シャルロットのターン。
どうでもいいことですが、シャルロット、という名前を見ると、今だに頭に「若草の」とつけてしまう、悪い癖がございます。
さて、庶民派デートとしてシャルロットが選んだのは、近くて遠い、大阪でのデート。
いきなりでしたので、ひっくり返りました。
しかし、はっきり「大阪」って言ってたんですから、なにも天宝山っていうふうに漢字を変えなくてもよかったのになぁ、という気も少し。
大阪の観光スポットとしては、海遊館か大阪城になりますね、だいたい。
大阪に来たとき、動物園前のダンボール民族を見たときには、軽いカルチャーショックに襲われましたが、あの辺を観光スポットにしても面白いんですけどね、女の子と、というシチュにはまったくそぐいませんが。(笑)
一応名目としては、通天閣からポン橋の電気街でメイド喫茶を見る、ということにして、ちょっと寄り道するとか。・・・シャルの貞操が危機ですな。(^_^;
それと気になったのが、シャルがタコ焼き食ってたのと、シルヴィの変なドイツ語。
一応日本かぶれだから、ということで、タコは大丈夫なのかな。
ただ、白人のタコ嫌いって、宗教的なものもあるからなぁ・・・。
シルヴィのドイツ語は・・・一応まだこどもなんで、文法も破格になってしまった、ということでいいんでしょう。
ただ、Eine Mutter ist ・・・っていうので、ちょっとのけぞりました。
sein動詞の乱用ということもさることながら、Eine Mutter ですと、自分の母親のことじゃなくなりますよ。(^_^;
ということで、つっこみどころ満載の今回でしたが、きれいどころはいつものように美しかったので、そのあたりを重点的に回顧しておきます。
まず、今回ほとんど出番のなかったエロメイド。

一番存在感のあったところを回顧しておきます。(笑)
許婚の少女剣士、父上からいろいろと言われて少し面白くありません。
豊満に発育したそのミルクタンクと、幼妹の図。
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お父上、青い日とか赤いものとか、お下品ですわよ。(^_^;
あの様子ですと、幼妹はまだ女の子の日、未体験、と。
シャルから許婚とデート、と聞かされて、さらに落ちこむことに・・・。
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今回の流れを見てると、シルヴィ・エンドにも見えてきましたが・・・。
もっとも、終わり際でシャルが巻き返したようなところもあったので、現時点ではまだどちらともいえないかな。
さて、プライベート、というか、夜着のお姫さま。
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じぃや、いろいろとうらやましい立ち位置です。(笑)
姫様も、豊満っぷりでは少女剣士やエロメイドに負けてません。
つうか、巨乳じゃないのって、聖華お嬢さまくらいですかね?
そして海遊館デート・・・なんですが、このかっこう。

まぁ、でも、大阪ならこういうの、まだ普通かなぁ・・・。
海遊館だとこんなもんでしょう。
アメリカ村とかいくと、もっとすごいものがお目にかかれれますし。(^_^;
ともかく、いろいろと動き回るお姫さまがなかなかステキだったんですが、ヤローとツーショットなことが多かったので、画面回顧はやめておきます。
それにしても観覧車、片方に並んで座る、ってあぶなくないんですかね。
天保山公園のには乗ったことがないのでちょっとわかりませんが。
その観覧車で語られるシルヴィとシャルの幼女時代。
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こういうのを見てると、マリアちゃんも、さぞかしご立派に発育していただけるのでしょう。
鉄平と似たような過去をもつシルヴィ、今回までの流れですと、彼女とひっついてほしい、という気持ちですが、はてさて、どうなりますか。
でも、最後、シャルが背後から抱きついてましたし・・・。

まだ未登場の人物もいますので、誰にひきつけられていくのか、はもう少し進展してからでしょう。
憂愁の少女剣士の姿で、しめ。
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次回は湯気ですごいことになっているらしいので、楽しみにしておきます。(笑)