BS日テレ組。月曜にSUNでもやるみたいですが、私の地方では一番早いのがここなので、こっちで感想を残しておきます。
視聴語の第1印象。
巨乳のホロ主演による、作画のきれいな『我が家のお稲荷さま』・・・かな。(^_^;
今期の悦痴枠はここみたいで、第1話を見た限りでは、今期の柱の一つになれそうな、とっても趣味にあう内容、絵でございました。
うん、こんなの大好き。
『けんぷファー』が終わって、しばらくショボーン、でしたけど、本作はその渇きをかなり埋めてくれそうです。
まず、幼馴染、九崎凛子。
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貧乳コンプレックス系幼馴染。
高校生くらいでしたら、貧乳、巨乳、別にどちらでもキャラが立ってればそれでいいんですが、この凛子の良いところは、しっかりと貧乳コンプレックスがあって、それがときどき顔を出していること、そして体育会系っぽいこと、この2点ですね。
貧乳は、やはり「おっぱいコンプレックス」をもっているキャラの方が格段に萌えます。
貧乳に限ったことではないですが、胸に対してあっけらかん、としているのは、かなりマイナスポイントですからね。
それと体育会系。
やっぱりね、競泳みたいな特殊な例外を除いて、スポーツ万能少女の胸がばいんばいん、というのは、かなり矛盾していると思いますので。
中の人が野水さん、ということで、『そらのおとしもの』のニンフ、だったんですが、ちゃんとキャラを使い分けているみたいですので、新人さんにしては、かなりできる方・・・なのかな。
たぶんヒロイン、野井原緋鞠。ただし、これは人間界用の姓名。ふだんはただのひまり。
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こっちはあっけらかん、ではなくて、その姿態の魔性を十分に意識している、といったところですか、とにかくエロデカです。(笑)
中の人が、ホロ役の小清水さん、なんですが、今回の役は巨乳ジンガイ。
最近、巨乳役が増えてきている小清水さんなんですが、和風妖怪で乳がデカイ、というのは、ちょっと違和感あるんですけどね、『お稲荷さま』のときにも少し書きましたけど。
いや、こぼれんばかりのでっかいお乳も、それはそれで大好きではあるんですが。(笑)
挨拶代わりに夜這いをしかけるひまり。
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あの・・・ひょっとしてイチモツを握ってます?(笑)
カラダを密着させ、こすりつけるだけでなく、イチモツをつかみながらの肉弾アタック、こりゃあたまらんですばい。
胸だけじゃなくて、尻も豊満な曲線で感動をそさいます。
尻がデカいのは、ジンガイっぽくて良いですね、太腿もなかなかしっかりと脂がのってそうでしたし。
ひまりの使命はなんとなく理解したものの、この密着しすぎが気に入らない凛子ちゃん、無謀にも、勝負を挑みますが・・・。
1回戦、胸対決。
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・・・惨敗。
2回戦、陸上競技対決、短距離走と、ハイジャンプ。
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いろいろポーズを見せてくれたので、一応、惜敗。
3回戦、武道対決、剣道とか柔道とか。
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うーむ、かつてこんなに嬉しい武道対決がありましたでしょうか、これまた惨敗、というか、さらしも巻かずに着崩れるひまりさん、最高です。(^_^)
4回戦、庭球。
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・・・完敗。
ひまりの巨乳はジンガイですので、これは別にスポーツで圧勝しても良いと思います。(笑)
さて、第1話を見て気になったのですが、ぱんつのヴァリエーションが豊富だったこと。
きれいな絵と、悦痴いお色気では『けんぷファー』の穴を埋めてくれる感じですが、ぱんつという点では『11eyes』の穴を埋めてくれるようです。
まず、凛子。
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色ぱんで、ピンク、もしくは紫系かな。
対してひまりなんですが、屋上で妖を退治したときと、Bパートで違うんですよね、EDとも違いますし。
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縞ぱん、白ぱん、柄ぱん(ED)、までは確認できました。
たぶん、TPOによって、変えてくるのでしょう。こういうムダに凝った設定、大好きです。
ひまりの圧勝で終えたスポーツ対決、2度目の夜這いで幕。

ジンガイスキーとしては、実に嬉しい展開でございますな。(^_^)
その他、ひまりさん以外にも、異界の者達がいるようで、次回はなのはしゃべりをする座敷童子みたいなのが登場するようです。
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個人的には、松岡由貴さんが担当されている銀髪巨乳が楽しみだったり。(^_^)