タイヤキはこしあんの方が好きです。
・・・まぁ、それはどうでもいいとして、初春の能力が、なんとびっくり保温能力。(笑)
てっきりPCとか情報関連とか思ってたのに。
ということは、あのブラインドタッチで情報を次々と引き出していたのは、たんなるギーク、ナードだった、てことでか?
それはそれで良い個性なんでひかれるところではありますが。
たしかまだレベル1でしたので、保温能力、ということになるんでしょうけど、熱に関係することだとすると、レベル4とか5とかになると、実はものすごい戦闘能力、とかっていう展開なのかしらん。
残り2話ってことを考えたら、そこまではなさそうですけど。
お話としては、なんかテレスティーナが良い人なんか悪い人なんか、ちょっとわかんなくなってきました。
この展開ですと、ラストのバトル相手が、なんとなくあのテレスティーナのメカ兵器になりそうなんですが・・・。
美琴をつけてきたタイミングの良さとか、情報の出し方を見てますと、美琴も木山も、なんか踊らされてるような雰囲気がしますし、ラスト2話は、その辺がポイントですかね。
木山春生ってキャラ、けっこう好きなんですけど、ヴィジュアル的に間持ちしないのが残念ですね。
絵面としてみてたら、やはり美琴や佐天さんが画面の中を動き回ってくれてる方が嬉しいですし。
ということで、キャラ芝居、という点では、冒頭にあった、枝先と春上の過去くらいですかね、見てて嬉しかったのは。
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かわええなぁ。。。
こんなかわええ幼女に人体実験をしよう、なんて、人的資産の消耗以外のなにものでもないですな。
美幼女の存在としつけは、国家百年の大計であるべきなのに。
そして、美琴の入浴と、自然に進入しようとする黒子。
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キャラ作画面では、次回と最終話に期待、ということにしておきます。
次回予告。
「いま、あなたの目には何が見えてますか?」

はーい、佐天さんのすっぽんぽんでーす。(^o^)/
テーマ:とある科学の超電磁砲 - ジャンル:アニメ・コミック