「あたし、ちくタン」
「あたし、びんちょうタン」
・・・~タンも名前の一部やったんかー。(^_^;
つうわけで、びんちょうタンフィギュアブック・給食当番Verも出て絶好調のびんちょうタン・衛星組の第3夜です。
第3夜にして、ようやくいろんなキャラがワラワラ出てきました。
公式サイトには載ってるんですが、テロップの方には出てないので、キャスティングをメモっておきます。
びんちょうタン:野中藍
くぬぎタン:野川さくら
ちくタン:門脇舞
ちくリン:福圓美里
れんタン:佐藤利奈
あろえ::斎藤桃
で、今回は、ちくタン、ちくリン、くぬぎタンが登場。
くぬぎタンには見られただけで、接触はこれからですね。
薬師の家でのちくタン、ちくリン。

さて、冒頭の「おめでとう、わたし」
ここ、原作の4コマで見たとき、すげー痛かったんですが・・・アニメでも少し痛かったです。(^_^;
加えて、車で学校に通うくぬぎタンと、その時間帯働いているびんちょうタン。
これも、同じ年齢でも、生まれた立場によって、こうも違う生活になってしまう、という暗示のようで痛かったのですが、妖精ですから、これは擬似世界でしょう。・・・たぶん。
なんとなく、明治時代の「国民皆学」が始まった頃の、庶民と貴族の差のようなものを感じてしまったのですが。
まぁ、しかし、これも人間世界じゃないからいいんでしょう。可愛いければ、全てが許され、全てが善なのですから。
(重ねて言いますが、人間世界ではありません)
というわけで、ジンガイの世界で癒される、私でした。(^_^)
ちくリンが予想以上に可愛いかったので、萌え。
見るまでは、本命はれんタンだったのですが・・・。