冒頭の妄想ユウ・・・。

前回が三石さんで、今回がかないみかさん・・・ということで、毎回変るみたいですね。
まだ2人だけなんではっきりとは断定できませんが、可愛い声を出せる現役大御所、と言った所みたいですので、次に誰がくるのか、いろいろと予想する楽しみがありそうですな。
実際はプロダクョンとの兼ね合いなんかもあるんでしょうけど、単にそのくくりだけで予想してみると・・・。
こおろぎさとみ、冬馬由美、白鳥由里、久川綾、大谷育江、川上とも子・・まだまだいそうですが、パッと思いついたのがこのあたりのお歴々。
ともかく、毎回の楽しみになってまいりました。
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絵の方も、えろえろと可愛いので、よろしゅうございますな。
さて、吸血忍者、というセクシーバキューンが登場。

得意技は「秘剣、燕返し」、特技は「秘剣、燕返し」、趣味は「秘剣、燕返し」・・・な、セラフィム、通称セラ。
黒髪ポニテで巨乳で図太くて強くて抜けてて、なかなかすばらしい個性なんですが、ヴィジュアル的には、なんといってもその巨大なお乳に目が行ってしまいますな。
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中の人は、最近セクシー系専門になりつつある日笠陽子さんでございました。
ユーに用件があったものの、ユーが歩に「追い返せ」と筆談でしたためたため、下僕の座をかけて歩が対決することに。
「クソ虫!」と見下ろした表情がなかなかすてきでございました。
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アイキャッチまで、クソ虫モード。(^_^;
しかし田頭さんデザインの女の子の可愛らしさ、魅力、すばらしいものがありますね。
以前アニメ誌のインタヴューで、監督の方に行きたい、みたいなことを言っておられましたが、まだまだ現役でこういったすばらしい仕事をしてほしい、と願ったやみません。
素のままの怜悧な表情も良かったのですが、歩の下僕妄想モード、が今回一番の肝だった、ということは、宣言せていただきたいと思います。
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実にロマンのつまったばいんばいんでござますな。
今回、ユーとの出会いの場面をやってたんですが、どうも視点がハルナ・メインか、ユー・メインかまだはっきりしませんな。
第1話を見る限り、ハルナっぽかったのですが、今回のセラの扱いと同等っぽいので、軸としてはユー、てことになるのかも。
そんなハルナの、おべんとモードと、かわゆいお尻。
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料理が得意な魔装少女、だったんですが、食事の席で「死」という言葉を軽々しく言った、とかで、ユーにビンタされてました。
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「死ぬのはつらい」・・・死を扱うネクロマンサーならではの、重い言葉でございました。
次回から学園メインに戻る・・・のかな。
幻想的な少女としての、ユーを回顧してしめておきます。

テーマ:これはゾンビですか? - ジャンル:アニメ・コミック
作品が変われば...つくづく創作というものは自由な
ものですね(賞賛の意味で(^^;))。
吸血鬼テーマに関しましては、かつて『かりん』という真逆のものまでありましたし、ここでもモンスター・パロディとしてやってるんでしょうね。
いまのところ、本作は、お話も含めて、かなり好きな部類です。