やはりオカルト進行みたいなので、ミステリとか人間ドラマとかは期待せずに、キャラ作画をメインとした萌えキャラアニメとして鑑賞していきませう。
ということで、見所は紗音のおっぱいと、朱志香のエロい肢体・・・って、なんかいつも通りですか。(^_^;
エロッパイなメイド、紗音ちゃん。
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低学歴で無教養な使用人の娘で孤児。
「人間ではなく、家具だ」と諦観してしまっている紗音ちゃん。
譲治くんがほれてるのが、朱志香によると、その家庭的なところ、ということでしたが・・・たぶん違います。
その肉体と、立場の優位性じゃないかなぁ。(笑)
あんまりその辺、深いものがあるわけではなさそうなんで、単に物語の味付け程度なのかもしれませんが、「人間でなく、家具です」と言っちゃうあたり、「ご主人さま、いぢめてください」式のエロゲにつながるような気がしなくもなかったり。(^_^;
ただこのメイドというキータームはけっこう面白かったところで、使用人という低い身分のシグナルになっていた紗音のメイドと、メイド喫茶、ゴスロリバンドで活躍する朱志香のファッションとしてのメイド。
同じ表現であっても、低い身分と、ハイソの趣味性を反映している、という正反対の効果、というのがなかなか心憎いところでしたな。(^_^)
さて、お嬢様のエロい肢体、朱志香の乳とか太股とか。
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紗音が野の花の美しさなら、こっちはいいもん食ってんなぁ、という肢体のエロさでございました。
ゴスロリバンドも、仮装だったんでわかりにくかったですが、メインが朱志香でよかったんですかね?

こんなとこですかね。
ともかく、オカルトになってしまいましたので、筋にはあまり立ち入らず、紗音と朱志香の悦痴いカラダを目当てに視聴していく予定です。(^_^)