第2期になって、外注頻度が減ってるのが嬉しいですね。
第14話ほどではなかったものの、今回も綺麗な絵で、ロダとサラを楽しませてもらいました。
・サラさん。
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心のつかえがとれて陽性の気質が出ていたことや、衣装が変わったこともあって、まるで別人になってました。
最初にハントを見てなかったら「だれ?」・・・状態だったかも。
ハロワでの荒くれ男をさばきまくる仕事、天職だったようですね。(笑)
しかしそれにしても、豊満を通り越すデカさですな。
本作、ニッチ以外は、年齢、出自に関わりなく、メインキャラは皆デカいのですが、ひょっとして作者は重度の巨乳好きなのかしらん。(^_^;
・飼い主とはぐれて、失意のロダ。

サラに拾われて、スープをご馳走になったところでしたけど、こっちもデカいです。
ロダは美尻系だと思ってたんですが、どうやら人物像としては、巨乳の方がイメージとしてはまさっているようですな。
口数が少ない分、映像でロダの心を見せてたのですが、丁寧な作りでよかったです。
ラグたちの側からしてみれば、
「ようやく戻ってきたゴーシュ」だったでしょうけど、ロダの側からしてみると、
「奪われたゴーシュ」とうことになる、ということですね。
飼い犬的切なさ、とでもいうか、あまりひねったところのないストレートな感情なだけに、視聴していて伝わりやすいですね。
口数だけでなく、表情もふだんは変化に乏しいので、今回のように、少し表面に出てくると、効果絶大です。

かわええのう。(^_^)
博士の憂慮していた通りの結果になって、ゴーシュはやはりノワールのままでした、という展開を経て、ロダを回収していくんですが、この情愛のこもったお姫さまだっこ。

らぶいのう。。。
実に良い感じでございました。
再びラグのゴーシュ探しが始まるのでしょうか・・・。
テーマ:テガミバチ REVERSE - ジャンル:アニメ・コミック