B:店の買い出しを頼まれた歩鳥は、途中、猫を呼び戻そうとしている少年に遭遇。だがその少年に見えたのは、同じ学校の先輩女子だった。]
紺さん登場編。
しかし公式サイトを見ると、ぶさいくな針原は映ってるのに、紺さんの紹介がされていない、ということは、レギュラーではないのかしらん。
Aパート。
森秋先生の持ち込んだ奇怪な絵の解明・・・だったんですが、ヒントが少なかったので、普通に歩鳥がすごく賢く見えてしまったんですが・・・。
しかしあのサイズでサイコロっていうオチもまたかなり変ですな。(^_^;
一応、正方形でした、という冒頭のところにつながってくるんでしょうけど。
Bパート。紺さん登場。
猫は、完全室内飼育にしましょう。
その方が猫の健康にもいいですよ、と全然見当はずれな感想を残しつつ。
紺さん・・・扱いがどうなるのか、気になりますね。
針原なんかよりよっぽどレギュラーになってほしいんですが。
針原の中の人は好きなんですけどね、同姓ですし。(笑)
全体的に、テンポのよい場面切り替え、セリフ回しは今回も健在で、楽しかったです。
それにしても、小見川の棒演技・・・もうかなり快感になってきつつありますな。
マカ・アルバーンのときからそれは強く感じてたんですが、こんなにシロウトくさいのに、こんなに快感を感じる、というのは、またひとつの才能なのかも、と思ってしまったり。
テーマ:それでも町は廻っている - ジャンル:アニメ・コミック