B:アリサの趣味につきあわされる、ベルとアスクール達。そこは男性声優の店だった。]
Bがひどすぎ。
正直、感想書くのやめようかな、と思ったんですが、作画が一応上の方の水準ですので見てはいましたが、正直見ていて苦痛を感じるレベルでした。
Aはまだそこそこ見れたんですが、
「裸になってタネを仕込む」とか、おっさんくさい下品な言葉ネタとかがあって、Bほどではなかったものの、けっこう疲れる内容。
Bは男性声優ネタ。
ただねぇ、腐の方々って、こういう狙ったみたいなのって、あんまり受け付けないと思うんですが、どうなんでしょ。
男性ヲタは当然のごとく、嫌悪感しか抱かないと思いますし、なんか久々に「誰得?」と思ってしまった展開でした。
つうわけで、作画にだけ触れて終わります。
作画水準は依然として高い方だろうとは思うものの、本作のエピソードとしては、かなり低かった感じです。
ク・フィーユが局長室で見たものに、頬を紅潮させてたのが良かったくらいでしたので、そこだけ簡単に。

Dr.モローのマンガも、これだけ直球の悪球では料理のしようがなかった感じでしたが、ゾマの軟体生物っぽいところとかを見てますと、

「あー、こんなの、『らんま1/2』にいたなぁ」とかちょろっと思ってしまったくらいでしたかね、あの格闘茶道・・・だったかな?
ということで、こういうひどいのが続くようなら次からどうしようか、と考えていたんですが、まぁ、キャプ素材としてだけ、という見方もありかな、と思うので、視聴録画は続けていくつもりです。