矢作声の鷺ノ宮左近。

これは期待できそうな谷間です。(笑)
そしてその他のサーヴィスパートというか、トラブルパート。
まず、お尻をめくられるつばさちゃん。
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よく鍛え上げられた、充実した臀部、尻肉です。
これまたいろんな夢がつまっていそうですね。
乳神にダイブしてしまう与一さん。

これくらいデカいとクッションにもなるし、窒息の原因にもなりそうです。(笑)
これで16歳とは、掟破りのアンジェラさん。

こっちはまったく自覚なくあやめを傷つけてしまってましたが、与一のしまった肉体に赤面してました。
この後、与一争奪戦にからんでくると思われますので、楽しみです。
こんなとこでしょうか、まだまだ細かいところではいろいろとありましたけど、どこを切り出しても素晴らしいカットの連続で、堪能させていただきました。
最後は、その哀れなまでに薄い貧乳を、またもやもみしだかれてしまったあやめでしめておきましょう。

あやめですと、クッションにならないから、手でつかまないといけませんものね、理にかなってます。(笑)
はい、私も好きです^ ^
かりん、ではなくストロベリーパニックの桃実で矢作ヴォイスに
目覚めたので、やはり桃実が一番インパクトです。
スカイガールズみたいに、けなげな声もいいですがイジワルな
声もゾクゾクしますよね♪
水着は、あやめの肉付きもいいんですが、アンジェラさんの
黒のビキニもいいですね♪
なんかどっちも紐がしゅるっ、と落ちて、胸がぽろりしてくれませんか
ね。
いぶき、さんもはちくれんばかりの肉体はいいですよね♪
みなみけ一期でもありましたが体が成長してりゅ♪な
ところが^ ^
つばさ、さん、めくってますが、おしりに夢がつまってますよね、
でもこういう風にめくられて照れるのも
実はポイントが高いです^ ^
ただ私は固定ファンじゃないので、時が経つとまた目移りしてしまうんですけどね。今ですと、矢作さん、高垣さん、弱い方の後藤さん、強い方の後藤さん、サトリナ、釘、麻衣さん、・・・てあたりが、聞いてて快感かな。
演じられたキャラとしては、やっぱり『かりん』のインパクトが強いんですが、その後の役どころを見てますと、かなり例外的、かと思います。
好きだったのは、かりん(かりん)、トゥルーデ(赤ずきん)、ひかる(pipopa)あたりです。
特に、もうすぐ終わりますが、現行作品として、『pipopa』のひかるちゃんはなんか新境地かなぁ、という感じで見ています。
いじわるしてるところとか、つっこみいれてるところとか、躍動感があって好きです。
あやめの水着に関しては、腰骨とか肩甲骨とかの、カラダの凹凸の上に、水着の紐部分がすきまを作って描かれてるんですよ、このあたりがすごいな、と思ってしまった次第。
もちろん、静止画レベルなら、この程度はプロのメーターさんならたいてい描けるとは思うのですけど、それがコンテ、動画の中でちゃんと機能して描けてる、というのに、感嘆しました。
あのスキマがあればこそ、いかにも紐が落ちてきそうに見えるわけですし、リアリティもでてくるわけです。
いぶきの胸にしても、水着で脂肪部分が、キュッと押し込まれているようなラインが描かれてますし、たまりません。
つばさの尻も感動ものでした。
少女の胸乳につまった夢とロマンについては語る人は多いのですが、少女の美尻につまった夢については語る人が少ないので、少し不満です。(笑)
アンジェラの黒ビキニには、泳ぐと確実にポロリ級です。(^_^)