・杉崎邸でクリスマスパーティ。チーム杉崎と、みつば、ひとは、千葉氏で王様ゲームに興じているが、全然みんな空気を読んでくれない。
・クリスマスイブ。丸井家ではパパが遅くなるので、ふたばのサンタ要員として、ひとはが矢部先生を呼ぶのだが・・・。]
今日の感想。
☆松岡さん、恐ろしい子!
☆みっちゃんのメスブタ属性、増量中。
☆矢部っちの悲しいクリスマスイブ。あ!彼女が燃えた。(涙)
☆17歳(ォィォィ)さんのショタハーレム。
いろいろありましたけど、今回はこの4つかなぁ。
今期も変態爆走中のようです。
まずOP。前回がアレでしたので、今回が実質第1回のOPだったんですが・・・。
![]() | ![]() | ![]() |
第1期の、三つ子がクラスメイトを従えて走っているOPも、そこはかとなく変態スメルが漂っていましたが、今回の女子の縦笛合奏も、ヒワイな妄想がムッシュメラメラでございますなぁ。
第1期もかなりキてて好きなOPでしたけけど、この第2期も、方向性はやや違いますが、妄想刺激的、という点では、ダメ度が高くてなかなか侮れないOPではなかったか、と。(^_^;
![]() | ![]() |
唄の名前が「我が名は小学生」
はい、歌詞の中にもしっかり入っておりました。
3部構成で、まずは、松岡さん大活躍から。
一応第1期最終話の、遊園地に行くところを踏襲して、そこでの記念写真から。
ガチレッドと写真を撮ってご満悦のひとはでしたが、あろうことか松岡さんに見つかってしまい、写真供養で焼却処分の危機。
![]() | ![]() |
最も見られてはいけない人に見つかった後、佐藤がらみで、しょうがない隊にからまれ、カオスな方向へ。
ここでも松岡さん、なにかにとりつかれたように大活躍。
ふたばに、佐藤君は悪霊がついているからつきあったらダメだ!・・・と宣言したあと、自分がつきあう、と言いだし、一瞬喜んでいたしょうがない隊の怒りに再点火。
このときの、松岡さんの目が、イッちゃってて怖いです。(笑)
![]() | ![]() | ![]() |
いや、怖いっちゅーか、ちょびっとエロいかな。(^_^;
3人+1人(ひとは)でも、この覚醒した松岡一人に敵わない、ということなんでしょうかね。
霊がからまなかったら良い娘なんですけどねぇ。
腹黒伊藤の冷静なつっこみも、ひとはをどんどんピンチへと追い込んでくれました。
・みつばの、贅肉増量中。
ふたばが遊具をやめたのに、みつばが!

よく見ると、デパートですし、遊具ではなく健康器具だったんですね。
しかし木馬に乗るのが大好きな女子小学生・・・なんか心トキメクものがございますな、悦痴方面ですけど。(笑)
ダイエットマシンは高くて買えないので、自宅でふたばを馬にしていたら、ふたば暴走。
チーム杉崎と出会いそうに鳴って、みつばの大開脚。
![]() | ![]() |
このあたりの、わけのわらかないスピード感、なかなかよろしゅうございましたな。(^_^)
しかしあれかな、木馬が好きだから、大開脚なのかなぁ。。。
みつば、そっち方面の素質、ありまくりですね。
第2部、クリスマスパーティ。
おっぱいな栗山先生をクリスマスパーティに誘えなくて沈んでいた矢部先生、杉崎達のクリスマスパーティの話を小耳にはさんで、「ぼくも行っていいかなぁ」
白化する女子小学生・・・まぁ、当然ですね。(笑)
![]() | ![]() |
ここから矢部先生の受難、だったんですが、杉崎邸でのクリスマスパーティと平行されることによって、その悲惨さが一層際立ってましたね。
男女6vs6の合コン形式だったのに、王様ゲームはふたば以外の女子と、千葉氏のみ。
王様ゲームでは、まず、吉岡の妄想モード。
![]() | ![]() | ![]() |
ポッキー両端に、サランラップ・キス。
サランラップ・キスって・・・STAR DRIVERよりエロいな、おい。(笑)
ところが、小学生だからか、皆全然空気が読めずに、吉岡の期待は空回り。
でも、指名された杉崎、みつばの驚愕表情がちょっと可愛いかったので、記念回顧。(^_^)
![]() | ![]() |
みつば、ここでもけっこう食いまくってて、第3部のパパからのプレゼント・バケツプリンでも
「どれだけ食べる気だ、このメスブタ」
・・・とひとはに言われてしまいました。
でも、小学生くらいで、食欲旺盛、ちょっと太り気味、という子は、20前後でプロポーションの良い美人になることが多いんですけどね。
残りのメンツ、男子5人は、杉崎母(中の人は永遠の17歳)の周りにむらがり、ちょっとしたショタハーレム。

ママン、最初は変な子がいない、と嘆いていたので、ショタ犬を見つけてご満悦。
![]() | ![]() |
大富豪の変態夫人、といったところですかね。(^_^;
その頃矢部っちは、一人で悲しいクリスマスイフ。
どのくらい悲しいか、というと・・・・。
・一人自室でクリスマスケーキ。ゴミ袋なんかも目につきます。
・その前にサンタコスの矢部っち。向かいに、マネキンに女性用サンタコスを着せて、疑似2人だけのパーティ。←この辺りで既に涙が・・・。
・音楽がないと、ということで、ガチレンジャーの主題歌をかける。
・狭い部屋なので、少し動いただけで、マネキンが倒れてしまい、ロウソク付きのケーキの上へ。
・サンタコスに引火して、矢部っち、消化器で消化。

テレビアニメ史上、おそらく5本の指に数え上げられるのではないか、と思える、悲しいクリスマスイブでした。
第3部。丸井家での、サンタの夜。
矢部っちの悲劇はまだまだ終わらせてもらえません。
パパの帰りが遅くなるから、と、先に寝てしまったふたばへのクリスマスプレゼントをわたす役に、矢部っちを呼び出すひとは。
「どうせヒマだろうから」

間髪入れず、喜んでやってくる矢部っち。
「女物のサンタコスまで持っている」とひとはにばらされます。(涙)
その女物サンタコスは栗山先生とステディになった暁に着せようと、持っていたんですねぇ。

でもたった今、燃えちゃったんですよねぇ。。。(涙)
さらに、ふたばにプレゼントをわたすとき、寝ぼけてサンタコスをはぎとられてしまい、半裸に。
そこに戻ってきたパパさん、とっさに炬燵に隠れるモノの、見つかってしまい、半殺しに。
矢部っち、災難のクリスマスイブでした。
悲惨この上ないのに、なんでゲラゲラ笑ってしまうんでしょうねぇ、ワタクシ。(^_^;
第2期本編も、絶好調でスタートです。
クリスマスパーティでの、ひとはの輪っかつき天使コスと、王様ゲームで「私の親友になれ」と言う宮下が、なかなか可愛いかったので、それを回顧して閉めておきます。
![]() | ![]() |
宮下「私の親友になれ!」
ひとは「命令しないと、親友も作れないの」
・・・ウザいから帰れ、なんて言う人に言われるとつらいですよね。(笑)