タマの話でしたので、簡単に。(笑)

ナギの不思議なアフリカの友、ジェニー。

4歳だそうです。完全に性成熟してます。(爆)
ネズミなんかは生後3週から1ヶ月で交尾を始めますし、猫なんかでも半年くらい・・・でしたかね?
人間も、社会性とかではなく、「動物」としてみれば、12歳くらいから可能だと思われますが、それにしても4歳とは。
・・・ホモ・サピエンスではないのかもしれません、あ、ナギの心象人物、ってことかな。(^_^;
そのアフリカでのポイント、幼ナギと、幼伊澄。
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・・・破壊力あるなぁ。(^_^)
もう、何の説明もなく、ナギのピンチに和装の幼・伊澄がきてしまうシュールさ、たまりませんわ。
トラはアフリカにいない、ということで、ネコ扱いだったんですが・・・なんかパンダもタマを襲ってたようなんですが。
それ以前に、あの仮面の猛獣とか。いったい。(^_^;
モブですが、可愛いかった女子アナ回顧。

巨大蛇かぁ・・・。
5メートルを超える蛇、というのは、確実に検証できるものとして、次の5種だと言われてます。
・アミメニシキヘビ。最長9.9m。インドネシア代表。伝説、うわさを除き、確認できる限りでは、世界最大のヘビ。
巨大施設さえあれば、飼育はそれほど難しくないです。ただし、けっこう獰猛。
・アナコンダ。最長9.5m。南米代表。伝説、噂レベルですと、18mとかっていう報告もありますが、一応確認できる限りでは、上限9m。アメリカ大陸最大。太さがあるので、重量感では、アミメ以上。
半水棲なんで、巨大施設を用意できたとしても、飼育はやや難しい方。
・インドニシキヘビ。最長8.3m。インド~ビルマ代表。もっとも、飼育下では、がんばっても6m程度。6mでもかなりすごいんですけどね。
性格がパイソンの中では温和なので、これの亜種、ビルマニシキヘビというのがペット用として、けっこう輸入されます。大蛇としては、ボアコンとともに人気のある種。
・アフリカニシキヘビ(アフリカンロックパイソン)。6m。アフリカ代表。ただし、9mの個体の報告はけっこうあります。
人を呑んだ、というのはだいたいこの蛇。(^_^;
・キングコブラ。最長6m。東南アジア代表。世界最大の毒蛇。毒の強さ自体は、コブラ科としては普通程度ですが、注入する量が多いので、危険な毒蛇ベスト5には確実に入る毒蛇。飼育してはいけません。(笑)
だいたいこの5種で、あと、南米のボアコンストリクター、というのが最長5mとかって言われてるんですが、飼育下では3mがいいとこです。
すべてワシントン条約記載種で、飼育には自治体への申請が義務づけられてますが、逃げ出した大蛇、ということで騒ぎになるのは、だいたいビルマニシキヘビかボアコンストリクターです。
しかし、トラとかもワシントン条約記載種でしたから、ネコと称してタマを飼ってるナギは、法規に違反してますね。(笑)
さて、タマの話がえんえんと続いてましたので、みどころとしては、後半、タマと合流するシラヌイが、泉ちゃんの胸にもぐりこむ、という実にうらやまけしからんことをしてくれたあたりですね。
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かわええのう、泉ちゃん。
第1シリーズではハムちゃん派だったんですが、この第2シリーズでは、泉ちゃんがかなり好み。(^_^)
ところで、シラヌイ・・・ブッちゃんと戯れてたんですが・・・なんで?(笑)

極上・・・なんかもう懐かしい感じがしますね。
こんなとこですかね、あとは伊澄のドジッ娘メイドをビデオ再生で楽しむ幽霊神父が変態チックでよかったです。